【　喫煙所。　】　臨時別室

雨月

ン、なら安心した。気分が晴れないのはどうしたんだ？(瞼に唇触れて/小さく問いかけ)

悪い、最後？じゃなくて、どうしてなんだろうなって言いたかった。

志摩

ンー…何だろうな。気分もあるけど、今日は頭もあんまり働かねェし(　目閉じ / 僅かに眉寄せ　)

ふは、了解(　頷き　)

雨月

気づかねェうちにストレスとか溜まってんじゃねェの？頭がもう無理ーって言ってるんだって聞いた(髪優しく撫でつつ微笑み)

悪い、明日仕事だからもう寝る事にする。あんま無理すンなよ？また話そうな(手ヒラ/微笑み)

志摩

へェ…知らなかった。ンな無理って言われる程使ってねェつもりだったんだけど(　くすくす笑い / 心地良さげに目細め　)

ン、了解。ありがとな(　頬緩め頷き / 手ひら　)

和泉(イズミ)/32y/身長175/肩際まで伸びた襟足のウルフカットに茶髪ストレート/年齢に相応した温厚な口調と性格/常時ジャケット使用

お借りしまーす…(部屋に入り窓際へ立ち)

　仁 ( ジン )　／　30前半　／　180cm　／　ジャージ　／　黒髪ツーブロックマッシュ　／ 　猫目　／　フランク　／　一服程度


…へェ、臨時用の場所作ったんだな。まだ和泉は居るかな？勝手に此方に来たけど大丈夫だったか…？一応、俺も待機してる。(　部屋入り周囲見渡し　／　隻手ひら　)

仁

あ、ごめん。ぼけっと……(慌てて振り返り)

>和泉

…おう、居てくれて良かった。…ん、どした？眠くなったか？(　隣に立ち顔を覗き見つめ　)

仁

いや、あー…くだらない考え事です(一瞬だけ目を逸らし微笑み向け)仁さんとこうやって話すの…初めてに近いですよね。…あっち、座ります？(ソファへ目線を向け)

>和泉

…くだらない顔付きでは無い気がするが和泉が話したく無いなら聞かねェよ。(　頷き　)この前は挨拶しか出来なかったもんな。仁でいいよ、改めて宜しくな？そうだな、煙草も吸いてェし座るか。(　ソファへ移動し腰掛け　)

仁

…犯人、犯人です。ドラマの犯人…(相手を追うようにして隣へ腰を下ろし)それじゃあお言葉に甘えて仁、で。必然的に敬語も抜けそうですが…(眉を下げ)

>和泉

…へェ、犯人ね。何か気になるんだけど、それで分かったのか？(　煙草咥え　)年も変わらねェし敬語なんて使うなよ、気楽に話して欲しいし。和泉も吸うか？(　zippo出し　)

仁

それが全く…最終回までには解きたいんですけどね(浅く息を吐き)なら、そこもお言葉に甘えて…(煙草を取り出し口に咥え)

>和泉

苦戦中だな。そんなに解きたいものなのか？(　横目で見つめ　)ん、遠慮なんかしねェで点けろって言ってくれていいんだぜ？(　くくッ　／　互いの煙草に火を点け　)

仁

推理とかサスペンス、大好きなんだよね(手際よく火が灯されれば軽く会釈し)火をつけろ、って？(首傾げ微笑み)

>和泉

そうなのか、小説とテレビ両方見るのか？和泉は頭良さそう。１話完結ものだと嬉しいけど長く続くと焦れったいとか思っちゃうんだよなァ…。(　煙吐き苦笑い浮かべ　)そう、コキ使う感じ？(　くすくす　)

仁

あー…どちらかと言えば小説が好き。頭が良いかは別として…その気持ちはすごくわかる。だから一気に読めちゃう小説派、かな(足を組み太腿に肘を立て手に顎を乗せ)……火貸せ、…とか？(相手を横目で見つめ)

>和泉

なるほどなァ…小説だと最後まで分かるもんな。んー…ＩＱ高そうって勝手に思ってる。(　口角上げ　／　灰を灰皿へ落とし　)…今の和泉、何か格好良いな。直ぐにライター出しちゃう。(　zippo出しカチッと火を点け　／　にッ　)

仁

ちょっと、変にハードル上げないでよ(眉下げたまま煙草の煙を遠くに吐き出し)あ、ドキっとさせちゃった？(前髪を掻き上げながら微笑み)