徒然 2019-05-03 00:02:28 |
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【 安室透 】
ただいま...
( FBIの仕事が終わり、疲れ果てて愛しい人が待っている家へ帰る。時刻は既に0時手前...彼女は既に寝ているだろうか、少しでも話はしたかったが仕方がない。そう諦めながらも家の玄関を開け、静かな家に響く自分の声、寂しさを覚えるもリビングへ行くと俺の帰りを待っていてくれたのだろうか、ソファでクッションをぎゅっと掴んで寝転がり小さな寝息が聞こえる彼女を見つけ。その寝顔を見るだけでも優しく、暖かい気持ちになれる。彼女に近付き、さらりと髪を撫でると軽く身動いで手に擦り寄ってきた。───嗚呼、可愛い。愛おしさの余り唇を近づけ頬に軽く口付けるとピクリ反応させて、目をゆっくりと開けた。まだ虚ろな状態で俺の姿を確認しようと首を傾け見詰める、それだけでも愛らしくまだ半分寝ている相手の額にキスを落とす。今度は耳許に、今度は目尻。何度もキスを落としているとやっと目が冴えてきたのか顔を真っ赤にさせる彼女の姿。クッションで顔を隠そうとしているその腕を優しく退け、ギシリと音を立てながら彼女の上に跨る。林檎のようになってしまい困惑した様な表情で見詰められた。この表情に、その仕草に何度恋をした事か...そして今も、何度目なのか分からない恋をたった一人の女性にしている。スーツの上を脱ぎ、ネクタイを緩め、そのまま彼女の唇に噛み付くようなキスを交わした。 )
ほんとまとまんねぇな!!!!
いやもうなんかなんだろ、おれぴあの初めに背後同士で色々話し合うのがめちゃくちゃ怠くて好きじゃないんよぬ( ) だから手っ取り早くパパッと決めて出来る人がいい(?)
いやもうなんか居ないかな~~~!!おれぴの性格とか好きなもん全部知り尽くしてる人!!!都合良すぎなのは知ってるけどもね!!!!
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