： 徒然なるまま ：　　

あか～～～ん、クソムズイ。

俺が俺じゃなくなっちゃうと多分也って全く面白く無いものになっちゃうからこと自由奔放な性格を直せれない。ちゅらみ。

もっと神秘的な創作案も良いけどな～～～

一回プロデュース回ってもう飽きた（ 白目 ）あーやっぱ無理だわ～～～

多分あれだな、おれぴの性格とあんスタのゲーム内容的なのが合わないんだ（ 真顔 ）でも伽羅は好きだからぬ...

なんかこう、もっとわーぎゃーってなんか湧いてこないかな（？）

昔本気で小説家目指してた時期あったな～～...今考えてみればよくあんな屑的文章力で目指せたな～って思うけども。なんか一個はちょっと銀魂に世界似ちゃってたんだよぬ。

一個完結させたかった話はある、病弱な男の子が田舎のおばあちゃん家に帰って近くの神社で九尾の女の子と出会う話。

起きちゃった（ ）

書きかけで寝てたけど、最終的には友情を超えた何かが二人の仲に芽生えて、ある日に九尾の女の子が男の子半ば無理矢理雨なのに連れ出して、楽しかったのは楽しかったけど後で男の子がぶっ倒れて命に関わる事態になって...九尾の女の子が特殊な力使って自分の生命力を男の子に上げて、九尾の女の子が消えちゃうって言う。男の子もすっかり病弱体質じゃなくなって、元気になる...って話！そんな一夏の思い出とかが出来たらいいな～～～と。

この一人の世界も何気に良いね。ちょっと寂しいけども～～～

たまに自己中過ぎるこの性格が嫌になる時もあるけどやっぱり俺は俺なんだよなぁ。受け入れるしかないんだよな。

その根本的な部分は絶対、一生変わらないって分かってるから無理だよ。

セイチャのなりチャって結構そんときの流行りってよく有るよね、面白い事に。学園系が流行ったり、裏組織系が流行ったり、シェアハウス系が流行ったり...ここ最近で言えば無登録は凄かった気がする。

わー明るくなってきた、すんごい。

例えばの話、もしこの世に寿命という物が無かったら。もしこの世に欲と言う物が無かったら。もしこの世に朝、昼、夜と言う概念が無かったら。

って言うなんか非現実的且つ少し現実味を帯びた感じのもしもボックス的なのを考えるのが好き（？？？）

なんだろ、言葉にするの難しいんだけど現実と非現実が融合したよう世界観。それこそほんとに都市伝説みたいな？感じの話がすこ。

妖怪と日本の神の話も作りたいよぬ、妖怪は何かしらの良く分からない現象を全部妖怪の仕業ってことに押し付けて出来た悪いモノ。神様は色んな人々を災害や穢れから守ってもらう為に作り出した良いモノ。面白いよねぇ～～～日本人がどんだけ自分勝手なのかよく分かりません？？？

夢也系ではトリップとか好きだったな～～～逆トリも然り。懐かしい、好きだったな～～～！！！

一時期携帯小説とかもめっちゃ流行ってて俺もハマってた時期あった～～～暴走族の話とかめっちゃ好きだったな～～！！！