徒然 2019-05-03 00:02:28 |
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「 また遊んできたの!?ねぇ!?ほかの女の匂い付けて...!!! 」
「 うん。だってこうして遊んできた時の君の反応が面白いんだもん 」
とか平然とサラッと言ってやりたい...
独占欲強い子が浮気相手の家に乗り込んでカッとなって刺しちゃって殺人犯になった相手を「 大丈夫だよ、もう君には俺しか居ないから 」って言って自分にしか頼れない様に洗脳的な事をしたい。
そんでもってやっぱり結局自分は好き放題遊びまくって相手がどんだけ人を殺しても知ったこっちゃない的な感じで居たい( ただのクズ )
【 珈琲 】
「 おい、俺に逆らったらどうなるか分かってんだろうなァ...?お前は俺の思い通りに動いてりゃいいんだよ 」
ぶっきらぼうで俺様気質のドS。人の気持ちを考えない自己中、自由奔放で世界は自分中心で回ってると思っている。
【 紅茶 】
「 そんな可愛い顔して強請っちゃって...俺にどうして欲しいの?ほら、ちゃんとこの可愛い口で言ってご覧 」
口調は優しく緩りとした雰囲気。しかし口を開けば毒舌で隠れS。周りには普通に優しく接するが好きな子は虐めたくなるタイプ。
ミルクも入れたかったんだけどおれぴのなかではミルクは小悪魔系になってるから俺には小悪魔は不可能なので誰か作ってやってください( ?? )
( 時刻は深夜2時、真っ暗で月の光のみが街並みを照らす。誰にも見られない様に、月にさえ見られない様に、月の光さえも届かない路地裏に身を潜めながらぐちゃぐちゃ、音を立てる。仄かに差す光で見えたのは血塗られた地面...生えている雑草も何もかも赤黒く染められていた。そして目の前にはその血が通っていたであろう死体、四肢は有り得ない方向に捻じ曲がっていて表情もだらし無く白目を向き穴という穴から汁のような物を出し、背中には何度も突き刺した刺傷。其の屍はとても醜く穢らしい。ゆっくりと死体を見て堪能した後躊躇無く何処から取り出したかも分からぬ鋸を取り出し、左腕の付け根に当てると思い切り鋸の特徴を使い左右に引き。骨は硬い、それ故に力を更に入れていく。飛び散る肉片、血飛沫。そんなモノは全く気にせず口元に付いた血をペロリと舐め、甘美な味わいが口に広がりつつ、左腕を切り終わる。全ての四肢を切り終わり、腹を裂いてやろう、とメインディッシュへ行こうとした時、小さな靴音と共に、視線を感じる。音がした方向を直ぐに見遣ると、恐怖で脚が竦んで逃げれなくなったであろう女性の姿、涙目で小鹿のように震えている。こんな所を見られるとは、彼女は生かして返す事は出来ない...が、不思議にも幾度と無く人を殺し自分の栄養として来たのに...彼女は殺したくなかった。普段であればあんな顔をされたら加虐心が駆り立てられ甚振って殺してやるのに...これは面白い人間と巡り会えたものだ、ゆっくりと口角を上げ彼女に向かって殺せはしないのに脅し紛いに言い放つ。自分にとって、彼女が何れだけ大切な存在になるかなんて知る由もなく。 )
──殺されたく無ければ此方へおいで、然して俺と共に来い。
規制に引っかからないよねこれは???多分行けると思う( )
あ、てかおれぴめたくた自由人だからトピ越しにお返事されたら一番初めはちゃんと返すけど二回目からはほんと気分屋だし呟くことに夢中になってると返すかどうかわかりませんのでどうかご了承ください( )
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