とある男子生徒 2019-05-02 10:14:28 |
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>辻堂
──いっ、( 教室から廊下へ出ようとしたところ、引き戸の僅かな溝に足を引っ掛けてそのまま盛大な音を立てて前に倒れ込んで。「いてて」と呟いて顔を上げると鼻の下を流れる熱い何かを不思議に思い、下を向けば鼻血が出ているらしくポタポタと床に垂れていて。「わぁ」と呑気な声を上げながら自分自身の手で鼻を抑えると丁度廊下にいる人物に目がいき )あ、ねぇー。そこの人、ティッシュかなんか…なんでもいいや、なんか持ってない?
(/絡ませていただきました…!短ロルメインでやっているので少々短めになってしまい申し訳ないです、よろしくお願いします!)
>加納
あ、あー……っくしゅ、お目覚めはあんまり宜しくない……。
( 想像していたよりも体が冷えていたらしい、くしゃみを盛大にかましてずずっと鼻をすすると備え付けのクッションを引き寄せて抱きかかえつつ )とりあえずありがとう、金八くん……( 冗談か本気かわからないトーンで相手にお礼を述べながらも、ソファから動く様子はなく )
(/返信形式把握致しましたー!)
>六条
プライド高いとしんどそうじゃん。……はぁー?といいつつ、まあ俺は下民なので寄ってあげるのであった。( 不満げに声を上げた後、ふざけた口調で続けながらギリギリまでソファの端に寄って、どうだこれでいいだろうとドヤ顔を見せ )んーで、女王様の名前なんだっけ?
>羚
俺も二人で餓死とかやだー……、せめて可愛い女の子とが良い……( ソファにぐりぐりと頭を擦り付けつつズレた願望をぼやいては大きく溜息をついて、わしゃわしゃと髪の毛をかき )よーし……行くかぁ( たっぷりと間を置いた後、仕方ないとソファからのっそりと立ち上がって伸びをして )
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