星は僕らの何となる。［　高校生／ＢＭＬ　］

>六条

あ、ハルちゃ…っ、眠そ。
( 食堂の利用時間迄机に向かいペンを走らせるつもりでいたが、アラームセットのし忘れで約束の時間をとうに迎え連れの連絡でやっと時刻を確認。髪型もまともにセット出来ず最低限の身支度を整え部屋を後にし。出始めが悪く既にモチベーションがやや下り気味の中、食堂に着けばコーヒーを淹れ連れの居る日当たりの良い場所へ移動するもふと見間違える筈の無い姿勢良く座った相手が目に映り。直ぐに声を掛けようと試みたが何時もに比べ凛とした雰囲気が弱い様な…そんな事を思いながら何処か眠たそうにする様子は自身からすれば可愛らしく感じ そのまま此方も腰掛け暫く眺めていようなんて頬杖つきながら視線を送り。)

( / 新たな絡み文が出ていましたので此方に絡ませて頂きますねッ 同時にレス蹴申し訳ありませんっっ…！ リアルタイムですと朝食どころか既に夕食終了のお知らせですよねッ；； 亀レスの所為で時間系列が大幅にズレてまい大変申し訳無いですorz )


>白縫

ビンゴ！…プラネタリウム、3Fと。
( 放課後、通常であればとうに帰宅する時間帯ではあるが私用の為現在校内を彷徨っている訳で、自身の記憶が確かであれば此処はプラネタリウムが鑑賞出来る場所だと迷いも無くやけに重みのある扉に手を掛けて。暗闇に浮かぶ無数の星々が目に入れば、嬉しさの余りグッと拳を握り直ぐ様持参したノートに僅かな光を頼りに地図の場所を描き足し。)


>榊 ( >108 )

いーえ、どういたしまして。
( しっかりと礼を口にする彼に一度目を向ければ、僅かに笑みを浮かべながら軽く頷き言葉を返し。自身の言葉に応える様、相手が足を動かしたりと動作を見せてくれたお陰で痛み等の再確認が出来れば、ほっと胸を撫で下ろし、良かった良かったと軽く彼の頭を撫で遣り。当たり前のように保健室まで運ぶ気でいた自身からすれば相手の反応は何とも新鮮で思わず吹き出してしまい「ふはっ、…至れり尽くせりってお前、」口元に手の甲を当て肩を揺らしながら盛大に笑えば、「そうだなァ、なら尚更 責任持って運ばせて貰わねえとな」掴んでいた手を一度離せば前へ移動しその場にしゃがみ込み背に乗るよう促して。)


>鷹司

……よし、と。あ？んだよ、この歌…
( 教室から校舎裏付近にあるゴミ捨て場に来たは良いが、倉庫の散らかり具合に絶句しそのまま掃除を始めてしまえばすっかり日は暮れ。大方片付き満足気に制服についた埃を払い再び教室へ戻ろうと一歩踏み出した丁度、何処からともなく聴こえる歌声にひくりと口元を痙攣らせて。この声には覚えがある、彼の顔が頭に思い浮かべば様子を伺いに其方へと近付いて行くも、ふと土に埋まったものが陽の光によってきらりと目に映り。興味本位で尚近付いて見てみれば其れは立派なネジで。彼のことを考えているだけあって物事が重なればツボをがっちり突かれ込み上げてくる笑いを堪えることなど出来ず肩を揺らし笑いながらも「タカのネジ、埋まってるッ…」と促し(。

( / はじめまして！いきなりとっても失礼且つ電波な絡み方で申し訳無いです；；個性強めな素敵息子様と絡める事を大変嬉しく思います´`* レス傾向は夜型置きレス又はリアタイ鬼亀レスで御座います故何かとご迷惑をお掛けしてしまいますが、何卒宜しくお願い致しますorz )


>佐伯

──……ハァ。詰んだ…
( 課題で使う本を無事探し出す事が出来た為、教室へ戻ろうと図書室を後にするも数分後には元の場所に戻って来てしまい。又何時もの癖だと今回は諦めが早く友人に連絡する為ポケットに手を突っ込んでみたはものの、同時に教室にスマホが置きっぱしな事実を思い知らされ。気力が消失したかのように壁に凭れれば眉間を押さえ重い溜息をひとつ。意を決し再び図書室内に足を踏み入れれば先程も見かけた彼の側まで寄り、目線合うようしゃがみ込んでは「勉強中悪りぃ。ちょっと良いか？」と小声で尋ね。)

( / はじめまして！迷子癖のあるポンコツ野郎の絡みで申し訳ありません；早くも佐伯くんのさらさら髪に触れたい衝動に駆られていまs(、かなり遅い返信になってしまいますが良ければ辻堂共々仲良くして下さいますと幸いです！宜しくお願い致しますorz )