星は僕らの何となる。［　高校生／ＢＭＬ　］

　
　
>白縫
フラフラしとる暇あったら人生楽しむ為に1分でも勉強しろや。何なら、教科書貸したろか？1年のやけど。
（　自分の返しに不満らしい相手が態とらしく唇を尖らせながら抗議してくる相手はスルーで、恐らくしないと分かりつつも勉強する事を進めては口元に弧を描きながら教科書を揺らしてみせ。揶揄っているのだろう冗談交じりに言われれば「当たり前や。したらしばくで。」と勉強再開の準備をしながら冷たく返し。何が面白いのか先程からずっと笑いっぱなしの相手に眉を寄せつつ、仕方ないと相手から視線を外し勉強を再開して　）
気が散るちゅー意味やねんけど。…はか、まあええわ。静かにしてろや、ホンマに。

>榊
……なんや、それ。プライドないんか、お前は（　馬鹿なのか別に構わないと頷く相手に呆れた様に溜め息を吐いては思わずポツリと呟きつつ、何を思ったか立ち上がった相手を不思議そうに見つめ。そして隣に座る様スペースを作られれば無表情のままじっと相手を見つめた後、女王様らしく更に要求し　）女王の俺と下民のお前のスペースが一緒な訳ないやろが。ギリギリまで端にいけや、端。
　
　

(あ、私木曜日と日曜日以外仕事なので、夜8時近くは浮上出来ませんのでご理解のほどよろしくお願いします。)

　
　
>辻堂先輩
［A棟／３F］

──何がですか？
（　相手同様に準備室に荷物を運ぶ様頼まれて、一つ違うのは相手と違い道に迷う事なく準備室に荷物を運び終えた後という事で。教室に戻るかと準備室から出て廊下を歩いていると、目の前で立ち止まっていた相手の呟きが聞こえれば思わず反応してしまい。目の前に居るのは同じAクラス且つ3年の辻堂先輩で、Cクラスが集まるこの3Fで何してるのかと不思議に思いながらも先輩でも御構い無しかバッサリと言い放ち　）
どうでもええですけど、そない真ん中で立ち止まれると邪魔なんですが。早う退いてくれます？

（ ／ お優しいお言葉ありがとうございます…！辻堂先輩が恐らくAクラスの三年生という事で、立場的にはデレを見れる日は一番近いかと…！此方こそ何卒、宜しくお願いします。）

>加納
いや、ついて行けへんわ。とりあえずもう一回黙ってくれへん？
（　先程からツッコミ続けて更にまだ＊＊倒そうとする相手に根を上げては此方の気力が尽きる前に止めようとテンション上がった様子の相手とは真逆にドライで冷たく言い放ち、にじり寄る相手に「寄るなや、近いわ」と制止を掛けることも忘れず。恐らく頭の出来はそこまで良くないだろうと幼い話し方から勝手に判断しては、コレは何を言って無理だろと溜め息を溢して　）
いや、自分で言えや。 ホンマ、何が不満なんかようわからんわ。

>二階堂
（ ／ 承知致しました、大丈夫ですよ！此方もGW明ければ平日は日中たまに夜勤と仕事しております故、お暇の際にでもいらして下さい。）
　
　

>辻堂さん背後様

( ／ はじめまして、そして辻堂君含め素敵無敵な息子様達である事実に完全に同意します！笑 背後事情により現在リアルタイム式とさせていただいておりまして…折角お会い出来たのですがまた次回是非絡ませて下さい、申し訳ございません汗 )

>主様・皆様

( ／ 今後も定期的にレス出来ない可能性が高い為、大変申し訳ないのですが基本的にリアルタイム式で参加させていただくことになるかと思われます…。その際に絡めなかった方とも順次お話させていただければと思います、本当に申し訳ございません； )

　
　
>加納
（ ／ 把握致しました！賛否あるかと思いますが此処ではそれぞれの生活リズムにあったやり方を推薦しております故、どうぞお気になさらずに。お時間とタイミングがあった際はよろしくお願い致します。）
　
　

>>海都

こんな所で2人で餓死...？そんなん嫌... ( 相手の言葉を聞いては重たい足が更に重くなった気がしつつも口では嫌と言いながら動く気力は一切無く ) お茶では誤魔化せん...頑張って2人で購買行こ。マジで餓死するけんこんなん... ( ぐうぅ、と鳴りながらもやはりお茶で誤魔化すことは不可能な程減った腹、相手に提案してみては唸るような声を上げ )


>>凛央

なんしとーと？
( 暇で暇で仕方がなく、保健室でサボってゲームをしていたのだがそれも飽きてしまい、うたた寝しそうになりながらも目を擦り身体を起こして。気だるげな身体を覚ますように軽く上半氏を捻ると一つため息をつき。空き時間になっただろうか、少しザワついている校舎内を歩きながらも教室に戻ろうと階段をのぼり、上がっていくとほとんど誰もいない廊下に響き渡るその声と何処か震えているように後ろ姿に小首傾げながら羊みたい。なんて心の中で思いつつ、後ろから顔を覗かせひょっこりと声を掛けてみて。 )

( ／ 絡ませていただきました！置きレスとの事で絡もうかどうか迷ったのですが、そちら様のペースで返していただければと思います！どうぞこれから宜しくお願い致します！)


>>太一郎

金の亡者はクズすぎっちゃん、コノヤロウ...俺がぶち殺したるわくそ運営──あ！でも運営殺したらゲーム出来んくなるけん半殺しやな？三十路で禿げはやだ！絶対やだ！俺も外出れんくなるっちゃんそれ...引き篭るわ
( くぅ、と小さく声を漏らしながら依然泣き真似を続けるも裏で起きている出来事を想像して憎悪が沸いてきて掌にパチン！と拳を打ち付けやる気になるも、馬鹿な事を言い出し相手に自分が納得するように緩く首傾けながら問い掛け。自分の髪を毟る相手の腕をガシッと掴んで哀れむように首を横に振って止めるよう促し。相手から放たれた言葉に頭に「！？」を浮かべながら眉間に皺寄せコイツ正気か...なんて目で相手を見詰めてはふい、と顔を逸らし。 )
...やらんけんね。


>>柊

うわ、ばりマジやん。スゲーな、よー出したやん。
( 相手のスマホを見ては確認するように目を見開いて相手の背中をバンバンと叩いてケラケラ笑い )


>>薫

いやいや、充分凄いけんね俺から見たら。
( 謙遜する相手を見てはへらりと笑いながらも述べて頭を軽くぽんぽん、と撫で。カップケーキを一口頬張ると 「 ン、うま、 」 と笑みを零しては口角についたカスを舐め。)


>>陽花

嫌に決まっとーやん、一分でも自分が楽しいと思っとる事に使いたいけん。───んーじゃ、じょーおう様教えてくれん？
( 自分の悪ノリに着いてこない相手を流石だなと思いつつも頬杖付きながら、きっとやらない前提で言ったであろう相手の言葉にニヤつきながらも自分がやると言ったらビックリするだろうなぁ、なんて考え述べてみて。冷たく言い放たれた言葉にやっぱつれないな...あぁでもこうして見てるだけでも楽しいからいいか。また相手に視線を集中させて。勉強を再開する相手を見詰めては軽い口取りで態とらしく手を挙げ )
はぁい、じょーおうさまぁ。

>>柊様、加納様

( ／ レス返しに夢中でコチラが後になってしまい申し訳ありません ; 御二方とも把握致しました！是非お二人のペースで絡んでいただければと思います！)

白縫
痛って...！強く叩き過ぎだっつーの。

>辻堂

──いっ、（ 教室から廊下へ出ようとしたところ、引き戸の僅かな溝に足を引っ掛けてそのまま盛大な音を立てて前に倒れ込んで。「いてて」と呟いて顔を上げると鼻の下を流れる熱い何かを不思議に思い、下を向けば鼻血が出ているらしくポタポタと床に垂れていて。「わぁ」と呑気な声を上げながら自分自身の手で鼻を抑えると丁度廊下にいる人物に目がいき ）あ、ねぇー。そこの人、ティッシュかなんか…なんでもいいや、なんか持ってない？

(/絡ませていただきました…！短ロルメインでやっているので少々短めになってしまい申し訳ないです、よろしくお願いします！)


>加納

あ、あー……っくしゅ、お目覚めはあんまり宜しくない……。
（ 想像していたよりも体が冷えていたらしい、くしゃみを盛大にかましてずずっと鼻をすすると備え付けのクッションを引き寄せて抱きかかえつつ ）とりあえずありがとう、金八くん……（ 冗談か本気かわからないトーンで相手にお礼を述べながらも、ソファから動く様子はなく ）

(/返信形式把握致しましたー！)


>六条

プライド高いとしんどそうじゃん。……はぁー？といいつつ、まあ俺は下民なので寄ってあげるのであった。（ 不満げに声を上げた後、ふざけた口調で続けながらギリギリまでソファの端に寄って、どうだこれでいいだろうとドヤ顔を見せ ）んーで、女王様の名前なんだっけ？


>羚

俺も二人で餓死とかやだー……、せめて可愛い女の子とが良い……（ ソファにぐりぐりと頭を擦り付けつつズレた願望をぼやいては大きく溜息をついて、わしゃわしゃと髪の毛をかき ）よーし……行くかぁ（ たっぷりと間を置いた後、仕方ないとソファからのっそりと立ち上がって伸びをして ）

　
　
>白縫
……ええで、教えたるわ。せやな、1年の数学やったら三年で使う公式もあるやろし、数学にしよか。──此処。試しにやってみ。
（　最初の返しは予想の範囲内。だが続く言葉此方の予想を裏切るもので思わず目を丸くし、驚いた表情を浮かべては相手を凝視して。そして何を考えているのか顎に指を充てて暫しの沈黙後。教えてやると数学の教科書を鞄から取り出し教科書を開いてはとある単元の基礎例題文を指差して。本当に分かったのかどうか分からない口調で頷く相手に一抹の不安を過ぎらせつつ、背中を伸ばしながら問題集にペンを滑らせて　）

>榊
無さすぎも問題やろ。（　呆れた様に溜め息を溢しつつ、本当に避けてくれた相手にコイツはアホか。なんて失礼極まりない事を考えつつ、自分一人座るには余裕過ぎるほどのスペースのソファーに腰を下ろし。　）…人に名前聞く時は先ずは自分からって教わらんかったんか？
　
　

>>柊

ああ、ごめんごめん加減が出来んかったと。
( ケラケラと相変わらず笑いながらも述べて。 )

( ／ すいません、ロルが... )


>>海都

それは確かに...俺はナイスバディな大人の女性がええけん連れてきて... ( ぐったりとしながらも救いの手を求めるように天に腕を伸ばして ) ────そうだなぁ、行くしかない。...何食お。 ( 相手と同様に重たい腰を上げながらもコキッと体を鳴らして捻ると何を買おうかと想像を膨らませて )


>>陽花

...真面目に教えてくれとーやん。へぇえ...──あ、これなら分かるけんねぇ俺。
( まさか真面目に教えて貰えるとは思わず此方もビックリしたように相手の顔をマジマジと見つめ。しかし、勉強が全く出来ない訳では無く、一年の範囲はある程度周知していて。相手に差し出された例題文を見ては何処かで見たなーくらいのノリで解き始め、「 どーよ 」なんて言いながらニンマリと口角上げ相手に見せてみて。姿勢良く再び勉強を始める相手を頬杖を着きながらジイィ、と見てはこうしていたらいつ突っ込まれるかなぁ、なんてまた悪い事を考えていて。)

>六条

んだよ飴と鞭の使い分け、ん？飴無かったなそういえば
(静粛にしようとして最後の足掻きにまた下らない言葉を吐こうとしたが己の発言の矛盾点に気が付き是正して。中身を失ったホイルを広げ、可能な限り丁寧に折り畳み更にそれをポケットにしまい。制止に従い首を引っ込める際クシャミを一回放出して＂残念＂と口パク技を用い。Aクラスに実際に所属しているエリート学生に話すには言葉を選ぶべきだったのだろうか、しかし本心を誤魔化すのは嘘吐きのすることとみなし口を開き)
……俺さ、自由でいたい。かといってBクラスじゃ中途半端じゃね？努力家は努力すりゃ良いし尊重するけど俺がそうしろとか言われたところでやりたくないモンはやらん

>白縫センパイ

ぶちかませーよいよいよい。やっちまえ、庶民の敵だ。あ、そっかそういや＿＿やめときますかね。色々怪しい営業に引っかかって髪も金も毟り取られる、いやぁヤバいでしょ三十路禿げ。引き篭もるのに快適な家探しとく
(人様にハイリスクな役割を押し付けて愉しむつもりが現実を突きつけられ、渋々運営爆破計画をキャンセルしてこめかみを掻き。毛髪が無駄に失われる前に止められた腕を下ろしいつか本当に冗談ではなくなるかもしれない発言を最後にこの話題には終止符を打ち。早速拒否された命令を実行させるべく、鼻先の人参ならぬ鼻先の握り飯をゆすりのタネにして逸らされた顔を視線で追いさも残念がるようにして残り一個の握り飯を弄び)
なら今から購買行きます？もう余裕で売り切れてますよパン。ちょっと可愛くワンワンすれば手に入るのに、あーあ夕飯まで苦しみ悶える羽目になるじゃんねこれじゃ

>主様・皆様

( ／ 纏めてのお返事にて失礼いたします。ご了承いただきありがとうございます、こんな不甲斐ない背後共々どうぞ宜しくお願いいたします…！此方には返信不要です )

>榊センパイ

ちょ、俺のクッション、ソレ貸して。また寝るの？姫抱っこして保健室に連行すんの嫌なんだけど。あーあ……空調弄るか。暖房付けるから暑過ぎたらまた言って
(どうしたって動く気配の無い人物に呆れ目を送り、狙いのクッションをも奪われ憮然とした顔で介抱は予め断っておき。男子校にお嬢様学校に備え付けられているような膝掛けという有難い物品は見当たらず、他に掛けるものも無い今止むを得ず立ち上がり。24度設定でぬるい風を送り再び枕元に戻れば「…額に肉って書いたろ」などと嘯き)

>白縫


じゃ、じゃあ、、、！！
また作るんでっ、、食べてくれますか？
（美味しそうに食べる彼を見て、また食べてほしいと思ったのかそう言って、
「あ、ご迷惑でしたらいいんですけどね、、」
と照れ笑いを見せ

　
　
>白縫
……へえ、ホンマに出来とる。なんや、手の終えへん程の馬鹿やなかったんやな。お前。
（　面食らった相手を他所にスラスラと解いていく相手の手元をじっと見つめ、解けたと見せられれば問題集を受け取り確認し。合ってると頷けば、勉強は全く出来ないのかと思ったと隠す事なく思ったままを告げ。何を考えているのか此方を見つめくる相手の視線を感じながら勉強を進めるも数分。やはり視線が気になったのであろう、無言で机の下の足を動かしては相手の脛を蹴り上げようとし　）
　
　

>六条

お堅いねぇ。…ドーモ、榊海都です。（ ぴゅう、と口笛を鳴らして囃し立てつつ、隣に座る相手に本当に座るとは思わなかったと多少驚きを浮かべ。相手の顔を伺いながら目を細めて自己紹介、にこーと笑顔を浮かべるのも忘れずに ）これで教えてくれる？


>羚

あーわかる、大人の女の人に甘やかされたいよなあ……（ 天井に手を伸ばす相手を見てくく、と小さく笑いながら同意を示し ）ンー、そんなにガッツリしてなくていいけど甘くないやつがいい…、惣菜パンとか残ってっかな？（ ズボンのポケットに入れたままだった財布を確認しつつ、寮から出ようとして ）


>加納

……いやいや、さすがに肉はやめてよ。（ 観念したのかのそのそとした動きで起き上がり、自身の額付近を片手で覆い隠して ）ていうか、なんかさっきよりマシな気がする。……暖房付けてくれた？君お人好しってよく言われない？（ 先ほどよりも冷えがマシになっているような気がして辺りを見渡し、空調が付いているらしいと気付くと、相手の頭をやや乱暴にぽんぽんと撫でて ）

　
　
>加納
…お前の言う自由が何を指すんかよう分からんけど。ようは勉強したない、自分の好き勝手やりたいちゅーことか？
（　先程まで言いたくないと言わんばかりの態度だった相手が気持ちが変わったのか突然話し出す相手の話に耳を傾けて静かに聞き。だが聞いてもイマイチピンと来なかったのか眉を微かに寄せつつ腕を組みながら問い掛けて。成る程自分には到底理解出来ないが、縛られたくない勉強が嫌いという人間にAクラスは続かないだろう。相手の話を聞きつつ考えては、それならもう交渉しても無意味だろうと判断し　）
言い分は分かったわ。ほな、会長にはアンタはAクラスには相応しゅうない人間やった。そう言っとくでええか？

>榊
ああ、知っとる。（　口笛を吹いて茶化しつつも名前を名乗る相手に教えて貰わなくても知ってると、自分で言ったにも関わらず自己紹介した相手にしれっと言い退けて。暫くじっと相手を見つめた後、やがて静かな落ち着いたけれども芯のある凛とした声で此方も軽く名乗り　）──Aクラス1年。六条 陽花。
　
　

>六条

あれ？なーんだ、知ってたんだ。（ 思わぬ返答に目をぱちぱち。自分が特別目立っているわけではないと思うので、もしかして色んな生徒の名前を覚えているのだろうかと素直に感心し。相手の自己紹介を聞けば、うんうんと頷きながら ）ああー、そういえばそんな名前だった気がする。……六条、六条ね。後、すごい今更だけどセンパイに対してフランクすぎない？


>all様

(/本日は一度落ちさせていただきますー！この後にお返事いただけましたら置きレスにて返信させていただきます！また時間が合いましたらリアタイでもお相手していただけると嬉しいです。それから、本日絡めなかった方も次の機会によろしくお願いします…！)

＞主様
( ／ 部外者の立ち入り失礼します。何度もトピルールを守らず参加している方がいるようですが主様からは注意などされないのでしょうか？ )

　
　
>榊
2年やろうが3年やろうが。Cクラスの奴を俺は先輩と思っとらんので。（　ぐてんとソファーに凭れかかる相手とは違い背凭れに寄りかかる事なく背筋を真っ直ぐ伸ばしたまま座りつつ、相手の疑問を当たり前のように返し　）

（ ／ お相手ありがとうございました！此方こそ、またタイミング合いましたらお相手宜しくお願いします。）

>98
（ ／ こんばんは、ロルの件に関してで宜しかったでしょうか？その場合ですと一度私よりお願いはしております事と、ずっとという訳ではない故出来兼ねぬという事ではない事。また有り難い事に先にその都度他の参加者様より指摘もして頂いてる事から、現段階では大切な参加者様のお一人として見守らせて頂いております。

また今後閲覧している中で気になる事がある事思いますが雰囲気を乱してしまう事もあるかと思います、関係者以外の方の書き込みはお控え頂き温かく見守って下さいますと幸いです。不甲斐ない所もありますが参加者様のお力をお借りしつつやっていきます故。何卒ご理解の程、建てて間もないスレですが今後とも宜しくお願い致します。）
　
　

>二階堂 ( >80 )

うお、ビビった…。もっと可愛く声掛けてくれてもいいんだけどなァ。
( 冷静に背後から声を掛けられては小さく肩を揺らし、驚いた事により負の感情は思ったように引っ込んでくれた為内心安堵して。相変わらずタッパあるな、なんて相手の背丈に感心しては「ニカちゃんこそ何してんの？迷子？」と端末を再度ポケットに突っ込み、先程まで自身が悔やんでいた事を直ぐ様ネタにすれば揶揄うように問うて。)

( / 早速の絡み有難う御座います！浮上出来ない時間帯等了解致しました。此方もまったりなので是非自分のペースで楽しくお喋り出来ましたら幸いです～* )


>六条 ( >83 )

うわ、女神降臨…！
( 己の呟きに返事が返って来れば咄嗟にやばっと口元を押さえる仕草をして。誰かに聞かれていた、なんて考えるのも束の間、その相手から続けられた言葉と現れた姿に思わず上記告げ。次第に瞳は爛々と光りをみせ、変わらぬ相手の態度に安心感を抱けば「ハルちゃーん」などと冗談っぽくも割りかし大きめな声量で名を呼んでは腕を伸ばし抱きつこうと。)

( / 絡んで下さり有難う御座います！おお…、A組で心底良かったと思う瞬間でありました(。頼りない先輩ですがしっかり者の息子様に憧れの眼差しを向け精進させて頂きます！それでは、引き続き宜しくお願い致します。/蹴可 )


>加納くん本体様

( / ででですよね！！！同意感謝致します← …いやいやそれよりも態々お声掛け下さり有難う御座います！此方こそ鬼亀レスで皆様についていけず申し訳ありませんッ。勿論是非機会がありましたら絡んでやって下さいませ。異国の血が混じった美しい容姿を纏うマスク属性とは既に美味しすぎますね…！(。加納くんとお喋りできるのを楽しみに待っています´`* /蹴可 )


>白縫 ( >86 )

っ、…散歩だ、校内散歩。
( 思い詰めていた所為か、相手の気配を察した頃には思った以上に距離は近く驚きの余り全ての動きが停止する感覚に襲われ。何処かで聴いた事のある声音に独特な方言、ひょっこりと覗く彼を横目に両頬を片手で掴みながら問われた事を誤魔化しつつ答えて。解けた緊張感からか言い終えればふーっと息を吐き捨て、掴んだ手を離せば向き合うよう踵を返そうと。)

( / わああ、鬼亀レスにも関わらず絡んで頂き有難う御座います…！！！取り敢えず本日はまだまだいけます！(。既にご迷惑をお掛けしておりますが、仲良くして頂けますと幸いです( 深々礼。/蹴可 )


>榊 ( >89 )

…ったく、何やってんだ。ティッシュ…あー、今ハンカチしか持ってねえわ。
( センチメンタルにどっぷり浸っていた空間を突き破るかのように、突拍子も無く騒がしい物音が混ざり。勿論其方に目を向けるのだが、それは想像以上に破壊力のある光景で。当の本人はマイペースにも冷静に助けを求めるものだから、困ったように笑みを浮かべれば"何をやっているんだ"なんて自分にも向けられる言葉を発し彼の近くに寄り。所持していたハンカチを取り出しては、彼の鼻にそっと当て「取り敢えず今はこれで勘弁な。押さえられるか？怪我は…」他に何処か怪我はしてないだろうかと見える範囲で確認すれば一先ず彼を保健室まで連れて行こうと手を取り。)

( / 絡んで頂き有難う御座いますっ！いえいえっ、とっても分かりやすく素敵なロルで御座います。是非共 引き続きお相手して下さると嬉しいです´`* /蹴可 )