館の主 2019-05-01 19:42:49 |
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>レミリア
ベニマルだ。呼び捨てで構わない。やることがないから少し暇でな…
(『鬼人の』という呼び方に少し苦笑し、「仕事もないからな」と付け足し)
>レミリア・スカーレッド
おい、レミリア。一寸いいか?
(何もしないのは嫌なため屋敷の見回りをしていると、歩いているレミリアを見掛け、異変の事について詳しい情報を把握して置きたいため、レミリアに声をかける。)
【/すみません!誤解をしてしまいました!以後気を付けます。改めて絡み文作りました!これからよろしくお願いします!】
>>ベニマル
じゃあお言葉に甘えて、そう呼ばせて貰おうかしら
(相手にも苦笑をさせてしまい少し申し訳なく思いながらも、呼び方が安定したのは良かったと眉をさげ微笑み。
そう言えば此方に飛ばされる前は各々も自身でのスケジュールで動いていた日常が、今ではなにもすることが無いんだから其も当然かと言う思考にいたり、少し顎に手を当て考え込み。あまりそんなイメージは無いので少し躊躇ったが、今度は「なら、甘いモノはすきかしら?」と聞き)
(/絶対、とはもう言いませんが、ロルは最低30字~と記載はしております。難しいなら心理描写バンバン使って貰っても構いませんので、行動だけになることを減らして頂けると有難いです。
このキャラならこの状況でこんな事考えたりするだろうな、等を想像して文を書くのも中々に楽しいんですよ)
>>中原中也
えぇ、構わないけれど。何の用かしら?
(掛けられた声に立ち止まりそちらを見ると、確か彼は異能力を持つ一人だったかと思いだし。特に警戒する必要が有るほどの人物では無いと感じ、ごく自然に用件を聞き
>レミリア
ああ、大好物だ
(意外だと思われるだろうかと考えつつ。そういえば自分のいた国では果物が貴重なものだったが此方ではどうなのだろうと思いながら)
(/すみません!今後は気を付けるようにします。ロルが下手なのでまた足りなかったりしたら本当にすみません)
>レミリア・スカーレッド
いや、異変は解決しそうか?
(短く要件をいう。確か運命を操る能力と聞いているため、少し警戒をしている。反面部下に欲しいとも思っているが今は異変解決の情報が聞きたいため気持ちを抑え、進展状況を聞く)
(/主さまに質問です
ひとつ、小説・終止・確定ロールを許可されるのですか?
ふたつ、ドッペルはありですか無しですか?
無しの場合特定個人とだけの会話になっても許されますか?
みっつ、何日発言しなければキャラリセなどございますか?)
>>ベニマル
あら、意外に可愛い所もあるのね。
(てっきり普通か嫌いと言われるのと身構えていたので、予想外の答えに思わずふふ、と笑ってしまい。確か今日のおやつはフルーツタルトだった筈で、一人で食べるには少し多いかもしれないと思っていたので丁度良かったと思い「其なら一緒にお茶でもどうかしら」とティータイムに誘い)
(/いえいえ!ロルに関してはもうバンバン書いて慣れていくが一番ですので、色々書いて見ると良いですよ。ロルを書くのはなりきりの醍醐味ですので、ゆっくりとでも出来るようになっていけたら良いですね
まぁ私も上から言えるほどのロルは出来ないのですが←)
>>中原中也
...えぇ、きっと解決するわよ。今回も
(異変解決には何時もの二人にあのスキマ妖怪も向かっている筈なので、解決しないと言う自体には陥らないだろうと思っているのか自然と口角が上がり
異変解決の進展について聞くなど、もしかして帰れるのか不安があったりするのだろうかと思いいたり、安心させようと「大丈夫よ。暫くすれば帰れるから」と微笑んで告げ)
(/また背後が失礼します。
此方の記入漏れ故本当に申し訳ないのですが、現在の書き方ですと終始ロルになってしまっていますので変えて頂ければと....)
>>20 様
(/ひええ...申し訳ありません!初歩中の初歩であるその事を記入漏れしてしまうなんて....そしてご質問有り難うございます。後に >>1 の書き直しをさせて頂きます...
ひとつめですが、小説終始確定ロルは禁止とします....今更感有りますし私もしてしまっているかもしれないのですが、何れもやりづらくなってしまいますので。
ふたつめ。ドッペルはアリですと言うか基本ドッペル進行を前提に考えてしまってました...すみません
みっつめ。キャラリセを行う予定は御座いませんが、かなりの長期間来ていない方のキャラで、浮上していないそのキャラをやりたいと言う方がいらっしゃる場合に限り、該当キャラのリセットを行わせて頂きます。
他にも質問が御座いましたらどうぞ!)
>レミリア・スカーレッド
そうか、ありがとな
(帰れると聞いた時少し安心た様で表情が和らぐ。自分が不安な気持ちを読み取るとは「流石だな」とついつい無自覚で声に出してしまう。こいつは信用できると思い警戒心を解いた。)
俺はもしこの屋敷に敵が来たら全力を持って迎え撃つからな、約束する。
(何もせず守られるよりそっちの方がいいと判断しレミリアに向け約束をする)
名前:エミリア
作品:Re:ゼロから始める異世界生活
性別:女
性格:お人好しで世話好き。人里離れた森の屋敷に住んでいたため、世間知らずな一面もある。
備考:銀髪のハーフエルフ。パックという猫の姿をした精霊を使える精霊術士で、次代の王候補。
(/参加希望です!不備があればご指摘お願いします。
(/遅くなってすみません…)
【名前】フランドール・スカーレット
【作品】東方プロジェクト
【性別】女
【性格】甘えん坊で食いしん坊。特に甘いものが大好き。寂しがり屋。(たまに哲学的な事を考えたり、真面目な事を言ったりする。)
【備考】レミリアの妹。幽閉されてたが、今は幽閉されていない。怒ると強くて、レミリア以外、誰にも止められない。
(/()の中の文は、私がつけたところです。もしダメでしたら、無しでお願い致します。)
(/主さま、お答え下さりありがとうございました。
最後にもう一つ質問を。
途中でキャラクターを変更したくなった場合変更は可能ですか?
私も今は忙しいですが落ち着いたら参加してみたいと思いますのでその時はよろしくお願い致します)
う~ん…あ!お姉さま~!!!(暇だから遊んでもらいたいらしく、レミリアをキョロキョロと探して見つけると笑顔で手を振って駆け寄り)
(/絡み文置きます。)
(/昨日1日空けてしまい申し訳ありません!)
>>中原中也
どういたしましてって、ふふ
ごめんなさいね。でももしそんな時が来たら、戦うより先に自分を守った方が良いわ
(存外的中していたので少し満足気にしながらも、感謝の言葉に優しい表情で返すが続けて約束する、と言われた内容に思わずクスりと笑ってしまい。確かに敵が攻めて来ることは有るかもしれないが、その時は紅魔館の敵であると同時に自分たちで対処すべき案件であり、形式とは言え客人の彼らの手を借りてしまうのは少々情けないと言えるのでゆるりと横に首をふって答え)
(/説明下手で申し訳ありません。
「~~をする」や「~~をした」に限らずその様な文章の終わり方のロルですとあまり宜しくないので、「~~をし」「~~をして」と言う終わり方を意識して頂いて、相手の行動を制限する文章は「(行動)をしようとし」と言う形で確定せず終わらせて貰えればと。
終始ロルは人によって許容できるかが変わりますので、直して行くと良いと思います)
>>23、24 様
(/参加希望、そして素敵なpf、有難う御座います。遅くなってしまいましたが問題は見られませんので、どうぞallで絡める絡み文の投下をお願いします!)
>>フラン
あら、フラン
(耳に馴染む、聞き覚えのある声にそちらを振り向くと、元気良く此方に駆け寄って来る妹の顔が見えたので微笑んで)
>>20 様
(/キャラ変更は可能か、について。どうしても変更したい、と言う場合出来るだけ理由とともに私に申請を頂けたら、検討できると思います。
いえ、此方こそトピ発展に繋がる素晴らしいご質問の数々で、感謝の限りです!
お忙しい中質問をして頂き有難う御座います。御用が終わった際は是非また顔を出して貰えれば、と!その時は宜しくお願いしますね)
>レミリア・スカーレッド
まぁそうだな
(やはりこいつには敵わないと言う風に苦笑し「だけどよ、お前らでも手に負えない時は頼ってくれよ。」といい笑う)
「カリスマだか当主とか無しで頼ってくれ。客人でも貸しは返すのが俺の主義だ」
>フランドール・スカーレッド
お前は…
(確かレミリアの妹のフランドール・スカーレッドと思い出す。自分と同じで力の制御ができない過去を持つ奴と思うが、何処かQとも似ているため少し驚き)
【/すみません!どうやらまた間違いをしてしまいました!ご指摘ありがとうございます!またやってしまうかもしれませんが、その時はご指摘よろしくお願いします!】
>レミリア
お姉さま~暇だよ~遊ぼーよ~(駆け寄るなり、レミリアの服の袖を掴み、クイクイと軽く引っ張る)
>中原
あ、中也!(中也に気がつき、嬉しいのか溢れんばかりの笑顔で、手を大きく振り)
>フランドール・スカーレッド
よう、フラン
(相手が手を降ってきたため此方も手を振り返し、そちら側に近づこうとし)
姉貴の言うことちゃんと聞いてるか?
(何時も元気なフランを心配してかついつい姉の言うことを聞いているか問い掛け。)
>中原
ちょっとぉ、私でもあとちょっとで500歳だよ?言うこと聞いてるに決まってるじゃん!(中原に駆け寄り、言うこと聞いてるかと聞かれると、答えて「子供扱いしないでよ~」と笑い)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!では絡み文投下しておきますね。
>all
ここ、結構広いのね。館内の地図でもあるといいのだけれど…
(突然知らない地に飛ばされ最初は混乱していたが、此処の紅魔館の当主という人に状況を説明され何とか今は落ち着いているものの、部屋でじっとしていることも出来ず館内をうろうろと詮索しながら。廊下にはカツカツと自分の足音が響くが、ふと足を止めて、「スバル…みんな…大丈夫かしら…。きっと、皆心配してるわよね…。」と自分が急に消えてしまったことで元の世界は混乱しているだろうと思うと、仲間に申し訳なく思い、同時に早く皆に会いたい、と言う想いが沸々と湧き上がり、廊下の窓際で顔を俯かせては佇み
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