照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

＞大牙


んっ、ふふ (　頭撫で　/　肩揺らし　) 満足かい？ (　首傾げ　)

＞杜若
本当は、口づけがしたいけど嫌だと思ったから、やめといたんだ(軽くしゅん)俺、杜若が好きだから。友人じゃなくて、恋人として好きなんだ。(ぎゅう)

>杜若


特に何もしていないが、よかったよ。(　ふッと目細め　) 嗚呼、あんただけだな。(　くくッと喉鳴らし ／ 満足そうに視線向け　) いや、… ッと。(　バランス崩しそうになり乍肩震わせ　) 杜若、… いきなりはやめてくれ。心臓に悪い。(　数度瞬きし状況理解 ／ 首元に手やり微かに視線泳がせ　)

＞大牙

やさしいんだねぇ、君は (　頬撫で　/　そのまま喉なぞり　) ありがとうね、そんな事初めて言われるもんだから何だか照れるねぇ (　頬ポリ、　/　顎に手当て　) こう見えて私は貪欲だから、何時でも誰でも受け入れてしまうような男なのに (　肩竦め　/　目線逸らし　)


＞時雨


私に構ってくれるだけでありがたい存在だよお客人 (　ふふ　) 全く、君って人は意地悪な人だ (　眉潜め　/　ぶすぅと不満気な顔　) っふふ、可愛らしい反応ご馳走様です、 (　くすくす　/　ゆるり首傾げ　)

＞杜若
俺は、人に裏切られたりばっかりだったから、受け入れてくれるのが凄く嬉しいよ。(ニッコリ)杜若が甘い香りで誘ってくれなかったら、俺今頃、のたれ死んでたかもな。( 頭を掻く / 困ったように笑う )

>杜若


欲が少ないンだなあんたは。… その呼び方を無理に変えろとは言わないが、他人行儀なのは少し寂しいな。(　視線向け相手眺め　) その言葉はそのまま返すが。折角の綺麗な顔が台無しになるぞ。(　頬むにむにと触り　) … あんた、俺であんまり楽しむなよ。(　むッ ／ 耳元に顔寄せ甘噛み　)

＞大牙


いいのかい？私だけそう簡単に信じてしまって (　手握り　/　じぃ、　) それは、そうかもしれないなぁ (　苦笑　/　外に目線動かし　) でもね、私はいずれ君と出会う運命だったと思うんだよ (　ふふ　)




＞時雨


周りの方々に多くを望まないだけだよ。どちらかと言うと抑えているだけ、になるのかな (　首振り　/　窓の外ぼんやり眺め　) 嗚呼、この呼び方が気に入らないって？ふふそれもそうかなら呼び方を改めさせて貰うよ (　ふふ　/　こくり頷き　)台無しにさせたのはお客…時雨、でしょ …嗚呼、また頬触る (　ふん　/　目見開き、むむ　) ふっ、ん… それはお互いでしょうに (　肩揺らし　/　伏し目がちに見つめ　)

>杜若


何となくそんな感じがするなあんたは。あまり抑え込むとそのうち耐えられなくなるぞ、(　目細め ／ するり頬一撫でし　) 無理はしなくていいが、… その呼び方の方が嬉しい。(　薄ら口角上げ　) 俺のせいか？… 杜若の頬は気持ちよくてな、気に入った。(　やめる気配は無く ／ 楽しげな雰囲気出し　) 俺はあんたの流儀に乗っ取っただけだな。(　軽く耳朶に口付け離れ ／ ぺろり舌出し　)

＞時雨


そうだね、抑えられなくなったらどうなってしまうんだろう …なんてね (　寂しそうに肩竦め　/　ふは　) 時雨かぁ、時雨、時雨… 承知しました (　くすくす　) 楽しんでくれるのは嬉しいけれど私も優しいだけじゃあないよ (　軽く指先噛み　) 1枚上手を取られた気分、悔しい (　ふむ　) あまり私の流儀に乗っ取ると首周り赤くなりますよ (　ふふ　)

＞杜若
つまり、杜若は俺にとって運命の人ってわけだな。(笑い)杜若と運命的な出会いができるなんてな。(ぎゅう)やっぱり、俺は杜若が好きだ。今まであった奴より、すごく綺麗で美人で、優しいんだもん。(幸せそうな顔)

＞大牙

そ、そんなに褒めないでおくれよ (　顔ふいっ　/　耳赤くし　) もしかしたらこれから裏切られるかもしれないのに、本当にそう思っているのかい？ (　控えめに首傾げ　/　足元見つめ　) 逆に君が純粋で優しすぎるんだと思うよ (　背中撫で　)

＞杜若
裏切るなら、普通噛み跡なんてつけないと思うけどな。(ふにゃっと笑う)つけるってことは信用してもいいんだろ？(首筋をなぞる)

＿＿＿＿＿… っくしゅん (　くしゃみ　/　鼻すすり　) はぁ、 最近くしゃみが止まらないんだよねぇ (　ううむ　/　顔顰め　) 風邪じゃ無ければいいのだけれど。お客人に御迷惑掛けるのは気が引けるからね (　はぁ、　/　ハンカチで口元覆い　)

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/　受け



肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　吸い込まれるような紺のカラコン　/　黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　青い鼻緒の下駄

＞杜若
杜若、大丈夫？(襖から出てきて)体を冷やすと風邪ひいちゃう。(毛布を引っ張り出して)ほら、これ巻いて。(自分も潜る)一緒にあったまろう。(手を握る)

＞大牙


あ、嗚呼…ありがとう、暖かいよ (　ふふ　/　手握り返し　) 今夜は少し寒いからね、君がいてくれて良かったよ (　身体密着させ　/　手見つめ　)

＞杜若
杜若の力になれたなら良かった。(ニコリ)俺なりの暖まり方なんだ。アパート住んで寒かった時、頭から毛布被って暖まってた。(毛布をもって)誰かと一緒に暖まるなんて今までなかったから、うれしいよ。(もたれる)

＞大牙


ふふ、私もそうだよ (　頬寄せ　) 私も長く1人で、床を共にする人達がいても温められることは無かったからね。 (　目見つめ　/　もたれてきた頭を撫でて　)

＞杜若
俺さ、早くに両親なくして、孤児院で育ったんだよ。(もたれながら)でも、友達もできないし、一人でいて、学校でもずっと一人だったから、こうやって触れ合える相手、ずっといなかった。(寂しそうな目)でも、探してたんだと思う。心のどっかで。この先ずっと一緒に居たいって思える人。( 目を瞑る / 幸せそうに )

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



… まさか傘を盗られるとは思わなかった。少し雨宿りさせてもらってもいいか？(　水滴払い微かに眉下げ　)

＞大牙


そうかい、辛かったろう。 (　頭撫でつつ　) 今夜は甘えてくれて構わないよ、雨の日はこうやって寂しい思いが募るものさ。 (　そっと抱きしめ　/　背中さすり　)



＞時雨



嗚呼、いらっしゃい。ほんと、こんなに降っているのによく忘れてきたね？ (　タオルで拭きつつ　/　くすり　) さ、お入んなさい。寒いだろう？ 少し部屋を温めるから待っててね (　薪取り出しながら　)

＞時雨

ん？ …聞き間違えをしていたようだね (　苦笑　/　肩竦め　)盗られたんだって？それはご愁傷様だったね。 (　タオルで拭きつつ　) さ、お入んなさい。寒いだろう？ 少し部屋を温めるから待っててね (　薪取り出しながら　）


(/ズレたレスの為、再度レスさせて頂きました。)

＞杜若
(抱きしめ返す)うん、ありがとう。杜若と一緒で本当にうれしいよ(頬ずり)

>杜若


ン、これだけ雨の音がしてれば聞き取りにくいだろう。(　外に視線向け　) 特に濡れても支障は無いからいいが、迷惑をかけたな、悪い。(　大人しく拭いてもらい　) なら、お邪魔させてもらう。(　こくり頷き ／ 服なども軽く拭い中に歩み進め　)

＞大牙


ふふ、あまりそう言われると照れるからやめておくれよ (　頬染め　/　ふわり微笑み　) 似たもの同士なんだ、仲良くしよう (　こくこく　)



＞時雨


そんな事無いだろう？風邪をひいてしまっては行けないからね (　ゆるりと首傾げ　) とりあえず、濡れた上着貸しておくれ？ そこに掛けておくよ。あとしばらく毛布にくるまっていようか？ (　ふふ　/　毛布差し出し　)

＞杜若
ああ、俺たちは似た者同士だ(抱きしめ)

>杜若


それなりに身体は丈夫だから大丈夫だと思うが。(　少しばかり首捻り　) ン、悪いな。… 中はそんなに濡れてないから冷えたりはしてないが、折角出してくれたなら温まっておく。(　上着脱ぎ差し出し ／ 毛布受け取っては包まり　)

＞大牙


支えあって行かなきゃ、君は行き倒れてしまいそうだしね (　背中さすり　/　首傾げ　) 辛い思いをしたのに泣かなかったんだね、君は強いよ (　苦笑　/　うんうん　)




＞時雨


油断禁物強ってよく言うだろう？ (　肩竦め　/　むむ　) 中は濡れてなくたって時雨は寒そうな顔しているから。 私の気持ち受け止めておくれよ(　上着掛けた後お茶を淹れ　/　机上に置いた後毛布にお邪魔し　) 私も失礼するよ、寒いからね (　密着しつつ　/　見あげては微笑み　)

＞杜若
泣いてもどうにもならないしね。(ふぅ)帰ってくるんだったら、いくらでも泣いてやるさ。でも虐められてもケガしても泣かなかった。(思い出を振り返りながら)逆に勉強頑張ったよ。順位はいつだって一位とってたから。(得意げ)

>杜若


… わかったよ。(　一応返事返し　) そんな顔してたか？ 嗚呼、遠慮なく受け取るつもりだ、ありがとな。(　首傾げ ／ 冷えた手にはお茶が丁度暖かく雰囲気和ませ　) 雨のせいなのか一気にまた冷えたからな。(　毛布広げ相手ごと包まり　)

＞大牙


じゃあ、私が居なくなってしまったら君は泣いてくれるかい？ (　目を細め　) 偉いね、賢いことはいい事だ。でも君はきっと私の事になるとおバカさんだね (　くすくす　/　背中撫で　) こう思うのは少し厚かましいかい？




＞時雨


さて、本当に分かってくれたんだか (　少しすねた様子で呟き　) ふふ、してるよしてる。温もりが足りなさそうな顔。 (　頬撫で　/　じぃ　) 良かった、熱くはないからゆっくりといただいておくれ (　うんうん　) 嗚呼、暖かいねぇ。明日は晴れるといいのだけれど (　蹲りつつ見上げ　) 君とこう出来るなら案外寒くてもいいかもしれないね　(　ニヤニヤ　)

>杜若


ちゃんと分かってますよ。(　頷いてみせ　) なら、アンタが温めてくれるか？ (　頬擦り寄せ ／ 視線合わせ　) 嗚呼、晴れるといいな。… 雨はあまり好みじゃない。(　外に釣られ視線向け ／ ぽそり　) ！、まァ、こうやって暖をとれるのは嫌いじゃないな。(　数度瞬き ／ ふッと表情和らげ　)

＞杜若
絶対、泣くよ。俺はこう見えて寂しがり屋だし。(寂しそうな目)杜若にここまで正直に話したやつ誰もいない。君に厚かましいとか思わないよ。(くす)杜若に、悪い感情は一切ない。寧ろ一緒にいるだけで幸せだし、居心地がすごくいい。(もたれて幸せそうにする)

ふふ、昨晩はありがとうね。 2人の温もりですっかり暖かくなっちゃってそのまま寝てしまったよ… (　申し訳なさそうに　/　肩竦め　) でもまぁ、今まで雨が嫌いだったのに少し好きになったなぁって… ね (　くすくす　/　空見上げ　) 今日は何方が来てくれるだろうね

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス




休みの日は寝すぎるのを何とかしないとだな。おはよう、なんだろうか。(　ゆるり首傾げ ／ 中へと歩み進め　) よく眠れたようで何よりだ。(　相手の様子に薄ら頬緩め　)

＞時雨



ふふ、お陰様で (　のそり立ち上がり　/　頬撫で　) そんなに可愛らしい顔をして、私だけにしておくれよ、そんな顔見せるのは (　ふふん　/　するりと首筋なぞり　)

>杜若


そうか。役に立てたのなら嬉しい限りだ。(　目細め　) ン、… 見せるも何も。可愛いなんて言うのはアンタだけだが。(　微かに肩揺らし ／ 首傾げ　)

＞時雨


心地よかったよ (　こくり　/　満足気　) でも折角来てもらったのに構えなくて済まないね (　肩竦め　) ふふ、そうかな？ 案外そう思っているのは自分だけかもしれないよ？ (　くすくす　/　じぃ　) 歳上だってのにこうも可愛らしいと、心配だねぇ (　困ったように笑い　)

>杜若


いや、別に勝手に俺が来てるだけだからな。そう気にしなくていい。(　髪一撫でし　) いや、そうだと思うが。怖い要素があるのは分かるが、可愛い要素があるとは思えないしな。(　否定するように首横に振り ／ ゆるり腕組み　) 杜若は変わってるな、そう心配することも無いだろうに。(　肩竦ませ ／ 手の甲で頬撫で　)

＞時雨


そうかい？ それなら良いけれど (　ううむ　/　首傾げ　) ほんとほんと、可愛らしいよ君は (　うんうん　) ちょっとした仕草だったり、偶にする表情だったり可愛いと思うけどねぇ (　思い出してはにこにこ　/　腕に手を添え　) 心配さ、君は気を抜くと何処かへ行ってしまいそうで (　寂しげにへらり　/　首筋に口付け　)…なんてね、戯言だよ (　伏し目がちに笑み　)

>杜若


嗚呼、少しでも構ってもらえるだけで十分だ。(　こくり頷き　) なんというか、男としては複雑だが。(　むむ　) … 俺より可愛いのはアンタだと思うが。笑顔とか偶に悪戯っぽい所とか。(　相手に視線合わせじッ　) 俺は此処が気に入っちまったみたいだし来れる時はお邪魔させてもらうつもりだ。別に何処にも行きやしないさ。(　目細め ／ 額に口付け　)

＞時雨


何だか私の気持ちが晴れやかにならないんだよねぇ (　肩竦め　) 何かさせて貰えればいいんだけれど (　眉ハの字　/　ゆるりと笑み　) 其れこそお門違いだよ でもまぁ、其れで誰かがこうして居てくれるのなら何にだってなれるんだけれど (　外に目を逸らし　/　微笑　) それじゃぁもっと執着して貰えるように歓迎しなくちゃね (　鎖骨吸い付き　/　紅の後残しながら　)

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/　受け



肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　吸い込まれるような紺のカラコン　/　黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　青い鼻緒の下駄

＞杜若
今日は、あんまり寒くないね。ここは、暑くないけど逆に冷えやすい場所かな？(首傾げ)でも、寒くなったら、また一緒に暖まろうね！杜若。(笑って)

＞大牙


そうだね、君の体温は凄く心地がいいから (　ふふ　/　抱き締め　) こうしてる間にも眠ってしまいそうだ (　クツクツ　/　頬擦り　)

＞杜若
(抱きしめ返す)杜若から、抱きしめてもらえるなんて嬉しいな(幸せそうに)俺も杜若の体温はすごく心地いいよ。(頬ずり)

＞大牙


ふは、 (　擽ったそうに目を細め　) そんなことで喜ばないでおくれよ (　頬に口付け　/　頭撫で　) いつでもしてあげれるんだから、君が望んでくれれば (　ふふ　)

>杜若


杜若は優しいんだな。(　ふッと雰囲気和ませ　) そうだな、… なら、これから俺が来た時におかえりと声をかけてくれないか？ (　微かに視線泳がせ　) そうか？ … 別にアンタは今のままでいいだろう。(　薄ら眉潜め ／ 頭ぽん　) ッ、… 杜若跡残したろ。(　照れ隠しにむにッと頬摘み　)

＞時雨



おかえり、かい？ (　首傾げ　) …そうだね、時雨の帰ってくる場所って思ってもいいのかい？ (　目を細め　/　薄ら笑み　) んふふ、クッキリ残したよ… 独占欲、ってやつかな (　肩竦め　/　跡なぞり　) この年齢で何言ってるんだろうね、忘れておくれ　(　ふは　/　笑い飛ばし　)

＞杜若
いつだって、望んでるよ。(ニコ)俺は、杜若のことが大好きなんだから(軽く頬を染め)

＞大牙


だ、大好き…だなんて大胆な事言ってくれるね (　此方も頬染め　/　ふふ　) 嗚呼、全く君には適わないな (　頬掻き　/　耳噛み吐息交え　) 余りそう煽られては私も何をしでかすか分からないよ ……なんてね、

>杜若


嗚呼、一人暮らしだと寂しいもンでな。ここに帰ってくることにする。(　こくり頷き ／ 薄ら頬緩め　) … アンタも可愛いことするもンだな。(　相手の首筋指這わせ　) アンタはまだ若いだろうが。それに忘れるつもりも無いな。(　デコピン食ら ／ 舌べッ　)

＞時雨


同棲ってやつかい？ふふ、遠慮なく帰っておいで (　嬉しそうに笑い　/　頬撫で　) 可愛いことかい？少し重い気もするけれど (　腕組み考え　/　軽く肩揺らし　) いて、嗚呼、もう全く君は悪戯な人だ (　額抑え　/　ムスッとした後時間が経つと微笑み浮かべ　)

>杜若


俺の居候みたいな感じにもなりそうだが。… 遠慮なくそうさせてもらう。(　雰囲気和ませ ／ 瞼伏せ　) 可愛いと思うが、？ … 眼中に無いより求められる方がいい。(　首筋に顔寄せ軽く歯立て　) それはアンタの方だと思うが？ (　ふッと顔背け笑い堪え　)

＞時雨


嗚呼、お構いなく (　するりと頭撫で　/　そっと寄り添い　) 暫くは人恋しさとさよならだね (　くすり　) 君がそういう人だからさ 他の人ならきっと＿＿あｯ…ふふ噛むのかい？ (　項撫でつつ　/　目尻で見つめ　) そういう所も意地悪だよ 、私が少しなら君は大分意地悪さ (　頬膨らませて　)

>杜若


いいのか。… 何時ぶりだろうなこんな人肌身近で感じたのは。(　薄ら目開け ／ ぽそ　) 俺の中では普通なんだがな。… ン、噛むのは痛いだろうしやめとく。(　肩震わせ ／ 軽く首筋吸い付き薄ら痕付け　) いや、アンタも俺に負けてないだろうが。(　むにっと両頬挟み　)

＞時雨


私も丁度寂しかったからね、いい機会じゃないか (　クツクツ笑い　/　ゆるりと見上げ　) 私を受け入れてくれる器の広い人は珍しいよ。私は、少し浮気性だからね (　不敵に笑いつつ冗談を　) ｯ…ん、少し擽ったいね。そうされると私は止まらなくなってしまうのだけれど… (　うずうず　/　項に口付け落とし　) そんな事は無いよ、私が君の頬をいつつねっただろうか (　講義の眼差し向け　/　両手で頬包み　)

>杜若


そうだな。(　目細め表情和らげ　) 別に器が大きい訳じゃないが、逆に小さいぞ？ それは、少しばかり気に食わないが。そうなるのはこっちにも理由があるだろうしな、怒るに怒れないな。(　首横に振り ／ む 　) 結構アンタ敏感だよな。… ひッ、おい。真っ赤にしたりはするなよ。(　口元手で軽く隠し ／ 横目で見　) これは意地悪には入らないだろう。(　視線合わせ 　)

＞時雨


時雨なら、私を手の内に収めていてくれるかなって (　抱き寄せ　/　胸板顔埋め　) 私はこれでも今は君に惹かれている身だからそう簡単には行かないけれどね (　ふふ　) そうだねぇ、前迄は…色々あったからね私も (　肩竦め　/　首傾げ　) 君こそ敏感じゃないかい？ …真っ赤にならない保証は無いよ (　けらり　/　項撫でつつ　) 意地悪だろう、ひんひん (　嘘泣き　/　顔覆い　)

>杜若


＿… それはいいが、収まったら最後だからな。俺はそうなったら離してやる気はない。(　背に腕回し髪に指通し　) … 俺なんかよりいい男アンタなら見つけれそうだが、嫌われていないなら嬉しい限りだな。(　無意識に頬緩ませ　) 大変だったんだな。(　頭ぽんぽん　) お互い様だ。…やっぱりッアンタも意地が悪い、俺も真っ赤にしてやるからな。(　言葉詰まらせ ／ 目細め　) 嘘泣きなのがバレバレだが？(　手の甲に唇触れさせ　)

＞時雨


私は端から収まらないつもりは無いんだよ ？ (　首傾げ　/　心地よさそうに目閉じ　) 少し怖くなるだけさ、君の手に収まったその先何があるのか分からなくて (　困ったように笑い　) 君みたいないい男も早々いないと思うけれど？ (　目を細めクスクス笑い　/　親指の腹で瞼を撫で　) 仕方ないよ、仕事だったからね (　腕掴み　/　するり頬寄せ　) 意地が悪いんじゃないよ イタズラ好きなだけさ (　ふん　/　顔逸らし　) ｯ…ふふ、手の甲にだなんてまるで絵本の王子様だね (　ククッ　/　頬染め照れ笑い　)

>杜若


！、それなら収まってくれたらいい。(　薄ら頬緩め ／ 髪ゆっくり撫で　) その不安を俺が完全に拭いとってはやれないだろうが、できる限り俺はアンタが寂しいと思わないようには頑張る。(　額同士こつんと合わせ　) それは俺を買い被りすぎだろう。(　肩竦ませ ／ 片目で視線向け　) 仕事か、… なんの仕事してたんだ？ (　首傾げ　) 大差ないだろうそれ。(　頬つつき　) 王子か、… 随分と美人でかっこいい姫が居たもんだな。(　ふッと笑みちらつかせ ／ 手握り　)

＿＿んーｯ…はぁ、今日も良い天気だね気持ちが晴れやかになるような (　太陽を見つけては目を細め　) そう言えば私の仕事について、聞かれたっけねぇ (　壁にもたれ掛かり　) 軽く言えば他人と床を共にする仕事さ、これでどのような想像をするかはお客人次第だけれど (　ふふ　/　煙管スパｧ　) 低俗だろう、そのような扱いをしてくれたって構わないんだけれど、来てくれるお客人は皆優しくって… 時折涙が出そうになるよ (　目潤ませ　/　苦笑　) さて、今日も待つとしようかね (　空見上げ　)

＞杜若
(襖を開けて)おはよう(寝ぼけながら)今日も、いい天気だね、杜若。(後ろから抱きしめ)

＞大牙


嗚呼、そうだね。寝坊助さん (　頭撫で　/　クスクス　) 少し汗ばむ程度に暑いからね、呉々も体調は崩さないでおくれ (　肩竦め　/　横目で見詰め　)

＞杜若
大丈夫。俺一回もインフルエンザにかかったことないし、重い病気になったりもしてないから。(自信ありげに)でも、風邪ひいてしんどそうにしてたら、杜若が看病してくれると嬉しいな。( 寝ぼけながら / 嬉しそうに )

＞大牙


立派な身体をしているんだねぇ (　背中ポンポン　) そんな詰まらないこと言うもんじゃないよ (　首振り　/　くすり　) 看病はしてやるとも。でも私は君に元気でいて欲しいよ (　ぎゅ　)

＞杜若
確かに、元気が一番だよ。(クス)でも、本当に風邪ひいちゃったときは、看病してくれるのが、杜若なら、すぐに治っちゃいそうだよ。(頬ずり)

＞大牙


そりゃあ付きっきりで看てあげるんだから早く治ってもらわなきゃ困るよ (　ふふ　/　項に口付け　) なんなら医者でも雇おうか (　冗談　/　目を細め　) 病人となればこうしてるくっついては居られないからね (　ゆるり首傾げ　)

＞杜若
君に見てもらわなきゃ、意味ないよ。(頬にキス)まぁ、でも体調には気を付けるよ。(ニッコリ)もちろん、杜若が具合悪くなったら、俺が見てあげるからね。(反対の頬にもキス)

＞大牙


ん、ふふ 私より医者の方がいいに決まってるのに (　頬触れ　/　照れ笑い　) それは心強いねぇ、君は面倒見がいいから安心だ (　頬に口付け仕返し　) 私も仕事があるからできる限り健康管理はしているんだけれどね (　へらり　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
そうかなぁ？(首傾げ)まぁお互い体調に気を付けてるんだったら大丈夫かな(へら)夏場はここ涼しいと思うし、冬場は寒くても一緒にあったまればいいから大丈夫だと思う。(ぎゅう)

＞大牙


夏場は暑いよ、風が通らないからね影なだけマシだけれど (　苦笑　/　撫で　) 蚊も1匹も来やしない蛙の声も、花火の音も (　肩竦め　) そんな所さ。だからあまり期待はしないでおくれよ (　クスクス　)






＞289


(/ 丁寧なご対応ありがとうございます。トピ主で有りながら、この話の行く末所か何があったのかすら分からないといった状況で、なんと言って良いのやら。自トピの管理のできない頼りないトピ主ではありますがどうか今後暖かい目で見守って頂ければと思います。)

＞杜若
そうなのか？(びっくり)雨の日に随分と冷えたから、夏は涼しいのかなって思ってた。(頭をかいて)でも、聞こえなくてもいいんじゃないかな。(外を見て)静かなのも楽しく思う。(クス)

(杜若さん、289は私に対してです。なので、気にしないでください)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



もう5月も最後なのか、早く夏が過ぎてくれればいいんだが。(　ちらり顔覗かせ ／ 小さく溜め息吐き　) お邪魔させてもらう、… ただいま、？ (　数秒考える素振り見せ ／ ぼそり　)

＞時雨



おかえり、時雨 (　振り返り　/　ふわり笑顔　) 本当そうだね、早く夏が平和に終わるといいんだけれど (　空見上げ　/　肩竦め　) …その反面時が止まったかのように此処は寂しくてね 刺激を求めてしまう私もいるんだ (　くすり　/　目細め　)





＞大牙



不思議な場所なんだよ此処は (　外眺め　) そうかい？ 私にはどうにも寂しくて (　苦笑　/　そっと寄り添い　) 時間が止まったみたいじゃないかい？ (　ふは　)



(/了解致しました。報告ありがとうございます。然し、気にしないという事は出来かねます。と言うのも、之は私のトピ内に起きた事ですし私もその点に関しては記載しておりませんでしたので。また今後このような事があっても私の方から何か連絡がある迄は即行動に入らなくても構わないと思っております。ここは私の持つトピック故此処がどういう物であるかは私が決めますので。)

>杜若


＿ ン、ただいま。(　数度瞬き ／ ふッと表情綻ばせ　) 刺激か？ … 夏のような暑さの刺激は俺は遠慮したいが。それに、確かに寂しい感じもするが、俺はゆったりできるこの空間の方が好きだ。(　薄ら表情歪め　)

＞時雨


ふふ、どうだい？おかえりって言われた気分は？ (　ゆるりと首傾げ　) 嗚呼、刺激と言ってもそう人生がガラリと変わりそうなそんな衝撃ではないし、夏の暑さでもないよ。そうだね＿＿例えば、今年は花火をしたいねぇ (　思い浮かべつつ薄ら笑い　/　髪撫で　)

(わかりました。今後はそうします)

＞杜若
時間が止まった感じかぁ。(クスッ)俺、そういうの好きだよ。アパート住んでた時さ、時計が止まっちゃってさ、そのまま動かない時間で一日過ごしたんだよ。(懐かしそうに)その時、朝の9時なのに、時計は3時前さしてるからさ。見てて面白かった。(楽しそうに笑う)

>杜若


なんというか、嬉しいが気恥しい感じもするもんだな。(　頬掻き　) 花火か、ちん此処でする花火は風情があって良さそうだな。(　目細め ／ 薄ら頬緩め　) アンタにも似合いそうで楽しみだ。

悪い、上のちん此処ってなってるのは此処だけのつもりだ。

＞大牙


そうなのかい？それはまた困ったものだね、生活しにくかったろうに (　目をぱちくり　/　首傾げ　) 面白かっただなんで変わっているね (　頬撫でくすり　) 此処には時計なんてものは無いし夏になるととても一日が長くて退屈だよ (　思い出しつつ耳に口付け　)



＞時雨


ふふっ、何だいその感想。新婚夫婦みたいでこっちも恥ずかしいじゃないか (　思わず吹き出し　/　照れ笑い　) 打ち上げ花火も見たことが無いんだけれど、線香花火。あれはいいねぇ (　うんうん　) 私に似合うって… 時雨にだって似合うだろう？ (　するり頬寄せ首に手回し　/　やんわり抱き締めつつ　)

>杜若


しょうがないだろう、慣れないから余計にそう思うんだ。(　むッ ／ 横目で相手見て　) 花火は高校以来だな、打ち上げも綺麗だぞ。… 線香花火は長く続かないもんだから綺麗だが苦手だ。(　肩竦ませ　) 俺よりアンタの方が似合うと思うぞ。綺麗だが儚い感じがするのも似てる。(　ゆるり背に腕回し　)

＞杜若
最後の方どっちが本当か分からなくなってきたけどね。(クスクス)ゆっくり流れていく一日をのんびり過ごすのも楽しいもんだよ。暑いのはあれだけど。そのときは涼むものでも用意すればいいじゃん。(にっこり)

＞時雨


早く慣れておくれよ？あんた (　頬撫で　/　ふふ　) 死ぬまでに見てみたいものだねぇ、夜空にぱぁっと咲くんだろう？話には聞いたことがある (　空見上げ目細め　/　何処と無く寂しそうに　) 嗚呼、時雨は不器用そうだから想像できるよ (　くすくす　) 綺麗でも儚くも無いってのに。幻覚でも見ているんじゃないかい？ (　意地悪く発言　/　ぺろり舌出し　)





＞大牙



そうだね… 嗚呼、そう言えば夏になると路地裏を抜けた通りに氷菓屋が出来るんだよ (　手を合わせ思い出し　) それを買って来て涼むのもいいねぇ (　うんうん　/　計画始　)

＞杜若
夏に氷！いいね(興奮)この場所なら、地面に水まきしても蒸発はしないだろう。下の温度を下げるだけでも、涼むことができるって、前にテレビで見た。(嬉しそう)

>杜若


… 杜若楽しんでるだろう。(　じとり ／ 手に手重ね　) ここらで河川敷か広い場所があれば打ち上げ花火をやるのもいいかもな。(　目細めするり髪撫でてやり　) … アンタは長続きしそうだな。(　むむ　) ちゃんと此処に存在してるアンタを見てるさ。(　両頬手で挟み ／ 鼻頭に歯立て甘噛み　)

＞大牙


少し夏に楽しみができたね (　くすくす　) 打ち水だね？流石勉強してきただけあって博識だねぇえらいえらい (　軽く唇に口付け　/　目元にも口付け落とし　) 今度二人で撒いてみようか？


＞時雨


だって、あんまり可愛いから…つい？ (　悪びれること無く　/　意地悪な笑み浮かべ　) そうだねぇ…ここの裏の道を真っ直ぐ行けば河川敷へ出れた記憶はあるけれど (　指さしつつ　/　じぃ、見上げ　) あんまり通らないから忘れてしまったよ (　苦笑　) よく言われるけれどやった事も無いから分からないね (　肩竦め　/　目閉じ想像しつつ　) ふは、何も噛むこと無かろうに (　そっと顔近寄せ　/　対抗する様に下唇咥え　)

＞杜若
そうだな、やろう。(こぶしを上げて)最近、暑いしな。(手で仰ぐ)真夏みたいに暑いときあるだろ？それで襖の中サウナっぽくなってる。(苦笑い)

>杜若


可愛い要素は無いし反省してないだろう、(　不服そうに少し眉潜め　) なら丁度いいじゃないか。… 俺でいいのなら幾らでも付き合うが、俺も数年ぶりに花火を見たくなったしな。(　ふわり雰囲気和ませ ／ 提案持ちかけ　) 丁度いい仕返しだろう、(　少々喋りづらく ／ 上唇啄み　)

＞大牙


嗚呼、すまないね。 (　目見開き申し訳なさそうに　) 早く治ってもらわなきゃ困るよいい場所を作ってあげなきゃね (　ふむ　/　頭抱え　) 狭い部屋だから物を退かそうにも… 難しくてね (　苦笑　)




＞時雨


そんなに不満そうな顔をしないでおくれよ (　くすくす　/　両手で頬覆い　) …なんなら私の口を塞いでくれたっていいんだけれど、？ (　唇見詰めてから目線上げ　/　冗談　) いいね、夏になったらやってみようか…ふふ、誰かと見上げる花火、夢に見てたんだよ (　提案承諾しこくり、　/両手合わせわくわく　) ん、ふ…ｯ(　甘噛みした後離し　/　ほんのり頬染め　) 仕返し、上手くなったね (　ふふ　)

＞杜若
二人でやれば、出来ると思うぞ(ニコ)こう見えても、力仕事は慣れてるんだ。(得意げ)独り暮らしだったし、何しろ、喫茶店では、重い料理を片手で運んだりもしたからな。(苦笑い)だから、重いものは任せてくれ。(笑顔)

＞大牙


ふふ、小さな体で頑張って来たんだね (　頭撫で　) そうかぁ、そうするとまず断捨離から始めなければならないね (　ううむ　)

＞杜若
断捨離？(首傾げ)なんだそれ？聞いたことはあるけど、深く知らないんだよなぁ。(腕を組み)

>杜若


… 顔に出てたか。(　表情戻し視線合わせ　) 冗談でならそういう事は言わない方がいいぞ。本気に俺はするからな？ (　指の腹で唇撫で ／ 目細め　) アンタの夢を叶えてやれるならよかった。(　嬉しげに目細め ／ 相手眺め　) アンタから仕返しの事は教わってるからな。(　少しばかり自慢げに　)

＞時雨


少しだけね？ (　こくり　/　ジェスチャーしつつ　) あらあら怖い 君も以外に肉食だねぇ (　肩竦め　/　困ったように笑い　) ＿＿嗚呼、でも君にならくれてやるんだけれど (　指に唇押し当て　/　じと、　) 長年の夢を君が叶えてくれるなんて幸せ者だね私は (　ぽつり　/　頬緩ませ　) 呉々も私だけにしておくれよ？ (　ふん　)




＞大牙

簡単にいえば要らないものを捨てる事さ (　肩竦め　/　思い出しつつ　) 思い出がありつつも使わない物を捨てたりとか、そういう事だったと思うよ。私も人伝いに聞いたもので忘れてしまったけれど (　曖昧　)

>杜若


アンタといるといつもよりかは表情筋も緩むみたいだな。(　ふむ　) そんなに以外か？ (　首傾げ　) … ふーん、男に二言は無しだからな。(　こつんと額合わせ ／ じッ　) アンタは少しの事で幸せになるんだな。ま、俺もアンタと夏も過ごせるのは幸せだが。(　薄く頬緩め　) アンタ以外にする人もいない。(　首横に振り　)

＞時雨


それは、心を許されてるって解釈をしていいんだね？ (　ふむ　/　顎に手あて　) 意外も意外。もう少し草食だと思ってたよ (　ふふ　) 分かってるよ、分かった上で言ってる (　真っ直ぐ見つめ　) お互い様じゃあないか (　くすくす　/　頬染め　) 信じてもいいんだね、 (　若干俯き手握り　/　手の甲見つめ　)

ふぅ、 今日も暑いね (　手扇ぎ　/　髪かきあげ　) こんな日は食事も喉を通らなくて参ってしまうねぇ (　帯弛め　) 常連のお客人達が体調を崩してないといいけれど (　窓の外目をやり　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
あ～そういうことか。(手をポンッとたたき)なら、一緒にやろう。(笑顔)今日はのんびり過ごして、明日からでもね。(抱きしめ)誰かと一緒にいるのがこんなに心地いいなんてな。(気持ちよさそうに)

＞大牙


私は思い入れが強いタイプだからね、助かるよ (　苦笑　/　ゆるり頷き　) そうだね、こうしていると1人の時がよけいに寂しく思えて仕方が無いよ (　背中ポンポン　) 君に甘えてもらう日が毎日楽しみだよ (　クスクス　)

＞杜若
一日で全部片付けるんじゃなくて。毎日少しずつ片付けよう。(ニッコリ)俺もあのアパートで独りでいたときは寂しかったよ。(ぎゅう)

＞大牙


そうだね、ゆっくり思い出に浸りながら片付けるのは悪くないかも (　こくり　) これからは君との思い出の品が増えていくといいねぇ (　想像してはふふ、と笑い　) そうだ、新しい働き先は見つかりそうかい？ (　首傾げ　)

＞杜若
う～ん、夜の見回りとかも良さそうだなぁと思って。一応そこに行こうとしてる。(ニコニコ)これでも朝は弱いんだ。(苦笑い)夜の方が得意。(得意げ)だから、警備の仕事に行こうと思う。丁度募集してるしね。(嬉しそうに)杜若と片付けが終わったら、やろうと思ってるよ。

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



＿ 家に帰る前に何となく寄りたくなったからお邪魔するな。… あと、ただいま。(　欠伸噛み殺し ／ とりあえず中で寛がしてもらおうかと歩み進め　)

＞時雨



おかえり、なさい (　昼寝から目覚め　/　ぼうっとしつつ近寄り　) 何時でも来て構わないし、ただいまだけで良いのに。 (　ふわり微笑み　) 今日は少し肌寒くないかい？ (　腕組み　/　中へ上がらせ　)

>杜若


まだ、慣れないもんだからついな。起こした様で悪かった。(　頬掻き ／ 寝ていた様子の相手に申し訳なく　) そう、なのかもしれないな。ずっと室内に居たからあまりよく分からなかったが。(　疲労感やらで反応鈍り ／ 中入っては近寄り腕広げ　)

＞時雨


良いんだよ、暫くは君の反応を楽しみにさせてもらうさ (　くふり　/　頬撫で　) 何だかお疲れのようだね、 使い差しの布団ではあるけれどそこで一眠りしてはどうだい？ (　昼寝に使用してた布団指さし　/　胸板に顔を埋め欠伸　)

>杜若


… 楽しみにするんじゃない、(　ぺしり軽く額叩き ／ む　) 嗚呼、疲れた。… 少しだけ横にならせてもらうか。アンタの昼寝も邪魔してしまったようだし。(　暫く抱き締めていたが一旦離れ ／ 布団視界に入れれば手引いて移動し　)

＞時雨


いたぁ… 時雨が可愛いから仕方ないじゃないか (　態とらしく額撫で　/　肩竦め　) ｯと、…私は別に十分な睡眠が取れたからいいんだけれど… 嗚呼、なんなら私の膝で寝るかい (　されるがままに移動し　/　ふふと笑い提案　) 程よく肉付きが良いから心地よく寝れるとは思うけれど (　ゆるり首傾げ　)

>杜若


… 可愛いは全否定させてもらうが。(　横目で見 　) 膝枕か？ …。(　布団まで来ては足を止め ／ 暫く考える素振り見せ　) 杜若がいいなら、して貰えるか？ (　視線向け ／ 少し首傾げ　)

＞時雨


ふふ、あくまで私の意見だから私はそう思わせて頂くよ (　へらり微笑み返し　) 嗚呼とも、ほらおいで (　布団の上座れば太腿軽く叩き　/　見上げ両手広げ　) 私で遠慮なく寛いでおくれ (　くすり　)

>杜若


変わってる。… どちらかと言えばかっこいいと思われたいもんだが。(　肩竦ませ ／ ぽそり　) ン、… お邪魔させてもらう。(　ふッと薄ら表情和らげ ／ 促されるままに膝に頭乗せ横になり　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
杜若も夜に仕事してるんだっけ？俺の仕事は日中から、夜の日付が変わるまでだよ。(困ったように笑い)

＞時雨


はて、何年先になるやら (　挑発し艶めかしく笑い　/　煙管吸い　) これで悪戯し放題だね。さて何をしてやろうか (　冗談言いつつ　/　うつらうつら　) … おやすみ、時雨 (　額に口付けし　)

>杜若


歳は俺の方がいってるはずだが、アンタの落ち着いた雰囲気には俺の方が子供のように思うな。(　降参だと言うように肩竦ませ　) … 悪戯するのは構わないが、その分お返しが来ることを忘れないようにな。(　未だ薄ら目開き視線向け　) 嗚呼、… おやすみ。(　目閉じ暫くすれば微かに寝息立て　)

＞時雨


そうかい？ 君には十分助けて貰っているよ (　へらり　) 君に触れられる時は凄く心強く思うよ…大人の余裕ってやつかい？ (　思い出しつつ　/　うんうん　) 楽しみにしておくよ 君からの悪戯 (　頬撫で　/　目細め　) … さて、何をしようか (　うっとり見詰めた後伸びをし　/　辺りを見渡しやる事探し　)

>杜若


話すことぐらいしか俺はしていないが、アンタがそう思ってるならいいか。 そういうものか？… 差ほど余裕がある訳では無いがな。(　困ったように微かに眉下げ　) ン、… 。(　心地よく表情和らげ熟睡し　)

＞時雨



何れにせよ私は君を頼りにしていることに間違いはないよ (　肩竦め　/　頬擦り寄せ　) 今は唯君の温もりが必要なんだ (　くすくす　) ｯふふ… 寝顔は何だか新鮮な気持ちになるね (　頬撫で　/　小指で紅塗りつつ　) ん…ふは、起きたらびっくりしてくれるだろうか (　頬や首筋に口付けし紅の後残し　)

>杜若


… そうか、頼りにして貰えるならそれ相応の働きをしたいものだな。(　嬉しげに雰囲気緩め ／ 髪撫で　) ン、ッ … 。(　微かに眉寄せ肩揺らし ／ もぞもぞと相手の腹部に顔埋め　)

＞時雨


十分働いてくれているじゃないか (　気持ちよさそうに目閉じ　/　顔寄せ　) これは御礼の印、ね (　唇の端に口付け　/　指の腹で頬撫で　) ｯく…っふふ擽ったいよ、 (　耳元で囁き　/　息吹きかけたり甘噛みしてみて　) これはこれで中々無防備で面白いねぇ (　満足気に微笑み　)

>杜若


そ、うか？ 俺からすればこれと言って出来ている実感はないが、逆に癒してもらってる様なものだしな。(　視線合わせ　) ンン、… 。ふぁ、…。(　ひくり肩揺らし流石に薄ら目開き ／ 小さく欠伸漏らし天井に視線向け　)





大牙クンだろうか、気づく前に俺のレスで流してしまっているようでな。もし気づいてないようだったら少し戻って見てやってくれ流してしまってすまないな。

(見たよ。でもどう入ればいいか分からなくて。教えてくれる？)

＞時雨


私こそ癒している実感はないよ (　くすくす　/　口元隠し　) …もうちょっとお眠りなさい。私は少し物足りないから (　手で目を覆い　/　耳朶噛み　) ん、ふふ やっぱり君は可愛いと思うよ。私は (　嬉しそうな声色で囁き　)




気付いてくれてありがとうね、どうも作業を片手間に行うと目先しか見えず見過ごしてしまって (　肩竦め　) また見過ごしがあったらよろしく頼んでいいかい ？ (　苦笑　/　頬掻き　)



＞大牙

済まない、寂しい思いをさせてしまったね (　肩竦め　/　やんわり抱き寄せ　) これからは少し気を付けるよ、君との時間も有限で、大切だからね (　頭撫で　)

かなりの肉体労働と見た、本当に大丈夫かい？ (　心配そうに見詰め　) 私はまぁ、見ての通り唯夜を共に過ごすだけだから大丈夫だけれど 、そうか 君と過ごす夜も短くなったもんだね (　寂しげに笑い　/　手を取りじぃ、と見詰め　) 君と会える時だけ、時がゆっくり動いてくれればいいんだけれど

>大牙クン


先程のは杜若宛にの言葉だったんだが表記が曖昧で悪かった。多分だが、俺も偶に見落としたりはあるからな、その時はもう一度レスをしてみても問題はないと思うから再度送ってみてやってくれ。




>杜若


共に自覚無しか、(　顔背けふッと笑い零し　) ッ、… アンタの悪戯で寝るどころじゃなくなったんだがな。(　言葉詰まらせ ／ 手探りに相手の髪くしゃり撫で　) 嬉しそうなのは悪い気はしないが、あまり可愛いの思われのは男として嬉しいものじゃないのだが。(　困った様な声で　)


それは俺もよくあることだしな、お互い様だろう。嗚呼、分かってる。俺ももしそういうことが有れば言ってくれ。(　こくり頷き　)

＞杜若
大丈夫だよ、俺といる時間はきっとゆっくり時間が動いてくれるよ。根拠ないけど。(苦笑)俺だって、杜若と過ごす時間短くなるの嫌だもん。(ぎゅう)

(絡み文ありがとう)

＞時雨さん
(わかったよ)

＞時雨

嗚呼、此方も注意してみるよ (　こくり　)



そうみたいだね (　ふふ　) 気持ちよさそうに寝てくれるからつい、ね 心地よかったかい私の膝枕は (　目を閉じ撫で受けつつ　/　ゆっくり瞼の上の手を退け　) 起きてる君からじゃ想像出来ない愛らしさだったもので (　クツクツ笑い　/　頬擦り寄せ　) 普段は十分な程格好いいさ (　ぽつりつぶやき　)


＞大牙


ふふ、そうかもしれないね？ (　背中撫で　/　肩に顔埋め　) 嫌だねぇ 、歳を食って居るのに人に縋ってしまって… 情けないよ (　服ぎゅっと掴み　/　瞳潤ませ　) 少しの間でも私は恋しいよ君が。嗚呼、どうか居なくならないでおくれよ (　俯き声震わせ　)　




また私が見逃してしまった時は気軽にどうぞ声をかけてくれると嬉しいよ (　苦笑　) ちょっと抜けてる所があるから、気付いてない時があるもんで (　俯き反省　)

>杜若


ついッてな、…。ま、寝心地はすごくよかったもんだから疲れはだいぶ取れた。ありがとうな。(　目に入る明るさに目細め ／ やんわり表情緩め　) ただ目閉じてるだけの顔だろう、そんなに変わるものか？ … だが、アンタの膝枕は癖になりそうだな。(　軽く頬に口付け ／ 起き上がらず腹部に腕回しては頬寄せ　) ！… アンタも随分と可愛らしいもんだな。(　微かに耳に入れば嬉しげに目細め　)

＞時雨


…後で鏡を見てきた方がいいよ 貴方 (　何か企んだ笑み浮かべ　/　首筋なぞり　) 心地良さそうに寝てくれたからね、私の膝で。 何だか嬉しいなって思っていたら君が可愛く見えたんだよ… 嗚呼、そうだろう？私の膝枕は定評があってね(　目ぱちくりした後照れ笑い浮かべ　/　幸せそうに　) なんだい？いきなり… 恥ずかしいじゃないか (　顔赤らめなんとも言えない顔して　/　口尖らせ　)

>杜若


…鏡？ (　肩震わせるが相手の表情に眉潜め　) 何というか、母親のような目線だなアンタ。… だろうな、皆されれば気に入るだろう。(　むくりと身体起こし礼に髪一撫でし
／ 鞄から鏡取り出し眺め　) … アンタな、だいぶ目立つだろうコレは。(　散らばる紅の跡を指の腹で摩り ／ じとり横目で視線向け　) ま、アンタの珍しい表情も見れたからいいが。(　頬赤らめる相手に視線向け ／ 満足げに頬撫で　)

＞時雨


それは君もだろう？ 面倒見がいいというか、包んでくれる感じとか…こうして頭を撫でてくれる所だって (　撫で受けつつやんわり首振り　) ふふ、今夜は遅くまで此処から出ない方がいいんじゃないかい？ (　計算済　/　手握り留めたくて　) ……急にそんなこと言われたら誰だってこうなる (　ふい、 /　そっぽ向き　) 君が時折見せるそれがあるからこうして留めておきたくなるってのに (　はぁ、　/　肩竦め　)

＞杜若
大丈夫だよ、俺はここにいるから。ずっとそばに居る。(背中をさする)




こちらも気を付けます。

>杜若


… 俺の場合は、友人には父親のようだと言われたことはあるが。言うほど面倒見は良くないぞ… 子供を泣かせたりも結構あるしな。(　少しばかり落ち込んだ雰囲気出し肩竦ませ　) 計算高いな、嫌いじゃないが。出ていく気もないさ、こんなに居心地のいい場所なんだ。(　手にぎにぎと触り ／ 軽く口端に唇寄せ　) ふッ、それは悪かった。(　楽しげに声弾ませ ／ 相手の様子眺め　) … 別にこれと言って何もしていないだろう。(　首傾げ　)

＞大牙


私には君が必要で… 執着してしまうけれど、嫌になったりしないかい？ (　落ち着き取り戻しつつ　/　手を握り首傾げ　)




＞時雨



それは…多分表情のせいだね (　成程　/　うんうん　) んー… それでも私には出ていく気がないことが伝わらないなぁ ？(　ゆるり首傾げ　/　頬擦り寄せ　) 私を安心させておくれ。 …甘い罠に掛けて (　胸板に顔を埋め　) …楽しんでいるのかい？(　むす　/　服の袖引っ張り　) …しているよ。君からのスキンシップは特別に感じて、何となく物足りなくなったりもしてさ (　独占欲　/　窓の外眺め　)

＞杜若
それは俺もだよ。(抱きしめ)君が俺に執着しているんだったら俺も君に執着してる。だから、同じだよ。(手を握り返す)

>杜若


… やっぱりか。大人相手には差ほど困らないが。子供となると好かれたことがない、半ば諦めている。(　薄ら眉下げ　) どうすればアンタの不安が無くなるのか、難しいな。… が、なるべくその不安が無くなるよう努力はしてみよう。(　背に腕回してやんわり抱き締め ／ 首筋に口付け　) いないと言えば嘘になるな。アンタが愛らしいのが悪い。(　くつくつ喉鳴らし　) 確かに、俺はそうスキンシップをする方ではないからな。… (　目細め相手に視線向け ／ 頬撫で　)

＞時雨


別に良いよ、君は私に好かれてるだけで (　つんけん　/　腕組み　) ｯん、よろしく頼むよ 私は心配性で、浮気者だからね (　冗談交え　/　肩揺らし　) なんだい、先程の私の真似かい？ (　くすくす　/　赤らめた頬を隠しつつ　) そういう所さ、だから強請りたくなったり誰にも渡せないなあって気持ちになる訳だよ (　困ったように笑い伏し目がちに見詰め　)




＞大牙


同じ、か (　手見つめた後やんわり握り　) そう言ってくれるだけでも救われるよ。ありがとうね我儘な私に付き合ってくれて (　涙拭き　/　額合わせ　) 私よりも年下な筈なのに君は頼もしいね (　へらり　/　暫く引っ付き　)

＞杜若
君以外にこんな気持ちになったことないんだ。ずっと一緒に居たいって。(口づけ)だから、これは俺の我儘でもあるよ。一緒にいてほしいって(ニコ)

>杜若


なんだ、子供に対しての嫉妬か？ … アンタがちゃんと俺を好いてくれてればいいが。(　数度瞬きし ／ 髪わしゃわしゃ乱雑に撫で　) 善処するが、… 浮気者なのは控えて欲しいものだな。アンタを縛り付ける権利もないが、(　む 　) 仕返しも兼ねてだな、言った言葉は本心だが。(　顔覗き込み　) 俺はそう思われるのは結構好きだが、強請ってくれればいいだろう。(　ゆるり首傾げ ／ 両頬手で挟み込み　)

＞大牙


…やだ、ねぇ (　頬染め　/　ふふ　) おばかさん、私は君と一緒に居る気しかないよ (　俯き　) 大好きだよ、大牙 (　口付けし、控え目に抱き寄せ　)




＞時雨



子供に対してするわけないだろう？ (　首振り否定　/　認識したく無く　) ちゃんとって…別に好きじゃなきゃ私も仕事でも無いんだからこんな事しないよ (　むむ　) 時雨次第だよ。しっかり私の事を留めておいてくれるなら (　こくり頷き　/　悪戯に微笑み　) 本当かな？怪しいねぇ (　謎に疑い　/　目細め　) 私から強請るなんて…なんか厚かましいし、慣れてないって言うか (　目線泳がせ　/　恥ずかしさからモジモジと　) …んん、なら一つ強請らせてもらうよ (　見上げ　/　肩持ち　) せっ…ぷん、 接吻 (　段々俯き　/　耳赤くして　)

＞杜若
そんな控えないで思い切り抱き着いていいよ。(ニコ)こんな風に。(思い切り抱き着く)

>杜若


… 俺からしたらしてる様にしか見えないが。(　頬つつき　) そうか、言葉でただ聴きたかっただけだ。(　薄ら嬉しげに口角上げ ／ 髪に指通し　) 意地悪だな相も変わらず、一応年上なんだが俺は。(　困った様な雰囲気出し ／ 首元に顔埋め　) 本当のことしか言わないが、アンタは愛らしいよ。(　真面目な顔し ／ 頬撫で　) …… アンタはこういうのは慣れてるもんだとばかり思っていたが、随分と初々しい所もあるんだな。(　数度瞬きふッと笑い零し　) 仰せのままに。(　目細め額や頬に口づけ ／ 軽く唇に口付け落としては手離し　)

＞大牙


ｯわ…ふふ、そうだね？君に遠慮は要らないか (　力いっぱい抱きしめ　/　くすくす　) 君のおかげで大分元気が出たよ、ありがとうね (　ふふ　)




＞時雨


ち、がう…はずだよ (　自信なさげ　/　項垂れつつ　) 満足して貰えたようで何よりだよ (　うんうん　/　無邪気に笑い口元手で隠し　) それは私に素直に言えって遠回しに言っているのかい？ (　目ぱちくり　/　項撫で　) …やっぱり辞めておくれ、気恥ずかしくて仕方ない (　両手で顔隠し　/　耳赤く染め　) 私は聞き手に回ることが多いからあまり強請ったことが無いだけだよ (　肩竦め　/　唇軽く噛み付き　) ｯんぅ… (　手放され名残惜しそうに見詰め　/　ハッとしては首振り　) あ、ありがとうね。やっぱり強請る側ってのは勇気がいるね、今でも恥ずかしいよ (　顔背け　/　心臓抑え深呼吸　)

>杜若


ふ、… そういうことにしといてやるか。(　頭ぽんぽんとあやす様に撫で　) ン、… 杜若にそう聴こえたならそうなんじゃないか？ (　擽ったく声漏らし ／ 横目で視線向け　) やめろと言われるとやりたくなるもんなんだが、(　隠している手の甲に口付け　) ンッ、… そういうことか。(　数度瞬きし 　) 確かに、恥ずかしいもんだろうな。… だが、求められるのは嬉しい。(　雰囲気和ませ 　) もう少ししてなくても良かったのか？ … 俺はしたかったが、(　先程の視線思い出し様子伺い　)

＞時雨


……疑っているのかい？ (　じと、　) 全く、君も素直じゃないねぇ、私にそっくりだ (　ふは　/　頬擦り寄せ　) ちょ、ちょっと… 煽らないでくれますかぁ (　指の間から覗き　/　右往左往と目線動かし　) 嗚呼、その気持ちは分かるよ。この人は私無しで生きていけないのかもしれない、と思うと目の前の人が愛おしくなってしまうような感覚に落ちて… (　ぼんやり　) っき、聞かないでおくれよそんな事っ… 私は何時でも物足りないのさ (　目を見開きふい、と顔を逸らし　/　モゴモゴ　)

>杜若


嗚呼、疑ってる。(　視線向け ／ くくッと微かに笑い堪え　) … 似たもの同士でいいだろう。素直になれと言われてもどうにもならん。(　ぼそぼそ ／ 額肩に押し当て　) 煽ってるつもりは無いが、… アンタがてんやわんやしてるのが可愛いもんだからもう少し。(　楽しげに目細め ／ 指軽く歯立て　) …… そうだな。俺もよくその感覚は知ってる。(　己の胸元摩り ／ 目伏せ　) そうか。… なら何時でもしてきてくれて俺も構わない。(　頬に口付け ／ じッと視線送り　)

＞時雨


っう… 素直にそう言われると、ふむ (　困った顔をして　/　三角座りし膝に顔を埋めながら　) まぁ…少し、少しだけだよ？…嫉妬 (　モゴモゴ　) はぁいはい、その気持ち分かるから私はこれ以上何も言いませんよ (　ふふ　/　背中ポンポン　) やぁｯ…こら ！ 何だかゾクゾクするからやめなさいっ (　背中ゾクゾク　/　目をぎゅっと閉じ軽く怒ったような口調　) …ふふ、お互いそんな気持ちになっているだなんて不思議な話だね (　手重ね　/　そっと寄り添いくふりと照れ笑い　) …嗚呼、もう。気遣うくらいならして下さればいいのに (　自ずと敬語　/　振り返り噛み付く様に口付け　)

>杜若


ふッ、… そうか。子供相手になぁ、… アンタの可愛さは尋常じゃないな。(　嬉しげにぽつり呟き ／ 髪ゆっくり撫で　) アンタは俺の母さんか。(　宥め方に何となくそう思い 　) 敏感だなやっぱりアンタ。… 意識する程余計そうなってるんだろうが。(　悪戯心擽られ口付けたり軽く噛んだりし始め　) そうかもな、心地良さも感じるが。(　薄ら頬緩ませ ／ こてり頭乗せ　) ！、… ン。(　勢いに少しばかり驚き ／ 目細めては角度変えつつ唇啄み　)

＞時雨


嗚呼…尋常じゃなく情けないの間違いだろう？ (　肩竦め　/　控え目に見上げ溜息零し　) え？そんな風に聞こえたかい？ っふふ…せめてお嫁にしてくださいな (　間抜けな声を漏らし　/　耳元で囁き甘い声で　) つぁｯ…ゆ、びだけでこんな、事って ｯ …(　ぺらり顔から手を剥がし　/　呼吸荒くウルリとした瞳で見詰め　) 君が心地良いと思ってくれるなら本望さ (　ふわり微笑み　両手で頬撫で　) ｯんん……ｯふ (　背中に手回し　/　段々と脱力していき　)

>杜若


いや、別に情けないとは全く思わないが？(　首傾げ　) 嗚呼、聞こえた。… ぅッ、あのな、耳元で言わなくていいだろう。綺麗な嫁さん貰えるのは嬉しいが。(　ひくり肩揺らし ／ 横目でじと　) 可愛いのな、なるもんなんだよ。… 経験談でもある。(　目元指の腹で撫でてやり ／ 満足げに目細め　) 改めてアンタや此処が好きだと実感した。(　鼻先に口付け　) ふ、… んッ。(　片腕腰に回し支え ／ ぺろり唇舐めては顔離し　)

＞時雨


時雨がそうじゃなくても私はそうだよ … 恥ずかしいかぎり (　着物の袖口で顔を隠し　) ふふ、仕事先のお客はこれでコロッと言ってくれるんだけれど (　肩竦め　/　背骨に指這わせツゥ、となぞり　) 本命はそうとも行かないね (　耳に口付け落とし　/　艷のある笑み浮かべ　) 体験談、ね … 身をもって体感させてくれてどうも (　はだけた着物を整える素振りしつつ　/　咳払い　) わ、…ふはｯ それは良かった。私は元より君の事は大好きだけれどね (　左胸を人差し指でツン、　/　くすくす　) ｯはぁ、… 久しぶりに、濃厚な時間を味わさせて貰ったよ (　肩で息しつつ　/　とろりとした目で少し笑み浮かべ　)

>杜若


… 俺は色んな杜若が見れて楽しいんだがな。(　目元緩 ／ 相手の様子眺め　) そ、ンッ。俺は客としてアンタに接してるわけじゃないしな。(　声詰まらせ額肩口に当て　) … こんな事せずともとっくに惚れてるさ。(　静かに言葉漏らし　) どういたしまして。… 俺はアンタの可愛い表情見れる手段が増えたから満足だ。(　悪そうな表情薄ら浮かべ　) ！…嬉しいことを言ってくれるな。(　相手の手取り指先に口付け　) そうか？ … もう少し耐えられるようになってくれないと困るが。(　息整えつつ頬に口付け落とし ／ こつんと額合わせ　)

参加希望なのですが、
pfについて質問があります。
【左＝攻】【右＝受】の認識で
問題無いでしょうか？
ご回答いただき次第 pf作成に
取り掛かろうと思います。

＞時雨


あーもう、いつか仕返ししちゃうよ？ (　すねた口調　/　口尖らせ　) …あ、あそう…そうなのかい？ (　思わず動揺しつつ　/　目ぱちくり　) …ふふ可愛いこと言ってくれるじゃないか (　ゆっくり口元緩ませ　) 私は君が思った以上に意地悪な人って事が分かって良かったよ (　腕組みつつ　/　むむ　) 体験談ってのが気になるけど (　ぽつり　) ふふ、私を貰ってくれなきゃ困るよ？ ここまで堕落させたんだからね (　口付けされた指見て耳赤くしつつ　) そんな展開になると思ってなかったから… 次はもっと上手くやるよ (　むす　/　言い訳　)





＞370 様


嗚呼、その通りだよ (　こくり　/　 ふふ　) いつか貴方の作ってくれた子がうちに来てくれるのを楽しみに待っているから、焦らずに自身のペースで作ってくれたら嬉しいよ (　寛大な心　/　手ひら　)

回答感謝です

おふたりのやりとりを見させて
もらったのですが、
受け攻めが逆転している
ように見えたので一応、
確認しました。

こちらのキャラシは受けに
しようと思うのですが、
主さまのキャラは攻寄りで
間違いないですか？

>杜若


アンタの仕返しは可愛いもんだからな、望むところだ。… 更に仕返しされるのも忘れないようにな。(　ゆるり首傾げ　) いや、アンタからすれば客人だろうが。友人とかそういう感覚だったな…。(　こくり　) その分の責任は取ってもらいたいもんだ、無理強いするつもりは無いが。(　横目で視線向け目細め　) 好きな子には悪戯したくなるだろう？… 歳も歳だしそれなりにな。(　手に視線向け目伏せ　) 出来る限りの責任は取るつもりだ。アンタが良ければだが。(　ふわり頬緩め　) アンタは余裕綽々としてるかと思ったが、… 頑張ってくれ。(　くくっと喉鳴らし　)

＞372

左寄りリバ、だったり右寄りリバだったりという設定があるんだけれど、リバに関しての知識はご存知だろうか ？ (　ふむふむ　) 私が受け身になり過ぎていた節もあるので改善はして行くつもりでいるよ。不快に思われたのなら申し訳ない (　苦笑　/　頬掻き　) 私は攻め寄りで間違いは無いよ。受け身な子を連れてきてくださるならそれ相応の対応はするつもりでいるけれどそちらの方でこういう攻め方がいいなどを要求があればそのようにさせてもらうけれどどうかな ？　(　ゆるり首傾げ　)




＞時雨


嗚呼、仕返し出来ない程に可愛がってあげなくちゃいけないわけだね (　ゆるり微笑みつつ　/　思わぬ発言　) 嫌、私もそれなりに君の事を好いているのだから責任は取らせてもらうし逆もまた然りのはずさ (　頬擦り寄せ　/　ふふ　) 典型的ないたずらっ子だねぇ… 仕方の無い子。 (　額に口付け　/　するりと頭を撫でて　) 私が言っているんだから、私は構わないよ (　ふふ　/　夜風に当たりつつ　) 嗚呼、なんなら連れ出してどこか遠くへ言っても構わない (　冗談零しつつ　) いきなりは準備出来ないだろう？ …ほんと心臓に悪い人だ (　少し頬膨らませ　)

>杜若


… はは、手加減はして欲しいものだが。(　ぴたり動き数秒止め ／ 困った様な音色で　) それなら多少安心だが。アンタも何処と無く猫のように気まぐれに消えそうな感じがあるからな、(　ゆるり背に腕回し ／ 髪撫で　) 大抵男なんてものはそういうものだろう？ (　肩竦ませ ／ 心地良さげに撫で受け　) そうか。… 駆け落ちでもするか？ 、冗談だが。(　何処と無く寂しげに目細め ／ 冗談で返し　) ま、それを狙っていたんだから俺としては大成功なんだが。(　可愛らしい表情に目元緩 ／ するり頬撫で　)

＞時雨


出来る余裕があれば心掛けるよ (　薄ら笑い浮かべ　/　腕組み考える仕草　) 猫…？ ふふ、そのように動物に例えられたのは初めてだよ (　くすくす　/　想像しつつ　) そんなに自由気ままってわけじゃないから安心しておくれ (　ゆっくり抱き締め背中ポンポン　) 君は大抵よりも少し上をいっている気がするよ (　へらり　/　愛おしそうに見詰め　) いいねぇ、駆け落ち… 私次は海の見える場所で暮らしたいよ (　ゆるり頷き　/　眉八の字にして微笑み　) そんなもの狙ってどうするんだい、おばかさん (　照れ笑い浮かべ　/　頬撫でる掌に口付け落とし　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄


＞杜若
よかった。(ホッとし)いつも寂しそうな眼をしてるから、心配だったんだ。元気になってくれてよかった。(再び抱きしめる)俺こう見えて、甘えん坊なんだ。(頬ずり)人にすごく構ってほしくてさ。(手を握る)でも、好みのやつが周りに居なかったんだよね。(苦笑)でも、こんな運命的な出会いがあるなんて俺、嬉しいよ。(嬉しそうに)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



>杜若


それは出来る余裕がアンタに出来ることを願うよ、(　半ば諦め肩竦ませ　) 嗚呼、猫。… 安心出来ていたらいいんだが、今暫くは出来そうにないな。(　緩く回した腕に力込め　) それならアンタも俺と同じだろう？ (　視線合わせふッと微かに口角上げ　) アンタの行きたい所何処でも連れてってやるさ。海の近くはいいぞ、昼寝するにも最高だしな。(　外に視線向け　) アンタの色んな表情が見たいが故だ、(　数度瞬きし ／ 薄らはにかみ　)

＞大牙



そうなのかい？…いけないねぇ上手いこと隠していたつもりだったんだけれど(　背中摩り　/　ふふ　) いいじゃないか、可愛くて私は好きだよ (　頬に口付け　/　満足気に微笑み　) 私も君に出会う迄は何に捧げても良い身体を持って生まれた木偶の坊だと思っていたよ でも、君を見る度に思うんだそうじゃなかったんだって(　くすり　)




＞時雨



しないって分かってるくせに (　ふふ　) 猫みたいに自由気ままって訳じゃあ無いよ。此処に居る理由があるうちはね (　ふは　/　首傾げ　) でも、暫くは安心できないって事はこうして私をキープしてくれるんだろう？それはそれで嬉しいな (　冗談言いつつ　/　グリグリと額を胸元に　) …まぁ、お互い様って所だね？ (　つられて口角上げてにんまり　) 嗚呼、でも…山の上でもいいね。星に手が届きそうなくらい高い山の上で静かに暮らすんだ (　目閉じ想像しつつ　/　楽しそうな声色　) それならそうと言ってくれれば良いのに。…嗚呼、起こしてくれないかいアレのせいで何だか力が入らなくなっちゃったよ (　困ったように笑い　/　手握り懇願　)

>杜若


… アンタしないって断言したな。(　軽く頬摘み　) なら、此処に来る理由になれるようにしないとな。… 俺はキープとか言う言葉は好きじゃないんだがな。(　微かに眉潜め ／ 相手の髪をクイクイと引っ張り　) ン、そういう事だな。(　薄ら笑い零し肩竦ませ　) アンタは自然が好きなんだな。どうせなら海の見える丘にでも家を作るのも気持ちよさそうだが。(　目伏せ釣られて楽しげに　) はは、腰が抜けるとは可愛いもんだな。(　数度瞬き ／ 軽く相手の手引っ張ってやり　)

＞杜若
名前のわりに背が小さくて、甘えん坊なんて変だって理由で誰も構ってくれなかったんだ。(寂しそうに)でも、杜若は、こんな俺を受け入れてくれた。(ぎゅう)変な理由で避けられてた俺を初めて受け入れてくれたのが、杜若なんだ。(強く抱きしめる)

＞時雨


…あれまぁ、言わないようにしようと思ってたのに (　ぽつり　/　話しにくそうに　) 君が私をどうしたいのか、知らないもんでね。どう表現すれば満足なんだい (　肩竦め　/　痛そうに髪掴み　) ま、でも君は本当に私よりも意地悪だと思うよ (　うんうん　) 自然っていうか何にも縛られない様な所がいいんだよ (　伸びをし　/　寂しそうに笑みを零し　) 嗚呼、それがいいね。そうと決まれば資金調達だね (　腕組み　) 誰のおかげでこうなってしまったのかなぁ、 (　ジト目見詰め　/　立ち上がるなり寄りかかり　)




＞大牙


辛かったんだね、私も似たような…嫌、君よりは辛くはないけれど。そんな経験があるからこそ分かるのかもね (　抱き締め返し　) 安心しておくれ、私は手放す気は無いよ(　ふふ　/　首に吸い付き真っ赤な後作り　) これ、その証拠さ。なんと言ったマークだったか忘れてしまったけれど、人はこうして独占欲を伝えるらしいね (　くすくす　)

＞杜若
キスマークだね。嬉しいよ。じゃあ俺も(同じように首に吸い付き後をつける)お揃いだな。(笑う)ずっと一緒に居ような。杜若。

>杜若


はっきりと耳に届いたが。… まぁ、アンタの意地悪は嫌いじゃなかったりするもんでな。(　ぽそり ／ するり頬撫で　) どうしたいか、か。… 俺だけを見てくれればいいとも思うが、今はこうして客人としてでも相手をしてくれれば満足だ。(　髪一撫でし ／ 背に回してた腕に解き　) お互い様で結論づいたと思ってたんだが。(　不服そうな音色で　) そうか、…アンタは自由に好きなように生きればいいさ。(　微かに表情崩し　) それなりに貯金はあるが、俺個人では使うことも無いしな。(　こくり　) … 俺のせいか？ (　くくッと喉鳴らし ／ 相手支え　)

＞大牙


んｯ… 嗚呼、そうだね。これが君と繋いでくれる (　跡なぞり　/　瞼に口付け　) 勿論、君が居なくなる迄はずっと此処で (　俯き　/　するり手を握り　)




＞時雨



！……あんまり可愛い事言うもんじゃないよ、耐えられない (　鼻の頭を軽く噛み　) 遠慮しなくていいのに。そんな事なら離れて行ったって仕方ないよ (　肩竦め　) …私は君にもっと求められたいのになぁ (　苦笑　/　天井見上げさも寂しそうに　) お互い様だけど、君の方がリードしているよ (　手ひら　) 自由にさせてくれないものがあるのさ 致し方ないよ (　手握り　/　頬に擦り寄せ　) 誰もいない場所がいいねぇ誰にも邪魔されない素敵なところ (　頬するりと撫で　) それ以外何があるってんだい、ばぁか (　頬軽く噛み付き　/　全体重預け　)

＞杜若
好き、好きだよ、杜若。(口付け)ずっと一緒に居よう。(抱きしめたまま)

＞大牙


勿論、君が望んでくれるのなら。 (　噛み付くように口付け　) …大牙が拒まないかぎりは共に居るつもりさ。何処にも行かないし (　抱き締め返しほんのり頬染め　)

＞杜若
ありがとう、杜若(幸せそうにする)やっぱり、杜若は俺の運命の人だよ(頬ずり)

>杜若


いッ … 特にこれと言って可愛い部類に入ることは言ってない、本当のこと言ったまでだ。(　反射的に声零し ／ 視線合わせ　) … 俺も、本当ならもっとアンタを独占したいと思う。が、逆にそれでアンタを縛り付けたり嫌われるのが何より怖い。嫌われる可能性があるならと距離をいつの間にか置くようになった、(　相手の背に額押し当て ／ ぽつり　) いつかアンタを自由にしてやれればいいが、(　頬指で撫で頬に口付け　) そこを探すのが醍醐味だろう、何処かいい場所があるといいが。(　薄ら頬緩ませ　) ッ！… ッぶないだろう杜若。(　微かに目見開き ／ 床に腕付き倒れるの防ぎ　)

＞大牙

嬉しい事を言ってくれるね (　頭撫で　/　くすくす　) 私もそう思うよ。何かの縁が私達を導いてくれたんだね (　両手で頬包み　/　鼻の頭に軽く口付け　) 嗚呼、でも暫くは君は働きに出るだろうから寂しくなるね、やっぱり (　ぽつり　)



＞時雨


可愛いに対して君は頑なだね…可愛いのに (　肩竦め　/　じぃ　) …ん、素直でよろしい。私は天邪鬼な所があってなんとも言えないけれど。縛られると逃げたくて仕方ないけれど自由にされればそれはそれで孤独を感じてしまうのさ (　困ったように笑い　/　口元隠し　) …我儘で、申し訳ないよ (　ぽつり　) 君ならもしかすれば出来るかもしれないねぇ …ふふ、他のお客人より君を取ってしまったら君は恨まれてしまうかもしれないねぇ (　くすくす　/　背中に手回し　) 最終的には君と私がいればそれでいいんだけれど？ …妥協しなさそうだね時雨は (　楽しそうに想像しつつ　/　床見つめ　) ……危なかったねぇ 助かったよ (　目細めくすり　/　頬に口付けした後首筋、鎖骨と口付け　)

＞杜若
帰ってから一緒にこうしたら、寂しくないよ。(ぎゅう)俺だって、すっとこうやって甘えていたいよ。でも、仕事はしかきゃ駄目だから。(ため息)だから、休みの日や帰ってきたらこうやって甘えさせて。(にこ)たくさん癒して(頬擦り)

>杜若


そりゃ、男として何かな。… それに、アンタの可愛いは嫌じゃないとも言いづらいだろう。(　口元手で覆い視線逸らし ／ ぼそり　) ふッ、… アンタを好きになると難儀する事が多いな。それでも欲しいと思うのは惚れた弱みなんだろうが。(　困った様なそれでいて嬉しげな音色で 　) 確かに有り得るな。アンタは人を惹き寄せるもんだから、惚れるやつも多いだろう。(　相手の後ろ髪梳く様に撫で　) それはそうだが、思い出にもなるだろう。(　外に視線向け　) アンタなぁ、… ン、ッ。(　 ひくり肩揺らし　)

＞時雨


普段から格好いい人に格好いいって言うのも変な話じゃないか……ん、何か言ったかい？ (　ゆるり首傾げ　/　じぃ、　) 中々手間のかかる人程、捕まえたくなるものだろう 人ってのは その心理をついているのさ (　確信犯の如く微笑み　/　喉をなぞり　) 冗談だけれどね。申し訳ない気持ちで一杯さ (　眉ハの字　/　手ひら　) そんな事も無いだろうけどねぇ… 人恋しいお客人の夜を相手するだけだからそこに何があるのかは分からないさ (　空眺め　/　眉潜め寂しげに　) まぁ確かに思い出にはなると思うが気に召す迄が大変だよ (　ふふ　) …はぁい、なんでしょう？ (　くすくす　/　鎖骨に吸い付き跡残し　)



＞大牙


勿論、元はと言えば疲れたお客人や寂しがりなお客人の心を満たす為、癒す為に働いているんだからねお手の物さ (　頭撫で　/　鎖骨に口付け　) 沢山甘えておくれ、私はいつでも大歓迎さ。 (　ふふ　) こうして愛情表現も人一倍頑張るよ (　瞼に口付け　/　手握り　)

＞杜若
うれしいよ、杜若(幸せそうに)俺が道に迷わないように、早く帰れるように。夜になったら、俺を甘い香りで家に連れて帰ってよ。(手を握り真剣な目で)

>杜若


…そういうものか？… いいや、何も言ってないから気にするな。(　首傾げ ／ 相手の目線手で遮り　) 計算高いとなんというか、… まぁ。でもアンタの優しさは本物だろう、此処に来た人を癒してやれるのはアンタしか居ないしそれでそこ人が癒されるのなら申し訳なく思う必要も無いんじゃないか？ (　わしゃわしゃと乱雑に軽く髪撫で　) 深いことまでは分からないが、此処を訪れな人としては感謝しかないだろう。俺もアンタには感謝してる。(　そんな顔をするなと頬むにッと摘み　) まぁ、時間はあるのだしゆっくり決めればいいだろう？ (　表情和らげ　) …ッ。(　楽しんでいる相手をじと ／ 相手の耳甘噛みし　)

＞時雨


嗚呼、そうとも。格好いいからこそふと垣間見得るその姿が可愛らしいと思えるんだと思うよ (　手取り　/　頬に当て擦り寄り　) そうなんだろうか… ふふ でもまぁ、君が言うなら間違いないのかもね (　ふにゃり　/　ほほ緩ませ　) そうかい？…私も君には感謝しているんだよ ？ (　頬抑え　/　目ぱちくり　) そうだね、何も焦ることは無い…か (　苦笑　) 妄想が先を言ってしまったみたいで悪かったね (　頬掻き　/　目泳がせ　) …んｯ…ふ… (　肩ぴくり　/　唇噛み思わず顔隠し　)



＞大牙


嗚呼とも。迷わないように、君も他の匂いに惑わされないで帰っておいでね (　不安そうに笑い　/　鼻ツン　) いくら甘い匂いがするとはいえど外はたくさんの匂いで溢れて、私の匂いなど目立たないかもしれないからね (　服匂い　/　首傾げ　)

＞杜若
じゃあ、俺はなぜここに来ることができたのかな？(首傾げ)外にはたくさんの匂いがあふれているのに、あの日初めて香った甘い香りに誘われて俺はここに来たんだよ。(ニコリ)外に匂いに惑わされないよ。(抱きしめ)俺は、君の匂いを必ず辿るから。(頭を撫でて)だから安心して。(背中をさする)

>杜若


… 。まぁ、悪い気はしない。(　数度瞬きし若干照れ隠しに視線逸らし ／ 指の腹で頬撫で　) 嗚呼、アンタは笑ってる方が似合う。(　釣られて薄ら頬緩め　) 感謝されるようなことはしてやれてないが、ただ他愛もない話をするか触れ合ってやることだけだ。(　首傾げ　) 謝る必要は無いが、… 逆にその事を考えてくれてるのが嬉しく思う。(　前髪軽く避け額に口付け　) 杜若、唇噛むと傷になるぞ、…。(　耳元で言葉発し横目で視線向け ／ 唇指の腹でなぞり　)

＞時雨


もし君が格好いいといわれる方が嬉しいのならそう言えるよう視点を変えてみようか (　腕組み　/　見上げつつやんわり笑い　) 嬉しい事を言ってくれてありがとう、自信になるよ (　口元隠しふふ　/　照れ笑い隠し　) それだけでも十分さ。君がいてくれているという事に意味があるんだから (　くすくす　/　頬撫で　) ん… (　目閉じ受け止め　/　薄目開けつつ　) 君との将来は真剣に考えているさ (　床見つめつつ　) 私の唇が傷付いたって…誰も気にはしないさ (　きょとん　/　目細め　)



＞大牙


そう都合よく君の元へ真っ先に届くとは限らないし、私はこの匂いがどのタイミングでどうして私から香っているのか分からないんだ (　苦笑　/　首傾げ　) 今も香っているかい？私の匂いは… 嗚呼、でも君を想うと強くなるのかもしれないね。必ず、辿り着いておくれよ (　ぎゅっと力強く抱き締め　) …心配を紛らわすにはこの方法が1番かもしれないね (　そう言いつつ口付け交わし　/　数分甘く深い口付けを　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
ん....(深く口づけを交わす)勿論、君のもとに必ず帰るよ。(頬を染めて)今も香っているよ。甘くて不思議な香り。(抱きしめて)初めて香った時、なんて甘い香りなんだろうってうっとりしたんだ。あの時から、俺はこの香りの虜になっちゃったんだ。今は、杜若の虜だしね。(幸せそうに)

＞大牙


甘くて…不思議か… (　ぽつり　/　くす　) 嗚呼、ありがとう。私は君に見つけてもらえてとでも幸せ者だね (　ふふ　/　頬に口付け落とし　) 虜だなんて、私も君の虜さ。今まで類を見ないよ、君みたいにこんなにも積極的に愛を伝えてくれるお人は (　嬉しそうに　/　手握り　) 今もこうやって幸せそうにしてくれて… 救われるよ (　抱き締め返し　)

＞杜若
だって、杜若のこと大好きなんだもん(頬に口付け)どんなに言っても足りないくらいね。だから、あの時、素直にこの香りを辿ってよかったって思ってる。(ニコ)最初は気にせず、帰ろうとしたんだけど、妙に惹かれてね。(その時を思い出し)うっとりするほど甘い香りだったから、ふらふらついて行ったら、杜若に会ったんだよ。

>杜若


いや、無理に変えろとは言わないが… それはそれで恥ずかしい気もするしな。(　視線逸らし　) 嗚呼、自信持っていいと思うぞ、アンタの笑顔好きだからな。かと言ってあまり人に見せたくない気もするが。(　眉下げ　) … 俺もアンタがこうやって隣に居てくれるだけで助かるし落ち着く。(　目伏せ ／ 手に頬擦り寄せ　) ！、… そう言われると嬉しいが、他の客人に恨まれそうだな。(　無意識に緩まる頬を手で隠し ／ 目細め　) 俺が気にする、接吻する時に痛がらせたくもないしな。(　頬むにッと柔く摘み　)

＞時雨


ふふ、本当に可愛い子だね君は (　うっとり　/　頬擦り寄り　) …嬉しいよその独占欲。君にしか見せられないようにしておくれよ (　首に手回し　/　ゆるり首傾げ挑発的な眼差し　) 同じ思いでいてくれて安心したよ。私だけならどうしようかと(　目ぱちくり　/　安心したように微笑みぽつり　) 私のお客人は独占欲の高い人ばかりだからね、大変かもしれないよ (　しれっと冗談言いつつ　/　口元緩ませ　) そう簡単に切れはしないさ、丈夫な体なんでねぇ (　ふふ　)





＞大牙


そんなに、褒めてくれなくても…… (　くすくす　)　ありがとう君には感謝してもしきれないね。 (　肩竦めふにゃ　) 私もその当時は人恋しさから余計に匂ったのかもしれないね。今も分からないけれどそれってつまり、無意識に君のことをさがしていたんじゃないかなって(　ゆるりほほ緩ませ　/　頭撫で　)

>杜若


… その言葉をそのままアンタに返してやりたいがな俺的には。(　目元緩め視線向け ／ 髪ゆったり撫で　) アンタに離れられるのは困るからな、力不足かもしれないが望むところだな。(　額こつんと合わせ ／ 僅かに口角上げ　) まず、そう思ってなかったら俺はここまで杜若の傍にいないし、執着もしてない。(　鼻先に唇触れさせ　) … はは、ハードルが上がるな。だが、幾らでも受けて立つさ。(　薄ら口角上げ　) それでも心配なもんは心配だ阿呆。(　軽く額ぺしり　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
もうずっと一緒なんだし、名前で呼んでよ、杜若。(抱き着いて)もしかしたら、俺は杜若にとって一番相性の合う人だったのかもしれないね。(抱きしめたまま)

＞時雨


そうかい？…いや、私は別に可愛いと言われても嬉しいけれど (　目をぱちくり　/　気に食わぬ表情で首傾げ　) 力不足も何も今は君の虜さ …さて、何をしてくれるのかしら (　目伏せ気恥しそうにぽつり　) …ん、これから先も。これから先も一緒だと良いねぇ (　ぽつり呟きゆっくり目合わせ　) 先ずは自分の身体に穴を空けられないこと。気を付けておくれ (　胸板に指先で円描き　/　心配そうに微笑み　) あいたっ…あ、阿呆って全く…私も阿呆なら君も阿呆さ。(　むす　)



＞大牙



其れも、そうか… うん、大牙 (　背中に手回し　) ふふ、それはあながち間違っていないと思うよ。だから君はここに来たんだろうさ (　くすくす　/　背中撫でつつ　) 君もそうなんじゃあないかい？私が1番相性の合う人物だったと…信じたいんだけれど？ (　ゆるり首傾げ　)

>杜若


嗚呼、照れてるところとかちょっと… 、いやかなりか。意地の悪い所も可愛いだろう。多少なりとも恥ずかしがらないのは少しばかり気に食わないが。(　僅かに笑い零し ／ 頬撫で　) そうだと嬉しいな。… アンタの期待に答えてやれるかは多めに見てくれよ。(　困った様に口元緩め ／ ゆるり抱き締め　) …俺はいるつもりだが、 一緒に居てくれるんだろう？ (　額こつん ／ 視線絡め　) … 随分と過激だな。身体ももう少し鍛えないといけなくなった。(　ふッと表情緩め ／ 頭ぽん　) 杜若と一緒なら別に阿呆でもいいさ。(　目細め薄ら口角上げ　)

＞時雨



嗚呼、悪いね聞き慣れたもんで。でも恥ずかしさが無いわけじゃ無いさ。ふふ、嬉しい事の方が多いけれど (　目線下げ微笑み　/　嬉しそうな雰囲気垂れ流し　) 私が言ってるんだからそうに決まってるさ。ん…？見れないと言ったらどうするんだい？ (　くすくす　/　目細め悪戯に笑い　) …当たり前じゃないか。君が私を望む事を辞める日までは傍に居るつもり…いや、傍に置いておいてくれないかい？ (　寂しげに呟き　/　強く抱き締め懇願　) 冗談だよ、嗚呼、でも鍛えておいて損は無いだろうね (　クツクツ　) そんな事を言ってくれるだなんて、君は本当にとんだ阿呆さ。呆れるくらいに愛おしいよ (　頬撫で軽く口付け　/　目閉じ愛おしさ噛み締め　)

>杜若


聞き慣れてるってのが少しばかり悔しいが。… 嬉しがってくれるならこれからも本心をそのまま言葉にしよう。(　髪梳く様に撫で　) そうだな。… 出た、意地の悪い杜若。そう言われたら頑張るしかないだろう。(　む ／ 軽く鼻先歯立て　) … そんな心配せずとも俺がアンタの傍に居ることを望まない時なんて来ないさ。逆に置いていってりしないでくれよ？ (　背ぽんぽん ／ 肩口に顔埋め　) アンタを守れるくらいにはならないとな。(　こくり決意した様に頷き　) 俺はアンタが居てくれるならなんでもいい。…ン、(　僅かに肩揺らし ／ 唇啄み　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄

＞杜若
そうだね。俺にとっても杜若は相性のいい人だよ。(ぎゅう)ずっと一緒に居ようね、杜若。(そっと口づけ)

燐 - Rin / 20y / 物静か / クーデレ / 甘やかされると素っ気無い態度を取るけど嫌いじゃない / 本の虫 / 受け(完右)

色白で痩身 / 栗色髪のミディアムマッシュ / ぱっちりとした菫色の目 / 身長168cm / ロング丈カーディガン / サルエルパンツ / 白檀香の匂いを纏う



　──… あれ？ 此処は一体どこだろう。 ( 迷子になりうろうろと彷徨った末、この部屋に辿り着く )　こんばんわ。誰か居ますか…？ ( 薄暗い部屋を見渡して心許ない声で呼び掛け )

>370と>372で質問した匿名です。
燐は少し消極的な所があるので強引な攻められ方
が好きです。
よろしくお願いします。

重ね重ねのお願いになりますが嫌よ嫌よも好きのうちなので、
構わずグイグイ来てくれると有難いです。
レスお待ちしてます。

何度もすいません 気になった事があって。
トピのルールに【受け受けしいキャラへのお相手は 、すみません此方の好みの問題ではありますが遠慮しております。】
とありますが受け受けしいとは具体的にどのような態度でしょうか？
受け身過ぎる・鸚鵡レス・一言返事などなどですかね？

寝落ち ロルリセ 有とルールなのに置きレスになっている事や、
連日相手は参加者がいない場合のみ 〇 というルールが守られていない事にも違和感を感じます。

一気に質問してすいません。
回答はお時間がある時で結構です。

(/　こちらこそ申し訳御座いません。私の記入不足ですのでお気になさらないで気になることは何度でもご質問ください。

当方も、その規則に関してどうしようかと考えていたところです。故に又新しい規則をたてる事となりますので、その時まで上記の規則にめを瞑っていてくださればと思います。理由は、やはりキャラリセロルリセが出来ていない、と言うのと、連日はやめて欲しいというお願いです。そこを少し変えさせて頂こうかと思っております。その折、トピ再建をするかもしれませんので、その時はまた此方に報告しようと思っております。また、受け受けしい伽羅に関しましては、こちらの好みの問題となってしまいますが、仰る通り受け身過ぎるのはあまり、といったことです。どの程度が受け身過ぎるのかは、私の好みの問題とは言いますが自身で考えて頂ければと思います。

当方、規則やらルールやら設けておりますが今の規則に関しましては注意致しません。ご自身で伽羅管理して欲しいというのもありますが、何よりこの環境を作った自身の至らなさなので。そして今日は私情により、これっきりの投稿になってしまいますのでまだ質問等あれば明日返事をしようかと思っておりますのでどうかご理解ください。。)

( ／ ルールに関してだが、最初の方こそまだロルリセなんかしていたがその後うやむやになって今の状態にしてしまって申し訳ない。主さんの負担にもなっていただろうし他に参加したい方も入りづらくなったら不快に思わせてしまっただろうこと今更だろうが謝罪させてもらいたい。ルール守るのは使わせてもらうにおいて最低限のマナーだと以後気をつける。すまなかった。

(/　トピ再建致しましたのでご報告致します。又新要素として新しい伽羅も追加させて頂きましたので、さらに楽しんでいただければと思います。 なにかまた質問等御座いましたら向こうの方で伺いますのでよろしくお願いします。こちらで楽しんで頂いてくれていた方も向こうの方で再会できればと思っております。 ここのトピでは短い間でしたがありがとう御座いました。　)