照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

良かった(　微笑　)またお兄さんとお話したくて‥(　にっ　)あ、近くに煙管屋さんがあったからお兄さんに似合うかな、と思って買ってみたんですけど‥‥(　紙に包まれた煙管出してみせて　)

＞ルイ


嬉しいことを言ってくれるね？ (　ふふ　/　照れ笑い　) おやまぁ… 高かったろう？ 済まないね気を使わせたみたいで (　手に取りつつも肩を竦め　/　申し訳なさそうに　) 私も何かしてやれればいいんだけれど (　ふむ　)

思ったコトは言わなくちゃね(　くすくす　)ン、好きで買ってきただけですからキニシナイデください(　受け取る姿に安心し　)見返り求めたワケじゃないですからダイジョーブ。お兄さんとただお話がしたいだけでーす(　親指ぐ / にこり　)

＞ルイ


ありがとうね、こんな寂しい人間に構ってもらって (　壁に寄りかかり片膝立てて　) それじゃぁ、お言葉に甘えて使わせて頂こうかな。 (　新品の煙管を吸い　/　煙を細く吐き　) けれど、高価なものだから何か返してやりたいんだよ。何か欲しいもの、あるかい？ (　自己満足だと言い張りつつ　/　首傾げ　) そうだねぇ、私と何をそんなに話したいのかね (　ふふ　)

＞杜若
それくらい構わねぇよ。(優しく腰をもむ)このくらいでどうだ？

＞大牙


んっ…いいね、上手 ( 腰を揉んでもらい体が軽くなるのを感じつつ　) 最近の若い子達は力があって嗚呼お陰様で体が楽になるよ ( ふふ )

＞杜若
そりゃ、よかった。(笑って)杜若の役に立てて俺嬉しいよ。でも、朝食とかってどうしてるんだ。今までは通ってるだけだったから、菓子で賄えたけど、住むとなると食料がいるよな？(首傾げ)

構ってもらってるのは俺の方だから寂しいのはお互い様デショウ？(　緩り首傾げ　)気に入ってもらえると嬉しいな(　吸う姿マジマジと見ながら　)んーー。特に無いんですよねェ。思いついたらでも良いですか？(　困ったような表情見せ　)ザツダン‥。コイバナとか‥(　くす　)

＞大牙


うん、ありがとう (　頬撫で　) そうだねぇ…その壺の中に少しだけならあるんだけれど (　部屋の隅の壺指さし　/　へらり　)となると少しだけ君には出稼ぎに行ってもらわなくちゃ行けなくなるんだけれど…


＞ルイ


逢いに来てくれて居るんだから、構ってもらってるのは私の方じゃ無いのかい？ (　肩竦め　/　やんわり首傾げ　) …ふふ、ありがとう。丁度装飾も好みなんだ 有難く使わせて頂くよ (　コクリと頷き満足した様子で微笑む　) 嗚呼、勿論。答えられる範囲なら構わないよ (　ふふ　/　するりと頬を手背で撫で　) 恋バナ、かい？…また珍しい話題を思いつくねぇ (　きょとん、とするも直ぐにゆるりと笑みを浮かべ　)

＞杜若
しばらくはただ働きになるね。(困った笑顔で)でも、金がたまっても俺はここに帰ってくるよ。だって、俺の家はもうここなんだ。(抱きしめる)杜若のいる場所が俺の帰る場所だよ。(笑顔)

＞大牙


済まないね… 私の仕事はお金を頂かないから ( 眉毛八の字にしつつ ) っや、やだねぇ…帰ってきてくれなきゃ困るよ ( 背中に手を回し頬に軽く口付 ) …っと、未だ紅が残っていたかな？ ( 自身の唇の形を見つつ くすり ) ふふ、不思議だね…おかえりって言ってあげられるなんて ( ゆるりと頬を緩ませ )

‥‥イイのイイのキニシナイデ(　手を左右に振り　)oh.....それは良かったデス！(　ぱああ　)今どき煙管を吸うだなんて珍しいみたいですね、店の店主が言ってました(　思い出したように話だしこくり頷いて　)ン、そういえばお兄さんは何フェチ？？(　撫でる手を手で覆いにこり微笑み　)ほら、お兄さんって不思議な人だから今までどんなレンアイしてきたのかなってオモイマシテ(　ふふ　)

＞杜若
(紅に触れ)まるで君の跡だな。ちゃんと帰ってくるよ。だから、君は俺がいつでも帰ってこれるように甘い香りで俺を呼んで(再び抱きしめ)

＞ルイ

そうだねぇ、今時着物を着ているのも珍しいんじゃないかい (　うんうん　/　窓の外眺め　) …まぁ、私はね和服が生み出す雰囲気が好きでこうやっているんだけれど。煙管もその一つさ (　顔目がけて煙を吹き掛け　) フェチ、ね。強いていえば、瞳？頬？ そこら辺じゃあないかな (　暫く考えた挙句曖昧に答え　) 恋愛は、実はした事がないんだよ寂しいことに。 (　眉を下げて苦笑　) 仕事でよく色んな人と寝る事はあっても、その時感じるのは寂しさだけでね。 (　覆われた手を見つつ　/　ポツリ、呟き　)



＞大牙


心掛けるよ。 (　コクリと頷き微笑み　) とは言っても私自身匂わせたくてしている訳では無いんだけれどね (　自身の匂いを嗅ぎつつ首傾げ　) 私には匂いがしないもんだから。(　背中を摩り　)

＞杜若
でもあの甘い香りが香ったら俺の帰り道だってわかる。(幸せそうに)杜若がいるって。だから、あの香りは杜若が俺を呼んでるように思うんだ。(うとうと)

ウンウン、そうだね、脱いだりするのは大変そうだけど‥(　上から下まで見るように　)‥コホッ、煙たいよお兄さん(　目ぱちくり / 煙払う仕草して　)昔ながらの姿って感じだね。日本人にピッタリです(　頷き　)やっぱりね‥？頬はそうだろうなあって思ってた。(　くす　)‥‥？！Oh my God‥！ホントかい？お兄さんみたいな人がレンアイした事ないだなんて(　両手広げ大袈裟に驚く仕草して　)余程寂しい思いをしているんですね？ココにおいでよ(　自身の膝にポンポンと軽く叩いて　)

＞大牙

不思議だね、その香りは。 (　ポツリと言えば頬撫で　) おや、お眠かい？…いいよゆっくりおやすみ？ (　正座を崩し　/　ゆっくりと体を倒し膝枕　) 寝かしつけてあげよう

＞ルイ


慣れればそれもまた一興、ってやつさ (　帯を摩りつつ　) ふふ、済まないね。ちょっとした悪戯心さ (　クスクスと笑い　/　煙管を終い　) そうかい、それは良かった。似合っているということ、だよね？ (　へらりと笑みながら頬から首筋へと撫で下ろし　) 見ていると触りたくなってしまうんだよ、人によってはとても感触がいいし (　ふふ　) そんなに驚かなくたっていいじゃないか (　むす　/　ジト目で見つめ　) ここにかい？ (　膝を指さし　/　遠慮しつつも軽く腰掛け　) お言葉に甘えて、失礼するよ (　動揺しつつも笑み　)

なるほどネ、俺は着るのに一年かかりそうです(　腕組 / 頷き　)意地悪ですネ？お兄さん(　頬膨らまし　)‥‥、っそうです。よ(　首筋触れる指にドキリと高まり　)お兄さんみたいな人に触れられたら女の子とかはイチコロなんでしょうね(　くす　)oh......Sorryね？怒らないでお兄さん(　頭撫でながらにこり笑い　)後ろからで申し訳ないけど、こうすれば少しは暖かくなるかなって(　背後から両手広げ、抱きしめて / 耳元囁き　)

＞ルイ


一人で着ようとすればそうなるかも知らないね (　クスクス　/　口元隠し　) ふふ、可愛いからつい。ね？ (　両手で頬を包み込むとニコニコと微笑み　) 急にどうしたんだい？…まぁ、触れてみなければ分からないけれど (　腕組み考えるも分からないと即答　/　ゆるりと首傾げ　) 今回だけだからね？ (　冗談交えつつこくりと頷き　) っん…び、びっくりしたよ (　徐々に赤くなる顔を両手で覆い　/　笑を零し　) 本当に変わった子、ありがとう (　両手を上から重ねて握り　)