照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

＞大牙


そうかい、それは良かった。(　ふふ　)　私は君の寂しさを紛らわす為の道具だと思ってもいいからね、何時でもおいで　(　隣の床ぽんぽん　)　此処で住むことはきっと出来ないよ。誰も来ない時の孤独は多分君の現状よりももっと恐怖が強くなるからね　(　頭撫で　/　手握り　)　こうやっていればもっと寂しさが紛れるかい？

＞杜若
(手を握り返す)君と触れているときが、一番寂しくないし、心が温かい感じがする。(目を閉じながら)俺は、ここを気に入ってるし、和風のお家に住んでみたかった。君と一緒なら、何も怖くないようにも思うんだ。(思わず抱きしめる)

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/受け



肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　吸い込まれるような紺のカラコン　/ 黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　青い鼻緒の下駄

＞杜若
あ、ごめん。(すぐに放す)急に抱きしめて、びっくりしたよね。(頭を下げる)

＞大牙


あ、嗚呼…びっくりはしたけれど…(　苦笑い　)私を慕ってくれているその気持ちが嬉しくてつい、放心してしまっただけさ(　背中ぽん、　)でもね、1度確りと考えて欲しいんだ、果たして君の中に私は本当に必要なのか… この場所が君をそうさせているのかもしれないからね (　へらり　)

＞杜若
う～ん(腕を組み考える)俺の本当に気持ちだと思うな。(真剣目で)じゃなきゃ、抱きしめたりしないよ。確かに俺には幼馴染も友達もいない。ひとりぼっちだ。ただ、寂しいだけなら、君と話すだけでも気は紛れるものだろう。(優しく微笑み)でも、思わず抱きしめてしまったってことは、杜若は、俺にとって、一番必要なんだよ(もう一度抱きしめる)

＞杜若
(放し)抱きしめられるのは嫌いか？(首傾げ)

＞大牙

いいや、そんな事は無いよ(　へらり　)すまないね、考え事をしてたんだ。私を必要としてくれる人にどう寄り添えばいいのかってね(　背中摩り　/　窓の外に目移し　)私は口ではああだこうだ言えるのだけれど、いざその場面に直面すると、怖気付いてしまって … (　ふは　)

＞杜若
そうだったのか(ホッ)でも、杜若を抱きしめるとホッとする。きっと俺が杜若を必要としているからなんだろうな(ニコ)

＞大牙

そうかい？ なら心ゆくまで抱き締めていてくれて構わないよ(　うんうん、　)どうや、私も拒めないようだしね

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/　受け



肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　吸い込まれるような紺のカラコン　/　黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　青い鼻緒の下駄

＞杜若
じゃあ、もう少しこのままでいさせてくれ。(抱きしめる)

　霧島　(　キリシマ　)　/　32y　/　常時気怠げ　/　何事も無精　/　粗雑な振舞い　/　気分屋　/　傾奇者　/　加虐嗜好　/　愛煙家　/　左寄リバ


がっしり引き締まった体躯　/　銀髪アップバングショート　/　垂れ目の碧眼　/　右眼古傷、黒革の眼帯　/　身長185cm　/　紅いワイシャツにスーツ、上着肩掛け　/　腰から頸に掛けて昇り竜の刺青　/　高価な腕時計着用



妙な匂いに釣られて来たが──　(　ぐるり、辺りに視線巡らせ　)　さァて、鬼が出るか蛇が出るか。暇潰しがてら待たせて貰おうじゃねェの　(　愉悦げな笑み　/　畳に胡座構き　)

＞大牙

どうぞごゆっくり (　へらり　/　背中撫で　)…嗚呼、暖かいねぇ、君は(　ふふ　)



＞霧島


嗚呼、待たせてしまったかな (　たはは　) 鬼でも蛇でも無く申し訳ないが 私で良ければ御相手させて頂こうか ？ (　畳に正座　/　軽く会釈　)

＞杜若
撫でるんじゃなくて、抱きしめ返してほしい。(恥ずかしがりながら)俺は、君を...杜若を感じたい(そっと杜若の頬に触れる)俺が人肌恋しがってるなら、杜若のことが恋しいってことだろう？(真剣)

＞霧島
杜若、知ってる人？(抱きしめたまま、首傾げ)

＞杜若


── いや、此処は案外居心地が好い。御前が居なくても好き勝手寛いで居ただろうさ　(　くつくつ喉鳴らし　)　嗚呼、御前で良い。退屈凌ぎになってくれるンだろう？　(　胡座の膝に肘をつき　/　隻眼を眇め　)　其れより、もっと近くに寄れ。此の通り片目が不自由なモンでね。こう薄暗いと御前がどんな顔をしてるのかも解らん　(　ゆるりと手招き　)



(　/　背後からの声掛け失礼致します。此方と致しましては主様との会話のみ進行、当方と他参加者様の会話は控えさせて頂きたいのですが、その様な交流は可能でしょうか？　)

＞大牙


すまないね、配慮が足りなかったようだ (　ぎゅ、　/　ふは　) ふふ、そうだと私も嬉しいねぇ (　手握り　) こうして貰うと私も寂しくないよ

(/ ＞54 のように仰っておられますので申し訳ございませんが、今回は此方との一体一に専念して頂けたらと思います )


＞霧島


そうかい？ 何の変哲も無い只の寂しさで溢れ返った室内だと思うけれど (　ふふ　/　口元覆い笑み　) それはそれは、失礼。甘い香りが苦手なお客人もいらっしゃるもんで距離を取ってしまったかな (　傍に座り直し　/　行燈照らし　) これで私の顔が良く見えるかい？ …嗚呼本当だ。私も暗くてよく見えなかったけれど眼帯をしていたんだね (　じぃ、　/　顔に手伸ばし　)


(/ はい、此方お相手様に合わせた世界観を作っていきたいと思っております故対応させていただきます。またその他に不明な点等あればなんなりと仰っていただければと )

(それは、俺とじゃなくて、霧島さんとやるってことですか？)

＞56
(/誤解を招く様な発言を致しました事申し訳ございません。そうではなく、私と貴方とだけで一体一を楽しんでくださればと。霧島様と大牙様との会話をお控えいただくという事です。霧島様とも貴方様とも私の方は御相手させて頂来ますので御了承下さいませ　)

(わかりました、ありがとうございます)

＞杜若
俺の寂しくなくなるよ。(目を閉じて)どうせなら、ずっとここに住んでいたいぐらいだ。(肩に顔を摺り寄せ)

＞大牙

(/ご理解と御協力感謝致します)

こんな昼も夜も分からないような場所がいいのかい？ (　首傾げ　/　へらり　) それよりも、今日も君の話を聞かせて欲しいんだ。お店の話とかね (　ふふ　/　興味深々　)

＞杜若
俺の仕事の話か(少し考えて)俺の働いている、喫茶店は、朝の9:00に開店して、夜の9:00に閉店する。ラストオーダーは夜の8:30だ。定休日は日曜。(楽しそうに)朝と夜は、そんなに客はいないけど、一番多いのはランチタイムからティータイムの11:30～4:00ぐらい。俺は接客担当だから、客を席に案内したり、注文を聞いたり、料理運んだり、結構足が疲れる(苦笑)でも、もうすぐ潰れるんだ。深くは知らないんだけどね。(寂しそうに)なくなったら、新しく職探すのも大変だし、ここで杜若とゆっくり過ごしたいよ(手を握る)帰ったって、誰も友達いないんだ。(手が震える)仕事なくなったら、また一人になるなんて...そんなの嫌だ。俺には杜若が必要なんだ！(真剣)それでも、住むのは許されないか？(ぎゅっと抱きしめる)