照り落ちる陽の下で : 無登録 BML :
杜若 2019-05-01 16:46:56 |
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＿＿＿＿＿＿嗚呼、 いらっしゃい 。 此処に顔を出すということは君も 人肌恋しかったんだろう ？ ( にんまり )
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無登録 BML
寝落ち ロルリセ 有 キャラリセ有
豆ロル進行
進行不可と見なした場合 残念ながら追い出すこともあります
参加者 簡単なpf提示 必須
恋愛 〇 →稀に個チャへの移動を促すこともあります
基本1:1進行 ( 複数人来て下さった場合は 複数人進行〇 )
連日相手は参加者がいない場合のみ 〇
受け受けしいキャラへのお相手は 、すみません此方の好みの問題ではありますが遠慮しております。
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場面
虚しさで満たされた和室 。 薄暗く、時代を感じる行燈の暖かい光だけが顔を照らす。 和室全体からは、少し甘い香りが漂い、あなたを誘惑するようだ。
すると行燈がみるみるうちに宙に浮き此方へとふわふわと歩みを進め、目の前に来るとピタリと止まる。 薄暗くて良く見えていなかったがどうやら人が居たらしい、何処か艷めいた雰囲気の男は 鼻先がぶつかる程に近付き行燈で此方の顔を照らすと、不敵に微笑む 。
『 いらっしゃい、此処へ顔を出す…という事は君も人肌恋しかったんだろう ？ 』
杜若 ( カキツバタ ) / 24y / ミステリアス / 掴み所が無い / 柔らかい物腰 / 何を考えているのか分からない / 悪戯好 / 何時も寂しそうに笑う / 色気 / 左寄リバ
色白で細く華奢 / 黒髪ストレート / 茶色い瞳の猫目 / 身長173cm / 緩りと着崩した着物 / きせる所持 / 時代に似合わない服装 / 左鎖骨・舌にピアス / 目尻にじんわりと赤のシャドウ / 少し甘い香りを漂わせる
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時代背景等は現代、 此方の雰囲気に合わない息子様も〇
濃厚な時間を過ごせたらと思います。
暇潰しがてら ゆるりと 戯れてみませんか
日が落ちてくると少し肌寒く感じるね ( 腕摩り / ふぅ、 ) 今日は誰かまた新しい方か、昨日来てくれた2人に出会えるといいのだけれど ( ふふ ) …甘い香りにつられた蝶のように迷い込んできてはくれないだろうか 。 少しだけでいい、 少し誰かと話に耽けりたい気分なんだけれど ( 窓の外見つつ / ぼそり )
＞杜若
そうだね。台所使っていいなら、紅茶作れるよ。(ニコ)俺の店の紅茶、すっげぇ好評なんだ。(興奮気味)だからさ、ぜひ飲んでほしいな(超笑顔)
＞大牙
…すいません、台所無いんだ ( 苦笑い ) お湯で作れるものなら水瓶から取ってきて直ぐに沸かすけど ( 首傾げ / へらり ) 君のお店の紅茶、飲んでみたいしねそれにもう少し君の事も外の事も教えて欲しいんだ ( ふふ )
＞杜若
じゃあ、お願いしようかな。(ニコ)アイスなら、いいんだけど、ホットなら沸かさなきゃだめだしね。(苦笑)あ、りんご一切れくれる？(首傾げ)せっかくだから、得意のアップルティー作るよ(笑って)
＞大牙
はい、少々お待ちくださいね ( へらり / 火を炊く ) このりんごでお茶を作るのかい？ たまげたなぁ ( ぱちくり / リンゴ渡し ) ふふ、得意なものを作ってくれるだなんて 特別なお客人みたいで嬉しいよ
＞杜若
はは、特別な客人か(笑う)なら、特別扱いしてくれるなかな( 首傾げ / りんご受け取り )俺も好きなんだ。紅茶とりんごの酸味がすごく合っていてよく飲むんだよ。( 笑い / りんごを細かく手で割る)あとは、水の中にりんごを入れて、沸騰するのを待つだけ(手際よく)
＞大牙
私は、此処に訪れてくれる人…一人一人特別だと思っているよ ( ふは / 正座待機 ) わぁ、君は物凄く力が強いんだね。華奢に見えてたんだけど以外だね ( 腕ペタ / じぃ ) すまないね、洋風なものが無くて湯呑しかないんだけれど大丈夫かい？
＞杜若
カップは何でもいいよ。俺だって麦茶をよくマグカップで飲んでるからな。(笑顔)まぁ、力は強い方だよ(ニコリ)そうか、ここに来る皆特別なのか。(寂しそうに)俺だけだったらよかったのに。俺、全然友達いなくてさ(苦笑)
＞大牙
そうかい、それならこの湯呑を使っておくれ ( へらり / 湯呑渡し ) 私は長年動いていないものでね ご覧の通りさ ( ふは / きせるスパ ) …そうでしょうね、知っていましたよ。君はきっとこの匂いと共に何か出会いを求めていたのでんじゃあないかな？ ( くす / 頬撫で ) 特別なお客人だから教えてあげよう。此処はね、人肌恋しいと感じている人間しか来れない空間なのさ
＞大牙
さぁ、どうだろうね ( ふふ ) ちゃんと入口はあるし出口もある。君は存在し、また私もまた存在する。どういう訳か人肌恋しい人達がよく訪れるのさ 決まったようにね ( 窓の外眺め / 寂しそうに微笑む ) …私もまた、その1人ってだけさ 此処に居座るのは温もりをただ求めているに過ぎない
＞杜若
つまり、俺は友達が誰もいなくて寂しがっていた。( へらり / 紅茶を渡し )そのとき、ふと甘い香りに気付き、ここに足を踏み入れたってことかな？(首傾げ)
＿＿＿＿ ん…爽やかな朝だなぁ。( 伸び / 窓の外眺め ) 今日も誰かと素敵な出会いがあるといいね、こんな寂しい所に来てくれる物好きが居ればだけれど ( ふふ / きせるスパ )
大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 /受け
肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄
＞杜若
また来ちゃった。(笑顔)俺、杜若に会いたくて(少し顔を赤くして / 下を向きながら)
＞大牙
ふふ、いらっしゃい。随分と可愛い事を言ってくれるじゃないか、おじさん嬉しいさ ( にこにこ / 頬撫で ) 顔を上げておくれよ、恥ずかしがることなんてないさ。もう辺りは暗いし君の顔も行燈で照らすまでは薄暗くてよく見えないからね。私の顔を見ておくれよ？ ( 覗き込み / 目を細め )
＞杜若
ごめんごめん(顔を上げて)杜若の顔綺麗だし、瞳も見ていると吸い込まれそうで(頬を掻きながら)今日は、チーズケーキ持ってきたんだ(箱を見せ)食べてほしいな(笑顔)
＞大牙
＿＿＿っふふ、若いのに一体何処からそんな口説き文句を教わったんだい？ ( ぱちくり ) おやおや、これまた珍しい茶菓子だね、それに、少しお高そうじゃないか ( 皿を取り出し / こくり ) 君の頼みは断れないからね
＞杜若
店の残り物もらったんだ。(ケーキを出す)それに、ここに来ると、寂しさがまぎれる。(ホッとした顔)君がいるからだね。(寂しそうな笑顔)どうせなら、ここに住みたいぐらいだよ。(笑いかけて)
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