照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

>杜若


嗚呼、疑ってる。(　視線向け ／ くくッと微かに笑い堪え　) … 似たもの同士でいいだろう。素直になれと言われてもどうにもならん。(　ぼそぼそ ／ 額肩に押し当て　) 煽ってるつもりは無いが、… アンタがてんやわんやしてるのが可愛いもんだからもう少し。(　楽しげに目細め ／ 指軽く歯立て　) …… そうだな。俺もよくその感覚は知ってる。(　己の胸元摩り ／ 目伏せ　) そうか。… なら何時でもしてきてくれて俺も構わない。(　頬に口付け ／ じッと視線送り　)

＞時雨


っう… 素直にそう言われると、ふむ (　困った顔をして　/　三角座りし膝に顔を埋めながら　) まぁ…少し、少しだけだよ？…嫉妬 (　モゴモゴ　) はぁいはい、その気持ち分かるから私はこれ以上何も言いませんよ (　ふふ　/　背中ポンポン　) やぁｯ…こら ！ 何だかゾクゾクするからやめなさいっ (　背中ゾクゾク　/　目をぎゅっと閉じ軽く怒ったような口調　) …ふふ、お互いそんな気持ちになっているだなんて不思議な話だね (　手重ね　/　そっと寄り添いくふりと照れ笑い　) …嗚呼、もう。気遣うくらいならして下さればいいのに (　自ずと敬語　/　振り返り噛み付く様に口付け　)

>杜若


ふッ、… そうか。子供相手になぁ、… アンタの可愛さは尋常じゃないな。(　嬉しげにぽつり呟き ／ 髪ゆっくり撫で　) アンタは俺の母さんか。(　宥め方に何となくそう思い 　) 敏感だなやっぱりアンタ。… 意識する程余計そうなってるんだろうが。(　悪戯心擽られ口付けたり軽く噛んだりし始め　) そうかもな、心地良さも感じるが。(　薄ら頬緩ませ ／ こてり頭乗せ　) ！、… ン。(　勢いに少しばかり驚き ／ 目細めては角度変えつつ唇啄み　)

＞時雨


嗚呼…尋常じゃなく情けないの間違いだろう？ (　肩竦め　/　控え目に見上げ溜息零し　) え？そんな風に聞こえたかい？ っふふ…せめてお嫁にしてくださいな (　間抜けな声を漏らし　/　耳元で囁き甘い声で　) つぁｯ…ゆ、びだけでこんな、事って ｯ …(　ぺらり顔から手を剥がし　/　呼吸荒くウルリとした瞳で見詰め　) 君が心地良いと思ってくれるなら本望さ (　ふわり微笑み　両手で頬撫で　) ｯんん……ｯふ (　背中に手回し　/　段々と脱力していき　)

>杜若


いや、別に情けないとは全く思わないが？(　首傾げ　) 嗚呼、聞こえた。… ぅッ、あのな、耳元で言わなくていいだろう。綺麗な嫁さん貰えるのは嬉しいが。(　ひくり肩揺らし ／ 横目でじと　) 可愛いのな、なるもんなんだよ。… 経験談でもある。(　目元指の腹で撫でてやり ／ 満足げに目細め　) 改めてアンタや此処が好きだと実感した。(　鼻先に口付け　) ふ、… んッ。(　片腕腰に回し支え ／ ぺろり唇舐めては顔離し　)

＞時雨


時雨がそうじゃなくても私はそうだよ … 恥ずかしいかぎり (　着物の袖口で顔を隠し　) ふふ、仕事先のお客はこれでコロッと言ってくれるんだけれど (　肩竦め　/　背骨に指這わせツゥ、となぞり　) 本命はそうとも行かないね (　耳に口付け落とし　/　艷のある笑み浮かべ　) 体験談、ね … 身をもって体感させてくれてどうも (　はだけた着物を整える素振りしつつ　/　咳払い　) わ、…ふはｯ それは良かった。私は元より君の事は大好きだけれどね (　左胸を人差し指でツン、　/　くすくす　) ｯはぁ、… 久しぶりに、濃厚な時間を味わさせて貰ったよ (　肩で息しつつ　/　とろりとした目で少し笑み浮かべ　)

>杜若


… 俺は色んな杜若が見れて楽しいんだがな。(　目元緩 ／ 相手の様子眺め　) そ、ンッ。俺は客としてアンタに接してるわけじゃないしな。(　声詰まらせ額肩口に当て　) … こんな事せずともとっくに惚れてるさ。(　静かに言葉漏らし　) どういたしまして。… 俺はアンタの可愛い表情見れる手段が増えたから満足だ。(　悪そうな表情薄ら浮かべ　) ！…嬉しいことを言ってくれるな。(　相手の手取り指先に口付け　) そうか？ … もう少し耐えられるようになってくれないと困るが。(　息整えつつ頬に口付け落とし ／ こつんと額合わせ　)

参加希望なのですが、
pfについて質問があります。
【左＝攻】【右＝受】の認識で
問題無いでしょうか？
ご回答いただき次第 pf作成に
取り掛かろうと思います。

＞時雨


あーもう、いつか仕返ししちゃうよ？ (　すねた口調　/　口尖らせ　) …あ、あそう…そうなのかい？ (　思わず動揺しつつ　/　目ぱちくり　) …ふふ可愛いこと言ってくれるじゃないか (　ゆっくり口元緩ませ　) 私は君が思った以上に意地悪な人って事が分かって良かったよ (　腕組みつつ　/　むむ　) 体験談ってのが気になるけど (　ぽつり　) ふふ、私を貰ってくれなきゃ困るよ？ ここまで堕落させたんだからね (　口付けされた指見て耳赤くしつつ　) そんな展開になると思ってなかったから… 次はもっと上手くやるよ (　むす　/　言い訳　)





＞370 様


嗚呼、その通りだよ (　こくり　/　 ふふ　) いつか貴方の作ってくれた子がうちに来てくれるのを楽しみに待っているから、焦らずに自身のペースで作ってくれたら嬉しいよ (　寛大な心　/　手ひら　)

回答感謝です

おふたりのやりとりを見させて
もらったのですが、
受け攻めが逆転している
ように見えたので一応、
確認しました。

こちらのキャラシは受けに
しようと思うのですが、
主さまのキャラは攻寄りで
間違いないですか？

>杜若


アンタの仕返しは可愛いもんだからな、望むところだ。… 更に仕返しされるのも忘れないようにな。(　ゆるり首傾げ　) いや、アンタからすれば客人だろうが。友人とかそういう感覚だったな…。(　こくり　) その分の責任は取ってもらいたいもんだ、無理強いするつもりは無いが。(　横目で視線向け目細め　) 好きな子には悪戯したくなるだろう？… 歳も歳だしそれなりにな。(　手に視線向け目伏せ　) 出来る限りの責任は取るつもりだ。アンタが良ければだが。(　ふわり頬緩め　) アンタは余裕綽々としてるかと思ったが、… 頑張ってくれ。(　くくっと喉鳴らし　)

＞372

左寄りリバ、だったり右寄りリバだったりという設定があるんだけれど、リバに関しての知識はご存知だろうか ？ (　ふむふむ　) 私が受け身になり過ぎていた節もあるので改善はして行くつもりでいるよ。不快に思われたのなら申し訳ない (　苦笑　/　頬掻き　) 私は攻め寄りで間違いは無いよ。受け身な子を連れてきてくださるならそれ相応の対応はするつもりでいるけれどそちらの方でこういう攻め方がいいなどを要求があればそのようにさせてもらうけれどどうかな ？　(　ゆるり首傾げ　)




＞時雨


嗚呼、仕返し出来ない程に可愛がってあげなくちゃいけないわけだね (　ゆるり微笑みつつ　/　思わぬ発言　) 嫌、私もそれなりに君の事を好いているのだから責任は取らせてもらうし逆もまた然りのはずさ (　頬擦り寄せ　/　ふふ　) 典型的ないたずらっ子だねぇ… 仕方の無い子。 (　額に口付け　/　するりと頭を撫でて　) 私が言っているんだから、私は構わないよ (　ふふ　/　夜風に当たりつつ　) 嗚呼、なんなら連れ出してどこか遠くへ言っても構わない (　冗談零しつつ　) いきなりは準備出来ないだろう？ …ほんと心臓に悪い人だ (　少し頬膨らませ　)

>杜若


… はは、手加減はして欲しいものだが。(　ぴたり動き数秒止め ／ 困った様な音色で　) それなら多少安心だが。アンタも何処と無く猫のように気まぐれに消えそうな感じがあるからな、(　ゆるり背に腕回し ／ 髪撫で　) 大抵男なんてものはそういうものだろう？ (　肩竦ませ ／ 心地良さげに撫で受け　) そうか。… 駆け落ちでもするか？ 、冗談だが。(　何処と無く寂しげに目細め ／ 冗談で返し　) ま、それを狙っていたんだから俺としては大成功なんだが。(　可愛らしい表情に目元緩 ／ するり頬撫で　)

＞時雨


出来る余裕があれば心掛けるよ (　薄ら笑い浮かべ　/　腕組み考える仕草　) 猫…？ ふふ、そのように動物に例えられたのは初めてだよ (　くすくす　/　想像しつつ　) そんなに自由気ままってわけじゃないから安心しておくれ (　ゆっくり抱き締め背中ポンポン　) 君は大抵よりも少し上をいっている気がするよ (　へらり　/　愛おしそうに見詰め　) いいねぇ、駆け落ち… 私次は海の見える場所で暮らしたいよ (　ゆるり頷き　/　眉八の字にして微笑み　) そんなもの狙ってどうするんだい、おばかさん (　照れ笑い浮かべ　/　頬撫でる掌に口付け落とし　)

大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け



肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄


＞杜若
よかった。(ホッとし)いつも寂しそうな眼をしてるから、心配だったんだ。元気になってくれてよかった。(再び抱きしめる)俺こう見えて、甘えん坊なんだ。(頬ずり)人にすごく構ってほしくてさ。(手を握る)でも、好みのやつが周りに居なかったんだよね。(苦笑)でも、こんな運命的な出会いがあるなんて俺、嬉しいよ。(嬉しそうに)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



>杜若


それは出来る余裕がアンタに出来ることを願うよ、(　半ば諦め肩竦ませ　) 嗚呼、猫。… 安心出来ていたらいいんだが、今暫くは出来そうにないな。(　緩く回した腕に力込め　) それならアンタも俺と同じだろう？ (　視線合わせふッと微かに口角上げ　) アンタの行きたい所何処でも連れてってやるさ。海の近くはいいぞ、昼寝するにも最高だしな。(　外に視線向け　) アンタの色んな表情が見たいが故だ、(　数度瞬きし ／ 薄らはにかみ　)

＞大牙



そうなのかい？…いけないねぇ上手いこと隠していたつもりだったんだけれど(　背中摩り　/　ふふ　) いいじゃないか、可愛くて私は好きだよ (　頬に口付け　/　満足気に微笑み　) 私も君に出会う迄は何に捧げても良い身体を持って生まれた木偶の坊だと思っていたよ でも、君を見る度に思うんだそうじゃなかったんだって(　くすり　)




＞時雨



しないって分かってるくせに (　ふふ　) 猫みたいに自由気ままって訳じゃあ無いよ。此処に居る理由があるうちはね (　ふは　/　首傾げ　) でも、暫くは安心できないって事はこうして私をキープしてくれるんだろう？それはそれで嬉しいな (　冗談言いつつ　/　グリグリと額を胸元に　) …まぁ、お互い様って所だね？ (　つられて口角上げてにんまり　) 嗚呼、でも…山の上でもいいね。星に手が届きそうなくらい高い山の上で静かに暮らすんだ (　目閉じ想像しつつ　/　楽しそうな声色　) それならそうと言ってくれれば良いのに。…嗚呼、起こしてくれないかいアレのせいで何だか力が入らなくなっちゃったよ (　困ったように笑い　/　手握り懇願　)

>杜若


… アンタしないって断言したな。(　軽く頬摘み　) なら、此処に来る理由になれるようにしないとな。… 俺はキープとか言う言葉は好きじゃないんだがな。(　微かに眉潜め ／ 相手の髪をクイクイと引っ張り　) ン、そういう事だな。(　薄ら笑い零し肩竦ませ　) アンタは自然が好きなんだな。どうせなら海の見える丘にでも家を作るのも気持ちよさそうだが。(　目伏せ釣られて楽しげに　) はは、腰が抜けるとは可愛いもんだな。(　数度瞬き ／ 軽く相手の手引っ張ってやり　)

＞杜若
名前のわりに背が小さくて、甘えん坊なんて変だって理由で誰も構ってくれなかったんだ。(寂しそうに)でも、杜若は、こんな俺を受け入れてくれた。(ぎゅう)変な理由で避けられてた俺を初めて受け入れてくれたのが、杜若なんだ。(強く抱きしめる)

＞時雨


…あれまぁ、言わないようにしようと思ってたのに (　ぽつり　/　話しにくそうに　) 君が私をどうしたいのか、知らないもんでね。どう表現すれば満足なんだい (　肩竦め　/　痛そうに髪掴み　) ま、でも君は本当に私よりも意地悪だと思うよ (　うんうん　) 自然っていうか何にも縛られない様な所がいいんだよ (　伸びをし　/　寂しそうに笑みを零し　) 嗚呼、それがいいね。そうと決まれば資金調達だね (　腕組み　) 誰のおかげでこうなってしまったのかなぁ、 (　ジト目見詰め　/　立ち上がるなり寄りかかり　)




＞大牙


辛かったんだね、私も似たような…嫌、君よりは辛くはないけれど。そんな経験があるからこそ分かるのかもね (　抱き締め返し　) 安心しておくれ、私は手放す気は無いよ(　ふふ　/　首に吸い付き真っ赤な後作り　) これ、その証拠さ。なんと言ったマークだったか忘れてしまったけれど、人はこうして独占欲を伝えるらしいね (　くすくす　)