照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

＞杜若
大丈夫だよ、俺といる時間はきっとゆっくり時間が動いてくれるよ。根拠ないけど。(苦笑)俺だって、杜若と過ごす時間短くなるの嫌だもん。(ぎゅう)

(絡み文ありがとう)

＞時雨さん
(わかったよ)

＞時雨

嗚呼、此方も注意してみるよ (　こくり　)



そうみたいだね (　ふふ　) 気持ちよさそうに寝てくれるからつい、ね 心地よかったかい私の膝枕は (　目を閉じ撫で受けつつ　/　ゆっくり瞼の上の手を退け　) 起きてる君からじゃ想像出来ない愛らしさだったもので (　クツクツ笑い　/　頬擦り寄せ　) 普段は十分な程格好いいさ (　ぽつりつぶやき　)


＞大牙


ふふ、そうかもしれないね？ (　背中撫で　/　肩に顔埋め　) 嫌だねぇ 、歳を食って居るのに人に縋ってしまって… 情けないよ (　服ぎゅっと掴み　/　瞳潤ませ　) 少しの間でも私は恋しいよ君が。嗚呼、どうか居なくならないでおくれよ (　俯き声震わせ　)　




また私が見逃してしまった時は気軽にどうぞ声をかけてくれると嬉しいよ (　苦笑　) ちょっと抜けてる所があるから、気付いてない時があるもんで (　俯き反省　)

>杜若


ついッてな、…。ま、寝心地はすごくよかったもんだから疲れはだいぶ取れた。ありがとうな。(　目に入る明るさに目細め ／ やんわり表情緩め　) ただ目閉じてるだけの顔だろう、そんなに変わるものか？ … だが、アンタの膝枕は癖になりそうだな。(　軽く頬に口付け ／ 起き上がらず腹部に腕回しては頬寄せ　) ！… アンタも随分と可愛らしいもんだな。(　微かに耳に入れば嬉しげに目細め　)

＞時雨


…後で鏡を見てきた方がいいよ 貴方 (　何か企んだ笑み浮かべ　/　首筋なぞり　) 心地良さそうに寝てくれたからね、私の膝で。 何だか嬉しいなって思っていたら君が可愛く見えたんだよ… 嗚呼、そうだろう？私の膝枕は定評があってね(　目ぱちくりした後照れ笑い浮かべ　/　幸せそうに　) なんだい？いきなり… 恥ずかしいじゃないか (　顔赤らめなんとも言えない顔して　/　口尖らせ　)

>杜若


…鏡？ (　肩震わせるが相手の表情に眉潜め　) 何というか、母親のような目線だなアンタ。… だろうな、皆されれば気に入るだろう。(　むくりと身体起こし礼に髪一撫でし
／ 鞄から鏡取り出し眺め　) … アンタな、だいぶ目立つだろうコレは。(　散らばる紅の跡を指の腹で摩り ／ じとり横目で視線向け　) ま、アンタの珍しい表情も見れたからいいが。(　頬赤らめる相手に視線向け ／ 満足げに頬撫で　)

＞時雨


それは君もだろう？ 面倒見がいいというか、包んでくれる感じとか…こうして頭を撫でてくれる所だって (　撫で受けつつやんわり首振り　) ふふ、今夜は遅くまで此処から出ない方がいいんじゃないかい？ (　計算済　/　手握り留めたくて　) ……急にそんなこと言われたら誰だってこうなる (　ふい、 /　そっぽ向き　) 君が時折見せるそれがあるからこうして留めておきたくなるってのに (　はぁ、　/　肩竦め　)

＞杜若
大丈夫だよ、俺はここにいるから。ずっとそばに居る。(背中をさする)




こちらも気を付けます。

>杜若


… 俺の場合は、友人には父親のようだと言われたことはあるが。言うほど面倒見は良くないぞ… 子供を泣かせたりも結構あるしな。(　少しばかり落ち込んだ雰囲気出し肩竦ませ　) 計算高いな、嫌いじゃないが。出ていく気もないさ、こんなに居心地のいい場所なんだ。(　手にぎにぎと触り ／ 軽く口端に唇寄せ　) ふッ、それは悪かった。(　楽しげに声弾ませ ／ 相手の様子眺め　) … 別にこれと言って何もしていないだろう。(　首傾げ　)

＞大牙


私には君が必要で… 執着してしまうけれど、嫌になったりしないかい？ (　落ち着き取り戻しつつ　/　手を握り首傾げ　)




＞時雨



それは…多分表情のせいだね (　成程　/　うんうん　) んー… それでも私には出ていく気がないことが伝わらないなぁ ？(　ゆるり首傾げ　/　頬擦り寄せ　) 私を安心させておくれ。 …甘い罠に掛けて (　胸板に顔を埋め　) …楽しんでいるのかい？(　むす　/　服の袖引っ張り　) …しているよ。君からのスキンシップは特別に感じて、何となく物足りなくなったりもしてさ (　独占欲　/　窓の外眺め　)

＞杜若
それは俺もだよ。(抱きしめ)君が俺に執着しているんだったら俺も君に執着してる。だから、同じだよ。(手を握り返す)

>杜若


… やっぱりか。大人相手には差ほど困らないが。子供となると好かれたことがない、半ば諦めている。(　薄ら眉下げ　) どうすればアンタの不安が無くなるのか、難しいな。… が、なるべくその不安が無くなるよう努力はしてみよう。(　背に腕回してやんわり抱き締め ／ 首筋に口付け　) いないと言えば嘘になるな。アンタが愛らしいのが悪い。(　くつくつ喉鳴らし　) 確かに、俺はそうスキンシップをする方ではないからな。… (　目細め相手に視線向け ／ 頬撫で　)

＞時雨


別に良いよ、君は私に好かれてるだけで (　つんけん　/　腕組み　) ｯん、よろしく頼むよ 私は心配性で、浮気者だからね (　冗談交え　/　肩揺らし　) なんだい、先程の私の真似かい？ (　くすくす　/　赤らめた頬を隠しつつ　) そういう所さ、だから強請りたくなったり誰にも渡せないなあって気持ちになる訳だよ (　困ったように笑い伏し目がちに見詰め　)




＞大牙


同じ、か (　手見つめた後やんわり握り　) そう言ってくれるだけでも救われるよ。ありがとうね我儘な私に付き合ってくれて (　涙拭き　/　額合わせ　) 私よりも年下な筈なのに君は頼もしいね (　へらり　/　暫く引っ付き　)

＞杜若
君以外にこんな気持ちになったことないんだ。ずっと一緒に居たいって。(口づけ)だから、これは俺の我儘でもあるよ。一緒にいてほしいって(ニコ)

>杜若


なんだ、子供に対しての嫉妬か？ … アンタがちゃんと俺を好いてくれてればいいが。(　数度瞬きし ／ 髪わしゃわしゃ乱雑に撫で　) 善処するが、… 浮気者なのは控えて欲しいものだな。アンタを縛り付ける権利もないが、(　む 　) 仕返しも兼ねてだな、言った言葉は本心だが。(　顔覗き込み　) 俺はそう思われるのは結構好きだが、強請ってくれればいいだろう。(　ゆるり首傾げ ／ 両頬手で挟み込み　)

＞大牙


…やだ、ねぇ (　頬染め　/　ふふ　) おばかさん、私は君と一緒に居る気しかないよ (　俯き　) 大好きだよ、大牙 (　口付けし、控え目に抱き寄せ　)




＞時雨



子供に対してするわけないだろう？ (　首振り否定　/　認識したく無く　) ちゃんとって…別に好きじゃなきゃ私も仕事でも無いんだからこんな事しないよ (　むむ　) 時雨次第だよ。しっかり私の事を留めておいてくれるなら (　こくり頷き　/　悪戯に微笑み　) 本当かな？怪しいねぇ (　謎に疑い　/　目細め　) 私から強請るなんて…なんか厚かましいし、慣れてないって言うか (　目線泳がせ　/　恥ずかしさからモジモジと　) …んん、なら一つ強請らせてもらうよ (　見上げ　/　肩持ち　) せっ…ぷん、 接吻 (　段々俯き　/　耳赤くして　)

＞杜若
そんな控えないで思い切り抱き着いていいよ。(ニコ)こんな風に。(思い切り抱き着く)

>杜若


… 俺からしたらしてる様にしか見えないが。(　頬つつき　) そうか、言葉でただ聴きたかっただけだ。(　薄ら嬉しげに口角上げ ／ 髪に指通し　) 意地悪だな相も変わらず、一応年上なんだが俺は。(　困った様な雰囲気出し ／ 首元に顔埋め　) 本当のことしか言わないが、アンタは愛らしいよ。(　真面目な顔し ／ 頬撫で　) …… アンタはこういうのは慣れてるもんだとばかり思っていたが、随分と初々しい所もあるんだな。(　数度瞬きふッと笑い零し　) 仰せのままに。(　目細め額や頬に口づけ ／ 軽く唇に口付け落としては手離し　)

＞大牙


ｯわ…ふふ、そうだね？君に遠慮は要らないか (　力いっぱい抱きしめ　/　くすくす　) 君のおかげで大分元気が出たよ、ありがとうね (　ふふ　)




＞時雨


ち、がう…はずだよ (　自信なさげ　/　項垂れつつ　) 満足して貰えたようで何よりだよ (　うんうん　/　無邪気に笑い口元手で隠し　) それは私に素直に言えって遠回しに言っているのかい？ (　目ぱちくり　/　項撫で　) …やっぱり辞めておくれ、気恥ずかしくて仕方ない (　両手で顔隠し　/　耳赤く染め　) 私は聞き手に回ることが多いからあまり強請ったことが無いだけだよ (　肩竦め　/　唇軽く噛み付き　) ｯんぅ… (　手放され名残惜しそうに見詰め　/　ハッとしては首振り　) あ、ありがとうね。やっぱり強請る側ってのは勇気がいるね、今でも恥ずかしいよ (　顔背け　/　心臓抑え深呼吸　)

>杜若


ふ、… そういうことにしといてやるか。(　頭ぽんぽんとあやす様に撫で　) ン、… 杜若にそう聴こえたならそうなんじゃないか？ (　擽ったく声漏らし ／ 横目で視線向け　) やめろと言われるとやりたくなるもんなんだが、(　隠している手の甲に口付け　) ンッ、… そういうことか。(　数度瞬きし 　) 確かに、恥ずかしいもんだろうな。… だが、求められるのは嬉しい。(　雰囲気和ませ 　) もう少ししてなくても良かったのか？ … 俺はしたかったが、(　先程の視線思い出し様子伺い　)

＞時雨


……疑っているのかい？ (　じと、　) 全く、君も素直じゃないねぇ、私にそっくりだ (　ふは　/　頬擦り寄せ　) ちょ、ちょっと… 煽らないでくれますかぁ (　指の間から覗き　/　右往左往と目線動かし　) 嗚呼、その気持ちは分かるよ。この人は私無しで生きていけないのかもしれない、と思うと目の前の人が愛おしくなってしまうような感覚に落ちて… (　ぼんやり　) っき、聞かないでおくれよそんな事っ… 私は何時でも物足りないのさ (　目を見開きふい、と顔を逸らし　/　モゴモゴ　)