照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

＞杜若
(抱きしめ返す)杜若から、抱きしめてもらえるなんて嬉しいな(幸せそうに)俺も杜若の体温はすごく心地いいよ。(頬ずり)

＞大牙


ふは、 (　擽ったそうに目を細め　) そんなことで喜ばないでおくれよ (　頬に口付け　/　頭撫で　) いつでもしてあげれるんだから、君が望んでくれれば (　ふふ　)

>杜若


杜若は優しいんだな。(　ふッと雰囲気和ませ　) そうだな、… なら、これから俺が来た時におかえりと声をかけてくれないか？ (　微かに視線泳がせ　) そうか？ … 別にアンタは今のままでいいだろう。(　薄ら眉潜め ／ 頭ぽん　) ッ、… 杜若跡残したろ。(　照れ隠しにむにッと頬摘み　)

＞時雨



おかえり、かい？ (　首傾げ　) …そうだね、時雨の帰ってくる場所って思ってもいいのかい？ (　目を細め　/　薄ら笑み　) んふふ、クッキリ残したよ… 独占欲、ってやつかな (　肩竦め　/　跡なぞり　) この年齢で何言ってるんだろうね、忘れておくれ　(　ふは　/　笑い飛ばし　)

＞杜若
いつだって、望んでるよ。(ニコ)俺は、杜若のことが大好きなんだから(軽く頬を染め)

＞大牙


だ、大好き…だなんて大胆な事言ってくれるね (　此方も頬染め　/　ふふ　) 嗚呼、全く君には適わないな (　頬掻き　/　耳噛み吐息交え　) 余りそう煽られては私も何をしでかすか分からないよ ……なんてね、

>杜若


嗚呼、一人暮らしだと寂しいもンでな。ここに帰ってくることにする。(　こくり頷き ／ 薄ら頬緩め　) … アンタも可愛いことするもンだな。(　相手の首筋指這わせ　) アンタはまだ若いだろうが。それに忘れるつもりも無いな。(　デコピン食ら ／ 舌べッ　)

＞時雨


同棲ってやつかい？ふふ、遠慮なく帰っておいで (　嬉しそうに笑い　/　頬撫で　) 可愛いことかい？少し重い気もするけれど (　腕組み考え　/　軽く肩揺らし　) いて、嗚呼、もう全く君は悪戯な人だ (　額抑え　/　ムスッとした後時間が経つと微笑み浮かべ　)

>杜若


俺の居候みたいな感じにもなりそうだが。… 遠慮なくそうさせてもらう。(　雰囲気和ませ ／ 瞼伏せ　) 可愛いと思うが、？ … 眼中に無いより求められる方がいい。(　首筋に顔寄せ軽く歯立て　) それはアンタの方だと思うが？ (　ふッと顔背け笑い堪え　)

＞時雨


嗚呼、お構いなく (　するりと頭撫で　/　そっと寄り添い　) 暫くは人恋しさとさよならだね (　くすり　) 君がそういう人だからさ 他の人ならきっと＿＿あｯ…ふふ噛むのかい？ (　項撫でつつ　/　目尻で見つめ　) そういう所も意地悪だよ 、私が少しなら君は大分意地悪さ (　頬膨らませて　)

>杜若


いいのか。… 何時ぶりだろうなこんな人肌身近で感じたのは。(　薄ら目開け ／ ぽそ　) 俺の中では普通なんだがな。… ン、噛むのは痛いだろうしやめとく。(　肩震わせ ／ 軽く首筋吸い付き薄ら痕付け　) いや、アンタも俺に負けてないだろうが。(　むにっと両頬挟み　)

＞時雨


私も丁度寂しかったからね、いい機会じゃないか (　クツクツ笑い　/　ゆるりと見上げ　) 私を受け入れてくれる器の広い人は珍しいよ。私は、少し浮気性だからね (　不敵に笑いつつ冗談を　) ｯ…ん、少し擽ったいね。そうされると私は止まらなくなってしまうのだけれど… (　うずうず　/　項に口付け落とし　) そんな事は無いよ、私が君の頬をいつつねっただろうか (　講義の眼差し向け　/　両手で頬包み　)

>杜若


そうだな。(　目細め表情和らげ　) 別に器が大きい訳じゃないが、逆に小さいぞ？ それは、少しばかり気に食わないが。そうなるのはこっちにも理由があるだろうしな、怒るに怒れないな。(　首横に振り ／ む 　) 結構アンタ敏感だよな。… ひッ、おい。真っ赤にしたりはするなよ。(　口元手で軽く隠し ／ 横目で見　) これは意地悪には入らないだろう。(　視線合わせ 　)

＞時雨


時雨なら、私を手の内に収めていてくれるかなって (　抱き寄せ　/　胸板顔埋め　) 私はこれでも今は君に惹かれている身だからそう簡単には行かないけれどね (　ふふ　) そうだねぇ、前迄は…色々あったからね私も (　肩竦め　/　首傾げ　) 君こそ敏感じゃないかい？ …真っ赤にならない保証は無いよ (　けらり　/　項撫でつつ　) 意地悪だろう、ひんひん (　嘘泣き　/　顔覆い　)

>杜若


＿… それはいいが、収まったら最後だからな。俺はそうなったら離してやる気はない。(　背に腕回し髪に指通し　) … 俺なんかよりいい男アンタなら見つけれそうだが、嫌われていないなら嬉しい限りだな。(　無意識に頬緩ませ　) 大変だったんだな。(　頭ぽんぽん　) お互い様だ。…やっぱりッアンタも意地が悪い、俺も真っ赤にしてやるからな。(　言葉詰まらせ ／ 目細め　) 嘘泣きなのがバレバレだが？(　手の甲に唇触れさせ　)

＞時雨


私は端から収まらないつもりは無いんだよ ？ (　首傾げ　/　心地よさそうに目閉じ　) 少し怖くなるだけさ、君の手に収まったその先何があるのか分からなくて (　困ったように笑い　) 君みたいないい男も早々いないと思うけれど？ (　目を細めクスクス笑い　/　親指の腹で瞼を撫で　) 仕方ないよ、仕事だったからね (　腕掴み　/　するり頬寄せ　) 意地が悪いんじゃないよ イタズラ好きなだけさ (　ふん　/　顔逸らし　) ｯ…ふふ、手の甲にだなんてまるで絵本の王子様だね (　ククッ　/　頬染め照れ笑い　)

>杜若


！、それなら収まってくれたらいい。(　薄ら頬緩め ／ 髪ゆっくり撫で　) その不安を俺が完全に拭いとってはやれないだろうが、できる限り俺はアンタが寂しいと思わないようには頑張る。(　額同士こつんと合わせ　) それは俺を買い被りすぎだろう。(　肩竦ませ ／ 片目で視線向け　) 仕事か、… なんの仕事してたんだ？ (　首傾げ　) 大差ないだろうそれ。(　頬つつき　) 王子か、… 随分と美人でかっこいい姫が居たもんだな。(　ふッと笑みちらつかせ ／ 手握り　)

＿＿んーｯ…はぁ、今日も良い天気だね気持ちが晴れやかになるような (　太陽を見つけては目を細め　) そう言えば私の仕事について、聞かれたっけねぇ (　壁にもたれ掛かり　) 軽く言えば他人と床を共にする仕事さ、これでどのような想像をするかはお客人次第だけれど (　ふふ　/　煙管スパｧ　) 低俗だろう、そのような扱いをしてくれたって構わないんだけれど、来てくれるお客人は皆優しくって… 時折涙が出そうになるよ (　目潤ませ　/　苦笑　) さて、今日も待つとしようかね (　空見上げ　)

＞杜若
(襖を開けて)おはよう(寝ぼけながら)今日も、いい天気だね、杜若。(後ろから抱きしめ)

＞大牙


嗚呼、そうだね。寝坊助さん (　頭撫で　/　クスクス　) 少し汗ばむ程度に暑いからね、呉々も体調は崩さないでおくれ (　肩竦め　/　横目で見詰め　)