照り落ちる陽の下で　:　無登録　BML　:　

　さて 、私のように 人肌恋しい人達は居るんだろうか　(　ううむ　)　何かの休憩がてら来てくれれば私はそれでいいんだけれどね。私相手なら急くことなく時の流れるままに愚痴でもいい、聞いてあげられると思うよ　(　ふふ、　/　きせるスパ　)

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/受け　


肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　

甘い香りがするな(甘い香りを頼りに進む)ん？あれは、誰だ(首傾げ？)

　＞大牙

　ん？ …やぁ、いらっしゃい　(　ふわり　/　行燈で照らし　)　初にお目にかかります、時間に追われてないのなら此方においで ？ 私と少し小話でも如何だろう　(　手招き　)　

遙真（　ハルマ　）


♂　／　２２ｙ　／　身長１７８ｃｍ　／　色白　／　黒髪マッシュ　／　目つきの悪い三白眼　／　右耳にピアス　／　紐状のネックレス　／　白無地ロンＴ　／　緩めグレーのスウェット　／　サンダル　／　右頬に傷跡　／　狐のお面を被っている　／　芸術家

飄々　／　口悪　／　世話焼き　／　困っている人を放っておけない苦労人　／　手先が器用　／　天邪鬼　／　照れ屋　／　涙目に弱い　／　意外と涙脆かったり　／　思ったことをすぐ口に出してしまう　／　リバ



＿＿ン、何かアイデアが出てきそうな和室だから来てみたんだが…誰かいるかァ？（　きょろきょろ　）ッてか此処甘ったるい匂いがすンな、どんな和室だよ此処…、（　くんくん　／　へら　）とりあえず自己紹介程度にこれ持って来といたから置いとくわァ。誰かいたら見といてくれ、なんか眠くなってきた＿＿。（　紙ひらひら　／　壁にもたれてうとうと　）

＞杜若
ああ、いいよ。(にっこり)俺、大牙(軽く頭を下げ)君は？

＞遙真

ふふ、また変わった人がきたものだ。　(　にへら　/　肩揺すり　)　さ、起きておくれ。君の自己紹介の紙見させてもらったよ　(　顔覗き込み　)　不思議なお面の遙真くん、おはようの時間だよ　(　冗談　/　くすり　)





＞大牙


大牙くん、　(　こくり　)　私は杜若。長いだろうから 好きなように呼んでくれて構わないよ　(　へらり　/　手を出し　)　よろしくね

＞杜若
う～ん(考えて)そういわれても、そう思いつかないな。(頭を掻いて)決まるまでは杜若と呼ばせてもらうよ(へらり)よろしくな(右手を差し出す)

＞大牙

それもそうだね　(　手握りつつ　/　くすり　)　ところで君は何処から此処へ来たんだい？　見ての通り此処は余り人目につかない所でねお客人は珍しいんだ　(　あたりキョロキョロ　/　首傾げ　)

＞杜若

んァ＿＿？やッぱ人居たか。（　目擦　／　へら　）変わった人ッて初対面の人にはよく言われる。（　欠伸ふわァ　）あァこのお面？ちッせェ頃につけた傷がチビッ子に怖がられちまってさ。だからこのお面で隠してンのさ。（　お面ぺたぺた　）てかお前線細いのなァ、そんなんじゃァ直ぐ骨折れちまいそう。（　じぃ　／　思案顔　）
ッてそう言えばお前の名前は？（　首傾げ　）

＞杜若
(手を握り、つられて笑う)レストランで働いてるんだけど、帰る途中、甘い香りがしたから、どこらかだろうと思って、ふらふら歩いたらここに来たって感じだね(思い出しながら)杜若こそ、ここに住んでるの？すごい場所に住んでるね(驚いている)

＞遙真


嗚呼、癇に障ってしまったのならすいません　(　口元隠し　/　肩竦め　)　へぇ、随分と優しい方なんですね遙真くんは。もしかして子供好きですか？だなんて伺うのは少し浅はかでしょうか　(　ふふ　)　言われるまで考えた事も無かったねぇ そんなに華奢に見えるかい？　(　腕を見るなり　/　ううむ　)　そうだったね、 私は杜若 。 長ったらしいだろうから好きに呼んでくれて構わないよ　(　へらり　)

＞大牙


れすとらん…嗚呼、沢山の御料理を食べられる場所でしたね　(　ぼんやり　)　ふふ、この甘い香りに釣られてしまったんだね。この匂いは少し特別だから、此処に招かれたのかもしれないね　(　行燈を眺め　/　へらり　)　そう、だね 君達からすると少し寂しい場所だろう？ 静かであかりはこれしか無くて　(　苦笑い　)

＞遙真
あ、俺以外にもいたのか。(遙真を見て)やぁ、俺、大牙。(笑って)君は？

＞杜若
ん～そうでもないよ。(にっこり笑って)俺の家、洋風だから、和風に興味あったんだ。(あちこち見て)もしかして、一人なのか？(首傾げ)

＞大牙


私とは逆だね　(　ふふ　)　洋風の建物の中へ1度入ってみたいものだよ。畳の上だと膝が疲れないかい？　(　膝に触れ　/　撫で　)　恥ずかしながら、一人で此処に。　(　遠くを見つめ　)　待ち人をしておりまして、この甘い香りが大好きな待ち人に… でもここ何年も帰ってこなくて　(　肩竦め　/　くは　)　なぁんて、冗談ですよ？ 此処に1人で住んでいるのは確かですが　

＞杜若

別に癪に障るとかそんなんじゃねェから安心しとけ。俺はいつもこんなんだからなァ。（　へらり　／　こくこく　）そうかァ？優しい人なんて言われたのは久しぶりだわ。（　ほっこり　／　ふっ　）はァ！？子供ッつーのは泣いたら騒がしいからこーしてお面付けてるだけだッての！別に子供好きとかそんなんじゃ、ねェし。（　髪わしゃわしゃ　／　目逸らし　）それにこのお面が気に入ってるだけだッての。ッたく、お前の言う通り浅はかな考えだなァ。（　図星　／　誤魔化せてない　）こんなに細ッせェ腕しやがッて、逆に今までよく考えなかったなァ？色も白いし余計に細く見えるぜ？（　腕掴み　／　まじまじ　）ンーじゃァ「　カキ　」ッて呼ぶわ。改めてよろしくな、カキ。（　けらけら　／　握手求め　）



＞大牙

見えてなかった系？何だか悲しいなァ、俺結構存在感ある方だと思ってたけど。（　へら　／　頬掻　）俺は遙真、大牙よろしくな。（　握手求め　）

＞遙真

そうかい、それは安心だね　(　うんうん　)　それはそれで以外だね、他人を気遣えるいい人だってのに気付いて貰えていないとは　(　目を見開き　/　きょとん　)　ふふ、まぁまぁ。おじさんには分かるよ、君が如何に子供を大切に思っているかなんて　(　にんまり　)　そうひとつの単語に幾つもの理由をこじつけてしまうと余計にそう感じてしまうなぁ　(　お面の鼻先つん　/　悪戯　)　こんな薄暗い部屋だから陽が入ってこないのかもしれないね。 嗚呼、でも腕如きにそこまで見られてしまうと 困ったなぁ　(　頬に手を添え　/　此方もまじまじ　)　変わった呼び名を付けてくれるね、こちらこそよろしく頼むよ　(　手握り　/　ふふ　)

＞杜若
そうでもねぇけど。(頭を掻いて)学生の頃、茶道と華道やってたから、正座には慣れてる。だけど、こんなところに一人で住んでるなんて、寂しいだろう？(背が小さいため、頭に手が届かず、耳を撫でる感じになる)

＞遙真
遙真だね。よろしく(握手 / にっこり)気づいてなかっただけだよ。ごめんね。(軽く頭を下げて)

大牙　(　たいが　)　/　22y　/　のんびり　/　好奇心旺盛　/　いつも何か考えてる　/　冷静　/受け



肌は白い　/　細い手足　/　紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり　/　黒い瞳のややつり目　/　身長165cm　/　青い着物と黒帯　/　青い鼻緒の下駄

＞杜若
それより、お腹空いてないか？(首傾げ)俺、りんご持ってるんだ。良かったら食べないか？(カバンから、りんごを出す)

＞大牙

＿＿＿嗚呼、いっらっしゃい 。悪いね気を遣わせてしまって　(　へらり　/　りんご手に取り　)　大牙くんは飲み物持ってきているかな？此処にはお茶… 抹茶しかなくてね　(　小刀で林檎の皮むき　)