鑑定士 2019-05-01 16:08:41 |
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世界観
とある港町の角にひっそりとたたずむ宝石店
そこには若き鑑定士と新しき助手の二人が住んでおりました。
「あそこの宝石店には世にも美しい宝石があるという・・・」
そんな噂を纏った宝石店の秘密をあかすため、鑑定士は助手を夜に呼びました。
そう、その宝石店の噂は不思議な真実をの欠片にすぎなかったのです。
月の赤い夜、閉店した宝石店
鑑定士は持った鍵を、窓の影と月の交わる床へ
あるはずのない扉の鍵の開く音
扉の開いた先には、アンティーク調の部屋
そしてそこに眠っていたのは
宝石の瞳を片目にもつ人間たち
鑑定士
名前:藍(らん)
年齢:32
性別:男
容姿:黒髪のショート・瞳は琥珀色で片目に眼帯・身長180cm・両手に手袋
港町に代々ある宝石店「M-エム-」の店主
普段は一般的な宝石商で、港より船で運ばれてくる宝石の
鑑定や売買を行っている。
最近、信用のおける助手を雇いはじめた。
元は片目宝石の彼らと同じだったとか、そうでないとか。
謎の多き人物で鍵の入手経路も不明。
鑑定書
名 前:
宝石名:
年 齢:
性 別:
容 姿:
その他:
以上が鑑定士である藍の作成した鑑定書の内容だ。
4名ほど新規の鑑定書の作成を助手に依頼した様子。
また、助手にも履歴書を出せとの事だ。
宝石には、なぜその宝石を目に宿したのかの理由もあるとなお良いらしい。
▼
つまり
計5名募集です(以後、管理できる範囲で増やす予定)
宝石:4名(お好きな宝石でOK)
人間の助手:1名
どちらもロルは短~中でお願いします。
パラレルOK
質問は鑑定士まで▼
宝石達は今宵どうしているのだろうな
(鍵で扉を開く前に小さく呟くと、普段はあまり変わらぬ表情を少し緩めるように、口角をわずかに上げ。錠前の開放された音と共にゆっくりと、あるはずのない世界に隔離し保護した、美しき者達の眠る世界へと足を踏み入れ)
▼
ロルについては、私のような形式及び、文字量が良いかなと思っております。言い切りらないほうが主としては好みです。文字数は今より少なくても構いません。
ロルは長くても大丈夫ですが、相手に同量のロルは求めないであげてください。
また、忙しい方もおられると思います。1ヶ月不在時に、宝石が購入されたということで、解除といたします。
興味のある方、お暇な方はどうぞお立ち寄り下さい▼
(/主様こんにちは。とても興味があるトピックで参加を考えていますが一つ質問がありまして、宝石の瞳を持てばなにか超能力みたいなのが得られるという設定でしょうか?)
▼ご質問ありがとうございます。
確かに瞳の宝石にひとつの魅力などあるとよろしいかと思いました。
1:視:未来の断片を見ることができる(3日程度)
2:聴:人の感情が旋律のように聞こえる(喜怒哀楽)
3:詞:無機物にのみ言葉による影響を与える(生き物には聞かない)
4:無:強き秘められた力があるが壊れやすいため鑑定士が徐々に研磨中
宝石については、力を使いすぎると暴走。暴走を止めないと欠けてしまうため、力はほんの少しだけ使うようにしている。
助手:本人は気付いてないが、宝石の力を増強する性質をもつ。
鑑定士:暴走した宝石の力をとめることができ、研磨をすることで秘められた力を開放できる。
以上でいかがでしょうか?ご興味のある方はお越しください▼
名 前:?サフィー
宝石名:?サファイア
年 齢:?22
性 別:?♀
容 姿:?海のように明るい水色の髪を背中の真ん中まで伸ばしハーフアップしている。右目にはサファイアが埋め込まれてる。綺麗な顔立ち。服装は黒いマーメイドドレスで肩の方が開いていて胸元も真ん中は開いている。足には紺色のピンヒールを履いてある。
その他:?昔は世界の階級は下のほうでスラム人として育ったためかよく騙されていた。そのうち力は知恵と考え一時的に判断力と暗記力を特化するサファイアを手に入れた。昔は悪さをたくさんしたが今は平和に宝石店でおとなしく本を書いたり読んだりしている。懐くと抱きついたり引っ付いたりすることがある。
(/参加希望です。どうでしょうか?)
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