:ヌシ 2019-05-01 15:25:38 |
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強いて言うなら……その顔、か?( じっ ) ひゃッ…!?…て、てめ、擽ってえわ阿呆!( ぞわわ、 / 驚き勢いよく振り返り )
もう少し素直な生き方が出来りゃあ楽だろうに、大概不器用だよな、手前も。( 呆れ )
どっちも駄目だろ。人に迷惑を掛けてはいけないって親に……否、首領に……習わねえか。 云ってろ。その前に俺がお前を殺ってやるよ。( 唸 / 口角上げ )
ま、嫌いつったら嘘になる。全部が手前の掌の上で転がっていくのは、憎らしいが芸術的だ。( ふ、 / 微笑 )
顔?私の顔イケメンかい?( ずいっ、/ はい近い )ぷっ、流石…中也やっぱり君はいい反応するね。擽ってるから、擽ったいのは当然だよね。( 楽しくなり、更に擽り、)
素直生き方ね、生まれ変わらない限りそれは、無理と言うものだよ。不器用なのは、お互い様だよ。(あは、)
習っていないかなって、人間迷惑の一つや2つはかけるものだよ。えー出来るの?私の能力知っているだろうに、勝てるのかい。( にやにや、)
ありがとうといいたが…今日は随分、私を誉めてくれるね、悪いものでも食べたかい?( ちらっ、/ 心配気に )
一般的に見たら整っちゃ居ると思うが、って近えよ。( 顔顰め ) ふは、莫迦、ひッ…やめろって!( 堪え切れず笑い洩らし )
俺は存外素直に生きてるぜ?捻くれた男を隣で見続けてきたんだ、自分の在り方も見直すってもんだ。( 鼻で笑い )
一つ二つじゃ収まり切らないだろ、自分の行い思い返せよ。 異能と技術は別だぜ?異能が効かねえ相手でもぶっ倒せるよう体術身に付けてんだろうが。( ふん / どや )
ンだよ、失礼な。お望みなら今から手前の嫌いな所並べ立ててやろうか?( むす、 )
それを、言うなら…中也もそうだよね?顔はいいとしてもだ、身長は…ひ…くい( じぃっ、/ ボソッ )やめろと、云われてやめる私だとおもうかい?( にたり、/ 手は止めずに )
え、中也…素直な子だった? ひねくれは、誰のことなんだろうねー。私の事かなー (んー )
有りすぎて、一日が振り替えれないね。映像化にしたら、いけるよ。そうだったね、素手は痛いからね…。( 手ぽん、/ ふりふり )
私の嫌いな、所なんて出てこないと思うな。いい人だから。( ふすん、/ どこが )
俺?俺の顔は別に普通だろ、……おい、誰がチビだって?( ひく、 / 顔引き攣らせ ) このッ……っくはは、ひひ、分かった分かった、降参!( 静止するように相手の腕掴み )
素直だろ、充分に。手前以外に誰がいるっつーんだよ。( しれっ / ちら )
そんなもん映像化したら探偵社の堅物眼鏡が泣くぞ。ひょろっちい身体してるもんなァ、一寸は鍛えたらどうだよ。( 溜息 / はん、 )
どんだけ面の皮厚いんだよ……、手前への恨み辛みで夜通し語り明かせるぜ。( ふん / 威張るな )
此だから、イケメンは困るよ。肌も白くて、イケメンだよ。中也しかいないじゃないか、だって高身長だし、私。( 褒め褒め、/ 背比べ )えー、もう降参するの?もっと、楽しみたかったんだけどね… ( 最後にふぅっと耳に息を吹き掛けて、)
んー、素直な部分も一応あるのかもしれないね、私には、みせないけど。私、ひねくれてる?( うんうん/ こてん )
国木田君の泣き姿は、見たくないなー。可愛い子なら、見たいけどー。私は、これでいんだよ。鍛えても、役に立ちそうにないからね。 ( ふん )
このぐらいは、厚いと思うよ?威張って言うことでもないだろう。 ( 己の両頬摘まんで、/....)
そ、そうか…?その顔持った奴に云われても微妙な気持ちだけどな。嫌味かおい、無駄にひょろ長くなりやがって。( 照 / けっ ) んッ……て、手前な…!( かぁ、 / 耳抑え )
そりゃな、手前に見せたって揶揄うネタを増やすだけだし。捻くれてねェ奴が七年もの間嫌いな男に厭がらせし続けるかっての。( ふい / 呆 )
堅物眼鏡の泣き顔見たかねえってのは賛成だが、女は泣かすモンじゃねえだろ。っつか手前は散々泣かせてきてるだろうが。 あのなあ、戦闘向きの異能じゃ無いからこそ護身の術は必須だろ。( くどくど )
阿呆、そういうこと云ってんじゃねえんだよ。( ぺしっ、 )
ん、そうだよ。褒めてあげてるのに、この私が。出会った、頃から長かったからね。( くすっ/ どやぁ、 )_どうしたんだい、中也ー耳なんか、抑えて虫でも入った?( にやり / 耳ちらちら )
いや、人には張らさないかもしれないよ?一人で独占させてもらうよ。_それも、そうだねー日常茶飯事と言うものだよ。( うん)
泣き姿をカメラにおさめて、ネタに使えば…。今度、国木田君には泣いてもらおう。女性の涙は、心が痛むから…って、酷いなー、泣かせた覚えはないよ。( 手ぽん、/ むっ )
面が分厚いって言ってたじゃないか。( うーん、)
そういやね、私思ったのだけれど…中也は、私と密会部屋作る気ないかい?( 首コテ、)
手前の褒め言葉はどうにも信用ならねえんだよな……。いくら何でも成長しすぎだろ、出会った頃つったって、それ程変わりは無かったぜ?( むむ / 悔しげに睨み ) い、今の明らかに態とだろうが!( ぷるぷる、/ 真っ赤 )
どうだか。何方にせよ、俺が莫迦にされて終わりじゃねえか。 人への厭がらせを日常の一コマにすんな。( むう )
おいおい……敵だとか関係無しに彼奴には同情するぜ、流石に。あちこち手出しては呆気なく振ってただろ、忘れたとは云わせねえぞ。( 苦笑 / びし、 )
どんだけ図々しいんだ、って事だよ。そんな所ばっかり変わらねえままだなァ。( 目細め )
密会部屋なァ、…まあ、良いぜ。俺でいいっつーなら、気が済むまで相手してやるよ。( ふっ )
酷いな、私が人を褒めるなんてそうそ、ないよー。いい経験じゃないか。神様からの、プレゼントだね。いい人だから。…昔から、低かったろう。( ぷぷ、)あ、ばれた?擽った時の反応が、面白くってつい悪戯心が芽生えてしまったんだ。…まだ、顔が赤いね、熱でもあるのかい? ( ずいっ、/近っ )
知らない、人にばれて笑われるよりは増しだと思うんだけどな。何をゆうのさー、君に嫌がらせしてから、私の一日が始まるのだよ。 ( ふ )
国木田君だからねー、君と一緒で私の嫌がらせ要員なのだよ。あ、何なら、中也も泣いてみるかい?__どうして、そんな事覚えてるんだい、まったく。まー私の心に刺さらなかったんだろうね、彼女達は。 ( にや、/む )
マフィアにいたら、図々しいくもなってしまうよ。人は、そんな直ぐには変われないだろう。( くすっ)
_そんな、あっさりいい返答聞けるとは思っていなかったよ。中也には、更に私の嫌がらせを受けてもらうことにするよ。( ふふ ) 私と中也のコンビ名見たいになっている…双黒って名前で立てて置くから、頑張って見つけてくれるね。( ちらっ、)
律儀、返してくれてありがとう。( くすっ) 昼間から夜更けまで、話したのは久しぶりだよ。此方こそ、お相手感謝するよ。 ( ふふ )
今日はもう、下げておくよ。皆、よい夢を。おやすみ。
追加キャラ!
†テニスの王子様†
☆青学☆
越前リョーマ
不二周助
☆氷帝☆
跡部景吾
日吉若
鳳長太郎
宍戸亮
忍足侑士
☆立海☆
切原赤也
丸井ブン太
仁王雅治
☆四天宝寺☆
財前光
遠山金太郎
白石蔵ノ介
忍足謙也
なぁなぁ、そこの兄ちゃんー!今から、ワイと試合せえへんか?白石達がおらんで、暇やねんええやろう ( きゃんきゃん、/ 犬か )
待ってるでー。_指名は、>1と>75見てな。( へら )
(/あげまっせー!)
ここに、来れば…柳先輩に会えるって聞いたんだけどな。 ( 部屋キョロ、/ )
指名にはないみてーなんだけど…柳先輩指名してもいいっすか?( 遠慮がちに、尋ね )
赤也、すまない。反応が遅れてしまって( ペコリ )
俺を指名してくれて、感謝する。もちろん、お相手願うとしょう。( くすっ )
全然大丈夫っす!柳先輩と話せるだけで、嬉しいすから!( へらっ、 )
っても、何をどうしたら…いいかわかんないすけど…。先輩は何してたんすか?( 世間話を初、)
そうか、ならば…赤也の気の済むまで相手をするとしよう。( くすっ)
いつも通りで、いんじゃないのか?__データの整理をしていた。赤也は、ここへ来るまでは何かしていたのか?( 尋ね返し )
へへっ、ありがとうございます!( にぱっ、 )眠くなったら、いつでも寝てくださいすよ?( ちらっ、 )
それも、そうすね!もう、整理は終わったんすか?俺は、丸井先輩の用事に付き合ってたっす。( コテ )
……失礼する……ゴホッ。……以前も来たがまた来た。(部屋に入って)
……今回は人虎(中島敦)を指名する…出てこなければ八つ裂きに……(咳をしつつそう言って)
>敦
………中原さんに話をしてくるよう命じられた……別に貴様に会いに来た訳ではない。
(ギロ、/素直じゃない←)
……ふん、これが僕故……だが、一応謝ってやる。
(いつもの様子でそう云って、)
そ、そうなんだ。…どうして、中原さんが僕と芥川を話させたがるんだろう。わかってるよ…会いに来なくても、困らないし。 ( ふん、/ 素直になれ )
謝られてある気はしないけど…まぁ、いいかな。( こく )
……さあな。僕は命じられた通りにしたまで。……太宰さん辺りに頼まれたのだろうが……理由は解らぬ。……そうか……なら、ここで帰っても構わぬと?
(ジトッ/内心寂しげにして)
……そうか。……なら良いが……(ケホ、)
太宰さんに…なるほどね、それなら納得かな?あの人、無茶部りよくしてくるから。___いや、別に帰らなくてもいんじゃないかな、せっかく来たんだから。( こく、/ ボソボソ )
立ったまま話すのもあれだから…ソファーにでも、する?( ソファー指差して )
……納得したか……あの人は無茶ぶりをしてくるがそれも何か考えがあってこそだろうな……
_そうか……なら、もうしばらくここに止まってやる。
(うん、/腕組み、)
……む、そうだな……座る。
(相手の言葉にツンとしつつ頷いて)
えーっと…ここであってんだよな?
辰也と話してーから来たんだけど、あいつ来るんだよな?
つーことで、辰也を頼むわ。
(バスケットボールを持ち抱えながらベンチに腰掛けて、)
タイガじゃないか、来てくれたんだね。良かった、( 相手のいる、ベンチに小走りで向けば )話すのに、バスケットボールはいらないと思うよ?ほんとは、バスケがしたくってきたんじゃないのかな ( くすっ)
あー…いや、その…バスケしたくなったときのためっつーかよ。んな細かいこと気にすんなって。
お前と話したくて来たに決まってんだろ。
(相手の言葉にぎくっとしつつも頬をかきながら相手と話に来たことを伝え、)
ははっ、わかっているさ。俺もタイガと話せたらいいなと思っていたんだ。タイミングがバッチリでうれしいよ。 (あながち間違っていない、己の回答にくすっと笑うも、自分も彼と話したかったと笑みを浮かべながら伝え)
つっても何話す…ってなるんだけどな。
そういえば、紫原とは仲良くやってんのか?けっこう一緒にいるよな?
(一緒にいるのをよく見るためとりあえずその人のことを聞いてみて、)
敦とは仲良くさせてもらってるよ。今日も、ここへ来る前に敦といたんだけど、まいう棒をくれたよ。( カバンの中から、変わった味のまいう棒を取り出しては彼に見せて )
へえ…これは何味なんだ?いつもお菓子食ってる気がするんだけどよ、あいつの腹の中どうなってんだ…。大量にあったお菓子を一瞬で食っちまうとか。
(まいう棒をじーっと見てはいつもこんなもん食ってんのか…と心の中で呟いて、)
ビーフシチュー味みたいだね?タイガも一口食べてみる?美味しいそうな味がしているよ。そうだね、俺もわからないけど…敦は凄いよ…って事ぐらいしか。いつも甘い匂いがしてるからね。(二つある内の一つを相手に差し出すと、封をあけて匂いを嗅いで )
ビーフシチューか、悪くねーな。一口食べてみるか。一緒にいてもわかんねーこともあるよな。俺も黒子と一緒にいることあるけどわかんねーことだらけだ。
(相手から受け取ると早速一口食べて"美味い"と、)
ゴーヤ味のよりは、断然美味しいね。__まだわかんない事はあるね。敦は機嫌悪くしたら、お菓子をあげれば大人しくなってくれるのは
ついこないだ知ったかな。黒子君とタイガはいい相棒だね。( 一口を食べれば美味しいと付けたし。二人の試合を思い出しながら、頬を緩ませて"
ゴーヤ…聞いただけでもそこまで食べたいとは思わねーな。はっ、お菓子でつられるって…それってどーなんだよ。あ?まあ、確かに試合の時の相性は良いかもしんねー。試合の時だけな。
("試合の時だけ"を強調して述べては、)
好き嫌いは、だめだよ?__少し美味しいかったよ。ふふ、確かにタイガの言う通りだ可愛いらしくて彼らしいよ。普段は一緒に出掛けたりしないの?(まるで、母親のように上記最初を呟き。くすっと笑いながら )
そこまで好き嫌いはしてねー…はず。可愛い?そうか?まあ、あまりねーな。用がある時くらいしか一緒にいねーからな。
(バスケットボールをクルクル回しながら、)
タイガが一番嫌いものはなんなだい?お菓子の食べてる姿が子供らしくって可愛いんだ。そうなんだね、よくバーガーショップで合うってきいたよ?( バスケットボールとコートをちらりと見つめ)
バスケしたくなったのか?( 首をかしげて )
あちぃぃ....( ベプシごくごく )...こんなクソあちぃぃ中で練習とか福ちゃんも鬼だぜェ...。サボってんのばれたらァ..やべかなァ( キョロ、/ サボりよくない)ま、いいわ。暑い中で練習なんてやってられっかァ。( ふん、 )
で、なんだっけ...>1>75に指名表があるみてーだからそっから好きなキャラ選べだってー。のんびり待ってんヨ( 手ひら、)
(/あげあげ)
なんや、オモロそうな。部屋やな、是非、相手お願いしたいんやけど。二やくでもええって書いてあるから、柳生君も連れてきたんよ。そんで、相手なんやけど…俺は謙也を指名で柳生君は仁王君指名でええかな?( こてん/)
気楽待ってるで。主さん( くすっ )
>ヘタレ
すまん、白石…反応に遅れてもうた。せやろう、他校や別世界のキャラと話せるんやで?金ちゃんが喜ぶそうなやつやで。( ぺこっ、/うんうん、)浪速スピードスターを指名するやなんて、白石はわかってんな!楽しめたるちゅー話やッ。( へらっ、 )
>ぺてん師
やーぎゅっじゃなか。なんじゃ、俺を指名してくれんるんか、やっぱり相棒はオメェさんだけじゃな。反応が遅れるかもしれんが、よろしくナリ。 ( ひょっ、/ ふっ )
>ヘタレ
すまん、白石…反応に遅れてもうた。せやろう、他校や別世界のキャラと話せるんやで?金ちゃんが喜ぶそうなやつやで。( ぺこっ、/うんうん、)浪速スピードスターを指名するやなんて、白石はわかってんな!楽しめたるちゅー話やッ。( へらっ、 )
>ぺてん師
やーぎゅっじゃなか。なんじゃ、俺を指名してくれんるんか、やっぱり相棒はオメェさんだけじゃな。反応が遅れるかもしれんが、よろしくナリ。 ( ひょっ、/ ふっ )
>白石
謙也、まっとたでぇー。全然、かまへんよお互いのペース大事にしていこうや、な?( くすっ )ほんまやなー金ちゃんなら喜ぶは絶対。けど、俺も喜んでたりするんやで?( ふふ)何がわかってるかは、ようわからんけど...期待しとるで。( 肩トントン)
>柳生
柳君でもよかったんですが、あなたを指名をしないと後が困りそうだったのでね。( 眼鏡ぐいっ、/)
わかりました、それにしても今日は暑かったですね。( 一息はき)
>ヘタレ
せやな、おんありがとうさん。( こく )はしゃいで、来てくれそうやわ。白石もはしゃぎたいん?( にたにた、 )おん、任せとけちゅー話やッ。( がっつ )
>ぺてん師
参謀をご指名やったんか?人気じゃたんやな、参謀も。( ふっ)
そうじゃな…暑かったナリ。部屋には出んかったよ。柳生はどこか行っとたんか?( コテ )
<白石
どういたしましてや。(くすっ )やな。いやちゃうよ、金ちゃんみたいにわちゃわちゃ騒げへんし....。( 苦笑い )謙也のそーゆう、とこ好きやわー。( へへっ )
<柳生
そゆうわけでは、ありませんが...。偶には彼と二人で話すのも悪くないと思っただけですよ。柳君も仁王君同様人気者ですよ。( くすっ )一日引きこもりしていたんですか?私は、少し買い物出かけていたいました。( 紙袋を目の前に )
>ヘタレ
ま、金ちゃんは格別やからなー…オレ等には真似でけへんわ。( うんうん、)__そ、そうか?おおきに…。オレやて、白石のなんちゅーか…素直な所、好きやで。( はは )
>ぺてん師
参謀と1対1で話しことないわ。俺も人気ものじゃたんか、知らんかったナリ。柳生も…人気あるじゃろ?( じぃ、 )そうじゃ、出るようじもなかったからのぅー。何買うて来たんじゃ?( 紙袋見つめ )
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