:ヌシ 2019-05-01 15:25:38 |
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よォ、太宰。相変わらずシケた面してんなァ、( けっ、 / 顔を歪め )
本来なら手前となんざ好んで話す理由は無えが……手前を指名してやる。暇なら一寸付き合えよ。( ふん / 上から )
わっ、中也…どうして君がここにいるのさ。( ちらっ、)
随分、上からの物言いだねー。人に頼み事するときはそれなりの礼儀があると、私は思うよ? ( ほらほら。/ )
うるせェな、俺だって昼間はこの辺彷徨く事位あんだよ。( むす / 腕組 )
手前にンな礼儀要らねえだろ、礼儀知らずの権化が良く言うぜ。( はん )
へぇ 、そう。夜の方がマフィアとしては動きやすいからね。( うむ、)
君は、相変わらず口が悪いんだから。何を言うのさ、私にだって礼儀正す時は正すよ。( むす )
偶には陽の光も浴びたくなんだよ。忙しい時は特に、昼間はどうも眠くてなァ。( はあ / 空を仰ぎ )
へぇ、少なくとも俺は見たことねえがな。そっち行ってから多少は常識を学んだか?( ふは / 肩竦め )
へー、大変だね。陽の光は気持ちいからね、寝ないでくれよ、私が暇になるんだから。 ( くすっ )
中也には、見せたくないからね。それに、君の前では礼儀は要らないだろう。__ん、そうかもしれないね、国木田君が礼儀だとか教えてくれるんだ。 ( にた、/ うん )
それなら手前が確り起こしといてくれよ、俺が退屈で寝ちまわないようにな。( けら / 横目見て )
手前なァ…、…まあ、俺だって礼儀正しい手前なんて見たかねえけどよ。( ぞわ )
国木田?あの堅物眼鏡か。成程、見るからにって感じだしな。( ふむ / 思い出しつつ )
そうだね、難易が難しいかもしれないけど…頑張ってみるよ。盛り上がり、話しは持ち合わせがないからね。 ( うーん、)
ほんとかい、少しは興味あるんじゃないか?本当の事は言えば私は、見てみたいけどね。( 肘でつん、/ )
いつも、毎日のように彼の怒鳴り声が堪えないからね。人の入水を邪魔するのもやめてほしいものだよ。 ( はぁ、/ ....)
言ったが、俺もそう言われると思い当たらねえな……ま、手前と居て退屈する事も珍しいだろうが。( 思案 / ぽそ、 )
興味ね……否、外面の手前なんざ気持ち悪いだけだろ。( ばっさり / おい )
あのなあ…、未だ懲りず入水なんざやってんのか。彼奴の事はよく知らねえが、心中お察しするぜ。( 顔顰め / 呆 )
まぁ、こうしてたわいもない話をしてるだけでも退屈さはないだろう?ん~、それはつまりー私と話せるだけで、楽しいと思っていると言う事かな ( にやにや、/ かおかお )
ばっさり、言わなくてもいいじゃないか。君には、優しいさと言うものはないのかい。 ( しく、)
入水、だけじゃないよ、首吊り方やドラム缶の中とか色々だよ。( 指折り )中也にとって、知らないやつだったて、関わりがない人の話をして悪かった。( 素直に/ )
手前とこうして話す機会も大分減ったしなァ……って莫迦、ンな事一言も云ってねえよ!振り回されまくって退屈なんざ感じてる暇ねえってだけだっつの!( ぎゃん、 / 照れ隠し )
俺だって部下にはそれなりに優しいぜ?手前にはしねえけど。( ふん )
ドラム缶……?…まあなんだ、奇怪な死に方して同僚に迷惑かけんなよ。( 訝 / こほん )
い、いや別に、そんな心算じゃねえよ。俺は知らねえけど、今の手前が信用してる奴なんだろ。( わた、 )
それも、そうだね。互いの職業柄、二人で密会なんてしてたら、怪しまれてしまうよ。えーなんだ、詰まらないなー。あれ、でもそんなに中也を振り回したり記憶ないよ? ( ぷ、/ 自覚なしか)
君にも、ちゃんとー優しい心は持っていたんだね。部下は大切にしないと、だめだよ。( うんうん )
そこが、深いのあるだろう?あれだよ、ドラム缶は失敗だったんだけどね。わかっているよ、既に迷惑かけているみたいだからね。 ( はは、)
口はうるさいけど、彼の事は信頼出来る仲間さ。( くすっ/ こく )
だな……っつー割に、街中で俺を見かけりゃ嬉々として話し掛けて来るじゃねえか。……否、あれで自覚無いんなら相当性質悪いぜ、手前。( むむ / ジト目 )
同じ言葉、そっくりそのまま返してやるよ。こっちに居た頃の部下の扱いの酷さといったら無かったからな。( はあ )
相も変わらず奇怪な手段を、良くもまあ見つけてくるな。( 感心 )いや駄目じゃねえか、もっと労わってやれよ。( おいおい / 眉間に皺寄せ )
……良かったじゃねえか、仲間に恵まれて。( ふっ、 / 目を伏せ )
嬉々とは、してないと思うよ。いるのわかって、無視して去るのは良くないだろう。それにだ、中也をからかうのはとてもー楽しいからね。 私に振り回されても、付き合ってくれるだろう。( くすっ )
蹴ったり、殴ったり当たり前のようにやっていたからね。昔の私に今の姿を見せてやりたいよ。( うむ、)
君も、一緒に心中してみるかい?新しい自分に目覚めるかもしれないよ。( ほらほら / こいつ )労るね、どうすればいいと思う?( こてん、)
君も、なんじゃないかい?中也。( ふふ )
普通嫌いな相手見掛けて律儀に話し掛ける奴なんざそう居ないぜ?云っとくが好きで付き合ってる訳じゃあ無いからな、手前の場合無視する方が面倒に繋がるって学んだんだよ。( 苦笑 / びし、 )
はは、そうだなァ。なんなら手前の元部下にも見せてやりてえ位だ。( けらけら )
そりゃあ魅力的なお誘いだが、遠慮しとくわ。手前だって最期に見るのが俺の顔とあっちゃあ、死ぬに**ねえだろ。( はは / にやり )……真面目に大人しく仕事するだけで、充分な労りになる気もするが。( じい、 )
ああ、俺は部下にも上司にも恵まれたな。どっかの木偶野郎が居なくなったお陰で面倒も減ったし。( うんうん )
ここに居るじゃないか?私がその中の一人と言うわけだ。_なるほどね、中也…君、少しだけ、成長したみたいだね。私は嬉しいよ ( 肩ポンポン )
そうだね~、成長をした私を誉めてくれるなら見てもらいたいね。( うんうん、)
__そう云われたら、それもそうだ。君の憎たらしいー顔を最期には見たくないもしれないな。成仏出来ないだろうし。( ふ )__真面目に、ね。長いこと、椅子に座るのは苦手だからねー。それに、私に出来ると思う?( ちらっ、)
上司は、私も一緒だよ。探偵者に慣れて良かったと、今は思うよ。いた頃は、面倒だったんだね。( くすっ )
手前は嫌がらせも兼ねて声掛けて来やがるから厄介なんだよ。 うっぜえ!親の如く生暖かい目で見んのはやめろ!( むう / むす、 )
誉める……何方かというと、気味悪がられるかもなァ。( うーん )
だろ?俺だって嫌だしな。どちらにせよ行先は地獄だろうが、手前と死んだらあの世でも碌な目に遭わなさそうだ。( 肩竦 ) 否、無理だろうな。せめて面倒を増やさねえ努力をしろって話だ。( きっぱり / ですよね )
そりゃあ、そうだ。通常業務の他に嫌がらせの対処までさせられてたんだぜ?当時は首領もやたらと俺達を組ませたがるし。( やれやれ )
君の、反応が面白いからね私もついつい悪戯したくなってしまうんだ。えーいいじゃないか、誉めてあげているんだから。( にやり、/ にやけないで )
あー確かにね、そっちの方が正解かもしれないね。昔の私を知っているからこそ。( うむ )
天国には、行けそうにないからね。色々悪いことしてきたからね。死んでも、君の顔見ないですむしね。 ( ふん )はっきり、言うね。自殺行為は趣味みたいな、物だから…無理かもしれないが。( /やれよ )
君たちなら、出来ると…信頼されていたんだとおもうよ。無敵コンビってやつだね。( うん、)
本当に意地の悪い奴。出来の良い頭脳を盛大に無駄遣いしやがって。ンな事で誉められたって全く嬉しくねえわ!( くわ、 / 吠 )
とは云え、芥川にはもう少し優しく接してやれよ。不器用だが、手前の事を一心に慕い続けてるなんざ健気じゃねえか。( ふと思い出し )
死んでまで手前のお守りなんざ冗談じゃねえ。……せめて死ぬときゃ楽に**ると良いが。( 空を見つめ / ぽそり ) その傍迷惑な趣味どうにかならねえのか、いい加減他に何か好きな事でも見つけろよ。( 諦め / はあ、 )
無敵ってのは…そうだったかもなァ。手前の作戦立案の下、殲滅任務に出向くのはそれなりに楽しかったぜ。( ふは )
それは、つまりー私が頭がいい人間だと言うことかい?ま、それもそうだね。中也、ちょっと後ろ向いてくれないかい? ( 手ぽん、/ 何するの )
優しいく、しているさ。甘やかして、ばかりいたら…芥川君も成長出来ないと、私は思うんだよ。だからね、少し冷たくせした後に、優しいくしてあげるんだよ。( にや )
死んでなくても、君に世話された覚えないよ?痛くない、楽に安眠したいね。( 青空みつめ )他に好きな事かい、ん~中也に嫌がらせする事ぐらいだろうか…敦や、国木田君にするのも悪くないね。( くすり )
おや、それは嬉しい言葉ねー。君との任務はやりがいがあって、私も楽しいかったよ。( ふふ )
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