:ヌシ 2019-05-01 15:25:38 |
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+黒子のバスケ†
《誠凜》
火神大我、黒子テツヤ
《海常 》
黄瀬涼太
《秀徳》
緑間真太郎、高尾和成、宮地清志
《桐皇》
青峰大輝、今吉翔一
《洛山》
赤司征一郎
《陽泉》
紫原敦、氷室辰也、福井健介。
†文豪ストレイドッグス+
《武装探偵社》
中島敦
国木田独歩
太宰治
谷崎潤一郎
江戸川乱歩
福沢諭吉
宮沢賢治
《ポートマフィア 》
中原中也
芥川龍之介
+ハイキュー!!†
《鳥野》
日向翔陽
影山飛雄
西谷夕
菅原孝支
《青葉城西》
国見英
及川徹
花巻貴大
岩泉一
《音駒》
灰羽リエーフ
孤爪研磨
夜久衛輔
犬岡走
黒尾鉄朗
《梟谷》
木葉秋紀
木兎光太郎
赤葦京治
†フルーツバスケット+
草摩夾
草摩由希
草摩紫呉
草摩撥春
†名探偵コナン+
江戸川コナン
工藤新一
安室透
服部平次
+銀魂†
坂田銀時
高杉晋助
桂小太郎
志村新八
沖田総悟
土方十四郎
山崎退
+弱虫ペダル†
《総北》
小野田坂道
今泉俊輔
鳴子章吉
《箱根》
荒北靖友
東堂尽八
黒田雪成
新開隼人
新開悠人
真波山岳
(/似非キャラです! )
____今日から新年号、発表されたの皆知ってるスか?令和って言うんッスよね、しっくり来ないのはオレだけスかね。 ( うーん / )
年号の話しは、おいとくして。話し相手募集するッスよ。 >1に指名表を張り付けてあるんでー、指名しちゃってください。 ( しゃらら )
上げス!
(/素敵トピ発見しましたので参加希望に伺いました。文スト×文スト希望でこちらは芥川さん提供、そちらは国木田さんを指名しますが宜しいですか?ご検討をお願いします。)
(/いえ、素敵まではいいすぎですよ。でも、ありがとうございます!大丈夫ですよ、口調を勉強中な国木田で、良ければ。お相手いたします。 )
(/でわ、こちらから絡み文出しておきます。)
__あいつら、揃いも揃って…どこ行ったんだ。ま、静かで__いいが。 ( 辺り、きょろ /)
依頼も来ないことだしな、掃除でもやるか。 ( 己の机の回りを片付け初め )
(/絡み文、ありがとうございます!変な文章などありましたら伝えてください。)
_何故僕がここに_
(変装した姿で探偵社の扉の前にてそう呟いて)
……失礼します……(扉を叩いて)
(/こちらも、ド緊張でしてますから、絡み方が可笑しいとは思いますが。(笑)でわ、背後は退散して、二人だけの世界にしてあげましょうか?)
__誰だ、人の掃除邪魔してんのは。( 扉を開き )
芥川…何故お前がここに?あーそうか、太宰に会いにでも来たか?生憎だがな、奴は居ないぞ。 ( じっ、 / はん )
(/お互い気をつけながら絡みましょう!(笑)そうですね、ここで背後は退散しましょう。)
_貴様か。(出てきた相手を見て)
………太宰さんは居らぬのか。……首領からの伝言を伝えたかったが……仕方がない……ケホッ(ムムッ/口元押さえ)
__あぁ、居場所の見当は…大体ついてんだけどな。入水か別の心中でも見つけてそれ試したりしんでだろう。( はぁ、 )
って、大丈夫か?…茶ぐらいなら、淹れてやるか中に入れ。( 中に入るように、招き入れ )
_そうか、あの人も相変わらずか。(ため息をつきつつそう云って)
……いつもの事故、心配は要らぬ。……だが、太宰さんが戻ってくるまでの間、ここに留まらせてもらう。(冷静にそう云い、探偵社の中に入って)
_社の名だけは汚すなつってんだけどな、聞き耳すらしねーんだ。( はぁぁと深いため息を )
いつもって…どこ悪いのか?お前が心配要らねってゆうなら、追及はしねーが。あぁ、依頼もねーからな、好きなだけいろ。 適当に座っていてくれ ( 湯飲みに茶を注ぎ入れながら )
_貴様も苦労しているのか……(話を聞いてそう云って)
……いや、どこか悪い訳ではないが、体質だ……
……そうさせてもらう。……すまぬな。(コクッ/ソファに座って)
__苦労か、まぁそうかもしれねーな。人が苦労してるって奴に言っても、笑いながらはぶらかせちーまうんだがな。( ぶつぶつ、 )
そうか、気管が弱かったんだな。( 小さくボソッ )謝る所じゃないだろう、茶で良かったか? ( お茶を淹れた、湯呑みを机に置き 尋ねて)
__そうか……それでもあの人はやる時はやる人だ……僕はそう思う故……(昔を思い出し)
……そうだ……ゴホ……(小さく頷いて)
……ああ、茶で良い。(相手の目を見てそう云って)
__まぁ、な。それは、わかってんだけどな…。あいつのは力は認めてないわけじゃないからな。昔の太宰もやっぱり迷惑かけてたのか? ( 首こてん )
無理はしない方がいいぞ。( 心配気に )熱いからな、火傷すんなよ。( 湯呑みを彼の側にやると、少し距離を開けて、隣に座り )
_そうか、あの人は僕の恩師故……理解して欲しい……
……いや、昔の太宰さんは真面目に任務に励み僕を厳しく指導してくれていた。……自殺行為は繰り返していたが。(少し俯きつつそう話して)
……それ位分かっている。(顔を逸らして)……承知の上……いただきます。(側に置かれた湯呑みを持って)
芥川が認めてる、奴なんだよな。自殺行為意外なら、理解してるさ。
厳しく?ほーう、あの唐変木がなー、昔みてーに真面目に仕事してくれたら…ちょっとは俺の苦労も楽になるんだがな。( 彼の話を、じっと聞いて。 )
そうだよな、悪かったな。( ふっ )あぁ。_ん、うまいな、この茶。( ずずっと、茶を飲み )
……流石は太宰さんの隠れみのなだけあるな。
……ああ、あの人は僕の力を認めてくれなかったがそれで僕の強さを引き出していたと今は思える。……そうか。……そうなるよう祈れ。(少し涙を浮かべつつ、そう話して)
……今回は許してやる。(ふん、)_美味い……(同じく茶を飲み、そう呟いて)
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