地獄 の 業火 / 学園 / BL / 1部人数制限有 / 悪魔 / 戦闘 / ファンタジー
王様 2019-05-01 10:48:28 |
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＿＿＿ 朝も 昼もない 何処を境目に 一日と呼んで良いのか分からない 地獄は つまり そんなとこ
太陽は登らず ただ暗いだけって訳でもない 人間界で言う午前ってのは 空が赤黒く染まる頃 午後ってのは空が霧に包まれる頃
大きな城みたいな学校に引きこもって 俺らは "おとうさま" のような立派な方になれるよう 育成される
勿論、カーストだって存在する
頂上 には 王様 と第1 第2 第3 皇子 たち
中段 には それぞれに仕える騎士たち
下段 には used と呼ばれる 一般か 或いは ポンコツたちの集まり
このカーストは 生まれから育ち、 家柄 も 十分 影響されているが 何より 能力値 で決まる
頂上の言うことには絶対服従であり 中段が情けの為に下段に手を差し伸べることは許されない 下段は自分の力を遺憾無く発揮し 自力で上に登り詰める事を要求される 頂上の者には 王冠や マント 煌びやかな装飾品が与えられ 中段には 剣と盾が与えられる 下段の者には頂上から直接首輪を 取り付けられる
どの段に収まるかは 自分次第 下段にしか出来ない 特別な 作業だって存在する故に 敢えて登らないやつだって多い
＿＿＿＿ 王様 が 参られる 道を開けよ ！
－－－－－－－－
カースト
王様
第1皇子 第2皇子 第3皇子
騎士 ( 人数制限無し ) 頂上を守る事が彼等の使命 騎士同士の決闘により それぞれの元に配属される 配属元により報酬は様々
used ( 人数制限無し ) 特別な作業が存在する 頂上の夜の相手( 読み聞かせ ストレス発散 後始末 など相手により様々 ) や 雑用 頂上による儀式の時の 補佐
" おとうさま "
地獄の王 サタン のこと。 学園は 彼が仕切るが 滅多として口を挟まない 彼は 学園の生徒を " 可愛い我が子 " と称し 愛しておられる。 時折 試験 という事で 学園戦争 を開催する それにより カーストが 形成される 学園は教育機関と言うより 軍人育成機関
" 生徒 "
私たち生徒は 特殊な能力と " おとうさま "から授かった 特殊な武器 を所持している。 武器は 能力と連動し 自らの力を最大限に引き出してくれる 。 学園戦争のみ使用を許可される 。 外戦訓練 の時も許可される 。 外戦訓練とは、地上 若しくは天界へ 出掛け 戦を仕掛けること。
また、私達は治癒力が 高く 腕が欠損しても はやい人で 数秒にして蘇る 。
( / メタ的発言失礼 チート能力は不可 )
" クラス "
王様所属 " バアル "
第1皇子所属 " アガレス "
第2皇子所属 " ウァサゴ "
第3皇子所属 " ガミュギュン "
騎士は決闘により 成績が良いものから 第3 第2 第1 王様 と配属される 至らぬ所は 頂上により 教育される
usedは それぞれ 自由に所属する事が出来る
＞1レス禁
－－－pf
所属・カースト / " バアル " 所属 王様
王様 《 King 》
性格 / 何時も冷静沈着で 掴み所が無い。 感情に任せて物事を進める方では無く常に無表情で居る。 その姿からは 威厳を感じられ 中には頭が上がらないと言う生徒も少なくは無い。 努力も無く 才能を語られる事が好きではなく かと言って 自身より位の低い者達を手助けしようという優しさもない。 自身がよければいい、という思考ではなく そこには彼なりの 彼らへの配慮である。 自身の 戦闘に置いての意見や作戦はハッキリと言うタイプで 他の意見に不備が見つかると ズバズバと心無い言葉を浴びせる事も屡々。 だが、 感情的な 意見や 気持ちは 表に出す方では無く 限界まで自身の殻に隠すタイプで 頂上 メンバーにしか 吐露しない。 とはいえ 打たれ弱いという訳ではなく 対処の仕方が分からないだけなので 乗り越えれば一本拍子 。 他人に全くの興味を感じることは無いが 戦闘面に置き 優秀であれば ぞんざいに扱う事は 無いかもしれない。
容姿 / 程よく筋肉の、着いた褐色肌 。 ベージュ色のウェーブがかったマッシュ。切れ長の二重で 桔梗のような紫に更に紺を足したような深い青色の猫のような瞳。身長は177cm程。黒ベースに赤ライン 所々に 金に光るボタン が取り付けられボタンの中央にはルビーのような赤い宝石の入った軍服。 着崩す事は決して無く、寄れていることも無い。その姿さえも 威圧を強く感じさせられる。 " バアル "所属を意味するバッジに 王様を意味する 冠 と マント を羽織っている。 靴は膝下までのブーツ。所属バッジの他には 数々の学園戦争において勝利を収めた称号バッジや 勲章 贈与品の指輪等 を 肩見放さず 着用している。 " おとうさま " から頂いた特殊武器はチェーンであり 、 装飾品のように 首や 腕 腰周り 指輪に迄 様々な場所に巻き付けている。 長さは伸縮可能であり 壊れる事は早々無い。
特殊武器 / チェーン
備考 / 能力 : 審判 … 能力を使用すると 現在目の前にいる人物の思考が オーラとして現れる 。 憎悪等のオーラは赤黒く 自身に危害が加わるような場合は 特殊武器で 対象の身体を縛り上げる事が出来る 。 使い道は様々であり 目標が何処に居るのか 敵が何処にいるのかサーチする事も可能。 サーチとして使い過ぎると視力の低下をはじめ目から 血が涙の様に出てくるので細心の注意が必要。 一人称 『私』、二人称 『お前/カースト名/おい』 本名を出さないのは 学園で キング という名称の方が有名になったので名乗る意味が無いと判断した為。 知りたければ尋ねれば教える模様。
──────
《コピペ用》
所属・カースト /
名前
性格 /
容姿 /
特殊武器 /
備考 / 能力 :
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ロル進行
豆ロル 中~長ロル 対応 ( / 回せれば大丈夫 )
確定ロル禁止/ ( 例: 相手に抱き着いた所、自身を受け止めた彼は思わず頬を真っ赤に染め嬉しそうに笑った )
恋愛について
恋愛はしてもしなくても大丈夫 。 というか してください是非。 三角関係等も構いませんが裏行為は禁止。また 公共の場でイチャつくのもアレですので 個チャ作ってくだされば幸いです。 攻め 受け リバ 等に関しましては 恋愛したい方につきましては記載していただければなと。 王様と恋愛したいとかいう強者さんへ 多分王様は 左寄りリバ かなと思います。
学園設備
とりあえずよりどりみどりです。 娯楽もあれば訓練所も トレーニングルームも 図書館も プールも なんでもありです。 但し テレビ という概念は御座いません。
付け加えるなら 寮生活です
その他質問等あればお待ちしてます。
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