化け物さんと悪魔様

参加していいですか？
後、化け物の方に能力付けていいですか？

大丈夫です。

[名前]
シャール

[種族]
一応人間らしい

[年齢]
見た目29歳くらい

[能力]
重力や水力、火力と言った「力」を操る。

[容姿]
顔の半分が焼けただれそれを包帯を巻いている。空の明るさと海の深さを表現したような美しい蒼い目を持っている。服はシャツと黒のながズボン、その上に黒のフード付きロングコートを着ている。

[性格]
・ちょっとだけヤンデレ気味な処あり
・俺の悪魔に手出した奴ファ●キュ
・キレるとマジ怖い
・ちょっと闇あり

[備考]
昔は能力のせいで周りの人間から悉く疎まれてきた存在。料理得意。悪魔が頑張ってくれるのは嬉しいがやはり心配なためストーk((殴 …見守っている。理性はよく吹っ切れる。重度の変態、戦いは強く悪魔に手を出す命知らずは5秒で瞬殺(°д°;)ｵｲｵｲ、もしくは呪う(°д°;)ｵｲｵｲ

[サンプルボイス]
「悪魔くんは本当に可愛いなぁ…ﾀﾍﾞﾀｲ」
「私の悪魔くんに手出したのかい？覚悟は出来てるな？」
一人称は「私」キレると「俺」
二人称は「～くん」か呼び捨て
口調は意外とまとも


【/こんな感じですか？イメージと違ったらごめんなさい。】

大丈夫です。
行き倒れている悪魔を見つけるところから
始めます。


…まずいなぁ…これ。
悪魔が飢餓で死ぬとか話にならんで～…。
(森の中をふらふらと彷徨っていたが、
ばたりとその場に倒れ込む。)

ん？あれは…悪魔！？
(森を散歩していた処倒れている悪魔を発見)
大丈夫かい！？

……んん…？…ああ、人間か…。
ちょっと、腹減ってもうてな。
このまんまやと飢え死にしそうやねん。

…………はっ！
そ、そうなんだ、なら家来る？食事くらいなら用意出来るよ。
(一瞬あまりの美しさに見とれていたが、はっ！として家に誘う)

ええの？じゃあ、言葉に甘えさせてもらうわ。
おおきに。
(弱々しくにこり、と微笑んで見せる)

いやいいんだよ。
後大丈夫？家まで”浮かせ”ようか？
(笑顔に釣られ此方もニコリと笑う。その後相手の容態を心配し不思議な事を言う)

ああ…ちょっと魔力が残ってるからいけるわ。
俺は嵐の悪魔やから…。
(浮かす、という単語に首を傾げるものの、
首を横に振って自らで浮く)

そっか、なら大丈夫そうだね。
無理はしちゃ駄目だよイイネ？(^言^)
(ちょっと安心するも、無理をさせないよう威圧をだす)

ん、心配してくれておおきに。

いやいいんだよ。
【/場面転換させていただきます】

{家}

着いた、此処が私の家だよ。まぁ上がり給(たま)え。
(ドアを開け。中に入るよう指示する)

お邪魔します。
(ぺこりと頭を下げ、中に入る)

じゃあ、座ってて。適当に食事作るからね。
(そういい台所へ行く。勿論出口のドアの鍵は駆けました☆)

ん。
(椅子を引き、ゆっくりと腰を降ろす)

ああ、そうや。名前名乗ってなかったな。
俺はバアル。ま、よろしく頼むわ～。
(へらへらとした笑みを浮かべながら名乗り)