ばにら 2019-04-30 16:06:05 |
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>鳴海
なるほど…!!ありがとう、参考になったよ!!(そう言って立ち去る)
(>龍桜様 すみません、三年の生徒会枠は埋まっております…人外設定はありですよ!!)
>根黒
ほへぇ…楸ちゃんあんまり焼きそばパンとか食べないんだけど…そこまで絶賛するんなら買ってみよっかなぁ…(パン1つをここまで絶賛するということは、それだけ美味であるということだろうか。そこまで美味しいとなれば、焼きそばと言ったものがあまり好きでなくても、1度は口にしてみたいと思うもので。興味はすっかり移り変わり、視線を落としていた焼きそばパンを隠すような素振りを相手が見せれば、「そりゃ残念…」と残りのメロンパンを頬張りつつ、冗談めかしく呟いて)
>伊吹
相席失礼するよっと…(相手の返答に良かった、と言わんばかりの微笑みを浮かべれば、そのまま席につこうとする相手の後ろを追いかけてゆき。しかし席は既に満席。どうしたものかと思っていれば、恐らくは彼女が退けてくれたのか、Dクラスのものが項垂れながらも席を空けて。下を向きながら隣を過ぎ去ってゆく生徒を見送れば、同じく空いたもう1つの席へと腰を下ろし)
>鳴海
いやーほんとねー…暇も持て余しすぎるといかんというかなんというか…(生徒会の業務は回ってこず、科目ごとのレポート等もなく、本人がこよなく愛す暇な放課後。しかしそれが何週間も続けば流石に持て余すというもので。ぶらぶらと彷徨いていれば見かけた、空を見上げる相手の横に唐突に座り込めば、その呟きに共感するかのように呟いて。)
>楸
ふふふ…じゃあ早速、食べ方をかっこよくしてみよう…!!(相手の方を見て笑みを浮かべ、再び目を輝かせてそう言う)
(二年が二人、一年が一人空いております。あと、しばらく浮上できません)
>東谷
あら?誰かと思えば副会長ですか…生徒会の仕事とか多いんじゃないんですか?(横に座った相手を見て誰かを確認すると再度視線を空に戻して自身の思う生徒会のイメージを確認するかのように聞き)
>兵藤
あっはっはっは!どうだい、風が気持ちいいだろう?
(校庭を半周しながら方向転換し、再度校舎に飛び移るジャガーにしっかりと掴まりながら、兵藤の言葉など耳に入らぬとでも言うかの様に大声をあげて)
名前 桜魔龍桜(サクラマリオ)
性別 女
性格 ゲスで戦闘狂。学年関係無く仲良くするが下のクラスの子には残虐。
容姿 艶のある漆黒色の髪。前髪は目に掛かる位で切り揃えてる。横髪と後ろ髪はツインテールして桃色のリボンで結ってる。怒ると深紅色に染まるハイライトのあるぱっちりした桃色の瞳。
服装金色の桜模様が刺繍された漆黒色の着物を桃色の帯で固定しており、その上に金色の桜模様が刺繍された深紅色の羽織を羽織ってる。白色の足袋と桃色の鼻緒の草履を履き、両耳に桜を象ったアメジストのスタッドピアス。両手に無地で革素材の漆黒色のショーティーを付けてる。
所属クラス S
学年 3年
備考 生徒会の総務をしている。
>龍桜様
すみません。ただの間違いなら悪いですが、三年の生徒会役員枠は埋まっていると先程も申したはずです。二年と一年は空いてるので…
>腐犠
すっごーい!…ってあら?(ジャガーのスピードに興奮して両手を広げると風圧に乗って空へと浮き上がってしまい慌てて鞄から縄とスケートボードを引っ張り出すとジャガーの首に締まらなように巻きつけて掴みながらボードに乗って校舎の窓などを避けながら着いて行き)
>兵藤鳴海
はっはっは!って、大丈夫かい!?ほら、掴まって。
(気分良く風を感じていると、両腕を広げた兵藤がじゃから落ちてしまったのを見て、手を伸ばし)
>腐犠
このままでも大丈夫だけど…そろそろ限界時間ね(先に出した縄が消えるとボードを段差にわざとぶつけて思いっきり跳ねると腕を掴んで巻き込むように身体を曲げてすぐジャガーに跨り)
【/あの、大仏前に主人公を前に希望したんですけども…凄い遅れてしまいましたがまだ空いていますか?
空いていなければ他のキャラクターをやりますが、良いでしょうか?】
名前:太宰 翔也 [ダザイ ショウヤ]
性別:男
性格:優しく、何時も笑っているが、仲間や家族が傷付けられたら性格が豹変する。差別が嫌いなお人好し?だが本質は他の人には見つけられない。自殺に興味がある。
容姿:身長168cmと大きめ。黒髪で少し長め、後ろで小さく括っている。頭に女物の紅い蝶の髪止めをしている。光のない黒目で、顔立ちは整っている何時も張り付けたような笑みをしている。学校指定の制服をしっかり着ている。
能力:重力・ベクトル操作
能力詳細:名の通り重力やベクトルを操る。自分を浮かせたり相手を浮かせたりすることも可能、しかし人に使う場合は触れなければならない。ちょっとでも触れることができれば相手の重力やベクトルを操れる。
所属クラス:Aクラス
学年:一学年
備考:文豪である太宰治のひ孫。太宰治と同じく自殺や心中に興味がある。太宰治の肩身の【紅い蝶】の髪止めを大切にしている。
能力使用時は赤い目になる。
犬が大嫌い。蟹と味の●が大好き。
武器は基本、体術と能力。たまに銃も使う。体術の腕はピカ一のため能力がなくても十分闘える。
Cクラスじゃない理由、単に先輩が怖そうだし面倒臭そうだから手抜きをした。頭は普通にいい。
一人称は「私」二人称は「~君」か「~ちゃん」
【/遅くなりました!こんな感じでいいですか?】
>総司
クラスはただの成績順位ですよ。そんなに気になさ……。
(何かを少し考える)
……あの……、よろしければ……。
総司さん、よろしければですが、私とお友達になっていただけないかしら……?
あの、断っても差し支えないのよ!
実は、私はクラスを気にしないから浮いていて……お友達がいなくて……。
>総司
はい。ぜひ総司さんとお友達になりたいのです。
ダメとおっしゃるなら退きますが……、少しでも私と仲良くしてもいいと思ってくださるなら、嬉しい……です。
(断られることを予想して、だんだん寂しくなる)
>フェリシア
あ、いいえ!ダメっていってるんじゃなくて・・・もしかしたらあなたを傷つけるかもって話で・・・(首をおもいっきり振りながら)
>総司
そんな!あなたが人を傷つけるとは全く思えません!
話していて、総司さんが優しく真面目な方だとよくわかりましたし、それに……あ、あら?
今、ダメではないと……?
>フェリシア
あっ、もうこんな時間。(腕時計を見て)そ、それじゃあ!!(教室の方に走りだす。と、立ち止まって)もしよければ・・・、よければですよ。またお話してくれませんか?
>総司
は、はい!私こそ、またお話していただきたいです!
それではまた!
(マナーが悪いと思いながらも、教室まで走る)
(小声で独り言)
……お、お友達できちゃった……!!やったぁ……!
勇気を出してよかったわ……!
>ALL
さてと、暇だねぇ。
(そんな事を呟き乍適当にぶらついて、「いい自殺法はないかなぁ~?」と自分の祖お祖父を思い出し乍物騒な台詞を吐き出す)
→伊吹
ん~?
(なんで名前を知っているのか気になるものの「合っていますが、なんだい?」と敬語と標準語が混じった言葉を言い、相手を光のない目でゆっくり見つめる)
→加月
はは、ここぞとばかりに来るねぇ~
合ってますよ、私は太宰治のひ孫…太宰翔也です。
(苦笑いを含め乍きっちり自己紹介をし「で、君は誰なんだい?」と質問を投げ掛け)
→加月
嗚呼、宜しくね。
(目を細めにこりと笑う。)
処で加月君……私共に心中をしないかい?
(顔を近づけ明らかに可笑しな質問をしニコニコと返答を待つ)
→伊吹
………………凄いねぇ~、じゃあ私が手抜きをしたのもお見透視か~
(相手を珍しく無表情で睨むがすぐにニコリとし自分の事を知っているならこれくらいは知っている…と考え本当の事を言い)
→伊吹
理由?決まっているじゃないか。
『面倒臭そう』だからだよ。
ただSクラスと言う肩書きに溺れた……いやこれも建前だね。私はね、人をさげすむ人間が大嫌いなのだよ。確かにこの学園は実力主義だ、自分の努力でSクラスに上がった者、自分の才能でSクラスに上がった者もいるだろう…しかしね、それを棚に上げ人をさげすむ『クズ』もいるだろう?私はそれが大嫌いなのだ。そういう者達が集中して居るのがSクラスなのだよ。Aクラスならそういう者は多少は少ないだろう?だからだよ。
(自分の理由を淡々と述べ、「君はどうなんだい?伊吹君?『努力者』か、『クズ』か『天才』かはたまた…」相手を見つめ見定める様にじっくり相手を見る)
>伊吹
私もレストランいってマナー指摘されんの嫌だし今のうちに直しとこっかなぁ?…(目を輝かせながらこちらを見つめる相手を見れば、ふと思い返したかのようにそう呟き。)
>鳴海
副会長なんてやること会長の補佐ぐらいだからねぇ…上が有能すぎて仕事が回ってこないというかなんというか…(相手に生徒会の業務について尋ねられれば、元より仕事が無いことを目当てに始めたにも関わらず、それを棚に上げたかのようにしてそう返答を返し)
>太宰
まぁまぁ、そんなもん1年の内から探すもんじゃないよ。ほれ、グミ食べる?(校舎をお菓子片手に彷徨いていれば、ふと物騒な事を呟く学生が目に入り。後ろ姿も見たことが無いためおそらく1年だろうと判断すれば、後ろから肩を叩きつつ、手にした菓子を差し出しながらそう呟き。)
→竜馬
うん、バイバイね
(立ち去る相手に手を降る。「心中OKしてくれるかなぁ~」とご機嫌に言いスキップする)
→東谷
ほぇ?誰だい?あっ、グミだぁー!頂いて良いのかな?良いなら頂くよ!!
(肩を叩かれまぬけな声を出すも、質問をする手元にあるグミを見て相手の質問に返答する。太宰は駄菓子に釣られやすい(笑))
>翔也
えー…伊吹君って…私、女なんだけどね…(そう言った後に、続けて「ま、私だって人は蔑むさ。でもね、それは同様の態度を取ってきたクズ達だけ。」という。暫く黙った後「あ、もしかして私…男に間違われるほどかっこよかったって事!?」と目を輝かせる)
>楸
そうだね~…(マナーには気を付けないと!!!!と言う。しかし、目線は明らかに目の前の料理にしか向いていない)
(そろそろ寝ます)
→伊吹
フゥーン……君面白いね。
(自分の予想していた答えと違い少し喜んだ様に笑う)
いや、君が女性ってことは知っているよしかし仮にも先輩に「ちゃん」はないだろう?だから「君」なのだよ。まぁ顔立ちが整っているのは認めるね。
(君付けの理由を言い、急に膝真付き真面目な顔で相手をみる)
処で…伊吹君……私と心中して頂けないだろうか?(真顔☆)
>太宰
なんか物騒なことを言ってる人がいると思えば…太宰君か(自身も暇で彷徨っていた所物騒な呟きが聞こえ近寄ってみれば同じクラスの相手で呆然とし)
>東谷
なんというか…お気楽なもんなのね生徒会…(相手の語る内容に苦笑いをしながら感想を言うと鞄から板チョコを取り出して半分に折り「食べる?」と聞きながら差し出して)
>兵藤鳴海
身軽だねぇ。さ、そろそろ終点だ。
(ジャガーに飛び乗る兵藤を見て、感嘆の声を漏らす。ジャガーは校舎の屋上から中庭に飛び降りるところで、その様子を見て兵藤に声をかけ)
>東谷
ああ、そうすると良い。…ふう、それでは、失礼させて貰おう。
(東谷にそう勧め、残りの焼きそばパンを口に放り込む。そしてスッと手を合わせて「ご馳走さま」と呟くと、その場を去るべく立ち上がり)
>太宰
あー、なるほど……え?心中?(相手が心中したいのは知っていたが、先程クズとさえ疑いかけた者とすら心中したがる程か…と考える。そして暫く黙った後に「お断りするよ。心中は愛がなければ出来ないものだ、ほぼ初対面のような相手に言う事でも出来るものでもない」と言う)
→兵藤
なんだい君……あ、同じクラスの兵藤鳴海君だね。
(気配に気付き相手を暫くジッと見て自分と同じクラスの人間であることに気付く。相手に近付き「宜しく」と光りの無い目でニッコリ笑う)
→伊吹
そうかい…まぁ正論だね。
(ショボンとした顔をし、相手の理由に納得する。)
では、私と友達になってくれないかい?愛がないなら育めばいいのだよ!そしてまたの機会に心中を申し込むよ。それでどうだい?
(ニッコリと笑い爆弾発言をする。ちなみに太宰は無自覚です)
>翔也
……君、なかなか恥ずかしい事言うね…(苦笑いを浮かべてそう言う。端正な顔立ちをしているから大抵は落ちているだろうな。しかも無自覚ときた…とはいえ、友好関係を築いて損になることはないだろうと思い、「分かった。友達から始めようか」とにっこり笑って言う)
→伊吹
?、本当かい!?よろしくね
(最初の発言に疑問を持つも気にせず満面の笑みを浮かべる。しかし目に光は全く宿っていない。)
>翔也
……ああ、よろしく。(まだ信用してないって目だな…と思いながら目を細める。どうやら、目の前の相手は予想以上に落とす事はそう簡単に出来ないらしい)
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