ばにら 2019-04-30 16:06:05 |
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>ALL
やはり美味いな。これなら苦労して足の速いアンデッドを用意した甲斐があったと言うものだ。フフフ、気分が良い。
(廊下の奥にある休憩スペースのベンチに腰掛け、昼休みに購買で繰り広げられる『パン争奪戦』を見事に勝ち抜いて手に入れた焼きそばパンを食べながら、薄気味悪い笑い声を上げ)
>根黒
『ああっ!伊吹さんを見ていたら食堂が埋まって……。休憩スペースにまいりましょう。』
(根黒の前に移動して)
「こんにちは。お隣に座ってもよろしいですか?」
>all
あーしんど…(人気の無くなった放課後の教室。そんな中で、本日配られた提出期限の課題レポートを書き上げていれば、ふと糸が切れたかのように机に倒れ込みつつ思わずそう呟きを漏らし)
>月影
あら、どったの月影ちゃん。いい事あった?(廊下を歩いていれば聞こえてくる鼻歌に、手元の携帯へと落としていた視線を上げれば前から向かってきていたのは同じ生徒会の役員で。手を振りつつ話しかければ、その上機嫌な態度に思わず疑問の声を上げて)
(/参加許可ありがとうございます!こちらのスレッドの形式はドッペル有りだという風に認識しているのですがよろしかったでしょうか?)
>根黒
なるほどなるほど…そんじゃあ次は私もそれ買ってみよっかな(購買にできた人の波をかき分けるように脱せば、どうにか得たメロンパンをおもむろに取り出して頬張る。口に広がる甘味に満足気な声を上げれば、座る場所を探すようにキョロキョロと当たりを見回して。そこで目に付いた、焼きそばパンを片手に笑い声を上げる相手の隣に、ベンチの後ろから上半身を乗り出す形で話しかけ)
>鈴木フェリシア
ああ、構わないとも。 どうぞ。(フェリシアに気づくと、隣に座る事を快諾し、フェリシア座る場所が出来るように腰をずらし)
>東谷 楸
フフフ、そうすると良い。この焼きそばパンはなかなか絶品でな。私も今初めて食べたが、余りの美味しさに頬がとろけ落ちそうだよ。…おっと、この焼きそばパンはあげないぞ。(突然後ろからかけられた声に驚く事無く焼きそばパンの感想を述べ、ハッとしたように自分の持っている焼きそばパンを手で隠す様な仕草をし)
>根黒
どうもありがとう!
それにしても、今日はいつにも増して食堂が混んではいませんか?焼きそばパンを買うのも大変だったでしょう。
(ランチバッグからおにぎりを取り出しながら)
>鈴木フェリシア
フフフ、私を誰だと思っているんだい?この程度の人混み、私の敵では無いのだよ。(自慢気に、胸を張って、顔が見えていたらきっとドヤ顔をしているだろうという態度で)
>根黒
まあ!可愛い!……じゃなくて!テキパキ行動なさっているのはすてきですね。
(自信たっぷりなのが微笑ましくて、つい可愛いと言ってしまった)
それにしても、焼きそばパン、本当においしそうですよね。いつから食堂に並んでいたのですか?
(ドッペル形式、よろしいですよ!!それと、昨日は何も言わずに寝落ちしてしまいすみません…!!)
>フェリシア
…可愛い、か…(やっぱりかっこいいと認識されるためには根黒ちゃんみたいな威厳が必要…?と考え始める)
>楸
まあね~♪(そう言いながら席に移動しようとするが既に埋まっており。その光景を見るとDクラスであろう者の席に移動してその者を笑顔で見下しながら「ねえ、どいてよ。」と言う。移動させると、満足げに席に座る)
>鈴木フェリシア
並ぶ?フフフ、甘いな。並ばねばならない程の人だかりが出来る前に買うのだよ。(軽く笑いながら発言し、手にした焼きそばパンを頬張り)
>根黒
あらあら。さては授業終了後にダッシュしたのですね。
そんなに絶品なら、私も今度パン戦争に参加しようかしら。
(焼きそばパンの味を思い浮かべてニコニコしながら)
(フェリシアとぶつかって尻餅をついて)痛っ!あっ、すいません!前をよく見てなくって・・・。(軽く頭を下げてから、尻餅をついたときに散らばった教科書を拾い始める)
名前:兵藤 鳴海(ひょうどう なるみ)
性別:女
性格:極度の楽観主義であり空気の読まない発言も多く天真爛漫で常に愛嬌を振りまいて過ごしているが、内心では他人をクラス、学年関係無く見下しており、自分に楯突く人間を手段を選ばずに文字通り「潰す」という腹黒い本性を隠し持っている。
容姿:側から見れば小学生?と思われるような低身長で138cm、髪は色素の抜けた白い腰までの長髪をツインテールにしており、赤く宝石の様に澄んだ瞳、服装は黒いフレア袖のゴスロリ調のドレスで両手は常に袖の中へ隠しており常に大型のショルダーバッグを下げている。
能力:創造(クリエイト)
能力詳細:表向きは取寄(アポート)として学園外にある自身の倉庫から様々な道具をバッグに引き寄せる、またはバッグから倉庫へ送るという能力として周りには言っているが本来は理論や構造、仕組みを理解しているものを材料無しにその場に作り上げるという物作り上げたものは数分で消滅してしまう
所属クラス:Aクラス
学年:1年
備考:寮の自室は大量の専門書類や鍛錬道具が所狭しと並んでおり本に至っては学園の図書館以上の蔵書量を誇るがそれ故に部屋の中は狭くEクラスの寮よりも狭いと言われるほど圧迫しており自身でも悩んでいる。
Sランクになると引っ越しの準備が面倒と思いつつ容姿で上を転がせるという快感もあるためかフリーマッチ後の推薦などを辞退している。
能力を効率よく扱うために鍛錬も怠らない努力した天才であり自信の根幹になっている。
現状の学園に退屈を感じており変化をさせようと思うも思った様な同志を見つけられずにいる。
(/こんな感じでどうでしょうか?
>総司
うっ!
(尻餅をついたがすぐに起き上がる)
こちらこそすみません。お怪我はありませんか。
(総司の教科書をいっしょに集める)
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