【SF×ファンタジー】Science VS Fantasy【初心者、途中参加歓迎】

【世界観：共通】

【惑星D2319982；母なる大地】
ScienceSideが墜落した惑星、FantasySideの母星。自然との共生を至上とするFantasySideの理念により、ほぼ手付かずの資源が眠っている。

【採掘場：神聖なる地】
ScienceSideが不時着した付近の山脈。鉱石資源が豊富でScienceSideは修理用の鉱石や金属 の採掘を開始している。その名の通りFantasySideにとっては神聖な場所であるために、奪還の名目でScienceSideに攻撃が行われている。

【エーテル：魔力】
呼び方が違うだけで同じエネルギー源。ScienceSideはこれを利用した武器を使用し、FantasySideは体内に取り込んだこれを別エネルギーに変換する能力を持ち、これは魔術と呼ばれる。もともと同じエネルギー源であるためFantasySideの魔法はScienceSideのエーテルバリアで阻むことが可能で、逆にScienceSideのエネルギー砲はFantasySideの結界術で阻むことができる。

【影響体：魔物】
エーテル：魔力を体内に取り込み変質した生物のこと。エーテル：魔力が豊富なこの地では頻繁に発見される。これらはどちらの陣営であろうが見境なく襲いかかるため、時には共闘することもあるかも知れない。

【超兵：神兵】
人為的にエーテル：魔力を取り込み身体能力などが大幅に強化された兵士。ScienceSideは魔術が使用できない分身体能力の強化に徹底されており、近接戦で圧倒できる。FantasySideは身体能力と魔力を双方強化しているため、強力な魔術を行使できる分遠距離戦に強い。