梨花 2019-04-28 19:20:48 |
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アナザー「信じる心…か…お前らしい答えだ…な…(未だに拗ねている鬱を殴り)」
鬱「いったぁ!!なして僕の事殴るんや!?」
アナザー「……愛とは何だ。あの阿呆がそう呟いたらそう返せ。後は知らん」
鬱「はーっ、何つー無責任な…あ、今更ながら、どもお邪魔しとます。鬱です(美麗に軽く頭を下げ)」
という訳で・・・・まず・・・・岳斗達は散らばって行動するべきだよ。想定外の来客者だからさぁ・・・・十人十人で別れるってのはどうだ?by希美
月見「くじ引きの奴はもう作っといたよ(くじ引き箱を出す)」
岳斗「早っ」
未鶴「一瞬で作れる奴だっけ…?」
ー少ししてー
岳斗「結果的に…俺、月見、未鶴、妃波、太市チームに、聖、セシル、疾風、三上、永也、真冬チームになったな」
月見「…岳斗と同じチーム…
妃波「姉さんと同じチーム…迷惑かけちゃうかもなぁ…」
未鶴「またネガティブな事を………はっ(私は疾風と別のチームになった…つまり、疾風との勝負ができる…!)覚悟してなさい…疾風…!!私が勝つんだから…!!!」
疾風「なんの勝負だ…」
聖「良かった、セシルと同じチームだ」
セシル「私も聖と一緒のチームで安心したよ…」
聖「そ、そうかな…」
うっし・・・・じゃあ、太市達は「沈黙‐ルルナイ‐」を。真冬達は「唯我‐マゼルベイン‐」。んで、俺らは「飢餓‐ギルネリーゼ‐」を探す。それでいいか?by希美
太市「任せてください!!!師匠!!!気合い入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
真冬「希美さんの期待に添えるように頑張りますね!!」
クラウス「……レオナルド君、君から見て、彼等の力はどう思う?」
レオナルド「…正直…身震いがする程でかい力を持った人ばかりです。特に…あの岳斗って子と月見って子…それにあの永也って子も…他の人達とは少し違う力が見えます。でも…あの力を持った人達が協力してくれるんですから、凄い戦力にはなると思いますよ」
クラウス「…そうか…君が言うなら、そうなんだろうな」
‐その頃‐
(電柱の上に居る)・・・・・巻き込まれたとは言え・・・・まぁいい。「沈黙‐ルルナイ‐」の存在を抹殺──────(ふと見ると、舞奈香の視界にチェインが写る)・・・・・・by舞奈香
(街中を一人で歩いている)ちっ…くっそ最悪だ…タバコ切れやがった…あームカつく。ったくなんなんだよ、今日は最悪な日じゃねぇか。こんなに顔が湿布だらけになるなんて…これ以上顔面やられてたまるかっつーの
・・・・・・・人形が写ったのは、気の所為か?まぁいいや・・・・・おや?(ザップを見つける)・・・・・・こちら側の人間か。探ってみるのも、ありかも知れない。(そう言いパルクールをするようにザップを追う)by舞奈香
にしたって…あの犬女、一体どこ行ってんだよ…まぁいい、あのクソアマに邪魔されないし、さーて、可愛い子ちゃんでもナンパしようかなー♪
ごめんよっ!!!!(ザップの目の前で着地する)あれ、着地に失敗したかな・・これは。
(青髪のセミロングに紫のハンチング帽子に赤目。紺の短パンの上には、紺のシャツ。その上に黒いタンクトップパーカーを着た少年じみた少女が居た)
やはり夜兎の力を僕はまだコントロール出来ない様だね。・・・・・おや?by舞奈香
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