梨花 2019-04-28 19:20:48 |
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(K.Kやってみますね。微量のキャラ崩壊はすると思いますが・・・)
・・・・・・・(俊哉の腕に抱きつく)おぞましい・・・by希美
‐その頃‐
なるほどね・・・優里菜ちゃんはアメリカって所に行こうとしたら。いつの間にか到着したのがヘルサレムズ・ロット・・・・・にわかには信じ難いわね・・by K.K
ん!お姉ちゃんが来る!!by優里菜
お、お姉ちゃん?優里菜ちゃんのお姉ちゃんって、どんな感じ────by K.K
(ドアを蹴って開ける)だーかーら俺の側に近づくなって言ってるだろ!このガングロク────by希美
お姉ちゃん!!!!(希美に抱きつく)by優里菜
うおっふ!by希美
え、あ・・・・あんな怖そうな女の人が・・・お姉ちゃん・・・!?by K.K
ザップ「しゃあねぇだろ!!あのカチューシャ付けたやつの近くに行きたかねぇんだよ…!!!」
未鶴「ん?なんか言った?」
ザップ「何も言ってません!!!……って、K.Kさんじゃないっすか!!」
駿「しかしまぁ…久しぶりの依頼が、まさかこんなすげぇ街に来ることになるとはな…鶴間も無理して来なくても大丈夫だったんだぞ?あの羊王の事もあるし…」
鶴間「アカメ団の活動でもしてないと気持ちが治らないんでな…」
宮戸「それにしても…僕達よく生きられてるよね…一度死んでるけど」
一香「宮戸の場合は、実際死んでもおかしくない感じだったもんね!」
宮田「そんな明るく言わないでよ…超再生だって楽じゃないんだから」
静「でも…理多は良かったの?あの杏理沙って人のとこに居なくて」
理多「大丈夫大丈夫!!行く前にパソコンにウイルスぶち込んどいたから!!!」
静「あんたほんと容赦ないよね…」
(クラウスやります!)
岳斗「で?一体ここはなんなんだよ?」
レオナルド「ここは世界の均衡を保つための組織、秘密結社ライブラさ」
妃波「え!?こ…ここがライブラなんですか…!?」
疾風「じゃあこいつもライブラって奴なのか?」
ザップ「こいつってなんだよ!!年上だぞ!!!!」
レオナルド「僕はレオナルド・ウォッチ、よろしく」
ユイナ「………ユイナ・マータス…」
ザップ「ザップ・レンフロだ、覚えとけ!!!!」
クラウス「そして…(奥から歩いてくる)私がこのライブラのリーダー…クラウス・V・ラインヘルツだ。よろしく頼むぞ」
全員「(キバでっか…)」
駿「にしても…依頼を出した奴の宛先が不明だなんて…どうも不気味だとおもわねぇか?」
理多「大丈夫だよ、悪い奴だったらぶった斬ればいい!!」
怜真「美麗さーん、失礼しまーす。(美麗と秋花がいる所の扉を開ける)誰かk…あ、すいません!お客さんが来てたんですね。お茶持ってきます!」
私はK.Kよ。よろしくねby K.K
さ・・・・やめとこう────by希美
サーベルタイガーだ!!by優里菜
俺のファインプレーをお前って奴は・・・・by希美
ザップ「旦那、こいつらが魔帝について知る奴らだ」
岳斗「園崎岳斗だ、よろしくな、おっさん」
真冬「おっさんって言わないでよ!あ、私は園崎真冬、一応このバカ兄の妹です」
岳斗「一応ってなんだよお前」
ソラ「ソラの名前はソラなのだー!好きな物はホットドッグなのだ!」
月見「…天空寺月見…よろしく」
聖「速飛聖です。よろしくお願いします」
シン「シンと申すでござる」
疾風「十文寺疾風です。迷惑をかけますが、よろしくお願いします」
未鶴「荒木未鶴です。ほんとに迷惑かけたりしたらすいません…」
セシル「せ、セシル・アルフォワードです!よ、よろしくです!」
永也「…新垣永也です…」
三上「私は三上水樹、あそこの頭がパッパラパーってなってそうな人の知り合いです」
太市「伊野太市!!!好きな事は熱いことです!!!よろしくお願しゃす!!!!」
妃波「た…滝本妃波です…訳あってマスクしてます…こんな私がこんな所にいてすいません…ここが汚れてしまいますよね…」
クラウス「それぞれ個性が強いな…」
クラウス「話は聞いている。確か…異世界から来た強力な能力者達と、ブレイダーとかいう者達だろう?」
岳斗「へー、よく知ってんじゃねぇかよ、おっさん。異世界から来たってのに驚ろかねぇんだな」
ザップ「そりゃそうだ。なんせ…この街自体が異世界みてぇなもんだからな」
レオナルド「ここは昔は普通のニューヨークだった…でも…3年前、ニューヨークは霧に包まれ、全てが晴れた時には、もうニューヨークは形を変え、異世界からの住人達の住処となった。そして…それと同時に、超常人、半神、13王が現れた」
セシル「13王…?」
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