日日是好日:Episode blood （オリキャラと版権キャラで織り成すストーリー）

（ダブルリンクスクローを素手で掴む）……byリーナ

？？2「それはこっちのセリフだ。(ダガーで岳斗に切りかかる)」

‐その頃‐
・・・・・・・さてと。僕はルパンの様な行動は出来ないけど・・・・行くか。「唯我‐マゼルベイン‐」を倒しに。by舞奈香

岳斗「！」
月見「させない…！！(クライスサイズでダガーを弾く)」
岳斗「サンキュー月見！！」
月見「岳斗にだけ無茶はさせられないから」

真冬「唯我ーマゼルベインーが居ない…てか唯我ーマゼルベインーがどういうのかすらわからない！！！！！」
三上「今更嘆いたって仕方がないでしょ、私達のやる事には変わらないんですから」
疾風「永也、シン、それらしいのは見えるか？」
永也「まだここら辺にはいないみたい…」
シン「シンも同じくでござる」

アストレア「(いつの間にか月見のうしろにおり、刀を振り上げる)」

「唯我‐マゼルベイン‐」は群を成す物の元には居ない・・・・唯我は独立の存在さ。by舞奈香

岳斗「(高く飛んで、アストリアに炎を放つ)っと！(着地して月見と背中を合わせる)月見、後ろは任せたぜ」
月見「うん、岳斗もね」

聖「でも…歪んだ十戒って言われてるくらいだから…すごく強いんだろうな…」
セシル「聖…」
三上「また弱音ですか？そんなんだから最弱なんでしょ？」
聖「！そ、それは…！！」
セシル「聖は最弱じゃない…！！バカにしないでよ…！！！(三上を睨みつける)」
三上「すいませんでした。つい口が滑って」

そうだね・・・・まずは姿を特定せねばだよ。by舞奈香

聖「そうだよね…………ん？え、えぇえ！？だ、誰！？」
疾風「！お前…あの時の…！！」
聖「し、知り合いなの！？」

アストレア「(青白い光を纏った刀を岳斗の方に向ける)行け。(アストレアの後ろから刀が大量に現れ、岳斗達に向かって飛ぶ)」

おらぁ！！！！(マキシムブレイドに纏った炎を大きく放ち、刀を燃やし、炎の中から出てきてアストレアに斬りかかる)

アストレア「(バックパックからサブアームを伸ばし、岳斗を抑える)」
？？2「ハッ！(サーベルで岳斗に切りかかる)」

月見「(？？2の攻撃を受け止める)あなたの相手は…私」
岳斗「こんなもんで…抑えられるかよ！！！(マキシムブレイドでサブアームごと斬る)」

アストレア「掛かったなぁ…(切られたサブアームの破片全てが次々と爆睡する)」

あ、久しぶりだね～お二人さん。by舞奈香

久しぶりだな、まさかまたここで会うとはな…

よっと（着地する）いつぶりだろうか・・・君と会うのは。まぁ、それはいいとして。
「唯我‐マゼルベイン‐」は群を成す物の所には来ない。つまりは独立した存在だからね。by舞奈香

三上「群を成したとこには来ない…ですか…」
真冬「え、じゃあ会えないじゃん！！！」
三上「いえ、そうとは限りませんよ(シンを見る)」
シン「？」
三上「緑猫さん、協力してくれませんか？」
シン「い、嫌な予感がするでござる…」

岳斗「！やばっ…！！」
太市「爆ぜろ！！！！(破片を一気に爆発させる)手伝うぜ、岳斗！！！」
岳斗「太市……おう！！！」

「システムジェネレート。フォームチェンジ。ソードクラス｣（鉄パイプを握ると剣になる）by美麗