匿名さん 2019-04-28 19:03:17 |
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龍桜 zZ…
(泣き疲れて眠る。)
狂華 寝てしまいましたか。
(姉さんの部屋の扉を開け入り、姉さんをベットに寝かせ布団を掛け出て行く。)
>???
校長)では、龍桜さんのはイレイザーだけで良いですね。
相澤)はい、それでお願いします。
校長)分かりました、それでは会議は終わりです。
>???
麻里奈)(心の声:ヴィランがいる所に行くんだ、さっき作った薬型の煙が役に立つな!)
狂華 姉さんを取り返しに来る…姉さんは返さないヨ
(と言い戦闘員を集めに行く)
龍桜 …イレイザーヘッド…
(と寝言を言い眠ってる)
>???
相澤)アイツらは俺が来ることをわかっていると思う、だから気をつけて行かないとな、
>???
麻里奈)(心の声:相澤先生にあの薬型のやつ渡しといて良かった、多分、相澤先生も龍桜を助けに行く)
龍桜 んっ…
(目を覚まし、体を起こす。そして、重要な情報を先生に渡そうと部屋を出る。)
狂華 この位で良いだろ
(と言う狂華の後ろには戦闘員が大勢居た。)
>狂華
トガヒミコ)ふふ~ん、出久君いるかな~?
(戦闘員の中にはトガヒミコもいる)
>???
相澤)麻里奈から貰った薬型の煙は5つ、これを考えて使わないとな。
(麻里奈が作った薬型の煙は個性を使えなくなる煙だ、だが、この煙を吸った人は個性を使えなくなるので、これを使った人も個性を使えなくなる。でも、麻里奈は薬型の煙をつくった本人なので、個性を使える)
狂華 居ると思ったので貴方を加えました。
(とトガヒミコに返事をする)
龍桜 先生、これ、雄英の重要な情報。
(先生に重要な情報を託し部屋へと戻る)
>狂華
トガヒミコ)ありがとう~
>???
相澤)校長が、あの情報はもう渡されてると言ったな。
>???
校長)ふふふ、アハハハハハハ!龍桜さんも馬鹿ですね!アハハハハハハ!
(校長は情報と龍桜の事を思い出して笑っていた)
狂華 姉さんは私の傍に居るべき存在ですから
(と独り言を呟く)
龍桜 …イレイザーヘッド…僕…苦しいよ…助けて…
(と壁一杯に貼られたイレイザーヘッドを見て言う)
>狂華達
相澤)もうすぐだな。
>麻里奈達
相澤)な!?麻里奈!?それにお前ら、何をしている!
緑谷)相澤先生!?
零華)いや、それは…
麻里奈)龍桜を、アイツを助けに来た。
相澤)麻里奈、それは分かるが、帰れ。これはプロの仕事だ。
麻里奈)嫌です、仲間を、友達を助けないで、ヒーローになんてなれません!すみません、罰はちゃんと受けます。
相澤)はぁ、分かった。行くぞ。
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