匿名さん 2019-04-28 19:03:17 |
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みか/零華、殴らないであげて。
悪魔/まあ、まりなは悪気は無さそうだしな。(悪魔は小さい頃から魅華と一緒にいるので、零華達の事が分かります)
みか/悪魔、俺の体の中戻れ。
芽依)よかったね!私も、リア充したいよ!
夢)その鳥籠に敵ながら丁度いい男がいるぞ。
鴉)さすが、吸血鬼様は、見る目があるね。
芽依)(;-ω-)ウーン敵じゃなきゃありかもしれないけど、今のところなしかな。
みか/いや、今は彼氏作らなくて良いと思うぜ!気長に待つんだ!
悪魔/…本当に男っぽくなったよなぁ、魅華。
(/もうなんか正体バレたので、霊感無い人でも聞こえる設定で。)
みか/うん!こんなケダモノとは違う良い人が現れるさ……(軽く鴉をディスる)
悪魔/昔は女っぽかったのにな……
みか/悪魔、昔話しないで。
みか/鴉…?このケダモノの名前か?(悪魔に乗っ取られていたため、記憶が無い)
悪魔/ああ、そうだぜ。(突然みかの体から出てくる)
鴉)アァ?誰がケダモノだって?(ケダモノという言葉に反応する)
まぁ、俺がアイツを連れ去ろうとした理由は簡単だ。俺だけのヒーローでいて欲しいからさ。
芽依)そっか!まぁ、鴉はケダモノなんかじゃ無いよ。すごく優しかったんだ。頼れるし……いつも困った時は、助けてくれたし。
鴉)適わねぇな。
みか/いや、まあ、初対面の人だし、そんな言わんけどさ、俺だけのは流石に……
みか/てか、悪魔。突然出ないで。見えないから。
悪魔/あー、ハイハイ、(指を鳴らすと悪魔が出てても目が見えるようになる。しかし、触手の動かす以外の能力が使えなくなる。)
みか/おー見える見える。
鴉)悪ぃかよ。昔は、敵みたいって言われてたんだよ。俺は、個性が嫌だった。ヒーローなんているわけないと思っていた。だが、そんな時にアイツが現れたんだ。そして俺に言ったんだ。俺にヒーローになれるって。かっこいいって。そう言ってくれたんだ。俺だけのヒーローだと思ったよ。
(まるで、一筋の光を見つけたような感じで言う。)
みか/独占欲強いとか…悪魔よりもまだ良い方だわ。(ハハッと苦笑い)
悪魔/俺の何処が悪いんだ?!
みか/いや、この年でもさ、一緒にを要求してくるしさ、俺が目が見えなくなるのを餌にしてさ…まあ、目が見えるようになって良かったわ。(呆れ顔)
悪魔/あ、それなら、目ぇ見えるようにしちゃダメだったな。
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