今日から俺は!!〈なりきり〉

>三橋さん
え、嫌っすよ。(眉寄せながら即答し、じとりとした目付きで相手を眺め「そんなにチョコ食べたいんなら、今あげた方でいいじゃないっすか。」と言い)

>伊藤さん
わぁ、カフェ行きたいですー！今度といわず、今から行こ？(撫で受けると頬緩めて、上目遣いしながら甘えた声でお願いし)

>理子さん
え、いいんすか？じゃあ行きます！(ほっとしながら顔を上げ、ぱっと笑顔になると頷いて)

>理子

ああ俺の方が上っぽいからよ。分かった、それでいい。行く。
(君無しでいいと言った訳は自分の方が相手よりも学年が上のそうなので君無しでも構わないと伝えた事を話した後返事し了承し、ご飯に誘われたら承諾し)
>早川
それは相良だ。開久ナンバー２の奴だ。此方こそ宜しくな早川。
(自分の学校の生徒を見たと聞けば自分と同じ学校の二番の奴だと説明した後返事し名前を呼び見つめて)
(/どういたしまして。初めて言うわれたので照れます。京ちゃんに似ています。自信持ってください。此方こそ宜しくお願いします。本体消えます。)
>伊藤
分かった、それで構わねぇ。それで何急いでるんだ。
(返事し了承した後急いでる様子の相手に理由を聞いて)
>三橋
ああ、馬鹿ばかりして笑ってる三橋にだけ言うわれたくねぇな。面白くもないのに笑えるか。止めろ。相良から聞いた事あるぞ。卑怯な手を使って襲ったとか不意打ちが多いと。卑怯な手を使わずに今度は戦え。お前が卑怯な事をするから倍返しが来るんじゃねぇのか。約束したからな。約束破れば俺が、お前を潰す。
(返事し、噂話とかで聞いた話を相手に述べ名前を呼び、アドバイスする相手に、睨みながら理由も無いのに笑えないと説明した後人の顔を弄る相手に止めるよう伝えた後降ろし手を退けナンバー２の人物から相手の卑怯な話は聞いてると告げた後近寄り肩に手を添え卑怯な手を使わずに戦う様忠告した後相手が卑怯な事をするから怪我させた人も倍返しをしたんではないかと思いながら尋ねた後ナンバー２に、ついての約束事が、きちんと交わされたら復唱し約束を破れば相手を自分が潰すと脅しを掛けて)

>三橋

たっく、その時は助けてやるよ。

(その時は助けてやるからと相手の肩に手を置き。うぜぇな、お前は彼女がいないなんて可哀想な男だなとこっちも負けじと言い張り。ウニでも栗でもねぇと怒り)

>京ちゃん

でもね、今は…悪いヤツを俺が倒さなきゃいけないんだ、
京ちゃんにまで手を出されたら大変だからね。
ごめんね。京ちゃんの為に頑張るから♪

(悪いヤツを倒さなきゃいけないから彼女までに手を出されたら大変だからと言って。彼女の為に頑張るからと彼女の手を握り)

>智司

実はな、俺の相棒の三橋を殴った野郎がいるみたいだから倒しに行くんだ。

(どうしたんだ？と聞かれて訳を相手に話して)

>京子ちゃん

即答 っつ 、！！ ……んまぁ、別に俺チョコ好きじゃねぇし返すわ
( 手に持っていたチョコを相手に渡せば あんがとねぇ～京子ちゃんが食べてないチョコは要らないや、と付け足す 、／)

>智司

馬鹿ばかりって……喧嘩ばっかりのお前よりまともなことしてるわ、ばぁか 、 ( " 馬鹿ばかり " の言葉が気に入らなかったのか相手に顔近づければ んべ、と舌を出す 。睨まれれば それ！そーゆー目付き悪いのとかダメ！！もう皆に嫌われて一人ぼっちになっちゃうよぉ？ と相手の目を指差し乍告げる 、 卑怯な手を使わずに戦え 、と言われれば ……別にさ、卑怯だろうがなんだろうが勝てればいいじゃん、何したってよ 。 とうっすらと口角を上げて話し出す、 それにさ、喧嘩で勝てねぇと楽しくねえじゃん ？ いっそ殺す気でも勝ちにいくんだよ 、 と告げる 。後から脅されれば えぇ、潰されるのはやだなぁ ~ 、……って、はいはい 。指へし折らなきゃいいんだろ、分かってるって 、ンなことしませーん 、 と適当に頷けば話を軽く受け流す 、／)

>伊藤

＿… おっ、マジ ？ 俺期待しちゃうよ？？助けに来てくれるまで待ってるから 。
( なんて無邪気に笑い乍呟く 、相手の言葉に反応し 、 うっせぇ、彼女はいないんじゃなくて作らねぇの 。 と言い返す、勿論その気は無く彼女が欲しい気持ちは人一倍強い 、 ウニでも栗でもないなら……もうなんにも例えるものないよ？降参、負けましたぁ 。 なんて何の勝負もしてないのにいきなりの負け発言 ／)

>片桐
ナンバー２、アイツが…。って事は、ナンバー１も居るって事か。あ、もしかしてアンタがナンバー１っすか？(相良の顔を思い出しながら呟くと、ハッと顔を上げて見つめ返し)

>伊藤さん
え…っ、悪いやつって、また何かあったの？(眉下げながら心配そうに見つめて両手で手を握り返し「怪我しないでね、怪我したらメッだぞ！」と瞳をうるうるさせて)

>三橋さん
そうなんすか？だったらなんで……あ、まさか！(相手の言葉の意味がよく理解出来ず首を傾げるも一つ答えが頭の中で閃くと小さな声で右記を述べ「三橋さんって、そういう趣味なんすか？ほら、その…人の唾液がついたやつがいい、とか？」とトンデモナイ勘違いをし勝手にドン引きして/←)

>早川

ああ、そうだ。嗚呼、それが俺だ。
(返事し自分が開久のナンバー1だと言うのを教えて)

>三橋
喧嘩ばかりしてるのは相良で、あって俺は、サツとかがウロチョロしてるから無闇に動くなと指示は出してる。これは俺の生れ付きだ。その時は、その時だ。相良と似た事を言うな。俺は、そう言うのは好かねぇな。そこは同感だ。相手に殺す気が、あるならば俺も全力で殺す気で行くが無い奴に本気になっても詰まらねぇからやらないだけだ。ならいい。

(自分ではなくナンバー２の方であって自分は下っ端に無闇に動かず喧嘩しないよう指示を出してると伝えた後目付きの事を言うわれたら無表情で突っ込み覚悟してる様な心意気で話した後ナンバー２が良く言う言葉と似てるのに気付けば無表情で名前を述べ話した後相手が言う言葉を一部否定した後もう一つの言葉を認め褒めた後相手に殺意が無ければ本気出さぬが殺意があるならば本気で戦う意志が、ある事を伝えてから返事し)

>伊藤
今回だけ力を貸してやる。
(一回だけ相手が探してる犯人探しを手伝う事を伝えた後振り向き下っ端に指示を出して)

>三橋

なんとかして助けてやるよ。
だって……俺の大切な相棒だからな…

(大切な相棒だし助けてやると言って。ふーん、本当は理子ちゃんを狙ってたり？……もしかして京ちゃんを狙ってたり？本当は欲しいんじゃないの？と相手を見て笑いながらからかい。別に勝負じゃねぇから負けとかねぇよとゲンコツを1発をくらわせ)

>京ちゃん

そうそう。なんかね、悪いヤツがいるらしいの♪
怪我はしちゃうかも知れないけど……その時は手当てしてくれる…？

(悪いヤツがいるらしいと言ったあとに怪我したら手当てしてと首を傾けて言い)

>智司

おう。助かる。ありがとな。
やっぱり智司は良いヤツだな。

(助かると言って礼を言ったあとに良いヤツだなと相手の肩に手を置き相手を見て)

>片桐
なるほどな。…じゃあ、アイツに伝えといてほしいんすけど。弱い者イジメとか、ダセェ事すんなって言っといてください。(ふむふむと頷き、本人にも伝えた言葉だが相手にも言っておき)

>伊藤さん
そっか…わかった、怪我してほしくないけど、無事に帰ってきてね？(優しい相手はきっと誰かの為に拳を振るうのだろうと思い、自分も一緒に行きたい気持ちを抑えて頷き)

>京子ちゃん

あっ、ち、違っ 、！！ ンな変態趣味持ってねぇわ、
( 相手に勘違いされていることに気づけば必死に否定する為首を横にぶんぶんと振る 、 嫌われた、完全に嫌われた ………と思いショックで相手から離れれば無言で隅へと移動しﾌﾞﾂ ﾌﾞﾂ と小声で独り言を言い出す ／)


>智司

…へぇ ？ あくまで自分はしてない、と .. まぁ、喧嘩ばかりしてないって言うならそこまで深くは聞かねえけどさ 、 ( 他校の奴のことを沢山知っても良い事がある訳でもないので何も無かったことにしておく 、 生まれつき、と言われれば ……んじゃ、治んねぇなぁ 残念 。 折角俺みたいにしてやろうと思ったのにィ …… と眉を下げれば残念そうに呟いてみる 、相手の発言を聞いた後 そうか？……まぁ、俺は喧嘩するより結局は一番平和が好きなんだけどな、弁当食って寝るのが一番幸せ 。 と語り出すと嬉しそうに少しずつ頬が緩んでいく 、 ／ )


>伊藤

お前が居るとそーゆーピンチの時だけ助かるな、さんきゅー、
( 発言に " ピンチの時だけ " と 何故か余計な言葉が含まれているものの無意識に混じっていたので気づかないし気にしない 、相手にからかわれれば ンな訳ねぇわ、京子ちゃんはお前のものだろ、流石に手出さねえけどなよ、理子は ……って、彼奴のこと好きな訳ねぇだろバカ理子 、キラッキラしてる、ほんとキラッキラ 。 と後半はよく分からない言葉を続ける 、頭にゲンコツくらわされれば 「 いってぇな、お前ふざけんなよ、 」と言い乍も笑い此方もおふざけのように相手の頭をグリグリと押す 、／)

>京ちゃん

うん、わかってるよ。
京ちゃんも何かされたら俺に言うんだよ。

(わかってるよと笑顔で言ったあとに京ちゃんが喧嘩をしていることはしらない為、京ちゃんも何かあったら言ってねと言い)

>三橋

ピンチのときだけって余計だろ。そういうこと言うなら助けねぇからな。

(ピンチのときだけという余計な言葉にツッコミをいれたあとにそういうこと言うなら助けねぇからなと言い。なんだよ、その最後の言葉。と笑いながら言ったあとに「いてぇ、いてぇ、やめろ」と相手の手を掴んで)

>91　伊藤ちゃん

うん、ここよ。お父さん、ダラダラしてるかもしんないけど、その時はごめんね。

(相手の質問に笑顔で答えると、父の名前を出し眉毛を下げながら妙に上手なウインクを一つ)


>92　さんちゃん

...ふーん、、。...なっ、何よ!妬いてたらいけないの、!?...好きな人がそんなこと言ってたら誰でも妬くわよ!さんちゃんのバカ!

(冗談だと言う相手の顔をじっとみながら素っ気無い返事をして／妬いてることを笑われ、言い返すが
無意識のうちに本心を全て話してしまって。本人はそんなこと終始気づかず、すっかり元気を無くしてしまい)


>93　京ちゃん

良かった～、来てくれる?
作るの少しだけ手伝ってほしいんだけど、大丈夫そう?

(笑顔で相手を受け入れると、手伝いをお願いし、「無理そうだったら良いのよ!」と付けたして)


>94　智司くん

うん、!たくさん食べてね!

(相手からの返事が嬉しくて笑顔になり、)



>ALL

じゃあ、皆ここに座ってて!急いで作るからちょっと待っててね。

(家に着き、中に皆を入れると、ピンク色のエプロンをつけながら上記／三橋が家に来たことが気に入らない父の言葉を「はいはい。」などと軽く流しながら髪を一つに結んで、「よし、!」と気合を入れるとキッチンに立ち)

>理子ちゃん

わかった。ここに座っとく。
俺、理子ちゃんが作ってくれたやつも嬉しいけど…京ちゃんが作ってくれたやつのほうがもっと嬉しいな。

(座っといてと言われてわかったと言ったあとに、理子が京ちゃんに手伝えるか聞いていた為、上記を呟き)

>105　伊藤ちゃん

どうする?伊藤ちゃんの分だけ、京ちゃんに作ってもらっても良いけど?

(相手の呟きを聞き、付き合ってるって良いなぁ、と羨ましい気持ちになるがそんな気持ちはかき消し、食材を切っている手を止め伊藤の方を向いて微笑みながら上記)

>ALL本体様!!

みなさん、こんにちは!
いつも仲良くしていただき、ありがとうございます!

私事なんですが、明日から4日まで旅行に行くのであまり来れなくなります。

2日～4日の間に数回程書き込みができる日があるかも分かりませんが、

一応報告させていただきました!


年号、変わりましたねー、!((突然

平成に引き続き、令和になっても宜しくおねがいします!!



理子の本体より、、

>理子ちゃん

気持ちは嬉しいけどいいよ。
俺も理子ちゃんの食うよ。

(気持ちは嬉しいけど俺も理子ちゃんの食うと笑顔で言って)


>理子の本体さん

了解です！
私も明日は半分くらい来れないと思うので。

もう令和ですね。
テレビも全然令和で正直つまらないかも。笑

これからも非似な伊藤をよろしくお願いします。

伊藤の本体より。

>伊藤

っはは、冗談だって じょーだん !! だから助けろよ ? な？？
( もし、俺を見捨てたら俺もピンチの時助けねぇし、お前が死にそうになってる時 ……見殺しにしてやるよ 。と相手を見詰めては上記を述べる、手を掴まれれば お前が先にやってきたんだろーが、 と笑い乍相手の頬を掴み引っ張る 、／)


>理子

俺はバカじゃありませんーっ、バカって言う方がバカなんですー、
( 小学生の様な事を言ってはけらけらと笑う、後から感じる違和感にん？と首を傾げる、相手の発言を思い出したあと 「 ..え？好き？？お前が俺を？？？？ 」と問う、初めは冗談だと思い 俺はもっと優しい子がタイプ、なんて嘘をつく 。／)
……理子の家、いつぶりだっけ 。あ、俺お父さんに会いたい、お父様 ー！！！
( 相手の部屋に入ればうろちょろと辺り見渡して お父さんを探す 、お父さんに嫌われていても此方は好きなので名前を呼び続ける 、此処に座ってて、と言われれば探すのを諦め遠慮することなく自分の家のようにだらだらと怠ける、／)

>107

こんにちは 、!! 今だと今晩和ですかね、、此方こそ何時も有難う御座います ……
了解です ! 旅行楽しんで来てくださいね 。笑
口調が未だに掴めない私ですが、、これからも宜しくお願いします 。

>三橋

見殺しにするとか…そんな酷いこと言うなよ。笑

(見殺しにするとか酷いこと言うなよと笑いながら言ったあとに「いてぇな、引っ張るんじゃねぇよ。いい加減にしないと殴るぞ」と冗談半分で言い)

>伊藤

……お前が裏切らなきゃ見殺しなんてしねぇよ、
( 相手に " まぁ 俺達相棒だし有り得ねえけどな " とその部分だけを誇張するように耳元で囁く、" 相棒 " と言えば何でも許してもらえると思っている甘い三橋、相手の発言に対しそれは冗談ではなく本心で言ったものだと思い 「 んな 怒んなよ、何 ？殴んの ？？ ほら、殴れよ 。」とにたりと口角を上げれば煽るように相手に告げる 、／)

>三橋さん
…ですよねー！ふぅ、びっくりした。…って、大丈夫っすか？(はっきりと否定する相手を見るとほっと安心し、何やら独り言をボヤいている相手をきょとんとして眺め、そーっと背後から近付き)

>伊藤さん
はい！伊藤さん頼りになるー！かっこよくて、惚れ直しちゃったなぁ(両手を自分の頬に添えながら顔が綻んで)

>理子さん
大丈夫っす！任せて下さい、私に出来ることあれば何でもやるんで！(ふんすと気合を入れながらにっと笑って)

(/こんにち…って、もうこんばんはの時間になっちゃいました、すみません！←/了解しましたー！旅行楽しんできて下さい！こちらこそ、似非な京ちゃん共々背後の方もよろしくお願いします！)

>三橋

裏切りなんてしねぇよ。
ってか、お前…相棒って言えばどうにかなると思ってんだろ。

(裏切りなんてしねぇよと言ったあとに相棒って言えばどうにかなると思ってたら大間違いだからと言い。「冗談に決まってんだろ。」と笑いながら言って)

>京ちゃん

京ちゃんに手ェ出したヤツは倒さないといけないからな。

(京ちゃんに手出すヤツは倒さないといけないからと京ちゃんの頭をポンポンして言い)

理子》

あぁ、わかった。
その呼び方で良い。
俺も良いのか？
（ご飯に誘われ相手に着いて行き家の中に入り）

（/返事遅くなってすみません、了解しました。）


伊藤》

あぁ、よろしくな。
（差し出された手を握り返し握手を交わし）


早川》

よろしくな。
（ぶっきらぼうながらに挨拶を返し）


智司》

あぁ、ちょっとな。
喧嘩売られてそいつらとやってただけだ。
（相手の問いにそう答え）
（/初めまして、大丈夫です、非似な相良ですがよろしくお願いします。）

>相良

それで何処の学校の奴等だ開久の学校と知らずに喧嘩を売って来た奴らは。
(遅れた理由を聞けば納得の表情で見つめ地元では結構恐れられてる開久に喧嘩を売った学校のやつが、どんな人なのか気になれば相手を見つめながら尋ねて)

(/非似には思えないくらい似ています。相良と片桐が、ドラマの中では一番好きなんです。絡めて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。)

>三橋
ああ相良や下っ端には警察の目が他に移るまで騒がないよう指示を出してるけど相良の事だから我慢出来ずに暴れてるかもな。そうしてくれると助かる。残念がる必要は無いと思うが。ふん、お前みたいな平和な世を楽しむ奴の気持ちが俺達には分からないな。
(返事しナンバー２には警察とかの目がら大人しくしてる様指示は出してると言う話を学校でした事を相手にも聞かせた後ナンバー２の性格からして我慢出来ずに色々な所で一人で暴れてる可能性もありうる事を言った後自分らの喧嘩の事を詳しく聞かずに居てくれる相手に無表情で感謝の言葉を伝えた後残念がる相手に不思議な顔で突込み入れてから平和好きな相手の考えが気に入らなければ鼻息を荒げ相手の様な平和な世を楽しみ見過ごす相手の気持ちが喧嘩好きな自分らには微塵も分からないと言う事を述べて)

>理子
ああ分かった。お前ら腹いっぱい食えよ。大丈夫か理子の親父さん？
(夕飯に誘われたら下っ端を連れて家に行き大人数に驚き何かを言う相手の父に軽く頭を下げた後歩き適当に座り立ってる下っ端にも声を掛け座らせ出される料理を満足するまで食う様指示を出した後下の名前で呼ぶ事にビビリつつ怒る相手の父を見たら気絶し震えてるのが飛び込んで来たら不思議そうな顔で声を掛けて)
(/いってらしゃい。ゆっくりして来て下さいね。)

>早川
ああ。相良には言っておくが聞かないと思うぞ。弱いから潰すだけで苛めてるわけではない。それが、開久の喧嘩の、やり方だ。
(返事し伝言を頼まれたら返事するもナンバー２は性格から言っても聞かないタイプで、ある事を明かした後自分達の喧嘩の仕方が弱い者苛めと思われたら無表情で反論して)

>伊藤
どういたしまして。三橋を潰すのは俺で、あって他の奴なんかに三橋を倒させたくないからだ。後相良に聞きたい事があるからな。
(礼を言うわれたら答え優しい奴と思ってる相手に現実を教える様に相手の相棒を潰すのは自分である指差し教えた後相手の相棒を他の人に潰されるのが嫌だから犯人探しを手伝うんだと説明した後ナンバー２に個人的な質問があるので探してる事を伝えて)

>伊藤ちゃん

そう？分かった。でも遠慮しないでね、

(相手の言葉が意外で思わず振り向き、最後は笑顔になり)


>さんちゃん

...そうなんだ、、。私が毎日お弁当作ってるのは、優しさに入らないのかな、?なんか、寂しいなぁ、...。

(サラダに使う玉ねぎを切ったからか、涙が急に出てきて/切る手を止めれば、涙を拭い相手に背を向けたまま話しかけ)


>京ちゃん

ありがとう！助かるわ、！このエプロン着けて良いから。よろしくね！

(引き受けてくれたことにホッとして笑顔になり/黄色いエプロンを渡して)


>相良くん

うん！沢山食べてね！

(料理をしているため背を向けているが笑顔で相手に接し)


>智司くん

あっ、ちょっと！お父さん、変なこと言わないでよね!?ごめんね、智司くん。変な父で、、。

(父の声が聞こえ、料理をする手を止めると腰に手を当て父に注意し/眉毛を下げ相手に謝り)

>伊藤さん
えへへ、大丈夫！私なんかが、襲われる事はないしっ。それに、京子が大好きなのは伊藤さんだもん！(嬉しそうに左右に身体をふわふわ揺らして撫で受け、可愛く見られたいために自分なりのぶりっ子を頑張っていて/←)

>相良
アンタは開久の...！…いや、なんでもないっす。まぁよろしく、えっと...名前わかんねーんすけど。私は成蘭高校3年の早川京子っす。(ハッとして指を差すも咄嗟に手を引っ込めて、名乗りながらじっと見)

>片桐
なるほどな...、まぁ、なんとなくそんな感じはするっす。喧嘩の仕方なんて人それぞれだけど、私は大人数で寄って集ってとか、そんなの嫌っす。(妙に納得してしまうと苦笑い浮かべ、反論されると首を横に振りながら言い返し)

>理子さん
こちらこそ！(エプロンを受け取るとわくわくしながら着用して)
なんか、いいっすね、こういうの。こんな女子っぽい事あんました事なかったんで...、伊藤さんに美味しい料理食べさせてあげたい！頑張るっす！(にへりと笑い)

>理子

いや大丈夫だ。酒は、まだ飲めませんが、ジュースなら飲めます。面白い親父さんだな。前の蹴り具合結構良かったです、けど俺には効きませんでしたが。また稽古してくれよな。


(手を上げ許し目を醒ました相手の父親に日本酒の瓶を持った状態で酒を勧められるが横に首を振り優しく断り、テーブルに置かれたジュースを掴みコップを持ち注ぎ、ペットボトルを置きグラスを前に差し出し見せながら、ジュースなら行けると宣言した後皆に各自ジュースや、茶を飲んでも構わないと指示を出した後相手の父を褒め娘を救い出しに来た時に自分に蹴りを入れた人だと言うのを思い出せば相手の蹴り上手と褒めつつ自分には全然効かなかったと感想を述べた後ショック受ける相手の父に、いつか稽古を付けてくれるようお願いし)

>早川
ああ。そうか。俺も、そう言うのは好みじゃ無い。おいっそれは本当なのか。何故早く言うわなかった。
(返事し相手が自分と似た所があるのに気付けば共感し少しだけ微笑み見つめてる時に伊藤や三橋に喧嘩を売った時の状況を下っ端に聞けば振り向き怒り尋ねた後返事が返って来たら殴り蹴り開久に帰った際に言うわなかった理由を下っ端に聞いて)

>智司

おっと、それは困るな。
俺の相棒を倒されちゃ、、
まぁ、今回はありがとな。

(俺の相棒を倒されちゃ困るなと睨みつけたあとに、まぁよろしくなと笑顔で言って)

>理子ちゃん

おう。
理子ちゃんは俺の大事な友達だからな。

(理子ちゃんは大事な友達だからと言って)

>京ちゃん

俺も大好きなのは京ちゃんだからね♪
京ちゃんが俺に料理作ってくれるの？ありがと♪

(俺も大好きなのは京ちゃんだよと言ったあとに料理作ってくれると聞いて喜んでありがとうと礼を言い)

>片桐
...っすね、良かった、アンタが分かってくれて。(共感してくれた事に安心し自分も少し口許緩めるも、下っ端の人を殴ったり蹴ったりしてる相手に少し焦り、相手の腕を掴んで「ちょ、ちょっと待てよ！それで、二人は無事なんすか？」と下っ端の人に視線向けて聞き)

>伊藤さん
あ、うん！美味しく作れるように頑張るから、楽しみにしててね。(礼を言われると聞かれてた事に少し恥ずかしくなるも、にこりと笑って)

>京ちゃん

おう。京ちゃんが作った物だったら何でも美味しいし、嬉しいよ♪

(京ちゃんが作った物なら何でも美味しいし嬉しいよと笑顔で言って)

>伊藤

ふん相棒か、いい響きじゃあねぇか。おう
(鼻で笑いつつ相手が言う相棒と言う言葉が自分の中で、心地良く響けば珍しく笑い褒めた後返事し)

>早川
ああ。なんとか病院送りには、なってないらしい。開久の学校の奴ら何人かが相良の指示で動き集団で手上げたらしい。次からは早めに言え。
(返事し興奮が収まらぬまま睨むように見つめ二人は無事である事を教えた後今居るメンバーの何人かがナンバー２の指示を受け二人に手を上げた事を話した後腕を振り払い下っ端を一斉に睨み叱って)

>智司

お前には…相棒とかいねぇのか？
やっぱりそこは相良なのか？

(相棒が良い響きだと言っている相手に相棒いないのかと聞いたあとに、やっぱり相良なのかと聞いて)

>伊藤さん
伊藤さん優しいー！ありがとう！(自分も嬉しくなって満面の笑みを浮かべ)

>片桐
そうっすか...良かった。(一先ず安心すると振り払われた手を下ろして、下っ端を叱る相手を眺めると微笑み「もういいっすよ、アンタまで手上げてた訳じゃないし。ただ、次伊藤さんに何かしたら私が相手になるっす。」と言いながら下っ端の人をじろりと見て)

>伊藤

居ないな、そんな風に心から信用し体を預け戦える奴なんて。相良は、いつの間にか傍に居ただけで、相棒とは呼ばないと思うが。伊藤お前が相良にでも聞け。
(自分には相手の言う様な者は居ないと全力で否定した後ナンバー２は自分の傍に、いつの間にか居たと言う存在である事を歩きながら告げた後名前を呼び相手が、ナンバー２に自分に質問した事を聞く様伝えて)

>早川
ああ、そうだな。これが俺達開久の叱り方だ女の早川が口を挟んだり止める場面じゃねぇよ。すっこんでろ。お前では無理だな。
(返事し相手が自分らの叱り方に口を出し手を出せば関係無いと冷たく突き放した後相手が変顔で忠告しても動じず相手の力量では自分の下っ端は止められないと決め付けるような言い方して)

>京ちゃん

京ちゃんの料理楽しみにしてるからね♪
ねぇ、京ちゃんは何の料理が好きなの？

(京ちゃんの料理楽しみにしてると笑顔で相手を見て言ったあとに何の料理が好きなのか聞いて)

>智司

そうか。気づいたら傍にいた…か。
俺と三橋は気づいたら相棒になってたんだよな。
わかった。今度、相良にも聞いとくよ。

(相手の気づいたら傍にいたという言葉を聞いて俺と三橋も気づいたら相棒になっていたと少し昔のことを思い出しながら言って。今度相良にも聞いとくと言い)

>伊藤

ああ、そんな感じだな。それと同じだ。そうしてくれ。

(返事し共感した後返事し歩いて)

>智司

わかった。聞いとく。

(聞いとくと返事をして言って)

>片桐
......、わかったっすよ。でも、決めつけられるのは気に入らないっす。(すっこんでろ、と言われるとむっと不機嫌を露わにした表情で渋々と一歩下がり、相手の言い方にもやもやすると視線逸らして)

>伊藤さん
私はー...オムライスかな！(うーんと少し悩んだ後に答え「伊藤さんは？」と首傾げて質問を返し)

>京ちゃん

オムライス？……京ちゃん可愛いー♪
俺は京ちゃんの作った物！

(オムライスと聞いて可愛いと言ったあとに、自分のことを聞かれて京ちゃんが作った物と答えて)

>伊藤

そうしてくれ。
(無表情で、お願いし)
>早川
ああ。じゃあ戦ってみるか俺と。
(返事し相手を挑発するような事を言って)
　

>京ちゃん

うん、頑張ろ!
じゃあ、京ちゃんはお味噌汁お願いしていいかな、?

(笑顔でガッツポーズをしてまな板と包丁出し)


>伊藤ちゃん

私も伊藤ちゃんは大事よ。
でも、京ちゃんのことはもっと大事にしてあげてね？


>智司くん

もう、お父さん...、！
ごめんね、智司くんのこと気に入ったみたい。

(自分の父の行動が恥ずかしくて注意して/眉を下げると相手に謝り)

>理子

大丈夫、もう慣れた。いい。有難う良かった。いいぞ。
(相手の父親のテンションには慣れた事を伝えた後返事し気に入られたら礼を述べ後で稽古をする話が出て来たら返事し)
(/お疲れ様です。おかえりなさい。)

>智司くん

え、?智司くん、お父さんと稽古するの!?

あのね...お父さん、プライドが高くて態度が大きい割に、私より弱いの...、。
少しだけでいいから手加減してあげてくれない、、、?

(父と相手が稽古をする話が出てくると少し焦って、父に聞こえぬよう相手に顔を近づけ上記を耳打ちして)


　

>理子

大丈夫だ俺は受け身しか、しねぇから安心しろそれに素人相手に戦って勝っても詰まらないからな。プライド高く態度が大きいのは初対面で会った時から知ってる。
(勘違いしてる相手に説明する様に話した後手を出さない理由を述べた後相手の態度の大きさやプライドが以上に高いのは初対面で攻撃して来た時に気付いてた事を明かして)

>智司

おう。
あのさ、初めて俺や三橋と戦ったときはどう思った？

(返事をしたあとに自分が抱いている疑問を相手に聞いて)

>理子ちゃん

わかってるって。
俺は京ちゃんが1番だからな。

(京ちゃんを大事にしろと彼女に言われてわかってると言ったあとに京ちゃんが1番だからと笑顔で言って)

>伊藤

弱いなと思った。俺に、パンチ食らわすには弱過ぎると思ったぜ伊藤の時は。三橋の場合は卑怯さに、イラッとした。次に戦った時は、前に貰ったパンチよりも凄く良くなってるなと思ったな。二人同時に相手した時は押されてる感が、半端なかったが俺が攻撃したら立ち上がるのも、やっとってなってたのは覚えてる。
(最初に感じたパンチ力の感想を真面目に答えた後相手と三橋に対する印象や攻撃力の弱さ等を、ズバズバ言った後褒めて)

>智司

もっと褒めてくれるかと思ってた。
俺も1発で智司を倒せるようにしとかないといけねぇな。

(思ってた以上にズバズバ言われた為少しショックを受けたあとにもっと褒めてくれるかと思ったと言って。1発で倒せるようにしなきゃなと言い)

>伊藤

相良ですら一発で倒せねぇ、お前や三橋に言う褒め言葉なんて、これ以上無いな。俺よりも先に相良を倒せねぇと無理だな俺を倒すのは。
(褒め言葉を沢山貰えると勘違いしてた相手を突放す様な感じの雰囲気を出しながら横に入る相手を見つめ、ナンバー２を一発でＫＯに倒す事も出来ない相手や相良が言ってる奴に言う言葉は無いと切り捨てた後前を向き睨みながら歩きつつ気合を入れ自分を倒す宣言をする相手に自分よりも先に、ナンバー２を倒さないと自分は、どうやっても倒せ無いと宣言し)

(/返レス遅れて、御免なさい。)

よろしくお願いします

みんな抜けちゃったかな？

>今井

(／居ますよ。)