赤坂 理子 2019-04-27 16:10:48 ID:27033491e |
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>赤坂
有難う。分かった赤坂。
(参加許可が降りたら礼を述べ返事し名前を呼び見つめて)
(/許可有難うございます。理子ちゃんに似てます。遅れてすみません。)
>三橋
三橋久しぶりだな。
(喧嘩した帰りと思われる会えば名前を呼び挨拶し)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>伊藤
伊藤久しぶりだな。相良を見なかったか?
(相手に会えば挨拶し自分の学校のナンバー2を見なくなった事を相手なら知ってると思い尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>三橋
簡単には見つけられないだろうな。
まぁ、俺たちを狙ってるなら、俺たちを見れば声かけるだろ。
(簡単には見つけられないだろうけど俺たちを狙ってるなら声かけるだろと言い)
>理子ちゃん
心配すんな。
俺たちは大丈夫だ。
(俺たちは大丈夫だから心配すんなと言い)
>智司
久しぶりだな。
相良ならさっき見たけど…
(相手から久しぶりと言われて久しぶりだなと言ったあとに相良ならさっき見たと言い)
>相良
いいんじゃねぇか?
理子ちゃんに許可貰わなきゃわからねぇけど。
(理子ちゃんに許可貰わなきゃわかんないけどいいんじゃないかと言い)
>さんちゃん
えへへ、ありがと、さんちゃん。
(相手が自分の上目遣いにどきどきしているなんてことは知らず、ただただ撫でられたことが嬉しくて、うふっと笑えば御礼を言い)
>智司くん
うん、!よろしくね!えっと...、智司くん、で良いかな?
(名前を呼ばれると少し嬉しくなり、相手に名前の呼び方を聞いて)
(/ 似てますか、?ありがとうございます、!いえいえ、大丈夫ですよ!)
>相良くん
良いわよ。あ、でも、悪さしちゃ駄目だからねっ?
私のことは赤坂とか理子とか、好きに呼んで。
(微笑みながら許可をするがすぐに真剣な顔になって注意をし/再び笑顔に戻って上記)
>伊藤ちゃん
うんっ。信じてるからね、伊藤ちゃん。
(困ったように眉毛を少し下げながら微笑み)
>伊藤ちゃん
ちょっと待って!
体力つけなきゃいけないし、さんちゃんもお腹空いてるから、まず私の家来なよ!
(早く行こうと言って、行ってしまおうとする伊藤の手を掴み止めて/笑顔のまま家に誘い、相良と智司にも、「良かったら来て?」と言い)
>智司
よぉ、久しぶり 、 元気にしてたか ? 喧嘩しすぎもよくねぇぞ 、?
( 挨拶されれば此方も上記述べにぃ、と笑い乍手振り 、/)
>伊藤
だな 、犯人許さねぇ …… ぁ 、お前も気を付けろよ ? 病院送りにされてもお見舞いくらいしかできねーし、、
( 俺はこれくらいで済んだけどよ、と言うように自分の頬を指差し 、/)
>理子
あー……はいはい、
( 笑う相手をちらりと見れば軽く流し 他の男に上目遣いとかすんなよ ? と告げてから手を離し 相手の額に手を伸ばせば デコ ピン 一発 ( ( )
>さんちゃん
え?う、うん...。
痛っ...!ちょっと、さんちゃん!!....お弁当、今井くんにもあげちゃおっかなー、。
(他の男にはするな、と言われ不思議そうな顔をしながらも頷き/デコピンされた額をおさえながら三橋のライバルである今井の名前を出し、三橋の隣に並んで)
赤坂》
あぁ、わかった。
理子って呼んで良いか?
俺のことは好きに呼べ
(相手の言葉に頷き、参加許可をもらえばお礼を述べ)
伊藤》
参加許可もらったからよろしくな。
>相良くん
うん!いいわよ。じゃあ、相良くんって呼ぶね!
(笑顔で勢い良く頷き、「相良くんも良かったらご飯食べて行く?」と軽い気持ちで誘い)
>三橋
病院送りにされちゃ困るな。
まぁ、俺たちがそいつを病院送りにしちゃおうぜ。
(病院送りにされちゃ困るけど逆に相手を病院送りにすると言い)
>理子ちゃん
そうだな。わかった。
ありがとな、
(彼女の意見に賛成してありがとなと笑顔で言って家に向かい)
>伊藤ちゃん
うん。何が良いかなぁ...、?
(お礼を言われると嬉しくなって笑顔で頷き、メニューで悩み独り言。)
>理子ちゃん
そうだなぁ…
俺は理子ちゃんが作った物ならなんでもいいよ。
(そうだなぁと迷ったあとに作ってくれた物ならなんでもいいよと微笑み言って)
>伊藤ちゃん
あ...、京ちゃんが伊藤ちゃんのこと好きになった理由、改めて分かった気がした...。
(自分が作った物ならなんでも良いと言われ、いつもの表情で上記/「さんちゃんなら、自分の食べたいものすぐ答えるだろうなー、」と言いつつも、どこか嬉しそうで)
>理子ちゃん
そうか?
俺を好きになる理由ってなんなんだろうな。
(わかった気がすると言われて俺を好きになった理由ってなんだろうと言って)
>伊藤ちゃん
うん、今分かった、!そうやって、さりげなーく褒めるところがジェントルマンよねぇ。
さんちゃんにも少しは見習ってほしい。
(伊藤の目をじっと見つめ、返事をし、うんうんと頷きながら上記)
>理子ちゃん
いきなり褒めるのやめろよ。
まぁまぁ、何作るか早く決めないとな。
三橋が文句言ってきそうだ。
(褒めるのはやめろと少し照れながら言ったあとに、早く決めないと三橋が文句言ってきそうだと言い)
>伊藤ちゃん
いいじゃない、!褒められるのって嬉しいでしょ?
うーん...、どうしよう..。あ!「喧嘩に勝つ」でカツ丼は?....単純過ぎ?
(照れる相手を少し茶化し気味に/悩んだ末、勝つとカツをかけ、カツ丼を提案するが単純すぎか悩み)
>理子ちゃん
いいんじゃねぇか?
喧嘩に勝つでカツ。笑
俺はせっかく考えてくれたし、食べたら勝てる気がするよ。
(俺は食べたら勝てる気がしていいと思うけどなと笑顔で言い。「何か手伝うことあるか?」と優しく聞いて)
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