赤坂 理子 2019-04-27 16:10:48 ID:27033491e |
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>三橋
なんでだよ。大切な相棒がやられてて、じっとしてられねぇよ。
俺がそいつをぶっ倒さなきゃ気が済まねぇ…
(相棒がやられてて何もせずにはいれないと言ったあとにぶっ倒すと立ち上がり)
>さんちゃん
うふふ、そうよね。なんか...、嬉しかったよ。
(さっきからかったことを相手が気にしているということに気づいており、嬉しかったと相手に伝えると急に恥ずかしくなり、耳が少しだけ赤くなって/「はいはい」と返事をすれば早く作れと言う相手の隣に並んで歩きだし)
>伊藤ちゃん
た、確かに...。
(確かに真面目なさんちゃんは嫌だなー、、と思いながら苦笑いし)
>伊藤
相棒、ねぇ …… やっぱお前はそうなるんだな、まぁ そういうとこ嫌いじゃないけどな
( 相手の言葉が嬉しく少し頬が緩む、立ち上がる相手に目をやれば ぜってぇ一人じゃやられる、俺もこのザマ 。 ……ぶっ倒すの手伝ってやるよ、 と相手の肩に手を置けば口角が自然と上がる、 /)
>理子
っは、耳真っ赤 、
( からかわれた事を根に持っており此方も仕返しと悪戯心で相手に近寄れば相手の耳に軽く触れてみる、後から何してんだ、と思い 汚ぇ耳だな、ちゃんと風呂入れよ と告げてから少し相手から離れ再度歩き出す /)
>三橋
よし、探しに行くぞ!
三橋、大丈夫か?
三橋がダメになったら俺に任せろ!
(探しに行くぞと三橋がダメになったら俺がやると言って。許せねぇ、俺がぜってぇぶっ倒すと言い)
>理子ちゃん
俺たち戦いに行くけど理子ちゃんも来るか?
危ないから来ないよな。
(来るか?と聞いたが、危ないから来ないよなと笑いながら言い)
>さんちゃん
悪い?耳が赤くたって、さんちゃんに迷惑かけてないんだから良いでしょ、!
(耳に触れられると反射的に避け/ちゃんと風呂入れと告げられると、「うるさいわね、ちゃんと入ってるわよ!」と言い。離れて歩く相手の背中を見ながら、「心配したんだからね...。」と小さく呟き、置いていかれないよう三橋のところまで走って)
>伊藤ちゃん
行く。絶対行く。
少し離れると二人ともどっか行っちゃいそうなんだもん、。
(伊藤から来るか?と誘われると即答して/真剣な顔で三橋と伊藤の顔を見て)
>理子ちゃん
その気持ちは嬉しいし、着いて来てもいいけど……
危ないかもしれないから少し離れてろよ。
まぁ、危なくなったら俺が守るけど。
(危ないかもしれないから離れてろと言ったあとに危なくなったら守るよと言い)
>伊藤ちゃん
それは駄目よ。私も戦う。大丈夫だから、絶対。
(離れてろと言われ、それは駄目だと言い/真剣な眼差しで伊藤を見つめ)
>理子ちゃん
理子ちゃんが怪我するかもしれないんだぞ?
三橋でもやられたんだ。危険だ。やめとけ。
確かに三橋がやられて悔しいし、戦いたくなるのは俺も同じだ。
だが、俺たちも理子ちゃんのような女の子に戦わせるようなバカではない。
(あの強い三橋でもやられたんだから危険だしやめとけと言い、さすがに自分たちも女の子に戦わせるようなバカじゃないと真剣に言って)
>伊藤ちゃん
....分かった。ついては行くけど、戦うのはやめとく。
その代わり、絶対に2人とも死なないで!
(少し考えると伊藤の言うことを素直に聞いて/死なないでと泣きながら言い)
>理子ちゃん
わかってくれてよかったよ。
おう!任せとけっ!
当たり前。こんなところで死んでたまるかよ!笑
おい、泣くんじゃねぇよ。
綺麗な顔が台無しだ。
(任せとけと言うと死んでたまるかと笑いながら言ったあとに泣いたら綺麗な顔が台無しだと言い)
>伊藤
お前一人でやらせる訳ねぇだろ?俺もぶっ倒す 、
( ちらり と相手を見ては上記告げる、間が空いてから でもその相手の事あんま覚えてねぇんだよな、一方的に殴られてたからなぁ …… と 小声で呟く / )
>理子
照れてんだろ ? じゃねぇと赤くなんねぇしな
( 後ろを振り向けば笑い乍呟く 、 相手の言葉に反応すれば え? 風呂入ってんの??意外 。 なんて笑い 、空腹のせいか相手の呟いた言葉は聞こえず歩くスピードを早め ほら、早くしねぇと置いてくぞ 、 と告げる
>伊藤
うんっ...。
だって....、この、間も...、あんなに怪我してっ....。もう、2人が、怪我、してる、ところなんてっ、、見たくないよっ.....。
(任せとけと言われ頷き/泣くなと言われても涙が止まらず)
>さんちゃん
ふんっ、もうさんちゃんにお弁当作ってあげない。
明日から伊藤ちゃんにあげようかなぁ。
(お風呂のことや、耳のこと等をからかわれ、拗ねて/わざと大きめな声で伊藤ちゃんの名前を出し)
>三橋
覚えてねぇのかよ。笑
まぁまぁ、俺たちでぶっ倒そうぜ!
(覚えてないのかよと笑ったあとに俺たちでぶっ倒すと言い)
>理子ちゃん
泣くんじゃねぇ。
できるだけ怪我しねぇようにするから。
(泣くんじゃねぇと彼女の涙を自分の手で拭い、できるだけ怪我しないようにすると言い)
>伊藤ちゃん
うんっ...、ごめんね、、困らせちゃって...。
(伊藤に慰められ泣き止み/冷静になると相手に謝り)
>理子
__ っえぇ、悪かったって …… だから弁当は作れよ ? 伊藤にはやらなくていいんだよ、雑草でも渡しとけ
( 急に伊藤に対する扱いが悪くなる 、 ふは、と小さく笑えば 悪い悪い 、 と相手の頭を軽く撫で 、どうせ撫でた事をまたからかわれるだろうな、と思いパッと直ぐ手を離す 、/)
>伊藤
顔わかんねえ奴探してぶっ倒すんだろ?それって見つかんのかよ 。
( ふと思った疑問を呟いてみる 、 まぁ やらねぇと分かんねぇか、と内心 っしゃ、行くか ?と相手を見ては告げる /)
>さんちゃん
うん、作る、!
さんちゃんひどい、、。伊藤ちゃんとは親友でしょう?
(笑顔になるが、伊藤に対する態度が悪くなり苦笑いして/頭を撫でられると顔が赤くなり、手を離されると、「どうして離しちゃったの?」とでも言うように三橋を上目遣いで見つめ)
>理子
おっ、よし 、! 毎日作れよっ
_.. んまぁ、そうだけど弁当は譲れねぇ 、
( 雑草が嫌なら石でもやるか、なんてけらけらと笑い 、上目遣いで此方を見つめる相手が視界に入れば ッ !? .. ちょ、.. っ 、、 と声にならない声を出し目線を外す、上目遣いは反則だろ……と思い乍再度軽く相手の頭を撫で相手を見れば鼓動が早くなるので こっち見んな、と告げれば相手の顔を此方手で覆い隠す /)
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