トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
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>>園子ちゃん
…うーん。羨ましい。俺もそんぐらい思える気の合う友達ほしいな?。マジで一生モンだよなぁ…(心底羨ましいとばかりに腕を組んで照れくさそうな相手を見やり)
え、探偵くんは自分の彼女ちゃんにも連絡いれてないの?無精だね…。ああでも、事件ってことは詳しい居場所を教えたら危険ってことか?なんか映画かミステリー小説みてぇ。(茶々を入れるような事を言ったあと、現実離れしてるが故に好奇心から推察しました、というように首を傾げて)
だっろー?!俺もそう思うんだよ!うん!("プロマジシャン"の言葉に気を良くして満更でもなさそうな顔で繰り返し頷き。そして言葉を選び悩んだ挙句応援を選んだ相手にぶふ、と吹き出して)園子ちゃんってすげー。今のは冗談で言ったけど…キッドを好きな園子ちゃんに応援されたからには頑張らねーとなっ?(相手の人格の好ましさににこにこと笑みを浮かべながら)
…え、マジで直接あってんの?す、すっげぇ。(と、いかにもファンらしい返事は返しつつも、緊張しちゃって、という彼女の姿はいつもの鈴木園子からは想像できないくらい数段かわいい。えっ?これ俺が見てはいけないのでは?と思い戸惑いつつ)
そ、そぉ?ならいいんだけど。(本当だろうな…?と疑いつつもとりあえず忠告はしたし、と思い頷いて飲み込んだ。)
あーー、推し色つけてくるとか?(服に悩む相手と同じか自分も考え、アイドル界隈でよくあるそれをふと思い出し、軽率に口に出す)
>>的場さん
あはは、間違いないですって!お仕事から必要とされた腕なんですよ。(笑った相手に少しは打ち解けることが出来ただろうか、と笑みを浮かべつつ、相手の上段には全力で乗っかるのが主義。買い物袋をもち相手の隣を歩いたまま、ステージにあがったマジシャンよろしく、優雅に軽い一礼をしながら「お任せください」なんて言って。最後にはにひ、と冗談っぽくおどけてみせて。しかしふと思いついた様子で、顔をすぐにあげて)
あ、もしお邪魔じゃなかったら的場さんの仕事場、見てもいいですか?
>>黒羽君
なーんかわたし、周りの人に恵まれてるのよねー。親友はもちろん強くて超いい子だし、彼氏も強くて優しいし・・・あら?そういえば強い人も周りにいっぱい居るわね。(ふと自分の周りの人間関係を思い浮かべてみると、偶然にも強い人に囲まれていると気づき。「最近転入してきた別の友達も最強だし!」とニコニコしながら自慢げに話して)
詳しい場所を教えたら危険・・・?(相手の言葉を復唱しつつ、深刻な様子で考え込み、ハッとして「まっまさか、事件って女絡み!?でもあの新一君が浮気なんて考えづらいか・・・いいえ、よく考えるのよ!もしも相手の女に付きまとわれてたら?」と、見当違いな妄想を口に出しながら、頭を抱えて どうしよう! とオロオロ慌て始め)
へ?そ、そーお?まあ園子様だもの、当然よね!(勢いに任せて本心を告げた結果相手からすごいと言われ、どこに褒められる要素があったのかピンと来なかったものの、褒められて悪い気はしなかったので素直に喜んでみて)ーって、冗談だったの?真面目に返しちゃったじゃん。(少しむっとしつつもすぐに笑顔を返し「わたしの応援はマジだからね!」と告げて)
・・・。(直接会っているかとの問いに、顔を赤らめたまま無言でこく、と頷き。キッド様と会った時のことをまじまじと思い出してしまい、どんどん恥ずかしくなってきて。視線を足元に落としながら「夢みたいで、幸せだった・・・」と呟き)
そうそう、さすがにわたしだってそのくらい分かってるってー。(深く考えていない様子でへらへらと笑い)
推し色かー。キッド様といえば、やっぱり一番に思い浮かぶのは白よね!・・・って、白は思いっきり花嫁じゃない!わたしがキッド様と結婚する気満々だと思われちゃう!(推し色 の一言でみるみる妄想は膨らんでいき。一人で喋っては一人で照れ始めて)
>>園子ちゃん
…それは圧倒的に人徳ってやつかな?まあ、俺も知ってる範囲なら強い人いるけど…周りってわけじゃないしなあ。(凶悪名探偵やらその周囲を思い出しても和むわけでもない。しかもその転入してきた友人というのは、キッドの時に男子と間違えた例の子だろう。背中をヒヤリとしたものが伝った。)そ、そっか…。すごいね…。
んえっ!?浮気…浮気じゃないんじゃない?なんかこう…個人情報漏らしちゃいけないような事件…とか?(思わぬ方向に飛んで行った彼女の思考に慌てて「少なくとも俺はそう思うよ」とフォロー)
あはは!勿論さ、応援はちゃんと受け取ったから。ありがとな!(素直に嬉しいらしく、満面の笑みでドーンと任せてくれよー!と胸を叩いて)
……うお、お、おお。(思わずタンマタンマ!と止めたくなるような乙女な顔になってしまった相手にゴクリ…と生唾飲み下しつつ、これ以上触れてはいけない予感。彼氏さんの前でこんな顔されてるとしたらマジで命あるだけまだ幸運かもしんねえ、と冷や汗)
お、オイオイ、ただのイベントだからな?しかも一緒にいくの俺だからな…?普通のオシャレの範囲で頼むぞ…?(本気でドレスでも着てきそうな勢いに思わず不安になって)
>>黒羽君
このわたしの天才的な推理力と、親友達の最強の力があれば、向かうところ敵なしって感じ?(いつ誰に狙われても安心だわ!と口に手を添えて高笑いをして)
そ、そうね!新一君に限って、さすがに浮気は有り得ないわよね!(相手のフォローに納得したらしく、うんうんと頷いて。「万が一浮気なんてしてたら奥様にボコボコにされちゃうしねー」と冗談っぽく付け加えて笑い)
わたしの親友も、この前の空手の試合でわたしが応援した時圧勝したし、園子様の応援はご利益あるのよ!(腰に手を当てて自信たっぷりに「だから黒羽君もプロ間違いなしね!」と告げて)
ごっごめんなさい。もしかして自慢っぽくなってたかしら。そうよね、黒羽君もキッド様のファンなのに、舞い上がっちゃった。(相手の様子に、自分の態度で傷つけてしまったかと勘違いし、少し焦りながら謝ってみて)
わかってるって!たとえばの話しよ、たとえばの。(笑って誤魔化し、結構本気の妄想だったというのをなかったことにして。「ちゃーんと普通の格好で行くって!」と返して)
>>園子ちゃん
間違いねえわ…(もはや半分笑いを堪えている様子で、狙われる心配はしといたほうがいいかもしんねえけどな…と相手の特殊過ぎる家庭環境を思って)
そうそう。うんうん。彼女さんがさあ、そんな魅力的で強かったらそんなことしないって。(冗談っぽくいう相手の言葉が、全然冗談に聞こえない。置き換えてみても命が惜しすぎるぜ…と思いながら引きつり笑い)
へえ!そりゃすげえ。俺ってばツイてるな~。あ、なあなあ、所で、その彼氏さんもなんかツヨイ人なの?(さっき周りの人みんな強いっていってたけどさ、と話を彼氏さんについてにもっていき)
あ、いやいやいや、謝んないで。ちょっとその…園子ちゃんの照れが移った、みたいな感じだから!(正確には園子の発言に照れていた訳だが、ひとまずそう言ってフォローすると誤解させてごめん、と相手の肩に手をおいて、謝るのを止めて)
よ、良かった!んじゃちょっと一旦かえってすぐ戻るから。現地ついたらメッセージ飛ばすね!(なんとか丸く収まった。そう告げるとよし、と踵を返して小走りで帰路へ)
>>黒羽君
欲を言えば、推理してる時の記憶があればいいんだけどね~。ほら、事件が解けてスッキリ!っていうの?実はまだその瞬間を味わったことがないのよー。(結構たくさん解決してるはずなのに不思議でしょ? と残念そうに漏らして)あー、そっか!きっと難事件を解決するのがわたしの中で日常になりすぎて感覚が鈍ってるのね!
そうよね、新一君、奥様にメロメロだもの。なんか勝手に疑っちゃって申し訳ないし、後で新一君に奥様の秘蔵ショットでも送っとこーっと!(大して申し訳ないと思ってなさそうなイタズラっぽい笑顔でそう言って)
あっ、聞きたい?何を隠そうわたしの彼、京極真さんはね、空手の世界大会で400戦無敗!人呼んで襲撃の貴公子なのよ!(彼氏について尋ねられれば、待ってましたと言わんばかりにテンションが上がり、満面の笑みでスラスラと彼氏の説明を始め)
そ、そぉ・・・?なら良かったわ。(相手にフォローされればほっとして笑い。「でも黒羽君だって、有名なマジシャンになればきっとキッド様が会いに来てくれるわよ!」と相手を励ましてみて)
了解!わたしも急いで服買って帰らなきゃ!それじゃあね!(相手に合わせ、こちらも服を買いにダッシュで立ち去り)
>>園子ちゃん
あ~、なるほど?日常になりすぎてなあ。あ、そういえば天才的脳みその人はそういう事もあるって、聞いたことあるような気がするなあ~。(不思議にするも一旦は納得したらしい相手に、一応フォローしておく事にしたらしい。そんなあることないことを真剣に言いながら園子ちゃんは天才なんだな、と最後に呟いて)
おお、それはいい考えだと思う。めっちゃ喜ぶぞぉ。きっと。(彼女ちゃんがどう思うかは置いておいて、男としては嬉しい限りだ。そう思ってとりあえず促しておくことにした。)
か、400戦無敗の蹴撃の貴公子…?き、聞いたことある…(そのタイトルにおののく仕草は、もはやフリではない。知っていたものの、いざ話題に上ればおののかざるを得ない。彼に関しては肉弾戦では絶対に勝てないと確信がある。思わず頬を引きつらせながら、園子ちゃんの彼氏、めっちゃ凄い人じゃん…とつぶやいて)
え、そうかな?俺のマジックショー、見に来てくれっといいなあ。(彼女の言葉にコロッと態度を変えた。そうだといいなあ~と嬉しそうな笑みを浮かべながら、ふいにハッ!として「いつもキッドが来てると思ってマジックしたら気合入るかも!」と言い出した)
(おっけー!と一言二言かわし、一旦家に帰宅。そこからはいざ何かあった時のための仕込みと、オシャレっていってもな~と思いながら、結局ちょっと落ち着いた色のジャケットを羽織る程度になった。)…推し色は…ファンとしてつけねーとかえって不自然か?(と、仕方なくネクタイの色だけキッドに合わせる事に。ただし、キッドのネクタイは使わず、ちょっと柄物にした。)…うん、これでいいかな?
>>黒羽君
え"えええっマジぃ!?それってモロわたしのことじゃん!(相手から聞かされた天才あるあるをすっかり間に受けて思いっきり反応し。他にも同じ症例の天才がいると分かれば、自分は本物の天才なのだと確信して)ーってことは将来は最強の空手家の妻でありながら世界中から尊敬される探偵にもなっちゃうわけ?うふふふふ(ニヤニヤとデレデレのコラボレーションでお嬢様とは思えぬほどの顔芸を披露しつつ、妄想を全て口に出しながらうっとりして)
そうよねー?奥様が「消してー」って頼むと新一君、かっこつけちゃって「わかった」とか言ってるけど、園子様的には絶対消してるわけがないと思うのよね。(男の子目線の意見が聞けたことで自分の予想は合っていたと判明し、「これからも定期的に送ってあげよー」と嬉しそうに笑って)
でしょでしょー?その人がわたしの彼氏なのよ!超すごいでしょー?羨ましいでしょー?なんなら変わってほしいでしょー?(彼氏をすごいと褒められれば心底喜んで機嫌を良くして。「でもダメ、真さんはわたしと付き合ってるの」とにやけながら付け加え)
それいいじゃん!キッド様がモチベーションになるっていうのも素敵だし、それで将来尊敬するキッド様を追い越せたら黒羽君、めちゃくちゃヒーローよ!(大賛成の様子で、テンションを上げて相手の考えを絶賛し)
(アパレルショップにやって来るとわくわくしながら洋服を選び始めて)
ドレスはダメって言われたし、ワンピースなら白でも・・・そうだわ!前にキッド様がわたしの部屋に来てくれた時、わたしの服装が確かピンクだったから、思い出の色ってことでピンクのワンピースなんていいんじゃない?それでバッグを白にすれば・・・うんバッチリ!(いくつかピンクのワンピースを試着して、子供っぽ過ぎないシンプルなデザインのものをチョイス。それに合う白いバッグも購入し、急いで帰宅をして出かける準備をし始め)
>>園子さん
ふふ、そっちの方が園子さんらしくて良いと思うけど、
(ありふれた日常を切り取った様な、微笑ましい遣り取りに柔らかな笑みを浮かべゆるゆると頭を振り。さっぱりとした令嬢らしからぬ態度に些か驚きはあったものの、それもまた相手の美点だろう。「有難う、少し歩くのだけど…こっちよ。」携帯を仕舞う様子を見届け、自分の店がある方向を指差しては歩き出して)
>>黒羽くん
天職ってやつね?────勿論、黒羽くんの気が済むまで見て行って?
(ゆっくりと歩を進めながら、段々と慣れてきたのか冗談も交える様になった頃。職場見学の申し出には驚いたが、きっと好奇心旺盛なのだろうと自己完結しては二、三度頷いて。面白い場所ではないが、それで良ければなんて思いつつ見えて来た看板に「あそこにある小さい看板、見える…?」と指差して)
○ 版権
江戸川コナン / 安室透 / 毛利小五郎 / 黒羽快斗 / 鈴木園子
○ 創作
蒼井真穂>10 / 的場蜜生>11
○ レス返一覧
>>11 的場蜜生 all
>>12 的場蜜生→安室透
>>12 的場蜜生→蒼井真穂
>>58 的場蜜生→江戸川コナン
>>37 的場蜜生→毛利小五郎
>>74 的場蜜生→黒羽快斗
>>74 的場蜜生→鈴木園子
>>3 江戸川コナン all
>>20 江戸川コナン→安室透
>>51 江戸川コナン→毛利小五郎
>>51 江戸川コナン→的場蜜生
>>51 江戸川コナン→黒羽快斗
>>10 蒼井真穂 all
>>9 安室透 all
>>13 毛利小五郎 all
>>35 毛利小五郎→的場蜜生
>>35 毛利小五郎→黒羽快斗
>>21 毛利小五郎→江戸川コナン
>>35 毛利小五郎→鈴木園子
>>22 黒羽快斗 all
>>66 黒羽快斗→的場蜜生
>>52 黒羽快斗→江戸川コナン
>>72 黒羽快斗→鈴木園子
>>36 黒羽快斗→毛利小五郎
>>32 鈴木園子 all
>>38 鈴木園子→毛利小五郎
>>73 鈴木園子→黒羽快斗
>>65 鈴木園子→的場蜜生
>>53 鈴木園子→江戸川コナン
(/敬称略。
現時点での参加者一覧とレスの一覧になります。見落とし等御座いましたら随時ご報告頂けると嬉しいです。尚、安室透様、蒼井真穂様に関しましてはall文投稿後連絡が無い為、キャラリセ準備期間と致します。5月29日迄連絡が無ければキャラリセとなりますので御注意下さい。)
>>的場さん
そう言ってもらえると助かりますぅ・・・(まだ少し恥ずかしそうに苦笑いを続けていたが、少し歩くという相手の言葉を聞くとコロッと笑顔になり「はーい、歩くのは全然平気なのでお気遣いなく!」と告げて。先を歩く相手に続いて 浮かれた様子で歩き始め)
そうだ、さっき電話で父にも蜜月堂を紹介しておきました!(相手に続いて歩きながら、思い出したように付け加えて)
>>園子ちゃん
うん、間違いなく園子ちゃんのことだと思う。(至極真剣な顔。とりあえず素直な相手が信じてくれて一件落着か、とほっと一息)あ、でも園子ちゃんが探偵になっちゃったら、その彼氏さん、悲しむんじゃない?怪我するんじゃないかって、(繰り広げられる顔芸に思わず笑いそうになるのを堪えつつ、マジ名探偵のまわりって個性豊かだな、と感心している様子)
へええ、いや、間違いなく別に送ってるね。ふつー好きな子の写真簡単に消したりしないよ?(ふんふんと相手の話を聞いているも、消してと言われれば消す、という所はまあわからんでもないものの、俺なら間違いなく移動させるなりコピーするなりしてバックアップを取るな、と想像に容易い。)
正直園子ちゃんレベルの子につりあう彼氏ってどんなかと思ったけど…いや、文句なしにお似合いだよ。(うんうん、と頷き思わず拍手する始末。財閥のお嬢にとんでもない番犬がついたな…とと、自分の怪盗業は彼がいない時にしよ、と内心で算段をつけた様子)
ヒーロー?…そっか、じゃあ、世界中の、俺のショーを見に来てくれるみんなのヒーローになんなきゃな!(相手の賛同を得られた事で、追い越す事が前提となった。いいなあ、夢だな~と語りつつ)
(準備ができたのでとりあえずキッドイベントへ向かう。ジャケットにネクタイとかなりクラシックになってしまったものの、ジャケットの素材はラフな印象を与えるものにした。集合場所につけばメッセージアプリで「到着~!」とにぎやかなスタンプと共に送信。たまたま遠目にみえたショーウィンドウで、問題ねえか?と自分をチェックししながら相手を待って)
>>的場さん
そう!それです。(相手のいった天職、という言葉がぴったりだったようで、食い気味に反応した。しかし次いで許可がもらえれば「やった、」と年相応な表情で喜んで、興味津々、といった様子で相手の指さした方向をみやって) ああ、見えます。小さい看板…ってことはあの建物の一階と二階なんですよね?(先ほど相手がいっていた、一階がBAR、二階が雑貨屋、というのを思い出しながら問いかけ、下から上へと建物を見上げて)
(レス情報まとめ感謝です!)
>>黒羽君
どーしよー。そりゃあ薄々勘づいてはいたわよ?わたしってかなり推理力あるんじゃないかって。だけど、自分でも自分の記憶がコントロールできないこの恐ろしい能力と今後どう付き合っていけばいいのやら・・・(完全に、未知の能力を秘めた天才になったつもりでいて。そうである前提の深刻な悩みを、この状況に酔いしれながら語り初めて)
えっ、真さんが悲しむなら探偵やめる!(彼氏が悲しむ、という相手の発言に、幸せな妄想から一瞬で醒めて。思いっきり焦りながらあっさりと探偵になるのを諦めると宣言し)
やっぱりねー。新一君は園子様に感謝しなきゃね!今までいっぱい送ってあげてるんだから~。(幼馴染達を応援するのがとても楽しい様子で、ふふん、と得意げに笑い)
え~そんなぁ~、それほどでもあるかも~~~。(文句なしにお似合い、とまで言われれば、嬉しさのあまり体をクネクネと動かしながら普段より高めの声で相手の褒め言葉を肯定して。「真さんとは出逢うべくして出逢ったと思うのよねー」とのろけ始め)
うんうん!プロマジシャンもヒーローも黒羽君なら似合うと思うわ!(ショーをしている相手の姿を想像してみると、実際には見たことがないのに驚くほど自然に想像できてしまい、「絶対ぴったりよ!」と言ってみて)
あ、メッセージきた!(ちょうどこちらもイベント会場へ到着したころに届いた内容を確認してから、「わたしも!」と返信し。少しウロウロしながら辺りを見回して相手を探し)
>園子さん
有難う、園子さん。───若いっていいわねぇ、私つい車に頼っちゃって。
(相手の心遣いに嬉しそうに顔を綻ばせ。歩き慣れているという言葉に、些か驚きながら昔を思い出し。高校の頃の移動手段と言えば公共の乗り物か自転車が主だった為、自分も歩いたなぁ…なんて思いつつ。「帝丹高校って言えば、高校生探偵さんが通ってる所よね?」はた、と思い出したように口に出しては)
>黒羽くん
そうなの。大きなお店じゃないけれど…、居心地は良いのよ?
(漸く店に到着すると鍵穴にディンプルキーを差し込みながらそう告げ、シックな親子ドアを開けば中へ入り。「御免ね、重たかったでしょう?」と言いながら入る様に促すと証明へと手を伸ばし)
荷物、カウンターに置いてもらってもいい?
(/いえいえ!)
>>的場さん
あははー、一応テニス部なんで!(明るくそう返して、歩くのは苦ではないとアピールしつつ、次の相手の「高校生探偵」という言葉にはすぐにピンと来て)
ああ、工藤新一君ですよね。同じ高校で、クラスも一緒なんです。彼とは幼馴染で・・・・・・ーって言っても、最近は事件で忙しいみたいで滅多に登校してないですけどね!(尋ねられた高校生探偵について、答えられる範囲で答えつつ、最後は冗談っぽく笑いながら、近頃はほとんど会っていないことを伝えて)
>>園子さん
そうなの?でも言われてみればそんな感じも…、
(テニスウェアを着込みラケットを振り被る姿が安易に想像出来、納得した様に頷いて。「そうそう、その工藤くん。ちょっと前に事件に巻き込まれちゃった事があるんだけど、その時解決してたのがその子だったの。」何の因果か何らかの事件に巻き込まれることが多く、何度か顔を合わせたことがあるのだと告げながら角を曲がり)
大人びてはいたけれど、高校生で大人顔負けの推理が出来るなんて本当に凄い人だと思って。そんな人が園子さんの幼馴染だったなんて、案外街も狭いものねぇ…、ビックリしちゃった…!
>>的場さん
ええ、まあ。けど部活の先輩達じゃあ弱すぎてあまり練習にならないんですけどねー!(そんな感じがすると言われて気をよくして、尋ねられてもいないがちゃっかり自分の腕前をアピールしながら誇らしげに笑って)
え~っ!そうなんですか?偶然ですね!(自分の幼馴染と相手に面識があったことにこちらも驚きつつ、「いや、でもひょっとして新一君が事件を呼び寄せてるだけって可能性も・・・」と、失礼な心の声を思いっきり口に出して)
快斗お兄さん>
(飴を加えたまま頭にチョコンと乗った鳩を両手でそっと降ろし、フッと小さく笑い鳩の頭を撫で)
...怪我良くなったみたいだな、良かった
でもいくらそれを渡したいからって相手の頭に乗るのはどうかと思うぜ?
園子お姉さん>
(大声で自分を呼ぶ相手に少し照れくさそうな表情と面倒臭そうな表情を混ぜた様な複雑な表情を浮かべ、軽く手を振ると駆け寄って)
園子お姉さん、僕...あんなに大きな声でなくても聞こえたよ?
蜜生お姉さん>
(頭にハテナマークが浮かんだ様なポカンとした表情で相手を見上げ、ニコッと笑いかけ)
お姉さんのBARって小五郎おじさん行きつけのお店だから...僕、蘭姉ちゃんと一緒に良く迎えに行くんだ
だからきっと覚えていたんだよ
>>コナン君
あ、あらそう。(駆け寄ってきた相手に指摘されれば、相変わらず開口一番に子供らしくない反応をしてきたなと思い、苦笑いを返して)
まぁそんなことはどうだっていいのよ。ガキんちょはどこに向かってたの?(どうせ暇でしょ、と言いたげに無理矢理呼び止めてみたはいいものの、一応は相手が街中を歩いていた目的を尋ねてみて)
>>園子ちゃん
うーんそうだなあ、そうなるとやっぱさ?彼氏さんが困った時に助けるサポート探偵さんになったらいいんじゃない?(少し考えた後、「そしたら園子ちゃんの頭脳もいかせて彼氏さんも悲しまない!ね?」と、妙案とばかりに人差し指を立てて提案して)
ん~、あ、水着とか送ると、「そんな姿を外で!?」って妬いて出てくるんじゃない?(完全に他人事である。まあ、自分なら妬くわな、と思いつつも「面白そう」というだけで発言している様子)
あ、俺二人の馴れ初め聞きたいな!どう出会ったの?(流石にそこまでは自分もノータッチで、純粋に興味がわいたらしくそう言って目を輝かせる)
…へへ、なんか照れるな。…そうだ、今度園子ちゃんに俺のマジック見てもらおうかな?(毎度手放しでほめてくれる相手に何かしたい精神が働いたらしい。褒めてくれるお礼にもならないけど、と言いながら)
…あ、園子ちゃんこっちこっちー!(アプリに返信が届けばすぐにイベント会場を見渡し、先ほどとは打って変わっておしゃれしたピンクのワンピースに白いバッグを身に着けた相手を発見。声をかけながら駆け寄って)ピンクなの意外だったけど、似合ってるしカワイイね。(これなら会場でも目立つしキッドもわかるんじゃない?と続けて笑みを浮かべて)
>>的場さん
おお…すげーイイ…。(中へ入った相手に続いて扉をくぐればそれはそれはおしゃれな内装で。外装もよかったけどこれは穴場だなあ、とあたりを見渡しつつも、荷物の場所を指定されれば「あ、はい」と返事をしてカウンターへそっと下ろして) お店何時からなんですか?(おしゃれだが落ち着く雰囲気のある店内が気に入ったようで、相変わらずキョロキョロと見渡しつつ)
>>名探偵
(遠くて読唇術でなんとか相手の言っている事を読み取ると、バッチリバレてんじゃん、と半笑い。解散する観客に感謝を述べながらその輪を抜けると、相手の元まで歩いていって、銀鳩を撫でてくれている様子を見て思わず頬が緩み)
よう名探偵、そいつが悪かったな。どうもお礼が言いたかったらしい。(目の前にしゃがみ、名探偵に撫でられてくるる、と機嫌よく鳴いている鳩をつついて)
>>黒羽君
サポート探偵・・・?(相手に言われた言葉を復唱しつつ、道着の彼氏の隣で探偵風のコートを着ている自分を想像してみて。しっくりと来たらしく、ニンマリとにやけながら「それよ!」と大声を出し)
ふふ~ん、水着ねぇ?(相手の言葉に、よからぬことを考えているようなイタズラっぽい笑みを浮かべて)せっかくだから後ろにさり気なく他のカップルが写り込んでるのとかどうよ?「こんなカップルだらけの場所に俺を差し置いて誰と来てるんだ!?」ってハラハラヤキモキさせちゃうのよ~。(これで二人の仲もいっそう盛り上がるに違いない、と考えて笑みがとまらない様子で)
それがねー、奇跡的な偶然の連続なのよ!たまたま泊まった旅館が真さんの実家だったんだけど、そこでたまたまわたしが事件に巻き込まれて変な男に刺されそうになってさ。そんな時!颯爽と現れて、身を呈してわたしのことを守ってくれたのが真さんなのよね~!しかもわたしは初対面だと思ってたら、向こうは以前に空手会場でわたしのこと見かけてたんですって!(馴れ初めを尋ねられれば、その変な男のナンパに引っかかったという都合の悪い部分はとりあえず省いてから、演劇のナレーションのように感情を込めつつスラスラと語ってみて、最後に「こんな偶然ってある!?きゃー」と自分で照れ始め)
! ぜひ見たいわ!逆にわたしの方こそ、褒めただけなのに見せてもらってもいいのかしら。(マジックを見せてくれると聞けば、嬉しそうに瞳を輝かせて食いついて)
あっ、黒羽君!(駆け寄ってきてくれた相手に笑顔を返しつつ、服装を褒められれば「迷ったんだけど、キッド様と会った時に来てた服の色に合わせたの」と嬉しそうに答えて)黒羽君こそネクタイ似合ってるわよ、さっき言ってた推し色ってやつでしょ?(ファッションには目ざとい方のため、先程の会話と合わせて直ぐにネクタイの色に気づき「さり気なく柄が入ってるのも素敵よ」と感想を口にして)
>>園子さん
それは是非とも、いつかご教授頂きたいわね
(ハッキリと言い放つ姿に僅かに目を見開いて、くすくすと笑を零し。清々しい程に言い切った相手を見遣ると冗談交じりに言葉を紡ぎ。「あら、そうなの?私も運は良い方なんだけどね、そういった事件にも遭い易くって。」まさかGホイホイでもあるまいし、そんな吸引体質があるなんて。そう思いながらも納得しそうになる自分に、苦笑いを浮かべながら告げて)
>>コナンくん
小五郎おじさん……って、もしかして眠りの小五郎って呼ばれてる?
(少々頼りのない記憶を必死に手繰り寄せ、ふと思い出した名前をぽつりと。最近は顔を見る機会が無かったが、数ヶ月前娘が迎えに来た時、坊やも居たような居なかったような…。朧気な記憶である為か表情は些か不安げで、軽く曲げた人差し指を顎に乗せて思案し)
>>黒羽くん
そう?有難う、
(思わず漏れたのだろう言葉に気を良くしたのか微笑みながら礼を言って。此処まで相手が運んで来てくれた荷物を片しながら、「明確に時間は決めてなくって…。大体午後8時から9時頃に開店出来るように、って所かしら。昼間は雑貨屋を開けるから、午前2時までには閉めることが多いけど、」と。)
あ、そうだ。黒羽くんって珈琲とオレンジジュースと…、あとはコーラか。飲めるものある?
>>園子ちゃん
だよなー!彼氏さん独り占めもできるし、手助けもできる。一石二鳥じゃない?(なんたって嫁にいってもやってられるしな!と我ながら名案とばかりに大きく頷き満足げに)
ほっほーう?(相手のイタズラに全力で乗っかるべく、相手のたくらみを聞けば、自分の知る小さな名探偵の反応を勝手に想像し、間違いなく園子のたくらみは成功するであろうと察し)うーん、間違いなく「くそ、俺がいないのにそんな恰好してんじゃねー!」ってなるんじゃねえか?
へえええ、じゃあ向こうが一目ぼれで、園子ちゃんとこと気にかけてて助けてくれたって事か。(まさか多少はしょられているとは思わず感心しきり、「すげー運命的な出会いなんだな、まるでドラマみてぇ」と感想を言い、思わず拍手してしまう始末)
もちろんいいよ!お近づきの印って事で。でもショーにするにはちっと準備がいるんだ。あ、なんかの前座とかでも言われたらやるよ~(自分のマジックで喜んでくれる相手に、折角だし今もちょっとやろう、という発想になり、片手で布をポケットから出すと、そのハンカチ大の布をひらりと軽く振るとそこからポンッと煙をたてて鳩が一羽飛び出して)
へえ、なるほど。んじゃ見たらすぐキッドも分かるなぁ、(確かに以前あった時と同じ雰囲気である。事実すぐ見てわかったので、相手の目論見はばっちり成功している。)ありがと!そうそう。キッドのネクタイの色、すげーかっこいいしな。(ネクタイの色と柄について褒められれば、さすが鈴木財閥のお嬢様だ、と思いつつ、胸に手をあててちょっと格好つけ、「光栄です」と笑って)さて、んじゃ早速中入ろうぜ。(と、すでに購入してあったチケットを二枚どこからともなく出現させ、相手へ一枚渡して)
>>的場さん
あ、いいんですか?すみません。じゃあオレンジジュース頂きます。
(荷物を片付ける相手の話をききながら店内の装飾やレイアウトを見ていると、ふと飲み物を聞かれて、一瞬悩むも、言葉に甘えることに。そして甘いものが好きなため、つい甘いものをチョイス。そしてまた店内のアイテムを見つつ、)俺、ハタチ過ぎて初めての酒デビューはここに来ます!(落ち着いた雰囲気とおしゃれな内装と、店の立地、全体的に気に入って、一通りみて満足すれば相手の近くの席に座って)
>>的場さん
喜んで!わたし、テニスの腕前には自信ありますから!(冗談交じりの相手の発言にもさらに気を良くして、自分の胸をドンと叩きながら断言して)
的場さんもなんですね・・・あ、わたしの知り合いにもよく事件に巻き込まれてる変わった子がいて、まだ小学生なんですけど。そういう体質ってあるのかも知れませんね?(相手の話を聞けば、こちらにも思い当たる人物がいたため、本当にそういう体質が存在するのだと説得力が増してきて。不思議そうにしながらそう告げてみて)
>>黒羽君
独り占めなんかしなくたって、真さんはわたしだけを見ててくれてるけどね~!(と言いつつも、彼氏を独り占めできると言われてかなり喜んでいる様子でデレデレとにやけて)嫁・・・そうね!将来のことを考えても、真さんのサポート探偵になるのが一番しっくりくるわ!このわたしの頭脳を真さんのために使うのよ!(嫁という言葉が決定打になったらしく、完全に乗せられて妄想がどんどんと進んでいき)
ふふふ・・・新一君の反応が楽しみだわ!残る問題は、いかに奥様にバレずに水着姿を撮るかね。ただ隠し撮りするだけなら1枚くらい簡単だけど、上手い具合に背景に他のカップルを入れて、奥様は奥様でちゃーんと水着姿が収まるようにしなきゃいけないから・・・何枚も撮ってたらさすがに怪しまれるだろうし、1回で成功させるなんて出来るかしら。う~ん・・・黒羽君はどう思う?(相手に同意されれば、作戦実行する気満々の様子で次の問題点について真面目に考え始めて。水着姿を彼氏に送ったことがバレれば親友に怒られること間違いなしのため、どうやってバレずに理想の写真を撮るものかと頭を悩ませ、全く思いつかず相手にも意見を伺ってみて)
ドラマみたいよね?わたしもそう思ってたの!だからさっきも言ったけど、真さんとは出逢うべくして出逢った運命の恋人だと思うのよ~!(拍手をされれば気分は完全にドラマの主演女優で、うっとりと良い気分になりながらニヤニヤとのろけ続けて)
!?すご・・・!(相手が一瞬で鳩を出現させる様子を目の前でしっかりと見れば、目を見開いて驚き。思わず「もうプロじゃん・・・」と漏らしつつ、こんなに近くでこんなに凄いマジックを見られる機会など滅多にないため、すぐにテンションが上がって「黒羽君ヤバすぎ!」と笑顔で相手を絶賛して)
キッド様、気づいてくれるといいんだけど。(相手の言葉に、キッド様に気づいてもらえる瞬間を想像してもじもじと照れながら、会えるはずのないキッド様に会える前提の願望を口にして)
キッド様がかっこいいのはネクタイの色だけじゃないけどね!(得意げな顔でそう返しつつ、相手の格好つけた振る舞いには「あ、今のちょっとキッド様っぽいかも」と笑って)
え、いつの間に買ってたの?ありがとう。(チケットを差し出されればそのスマートな立ち振る舞いに驚きつつも受け取り、チケット代を払うべく財布を出そうとして、少し考えて先程相手がキッド様に会いたがっていたのを思い出し、財布を出す代わりに「お礼に、今度おじ様のところにキッド様の予告状が届いたら黒羽君も来れるように頼んどく、っていうのはどう?」と申し出てみて)
>>黒羽くん
───了解、
(相手の返答に暫し考え込む素振りを見せた後、コリンズグラスを手に取ると製氷機からかち割り氷を幾つかグラスへと放り。「ふふ…、嬉しいことを言ってくれるのね。それまではお店続けなくっちゃ。」口元を緩ませながら、注いだオレンジジュースにストローを挿し、飾り用のオレンジを縁に差し込んで。「黒羽くん、甘いもの好き?」黒いコースターと共に差し出せば、そう首を傾げて。)
>>園子さん
それは頼もしいわ────…園子さんって運動全般得意なの?
(相手の様子を見遣り、ふと思い出したように疑問を口にして。機会があれば相手の試合を見に行きたいところだが、他人が見に行っても良いものか。ふむ、と考え込む素振りを。)
────あらやだ、まだ死にたくは無いのだけど…。
(まさか。そんな体質あってたまるか、なんて思いながらも、複数の例を出されてしまえば認めざるを得ない様な。乾いた笑いと共にそう述べながら、「あれ…、もしかして眼鏡かけた子…?」と。)
>>的場さん
さすがに全般ではないですよー!そんなに力があるわけでもないし・・・テニス以外は、まあそこそこって感じですかね!(運動全般が得意かと聞かれれば、ケラケラと笑いながら否定しつつ「でもテニスはかなり極めてるので!任せてください!」と威勢よく付け加えて)
・・・えっ、眼鏡のガキんちょを知ってるんですか?(自分が思い浮かべていた小学生もまさに眼鏡の少年だったため、驚きながら質問に質問を返して)
>>園子ちゃん
うわ、言うね~。さすが運命の恋人だけあるわ…!その調子なら専属探偵も上手くいきそうだな、(デレ全開モードの相手に、こりゃ相当ゾッコンでラブラブだな、と思いつつ、うまくまとまった探偵についての話題に、よし、これで多方向から怒られなくて済むな、と一安心)
バレないように水着姿を撮る…か。しかもシチェーションまで必要となると…タイミングをうまく狙うか、元々二人仕込んどくしかないんじゃない?(むしろ男としては水着姿をどうバレずに入手するかに興味があるが、そんなことは口が裂けても言えない。とりあえず思いつく方法を、鈴木財閥なら余裕だろうと判断し、相手に伝えてみる)
…なんかいよいよその彼氏さんと一緒にいる所の園子ちゃんが見たくなってきた…。(もはやこれはドラマを見たい視聴者の気分ってやつだね、と言って笑いながら、一緒に写ってる写真ないの?と聞いてみる)
有難う~。園子ちゃんはその気にさせるのウマイなあ~(絶賛された嬉しさを隠さず、「たはは」とでも言いそうな照れ笑いを浮かべつつ、マジックするつもりの時ならもっと色々できるよ~、と続けて)
来てれば絶対気づくよ。…って、今日くる保障はないんだっけ。(と、そこで一週間という中で、いつ来るかまでは考えていなかったという様子で。)
お!ほんと?俺も丁寧な言葉遣いすれば結構いけんのかな!?(キッド様っぽいかも、との言葉にすぐさま反応。嬉し気に笑って)
さっき、ちょっと早めについたらなんか案内板でてたから、それを見るついでにね。(相手に気を遣わせないように言い回すも、次いで園子に言われた言葉には思わず目を丸くするも、「いいの!?」と食いついて)
>>的場さん
へへ、やった!じゃあ定期的に友人つれてきますね。
(頼んだオレンジジュースを思いのほかお店で出されるような状態で作っている所を見て思わず嬉しくなって笑みを浮かべたまま、オレンジを飾りつけにさす様子を視線で追いつつ、「お店が繁盛するように友達100人つくらないとですね」と冗談を言って明るく笑うも、続いて甘いものが好きか聞かれれば、オレンジジュースをありがたく受け取りながら「甘党です!」と必要以上のアピールを含んだ返事となった。)
>>黒羽君
やだ~照れるじゃない。まあその通りなんだけど!・・・真さんメチャ強だからさ、いつもわたしばっかり守られてると思ってたのよね。でもこれでようやくわたしも真さんの役に立てるわ!(普段から自信満々に見えて、実は彼氏に助けられてばかりなのを気にしていたらしく。力ではもちろん彼氏に敵わないが、自分の頭脳を駆使すれば彼氏の役に立てるのだと考えると自信が湧いてきたようで、「素敵なアイデアをありがとう黒羽君!」と感謝を述べて)
なんだ、その手があるじゃない!エキストラを仕込んどけばいいんだわ。そうと決まれば早速・・・ちょっとごめんなさいね。(相手の提案を聞けば、すぐさまスマホを取り出してどこかに電話をかけ。少しのやりとりの後に通話を終えれば「カップル15組と、自然に見せるためのカップル以外のエキストラ45名、コネのある劇団から無事確保できたわよーん」とニヤニヤしながら告げて)
あ~写真ねぇ・・・あるにはあるんだけど・・・(微妙な表情をしつつ、実際に見せた方が早いだろうと判断し、彼氏とのツーショット写真をスマホ画面に表示させ、順番に何枚か相手に見せて。しかしどの写真も彼氏の顔が見事に見切れており、ほとんど眼鏡から上、もしくは顎から下しか写っておらず)・・・ご覧の通り真さん、写真映りが超悪いっていうか、映るのが超下手っていうか・・・(写真を見せながら苦笑いをしてそう付け加え)
も、もっと色々?今のも充分凄かったのに・・・!黒羽君てマジで今すぐプロになれるんじゃないの?(自分が以前にネットの奇術愛好家連盟なる集まりに参加した時のことをふと思い出しつつ、あまりの相手とのクオリティの差に、自分のやっていたあれは何だったのかと密かに恥じて。これがプロのマジックかと、相手に尊敬のまなざしを向けて)
来てくれてたらいいのになー。(と言いながら、変装をしていれば見ても分かるはずはないのだが、一応辺りをキョロキョロと確認してみて)
そうねぇ、キッド様にしては若すぎるとは思うけど・・・もうちょっと大人になったらイケるんじゃない?(嬉しそうな相手にこちらも気分がのってきた様子で、さらに相手を褒めて)
もちろん!1人や2人増えたって何も変わらないし問題ないわ。おじ様に頼めば入れてくれるわよ。(と言いつつキッド様が変装して侵入しやすいように現場にいる人数を増やしたいという思惑もあるのだが、それは言わずにニコニコと提案を続けて)
>>園子さん
──そうなのね…、あ。そこ曲がったらお店よ
(ふむ、と頷いて見せたものの自身は今年で30。様々な面で心配事も多く、それでも始められるのかと思案顔で。見慣れた景色にふと我に返り、見えて来た小ぶりな看板を指差してはにっこりと笑って告げながらこくこくと頷いて。)
時々、BARに毛利探偵がいらっしゃるの。それで娘さんと眼鏡の子がお迎えにね…?
>>黒羽くん
有難う、黒羽くん。───試作品なんだけど、感想聞かせて貰えないかしら。
(自身の手元を追視する様子を視界の端に捉え、どこか気恥しそうにはにかみ。友達100人、なんて大きすぎる目標を掲げる相手に、本当にやってのけそうだと考えれば。大きめの冷蔵庫の中から複数のタッパーを取り出すと白く平た皿に不規則に並べていく。幾つか並べられた小ぶりなケーキにベリー系のソースやホイップクリーム、ココアパウダー等各々の付け合せを添え、相手の目の前へ。)
今度、此処で立食パーティーをするんだけど、味見して貰えないかしら…?
>>的場さん
えっ、もう着くんですね!思ったよりも近かったですー!(親切に少し歩くと教えてもらっていたので歩く覚悟はしていたが、覚悟していたよりも近かったため、歩くというのは優しいゆえの相手からの気遣いだったのかなと捉え、笑顔で近かったと告げてみて)
えー!偶然が続きますね!その娘さんっていうのわたしの親友だし、毛利のおじ様とも結構面識あるんです!(工藤新一に続いて、親友のことも相手が知っていると分かれば、偶然は続くものだなと嬉しそうに驚いて)
>>園子さん
そう?やっぱり若いっていいわ、
(息も絶え絶え、とまではいかないものの、ふう…と深くため息を。少しばかり疲れを覚える己の横で気さくに笑う姿を見ては、年齢の壁を感じずにはいられない。はは、なんて乾いた笑いを零しつつ。「そうだったの?ほんと世の中って思ったより狭いのねぇ……。」と驚いた様子で、沁々と頷きながら二階へ。)
────嗚呼、昨日片付け損ねちゃって……色々散乱してるけど、入って?
(/遅くなってすみません!リアルでゴタゴタしていて、遅くなりました……。)
(/申し訳ありませんが、安室透様、蒼井真穂様につきましては予告通りキャラリセとさせて頂きます。このトピに興味を持ってくださり、本当に有難う御座いました…!)
>>的場さん
的場さん、若いし超キレイなのにさっきから謙遜しすぎじゃないですかー?(先程から若いっていいと繰り返す相手を見て、見た目は綺麗なお姉さんなのにと思いつつ、容姿とセリフのギャップがおかしくてつい笑ってしまいながら思ったことを素直に告げてみて)
本当びっくりです!狭いなんてもんじゃないですよ、奇跡レベルです!(ただの偶然とは思えないほど続く偶然に、これは完全に奇跡だろうと驚きと共にテンションを上げて。相手に続いて二階へと進み、入るよう促されれば「全然おかまいなく!失礼しまーす」と元気よく挨拶をして)
(/いえいえー!もちろんリアル優先ですのでまったりゆっくりお話しましょう!)
>>園子さん
何言ってるの、
(ぱちくりと目を丸めながら相手を二度見遣り、ふるふると首を振れば「今年で三十路なの、」と肩を竦め。褒め上手な彼女にそう言われるのは嬉しく、満更でもないけれど。───でも、若い時と同じ様に、とはいかないのよねぇ。なんて心内でぽつり。「確かに、同じ町だからといってこうも重なるなんて。」ふ、と納得したように頷きながら散らかった荷物を適当に放りつつ、独り言を。 )
───もう、園子さんが来るなら片付ければ良かったわ
(/有難う御座います…!それではお言葉に甘えて、まったりとお返事させて頂きます…!)
>>的場さん
あははは~、的場さんカワイイー!ばっちり若く見えてますよー!(相手の反応を微笑ましく思い、それを隠そうともせずに思いっきりはしゃぎながら考えたままの感想を正直に伝えて)
私達もドラマみたいな出会い方でしたよね!……えー!?めっちゃ素敵なお店!(先程相手とぶつかった時のことを思い出しつつ店内に入り、中を見渡すと並んでいるアクセサリーや時計の数々に目を奪われてオシャレな雰囲気を感じれば興奮した様子で感動の声を上げて)
>>園子さん
────もう、園子さんったら、
(こうして一緒にはしゃいでいると、何だか学生に戻った様な。口ではそう言いつつも幾許か若返った様な気分に自然と口角は上がり、照れ臭そうに頬を掻いて。「そうそう、私も吃驚しちゃった…。」原因は自身にある為に申し訳なさそうな表情を浮かべつつも、一度は憧れたドラマの様な展開に口許が緩む。軽く整理を済ませた後、店の奥へと進みながら数着の服を手に取ると相手に向かって手招きをして。)
────園子さん、こっちに来て貰える?
>>的場さん
ふふ。的場さん、やっぱり反応が乙女~っ!(照れ臭そうにする相手を見ればますます微笑ましさを感じ、相手とのやり取りを思いっきり楽しみながらニヤニヤと笑って)
オシャレな美人デザイナーと麗しの令嬢JKのコンビ、絶対主演イケますよね!(ドラマみたいという言葉に同意を貰えてご機嫌な様子で、もし自分達がドラマ化されたらどのようなストーリーになるのかと勝手に妄想をしていると相手から声がかかり、我に返ってそちらを向くと手招きをされていたため「あ、はい!」と返事をして慌ただしく相手の方へ駆け寄って)
>トピ主様 お相手して下さった皆様
(/黒羽で参加させて頂いていたものです。
長期間無断で不在にして申し訳ありません。
背後が忙しくなってしまい、以前のように時間がとれず、
お返事を返す事が難しくなってしまったため、
真に勝手ながら、参加を取りやめさせて頂きたいと思います。
大変申し訳ありません。また機会があったらその際はよろしくお願い致します。
皆さんとお話出来てとても楽しかったです。お世話になりました!)
>>黒羽君
(/かしこまりました!
こちらこそお相手してくださりありがとうございました!キッドトーク、とても楽しかったです!笑
また機会がありましたらよろしくお願い致しますー!)
(/先ずは遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。しっくり来るお返事が思い付かず、思ったよりも遅くなってしまいました…。
そして黒羽快斗様、また本体様、この度は私の作成したトピに参加して頂き誠に有難う御座いました!お二人との絡み、とても楽しかったです…!寂しくなりますが、また何処かでお会いした時は宜しくお願い致しますね!此方こそ本当に有難う御座いました!)
>>園子さん
大人をからかわないの、まったく…。
(気恥しさに穴があったら入りたい、なんて考えが頭を過り。口ではそう言いつつも表情は柔らかく、ひとつ小さな笑みを零しては「美人デザイナーは言い過ぎよ…、でも園子さん、キャッチコピーとか上手なのね。」と。そういった煽り文句を考案するのは苦手な性分故か、商品も簡易的な種類分け以上のことはしていない。然しこういった文句も必要となってくるだろうから、機会があれば相手に頼んでみようか…。そんな事を考えつつ、駆け寄る相手の目の前に数着の服をおずおずと差し出して。)
───珈琲、零しちゃったでしょう?もし着れそうなら…と思って。
>>的場さん
すみませ~ん。的場さんが可愛くてつい。(相手の表情から本気で嫌がっているわけではないことは明らかなため、ニヤニヤと笑ったままでとりあえずの謝罪を述べて。キャッチコピーを褒められれば自分はデザイナーに褒められる程のセンスの持ち主なのだと解釈し、ますます気分が乗ってきた様子でテンションを上げて「ほんとですか!それって的場さんのお墨付きってことですよね」と、きゃぴきゃぴはしゃぎながら喜んで)
…えっ!そんな………いいんですか?(目の前に服を差し出されれば、服と相手の顔を交互に見ながら本当にいいのかと確認して。ぶつかったのは自分の不注意でもあり、そこまでしてもらうのは申し訳ないという気持ちで少し躊躇いつつ、しかし差し出された洋服はどれも見るからにオシャレで魅力的に映り、思わず差し出された服を手に取ってきらきらとした眼差しで眺めて)
(/いえいえ!無理なくまったりお話出来たらと思っていますので、お気になさらずー!)
>>園子さん
(ゆるりと緩んだ頬を見る限り、やはり一連の流れは冗談を交えたものだったのだろう。そんな一歩踏み込んだ様な、気さくな態度が心地好く釣られるようにして口元を緩ませれば。「私のお墨付き、なんて大袈裟よ…。でも園子さんは文才があると思うわよ?」自分のお墨付きなんてもの程不安なものはないと思う、なんて内心自分を卑下しつつ、素直にはしゃぐ姿にくすくすと笑を零し。)
いいのよ、寧ろ汚してしまってごめんなさいね…。サイズは大丈夫だと思うんだけど…、
(ふるふると首を左右に振り気にするなと言わんばかりに述べれば、型紙の大きさを思い出しつつ呟き。商品として並べられている中でも比較的若者向けの服達故、相手が気に入れば良いけど…なんて考えながらおずおずと相手を見遣り。)
(/有難う御座います…!そしてひとつ提案なのですが、この場面が終わったあと一旦お別れして、後日会う(偶然か約束してたかは話の流れで…)感じにしてもよろしいでしょうか?)
>>匿名さん
(/参加希望有難う御座います!皆様にもロルテを兼ねて絡み文をお願いしておりますので、お願いしてもよろしいでしょうか!)
>>的場さん
じゃあ主演だけじゃなくて脚本も書いちゃおっかな~。(自分達の主演ドラマの妄想はまだ続いていたらしく、文才を褒められれば嬉しそうに微笑みながら、脚本もいけるのではないかと冗談交じりながらも本心からの願望が込められた言葉を返して)
それは全然気にしてないです、でもありがとうございます…!あ、これ素敵!お言葉に甘えて、早速着てみてもいいですか?(服が汚れたのは相手だけのせいではないため、汚してしまったと再び謝られれば慌てて手を振って否定して。しかしせっかくの好意には甘えておこうと、魅力的な洋服につられる自分に内心言い訳をしながら数着の洋服たちを眺め、中でも特に気に入ったミニ丈ワンピースを少し高く掲げて相手に見せ、早速着てみたいとワクワクしながら告げて)
(/ご提案ありがとうございます!
別れてから後日会う流れで大丈夫です!園子ちゃんの性格的に知り合いが相手だと警察の人にもタメ語を使ってるので、おそらく次回会う時からは更に気さくな感じになると思いますが…よろしくお願いします!笑)
>>主様。
さて、最近何かと忙しくてマスターや梓さんに迷惑を掛けてしまっていたからな。
今日から心機一転頑張らないと……(此処数日を振り返れば、探偵の仕事が急に入ったからという理由で当日欠勤が続いていた事も有り、たとえ急に休む事に対し許可を得ているとはいえやはりご厚意に甘えてばかりいるのは性に合わず、信頼を取り戻すためにもと喫茶ポアロのエプロンを身に付け気合いを入れて。)
(/早速、ロルテ兼絡み文投稿させて頂きました。激務の後のありふれた日常にしてみましたが、おかしな箇所あれば御指摘くださいませ!)
>>園子さん
ふふ…、脚本家なんてお仕事も似合いそうねぇ。将来の夢も?
(今にも鼻歌を口遊みそうな上機嫌の相手に幾許か目元を和らげてはくすくすと笑みを零し。高校二年生ともなればほとんどの人間が将来について考えている時期だろうと、軽い気持ちで進路について問い掛けて。)
ん、勿論。嗚呼でも、試着室は狭いから気を付けて、
(賞賛する言葉と共に掲げられた一着のワンピース。自分が手掛けた中でも指折りの其れは些か丈が短いが、彼女の様に若く可愛らしい人物にはぴったりだろう。満足そうにこくりと頷き、試着室へと続く通路の方へと向き直れば案内を。)
(/分かりました、有難う御座います…!其方の方が園子ちゃんらしいなぁと思うので大丈夫ですよ!ではキリの良いところで纏めさせて頂きますね!)
>>安室さん
(ネットや雑誌で話題となっている喫茶ポアロ。連日満席状態と聞いていたが、運良く空いていた様でこれ幸いと扉を潜ると辺りを見渡して。───店員さんは何処へ…?なんて思いつつ、ふわりと香る珈琲の香りに口元を緩ませると、やや控え目に声を掛けて。)
────すみません、
(/ロルテ兼絡み文有難う御座います!遅くなってしまい申し訳ありません…。不備なども御座いませんので、これから宜しくお願い致します…!)
>>安室さん
え~!?マジぃ~?(とある午後、道端でスマホに届いたメッセージを確認すれば盛大に落ち込み溜め息をついて。楽しみにしていた友人とのランチは友人の急用により中止となり、このまま予定していたお洒落なレストランに1人で向かう気にはなれなかったが、張り切って朝食を抜いていたためそろそろ空腹も限界に近くどうしたものかと考えて。1人で入るなら気楽に過ごせる場所が良いし丁度ここから近い喫茶ポアロにしようと閃けば、善は急げと早速ポアロに向かい、空腹と今日一日の予定がなくなった寂しさから、普段より若干控えめなテンションでお店のドアを開いて)
(/はじめまして、園子ちゃんで参加させて頂いている者です。安室さんと絡むのが初めてで舞い上がっております。園子ちゃんの可愛さを損なわぬよう努めますので、どうぞよろしくお願い致します。)
>>的場さん
母からは鈴木財閥を継げって口うるさく言われてるんですけど、正直継ぐ気はさらさらないんですよね~。(進路について尋ねられれば、今の時代に問答無用で実家の跡を継ぐなど古臭い考えに囚われるのは御免だと思い、軽い調子で笑いながら即答して。やはり将来は自分の好きなことや向いている仕事がしたい、その意味では跡取りより脚本家の方が圧倒的にいいだろうと想像を膨らませながら「割とガチで脚本家いけたりして。でも、ブランドを立ち上げるのも興味あるんですよね。超キュートな園子ブランドをババーンと全世界に広めるみたいな!」と身振り手振りを交えつつワクワク弾んだ声色で語り、そのまま満足気に案内された試着室の方を向いてハーイと明るく返事をすれば、ワンピースを手に早速試着室の中へ入って)
(/了解しました!それでは背後会話は蹴って頂いて大丈夫ですので、引き続きよろしくお願い致しますー!)
>>園子さん
(婿取り、家督を継ぐ、なんてドラマの中だけかと思っていたが、財閥の令嬢ともなればもっと身近なことなのかもしれない。しかしつらつらと語られる内容に驚いたのも事実で、幾許か目を見開いては圧倒された様に口を噤む。その中で紡がれた"夢"。ハッキリと言い切るその姿に、彼女なら叶えられそうだと緩む口元を堪えきれず、ついくしゃりと笑みを零し。「ふふ、園子さんならきっと叶えられる。そんな気がするわ」彼女の強い眼差しにひとつ頷くとそう零し、試着室へ向かう背を見送って。)
(/スランプに入ってしまい、なかなか文章が纏まらず遅くなりました…!落ち着くまでは亀気味になります、すみません…。)
>>的場さん
これ超カワイイ~!サイズもぴったりだし最高!(ワンピースを身に纏い、正面に設置されている鏡で自身の姿を様々な角度から確認すればうっとりと感動の声を上げて。すっかり気に入った様子で、早く相手にも着用した姿を見せたいと浮かれながら元気良く「ババーン!」と試着室の扉を開き、その場でモデルのように決めポーズをとってみせて)
このワンピ、露出多めだけどさり気なく付いてるリボンがお上品ですよね。すっごくわたし好みです!(将来ブランドを立ち上げたら自分もこんなおしゃれな服をデザインしてみたいと心の中で夢を膨らませつつ、ニコニコと満足げに微笑みながら相手が用意してくれたワンピースを絶賛して)
(/こちらは大丈夫ですのでお気になさらず!ご無理のないペースでゆっくりとお相手して頂ければ幸いです!)
>>園子さん
(がさごそと衣服を着替える音に耳を傾けながら待っていると、溌剌とした声が響き僅かに目を丸め。次に現れた彼女は自身の作ったワンピースを着熟しており、嬉々とした表情を浮かべては相手の言葉に賛同する様に頷いて。すらりとした手足は惜しげも無く出されているにも関わらず、品のある立ち姿に令嬢としての一面を感じ。)
そうなの…、最初はそのリボンを付けるか悩んでたのだけど、やっぱり付けて良かったわ。───それにしても園子さんの為に誂えたって言ってもおかしくないくらい似合ってるわ!
(褒められたことに気を良くしたのか、口数が先程より幾許か増えて。嬉しそうに口元を緩ませながら賛辞を口にすれば、壁に掛けられた丸時計が暮夜を指し示す。先程まで夕陽に照らされていた窓の外は薄暗く、遥遠くに夕陽の名残が浮かんでいて。驚いた様に時計と外を見比べては相手を見遣り。)
嘘っ、お喋りに夢中になってたらこんな時間…!園子さん、こんな時間まで引き止めてしまってごめんなさい…っ。
(/お久しぶりです、そして遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。まだいらっしゃいますでしょうか…?無断で遣り取りを止めてしまい、何とお詫び申し上げれば良いのか……。)
(/今回は私が遅くなってしまった為、キャラリセ等の期間は本日からとさせて頂きます。参加中の皆様、そして参加希望を考えて下さった方々に深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。)
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