トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
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>>園子ちゃん
え?写真?俺が見てもいいの?マジで?見たい見たい!(すぐに食いつくも、勿論そのへんは心得てるよとばかりに笑って、相手の操作する携帯がこちらに向けられるのを待って)
このスタンプかわいーじゃん。俺猫好きなんだよな~(送られてきたスタンプに笑顔を浮かべながら、この猫シリーズかわいいな~と携帯を見ており)
お、いいね~。でもまだサインなんて考えてないんだよなぁ。折角だからサイン出来たら見せ合うか?(何故か始まった妄想にノリノリになりながら、もはやいっそ真剣である。真面目にカッコイイサインを考えねば、という思考回路になった様子)
ぬ、盗まれたい…。(園子の頬が桃色になる頃、ようやく「あれ?もしかしてこの話って早く収束させねえと俺の命が危なくないか?」と気づき始めた。話を逸らすべくイベントの話に戻した)よ、よし。じゃあ今度キッドファン同士、めかしこんでから一緒に見に行くか?
>>名探偵
(丁度マジックショーのラスト。手の内から空に放ったトランプをすべて派手な紙吹雪へ変えると同時、鳩を放って飴やらチョコやらを観客へと振りまいていると、放った鳩の一匹が飴をくわえたまま予想進路と別にいった事に気づいた。教えた事以外しない筈の鳩の動向に思わず視線で追うと、少し離れた所にいたのは、自分の現場でよくよく見慣れた名探偵で。以前助けてもらった事を鳩は覚えていたようで、その恩人である名探偵の元へ飴を届けにいったようであった。「ゲッ」と一瞬反応しそうになった表情筋に力を入れてポーカーフェイスを貫いた。)
見てくれてありがとなー(マジックを無事に終えてその場にいた小学生を中心に挨拶しお菓子を配るも、あの視線はただ単にマジックを見ていただけか、それとも名探偵の嗅覚になんかひっかかっちまったか?と意識はそちらへ向かっていて)
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