Detective Conan / 3L也　

>>的場蜜生さん

──…ふむ、そういうことでしたか！この名探偵毛利小五郎に依頼したのは正解ですな。任せてくださいっ、きっと探し出してみせましょう！(彼女の目の前へと座り話を聞いたあと、顎に手を添えて神妙な面持ちで納得したことを伝え「因みに、探し人のお写真などはありますかな？」まず手がかりとして顔写真を求めて)



>>コナン

──…ッたく、それを早く言えっての！…だが、良くやった！蘭だとこうはいかねぇからなー(差し出されたディスクとコナンの顔を交互に見遣り、奪うように受け取れば見るからにご機嫌そうなのが伺え。「おい、何か甘いモンでも食いに行くか？この礼に食わせてやる。もちろん蘭には内緒だぞ」小五郎なりの気遣いなのか、しばらくの沈黙の末にそうボソッと告げて)

トピ主様>
(/初めまして。皆様と同じく映画でで戻ったクチで、よろしければ黒羽快斗兼怪盗キッドで参加希望です。絡みやすさ的に、ほぼ黒羽快斗になるかと思いますが、初回ロルテ兼絡み文も下記に置いておきますので、確認、何卒よろしくお願いいたします！)

>all
ん～…、今日はこの公園でいっかな、(海外にいる母親の"お使い"で米花町へ訪れた帰り道。腕を育てる為に日課となった、ゲリラマジックショーをする公園を探し、丁度よく子供が集まっている公園に入り、小学生をきっかけに大人相手までを巻き込んで、ショーの終盤になれば飴やらチョコやらを飽きさせないようにと様々なマジックを織り交ぜながら笑顔で配って)

>>コナンくん

そうだね、でもおばちゃんもお節介焼いてごめんね？
（すっかり気落ちしてしまった様子の相手に慌てて取り繕う様に告げ、相手と目線を合わせる様に屈み。続け様に職業を言い当てられ驚きを顕にすると、「どこかでお会いしたこと、あったかしら…？」と小首を傾げながら目を瞬かせては）


>>毛利さん

あ、有難う御座います…！店の防犯カメラの映像なので、鮮明ではないのですが……、
（名のある探偵にお願いするには些か小さな事かと案じていたが、力強い返答にぱぁっと表情を明るくし。小さめの鞄から数枚の写真を取り出し、角度の違う顔写真を見せながら「この若い男性なんですが…」と）


>>黒羽くん

（自身の経営するショップを閉め、BARの買い出しの帰り道。少し買い込み過ぎたかと膨れた袋を見遣り溜息を。その時聞こえた大きな完成に顔を上げれば、若い少年がマジックショーをしている様で。ふらりと吸い寄せられる様に足を進め、食い入る様にじっと見詰めては何処か懐かしむ様に目を細めて）


（／参加希望有難う御座います…！勿論黒羽君としてのキッドも大歓迎です…！此方こそ宜しくお願い致します！）

>>的場さん

ではではそろそろショーも終盤です。…―みんな、逃すんじゃねーぞーっ！(ショーの最中、道路で立ち止まって公園内の此方を見る視線に気付くと、最前列にいる子供たちに向けて言うように言葉を崩した。そして「さあ、いけっ！」と懐から放った沢山の銀鳩が、個包装された飴やチョコを鳩たちに２袋ずつ持たせて羽ばたかせる。そしてその内の一匹が、道路で此方を見ている相手、的場さんの元へチョコレートを運んだ)

(/良かったー！＾＾有難うございます！もしキッド出せそうなら出していく所存です！(笑)よろしくお願いしまーす！)

>>黒羽くん


（子供達の嬉しそうな声が響く中、優雅に羽ばたく一匹の真っ白な鳩に目を奪われて。力強く羽を動かし此方に向かう様はとても綺麗で、その口元から落とされた一欠片を慌てて受け止めると反射的に口元が緩み。「盗一さんのマジックショーみたい…」ぽつり、そう呟いては若きマジシャンを一目見遣って）


（／是非是非ー！宜しくお願い致します…！それと子供達が居る状態だったので、お声掛けは次レス辺りでも大丈夫でしょうか？？もうひとつ、話し易い様に盗一さんのマジックショーを見に行った事がある体で進めてしまったのですが、嫌でしたら書き直しますので気軽に仰って下さいね…！）

>>的場さん

(そうしてお菓子を配り終えた鳩が自分の元へ戻り、一羽一羽肩や頭にとまらせて)有難う！また見てくれなー！(観客に一通り愛想を振りまきながら観客の輪の中から外れる。そしてやっと、先ほどの女性が自分の方を見ている事に気づき、タタタ、とそちらへ小走りに歩み寄っていって、目の前までいくとピタリと止まり、マジックで何もない手の中からポンッと薔薇を一輪取り出して相手に差し出して声をかけ)初めまして。さっきのマジック、見て下さってましたよね？有難う御座いました。(ニコッ、と人懐っこい顔でほほ笑みかけて)

(/勿論です！しかし先に話しかけてみました！盗一さんのマジックショー！全然ＯＫどころかむしろ此方もお話しやすいので嬉しいです＾＾　このまま続行でお願いします！)

>>黒羽くん


（差し出された薔薇に目を真ん丸に見開き、花と相手を交互に見て。 相手の言葉に小さく頷いてみたが、見たと言っても終盤のひとつのみ。わざわざこうして声を掛けられる程何か仕出かした訳でもなく。疑問に思いながらもぽつりと下記を告げて）

御礼を言われることなんてしてないわ…、昔の事だけど、公園でマジックショーを見たことがあって。懐かしくなっちゃって


（／有難う御座います！年齢的にもお父様絡みの方が自然かと思いまして…！ではこのままその設定で進ませて頂きますね…！）

>>黒羽快斗

ほうー…最近のマジシャンってのはクオリティ高けェんだなァ(公園のベンチにて、三人用のベンチを独り占めにして背もたれに寄りかかりながら近くで行われているマジックショーを横目に見遣りながらボソッと呟き「…ちょっと見ていくか」しばらく考えた結果、たまにはマジックショーなどの余興を見るのも悪くないと立ち上がれば群がる人々を掻き分けながら見える位置へと移動して)

(/初めまして！小五郎をやらせてもらってる者です！少々強引な感じのある絡み方ですがどうぞこれからもよろしくお願いします！)



>>的場蜜生さん

若い方のようですなぁ。…──彼が行きそうな場所などには聞き込みしましたか？(写真に目を通した後、次に思いついた質問はよく出入りしている店などはどうかと問いかけて)

>>毛利さん

私もオーダーメインで話をしているので、世間話はあまり……。スポーツジムや米花駅前にある居酒屋はよく訪れる…とは仰っていた様な…。
（一言二言交わした程度の会話を思い出しながら答えるものの、注文から時間が経っている為か所々うろ覚えで。顎に曲げた人差し指を当て考え込む素振りを見せつつ、「あとは…、訛りは無かったので地方の方ではないと思います。」と男性の特徴を付け加えて）

　○ 版権

江戸川コナン ／ 安室透 ／ 毛利小五郎 ／ 黒羽快斗


　○ 創作

蒼井真穂 >10 ／ 的場蜜生 >11



　○ レス返一覧

　>>11 的場蜜生 all
　>>12 的場蜜生→安室透
　>>12 的場蜜生→蒼井真穂
　>>23 的場蜜生→江戸川コナン
　>>29 的場蜜生→毛利小五郎
　>>27 的場蜜生→黒羽快斗

　>>3 江戸川コナン all
　>>20 江戸川コナン→安室透
　>>20 江戸川コナン→毛利小五郎

　>>10 蒼井真穂 all

　>>9 安室透 all

　>>13 毛利小五郎 all
　>>28 毛利小五郎→的場蜜生
　>>28 毛利小五郎→黒羽快斗
　>>21 毛利小五郎→江戸川コナン

　>>22 黒羽快斗 all
　>>26 黒羽快斗→的場蜜生


（／敬称略。
レス番号を押すと該当レスが表示される様になりましたので、皆様の絡みを記載しております（最終レスを載せておりますが、間違いがありましたらご連絡下さい）。レスが流れると遡るのが大変かと思い纏めさせて頂きましたが、勿論お返事の催促では御座いませんので、お返事は何時でも構いません…！トピ主のお節介だと思って頂ければ…←）

>>的場さん

いえいえ。私達とっては、足を止めて見て頂けるだけで嬉しいものなんですよ？(それに重い手荷物を持ったままのようですし、と思いながらちら、と買い物の荷物が大量にあるのをさりげなく見やった。続けてマジシャンの話には嬉しそうに笑みを浮かべて)　そのマジシャンは幸せものですね…。どんな人だったんですか？(と、続けてそのマジシャンが誰だったのかが気になったのか、相手に質問をして)

(/お気遣い感謝！多分父親の話題にくいついてついていきますのでよろしくお願いします(笑)
あと、まとめ感謝です！凄く分かりやすくて助かりますｂ)


>>毛利探偵
(マジックショーの最中、公園のベンチからこちらに来た姿を知っている気がして、さりげなく観客を見渡すように確認すれば知った顔。「ゲッ！名探偵んとこの毛利探偵じゃねーか！」と内心焦るもポーカーフェイスは崩さずに、相手へ気づいたように視線を合わせた。)　おや、そちらにいらっしゃるのはもしかして眠りの小五郎と有名な毛利探偵では？私大ファンでして、もしよろしければマジックのお手伝いをして頂けないですか？(驚いた！という表情で反応しつつ、嬉し気な笑みを浮かべながら首をかしげて。周囲の観客からも「おお、ほんとだ！」「毛利小五郎だー！」という声がちらほらと沸いて)

(/やったー！おっちゃん大好きなので話せて嬉しいです！絡みまくりますｂ此方こそ是非よろしくお願いします！)

(/初めまして。かれこれ20年近く園子ちゃんが大好きでずっと応援していた者ですが、今年の映画で更に園子愛が強まってしまいました。ぜひ園子ちゃんで参加させていただきたく存じます。園子ちゃんのチャーミングさを壊さぬよう努めますので、ご検討いただけると幸いです。絡み文を記載しますので、どうぞよろしくお願い致します。)


>>ALL

何とか買えて良かった?。それにしてもラスイチだなんて、めっちゃツイてる！(待ちに待ったフサエブランドの新商品発売日。数量限定の財布を目当てに長時間並び、その甲斐あって最後の1つを入手することが出来ると、たいそう機嫌を良くして。ショップからの帰り道、買い物袋を片手に鼻歌交じりで街中を歩き)

>>黒羽くん

そうねぇ…、マジックは観客が居ないと。──嗚呼、これ？お店の買い出しの予定が買いすぎちゃって。

（くすくすと笑を零しながらこくり、と頷き。膨れた袋を軽く持ち上げては簡単に説明し、重みで倦怠感を覚えた腕をぐぐ、と伸ばして。マジシャンについて問われれば、そこそこ昔の事の為か口元に折り曲げた人差し指を宛て、暫し考え込んではぽつりと下記を）

とてもダンディーな男性だったかな…。年齢は私よりも少し上、くらいだったかしら。一流マジシャンもこんな公園でショーをするのね…って思ったもの。───そうそう、黒羽盗一さん…！


（／それは良かったです…！なかなか来れない方もおりますので、少しでもお力になれればと纏めさせて頂いたのですが、そう言って頂けると嬉しいです！
お父上に関しては所々自信が無いのですが、暖かい目で見守っていて下さい…！）


>>園子さん

（今日は何かと良くない事が続き、アイスコーヒーを片手に顔に疲労感を滲ませながら歩いていれば。何処か喫茶店で甘い物を食べ、早めに帰宅しようなんて考えていたのが悪かったのか。前を歩いていた女性にぶつかってしまい、拍子に中身が零れ相手のスカートを染め。目をぱちくりと瞬かせ、次の瞬間大慌てで謝り倒し）

───ッわあああ！！ごめんなさいッ、前見てなくて…！！


（／参加有難う御座います！園子ちゃん可愛らしいですよね…！まだ映画は未視聴ですが、楽しみで楽しみで…。あの真っ直ぐな性格と女性らしい可愛らしさが堪りませんよね…！
不備は無いのでそのまま絡ませて頂いたのですが、上手く接点を作ることが出来ず…。勝手ながら上記のシチュエーションで進めてしまったのですが大丈夫でしょうか…？もし難しいようでしたら書き直しますので、遠慮なく仰って下さい！）

>>的場さん

きゃっ･･･、(浮かれ気分で歩いていたところ突然訪れた衝撃に軽くよろめき。体勢を立て直してから、目の前の相手、相手が手に持っている物、湿った感覚がする自分のスカートを順に視線で追うと、ようやく今の状況を理解しハッとして)
あっ、いえ･･･！わたしも別の事考えてて、すみませんっ。(お気に入りのスカートが汚れたことにショックを受けつつも、舞い上がっていた自分にも非があると自覚している為、相手が謝る姿に後ろめたさを感じ、あたふたしながら謝罪を返して。それから思い出したようにフサエブランドの袋をちらりと見てそちらの無事を確認、ほっとして鞄からハンカチを探りながら相手にコーヒーがかかっていないか確認すべく視線を上げれば、相手の耳元で光るピアスが目にとまり)
･･･あのー、もしかしてそのピアス、蜜月堂の･･･？(この状況で初対面の相手にする質問ではないと思ったものの、それでも気になり尋ねてみることにして。せめてものフォローに「姉が蜜月堂のアクセや時計が好きで色々集めてるんです！」と、質問の意図を付け加え)

(/ご確認くださりありがとうございます。園子ちゃん、思ったことを物怖じせずに言える素直なところがとても可愛いですよね！映画未視聴とのことですので、是非楽しまれてください。
シチュエーション大丈夫です！こちらこそ、お洒落やブランド物が好きな園子ちゃんならきっとアクセサリーにも興味があるだろうとこのような感じで無理矢理繋げてしまいましたが、もし不都合がありましたらお申し付けくださいませ。)

>>的場蜜生さん

ふむ、そうですなー…となると、その居酒屋に話を聞きに行ってみましょう！…あ、良ければ蜜生さんもご一緒にどうですかな？(色々と挙げられた場所の中からお酒も呑める場所を指定すれば、頭の中は聞き込みのことよりお酒のことで支配されており。ソファーから立ち上がれば、まだ時間もあることだしと聞き込み調査に彼女も誘ってみて)





>>黒羽快斗

お、俺？！…ま、まあこの名探偵毛利小五郎にかかればマジックの手助けなんて朝飯前だ！さッ、なんでもこーい！(まさかの名指しに慌てふためき、周りからの視線にこれは断れないとおずおずと前に来ればニカッと笑い何をしたらいいのかと問いかけて)



>>鈴木園子


ったく、今日は大ハズレだな。…また蘭に怒られちまう(街中のパチンコ店に長時間滞在していたのか店内から出てくれば大きなアクビをして歩き始めると目の前から見知った顔が現れ眉間にしわを寄せながらよーく見てみると「ありゃ鈴木財閥のご令嬢じゃねぇか。…──よォ、一人なのか？蘭と一緒じゃねぇのなんてめずらしいじゃねぇか」己の中では蘭とよく二人で居ることが多い気がしたのか珍しがって←)


(/はじめまして！小五郎に成りきれているか不安な背後です！可愛らしい園子ちゃんとお話が出来るなんて嬉しいです！あまり二人が話しているところは見たことないので絡み方や呼び方が分からないのですがこのような感じでよろしかったでしょうか？もし宜しければ、どうぞこれから仲良くしてやってください！)

>>園子ちゃん

え～っと何々？怪盗キッドファンクラブ主催でイベント…。へ～、そんなのあんだな…。(配られていたチラシにかかれた”怪盗キッド展覧会”なる文字と、その後に書かれた、今までに盗んだ宝石の名前や歴史についてや、メディアの映像と一緒にマジックを振り返るというイベント内容を読みながら歩いていると、急に吹き抜けた風に煽られたチラシが落ち、自分の正面からやってきた相手の前まで飛んでいき、慌てておいかけて)

(/初めまして！自分も女子キャラの中でも園子ちゃんがかなり好きです…！
いいキャラしてるし京極さんの前では１０割増しでカワイイのも萌えポイントですよね…！
そして絡みの接点を怪盗キッド任せにしました(笑)よろしくお願いします！＾＾)


>>的場さん

…！良かったら、近くまで荷物持たせて下さい。父親とあわせて親子二代のマジックを見てくれるなんて、きっとこれも何かの縁です。(相手の口から出てきた自分の父親の名前に、驚いて目を瞬き、そしてすぐに笑みを浮かべての提案。そして何かに気づいたようにおっと、というと、付け足すように名乗って)申し遅れました。黒羽盗一の息子、黒羽快斗です。

（／いやめちゃめちゃ分かりやすいので、是非また間が空いた時などにお願いしたいです…
勿論、数が多くなってくると大変そうなので無理のない範囲で！ｗ
気にされないで大丈夫ですよ～。むしろそれで自然な気がします！＾＾）


>>毛利探偵

流石は毛利探偵！いやあ、協力頂けるだけで光栄です…！(前へ出てきてくれた相手に続けて有難う御座います、と感謝を述べつつ、何をすればいいかを聞かれればこくりと頷いて)では早速ですが…、まずはこの布に何もない事を確認して頂きます。問題なければ、広げた両手のひらの上にのせて頂きたいと思います(と言いながら一枚の少し厚めの白い布取り出し、相手へ差し出すと、チェックをお願いして)

>>園子さん


（こう見えてもデザイナーの端くれ。相手の纏う洋服が良質な生地で作られたものだと一目見て理解しては深々と頭を下げ、更にはいそいそと鞄からハンカチを。──拭き切れるとは思わないが、無いよりはマシだろうか。ハンカチを差し出すと同時、其所に投げ掛けられた聞き馴染みのある言葉に思わず顔を上げ、「え？ええ、蜜月堂の…。」と言葉に詰まりながら告げて。続けられた言葉に目を丸々と見開いては状況に似つかわしく無い緩んだ顔を）

───そうなの？若い子にも知って貰えているだなんて、嬉しい。


（／わかります！普段は気の強い女性なのに真さんの前では可愛らしさ全開で良いですよね…！映画の方はゆっくりと視聴させて頂きます故、楽しみに待ちたいと思います…！
此方こそお話を繋げて下さり、有難う御座います…！寧ろ有難いばかりで、そのまま続けさせて頂きました。もし話の流れで変更等希望なありましたら、御一報頂ければと思います！）



>>毛利さん


えっと…、宜しいんですか…？

（幾ら依頼人とはいえ、素人が同行しても良いものかと思いつつ目を瞬かせ相手を見遣り。髪を後ろに撫で付けた相手は先程よりも上機嫌に見え、ゆるりと首を傾げれば。おずおずと手を伸ばしては上記を問い）



>>黒羽くん


そんな悪いよ…、───ッて、お父さん…？

（自分よりも歳下の青年に態々頼むのも…、なんて渋っていれば衝撃の告白にぱっと顔を上げ。言われてみれば何処と無く似ている様な──。人懐っこい笑みを浮かべつつ丁寧な言葉遣いで自己紹介を始める相手に目を数度瞬かせた後、ふわりと柔らかく笑って見せ。）

───ふふッ、思ったよりも世界って狭いのね？──私は的場蜜生。しがないデザイナーをやっているの。


（／分かりました…！レス返し等を見ながら必要な時は載せさせて頂きます！そして重ね重ね有難う御座います…！）

>>毛利のおじ様

あ、おじ様。(良い買い物をして上機嫌で歩いているところに前方から声を掛けられれば、こちらもすぐに相手が親友の父親だと気付き。足を止め、お嬢様らしからぬ茶目っ気たっぷりの笑顔で「ごきげんよう。」と挨拶を返し)
蘭なら今日は部活よ、だからわたしは一人で買い物ってわけ。(手に持っているフサエブランドの袋を軽く挙げて相手へ見せた後、そういえば とジト目で訝しげに相手を見て)
そういうおじ様は何してるの？見た感じ仕事でもなさそうだし･･･どうせ、仕事の依頼がなくてギャンブルでもしてたんでしょ。(相手の性格から推測した、というより決め付けた内容を呆れ顔でズケズケとぶつけてみて)

(/はじめまして。イメージ通りで素敵な小五郎さんですね！とてもお話しやすいです。こちらこそ、かっこいい小五郎さんとお話出来て嬉しいです！可愛い園子ちゃんを台無しにしていないか不安ですが、園子ちゃんの魅力を表現できるよう努めますので、どうぞよろしくお願い致します！)


>>黒羽君

ん･･･？(街中を歩いていると突如1枚の紙が飛んできて足元に落ち。拾い上げて確認してみれば、大ファンである怪盗の名前が記されていて。すぐさまその名前に反応し「キッド様！」と黄色い声を上げ、きらきらと目を輝かせながら興奮状態で詳しい内容に目を通そうとしたところで、チラシが飛んで来た方向から慌ててやってくる人物の存在に気付き)
･･･しっ、新一君！？(近付いてくる相手の顔をよく見れば、厄介な難事件とやらで滅多に帰ってくることのない幼馴染にそっくりで、目を見開いて驚き)
新一君、帰ってきてたの！？･･･ーってか、キッド様のファンだったの！？え"ええええええ！？(怪盗キッドのことでいっぱいの脳内では正常な判断など出来るはずもなく。人違いをした上、幼馴染がキッドの隠れファンであるという盛大な勘違いをかまし、混乱しすぎてとうとう思考が追いつかなくなり、チラシを持ったまま文字通り目を点にして固まって)

(/はじめまして。園子ちゃん、コミカルな時と乙女な時のギャップがとても可愛いですよね！真さんといる時はもちろん、キッド様に夢中な園子ちゃんも大好きなので、キッド絡みで快斗君とお話出来て嬉しいです！蘭ちゃんが見間違えたくらいなので、快斗君と新一君のお顔が瓜二つなことについては触れない訳にはいかないと思い、このような絡み方になってしまいました。こちらこそ、よろしくお願い致します！)


>>的場さん

あ、ありがとうございます。(自分が探しあてるよりも先に相手からハンカチを差し出され、恐る恐るそれを受け取りスカートの染みに押し当てながら、汚してしまい申し訳ないとハンカチの心配をしていたところで相手から返ってきた肯定の言葉に「やっぱり！」と顔をほころばせ。その後の 知って貰えて嬉しい という発言を聞けば、数秒間きょとんとして)
も、もしかしてデザイナーさんですか？姉が集めていて素敵だなって思ってたんですけど、わたしはまだ買いに行ったことがなくて･･･、(デザイナーの顔までは把握しておらず、「気付かなくてごめんなさい！」と申し訳なさそうに詫び)

(/真さん絡みの時の園子ちゃんは別格に可愛いですよね！乙女な園子ちゃん大好きです。
お気遣いくださりありがとうございます！変更希望がないどころか、とてもお話しやすいです。それではまた必要がありましたら現れると思いますが、一旦背後は消えさせて頂きますね！)

>>的場さん

ほんとに、世界狭いですね。おかげで俺は父が愛されてた事がわかって、嬉しいですけどね、(へへ、と照れたようにはにかみ)
的場さん、デザイナーさんなんですか？てっきり飲食店の店主さんかと思いました。(彼女の荷物から料理人系かと思っていたようで、意外だった、という表情をしつつ、荷物を運ぶ手伝いをさせてくれそうだとわかり、さりげなく相手から重そうな袋を受け取って、相手の進行方向に体を向けて)


>>園子ちゃん

あっ…(追いかけたチラシが正面にいる人物に拾い上げられた事で、そのまま誰かをを確認する為に顔を見れば、キッドの現場でよく見かける"鈴木財閥の園子お嬢様"の姿に一瞬「ゲッ」と言いそうになって固まるも、相手がチラシを見て「キッド様！」と黄色い声を上げていた為なんとかやり過ごす。そして自分を工藤新一と間違った上、キッドのファンという事になりそうになって、この誤解をされたままでは本人にバレた場合殺されるな…と苦笑いを浮かべつつ)
えーと、よく言われるんだけど、俺は工藤新一じゃあないんだ。俺の名前は黒羽快斗。江古田高校生。よーく見れば違うだろ？(といいつつ相手に自分の顔を確認させるように顔をしっかり上げて)それに俺は将来マジシャン志望で、ただのキッドファンだ。(握手を差し出すような気軽さで手を持ち上げ、ポンッと音をたてて赤い薔薇を出現させ、そのまま相手へ差し出して)

(/わかります！キッド様に夢中な園子ちゃん、女子高生って感じでめっちゃ可愛いですよね！
天真爛漫さもよい…。
そしてロルも絡みやすくて感謝です！キッドファン仲間としても是非仲良くしてやってくださいｂ)

>>黒羽君

へ？黒羽･･･君？新一君じゃなくて？･･･本当に？(ぽかんとしたまま相手から聞かされた名前を復唱してみるがまだ半信半疑の様子で、ぐいっと相手に近付き、まじまじと顔を観察し)
うーん･･････、言われてみればまぁ、･･･確かにあの推理オタクの方が何となーく理屈っぽそうな気も･･･、(本当の所は顔の違いなど分かっていないのだが、直接目の前の相手に別人だと指摘されれば人違いだったような気もしてきて。この場にいない幼馴染に対してかなり失礼な独り言を呟きながら、うーん と考えを巡らせ)
キッド様･･･？(考えていれば相手の口から「キッド」という言葉が出てきて、思わずぴくりと反応してしまい。次いで相手がマジックを披露する姿を見れば、「すごい･･･！」と思わず声を漏らして。差し出された薔薇を受け取りながら、ようやく人違いだったと理解し)
ごめんなさい！新一君にめちゃくちゃ似てたから間違えちゃって･･･わたしは帝丹高校の鈴木園子よ。(人違いをした挙句、初対面の相手の顔をガン見してしまったことにはっとして、ぺこぺこと頭を上げて詫び。それからまだ名乗っていなかったことに気づいて自分の名前を告げ、持ち前のフレンドリーさを発揮しつつニコニコと嬉しそうに「黒羽君もキッド様のファンなのね！実はわたしも大ファンでさー！もしかしてこのチラシ、黒羽君の？」と、先程拾ったチラシを差し出してみて)

(/ありがとうございます。こちらこそすごく絡みやすいです！キッドトーク楽しみにしてます！
それでは一旦、背後は消えさせていただきますね！)