太宰治 2019-04-25 09:39:37 |
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芽依[はい!よろしくお願いします!国木田さん、私、自分の報告書を書き終わりましたので太宰さんのやっておきましょうか?]
鏡花[よろしくお願いします。](挨拶の為、ぺこりとし、国木田に報告書をだすついでに、やっておきましょうかと聞く。)
>>国木田、結子
>まみ
「バッサリィィィィィ!?」
(びびる、余りにバッサリしていたためびびる)
>まみ
中「あ“?異能力【汚れちまったk『中也先輩!!異能力はダメです!すみません!からかい過ぎました!!まみさんも早く謝って!!』
(外なら未だしも建物内で中也の異能力を発動したら大変な事になるためなんとか止める)
>太宰
みか/心中ですか…?私不死身なので良いですけど……(近寄る)
>中原
みか/お、お姉ちゃん!手ぇ出したとか、良く分からないけど、私ちゃんと生きてるよ!ほら!!だから、喧嘩しないで、ね?(手のひらを見せて生きていることをアピールして笑顔で喧嘩しないでとなだめる)
みま/うぅ…(みかに抱きつき、中原の方を向く)今回は魅華に免じて許すけど、今度手ぇ出したら許さないからな!!(と指でビシッと指して大声で言う)
>太宰
暁『自殺は駄目です!』
(まともな正論を言う)
『自傷はいいです!』
(あっ、まともじゃない)
>まみ
中「す、すまん。」
(流石に自分が悪いと思い謝る)
>中原
みか/謝らなくて大丈夫ですよ、お姉ちゃんも許していると思います。(笑顔で言う)
>みま
みか/…お姉ちゃん、息出来ているの?(姉の顔が自分の胸に埋もれていてちゃんと息出来ているか心配をする)
みま/…うん、出来てる。(抱きついたまま言う)
>暁
みか/中原さんは22歳とお聞きしましたが、暁さんは何歳なんですか?(なんとなく聞いてみる)
>みま
中「いや、そういう目で見てた事は確かだ、何をすれば許してくれるんだ?」
暁『なら、あれはどうですか?』
(コソコソ教える)
>みか
「そういや俺も手前の実年齢知らねぇわ。いくつなんだ?」
暁『…………みかさん、先輩……知らない方がいいですよ。』
>中原
みか/私とお姉ちゃんは双子だから203歳同じだよ!(笑顔で言う)
みま/……悪魔だし、不死身だしね。結構若い方だとは、思うけど。(ハハッと少し笑う)
暁『ううっ………1…2…………歳』
(※注意、彼女は魔女の異能力者です)
中「もっとハッキリ言えよ」
暁「1205歳ですよ!!!」
中「…………………………………」
(※しつこい様だかもう一度、彼女は魔女の異能力者です。理由:魔女裁判の歴史は約1500年前からあるためこの年齢は普通である。
あまりのことに中也はポカンとする)
>みま
暁『心が…心が痛い……誰かバ●ァリンを…』
中「それは胃薬だろうが」
>みか
暁『優しいですね。でも優しさは時に身を滅ぼします。まぁ、優しくて損はないんですけどね』
(ゆっくり笑う)
>暁
みか/私とお姉ちゃんの故郷は1000歳から大人なんですよ~。まだまだ私達は、子供です。憧れます!!(尊敬の眼差し)
みか/心が痛い?!大丈夫ですか?!心臓になにか腫瘍が出来たのでは?!病院へ行った方が良いですよ?!(何故か心臓の病と勘違いしている)
みま/まあ、私達は不死身だから病気とか無いけどね。(ハハッと乾いた笑い声をあげる)
>みか
中「みか、こういう時はな心臓を止めれば苦しくなくなるぞ」
暁『中也先輩それ私の息の根も止まります』
(暗黒微笑で言う中也に対し的確な突っ込みを入れる)
>みま・みか
暁『いやいや、私なんか先輩の後ろ姿を追いかけるのがやっとなんですよ、そんな尊敬されるような人じゃありませんし。』
中「俺は手前が数十倍歳上な事にびっくりしてんだけど」
>咲
中「諦めろ。あの青鯖の自 殺癖は何年経っても治る気配がねェ」
(呆れた目で太宰を見る)
>みか
中「全身に血液が回らなくなってもがき苦しみ死ぬんじゃねェの?」
暁『みかちゃんマッドだ…檸檬系の人だ』
>咲
中「彼奴にははっきり言わねェと調子乗るからな。はっきり言って損はねぇ」
暁『咲さん、太宰さんって中也先輩に何かしたんですか?むっちゃ嫌ってる』
みか/もがき苦しむって…どうゆう感じでしょうかね~。虫のようにピクピク体を小刻みに動かすんでしょうかね~(無邪気な笑顔で話す)
みま/………(呆れているのか、苦笑いをする)
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