文豪ストレイドッグスでなりきり！(オリキャラ有)

＞太宰
中「太宰！？てまっ…！？いつの間に！？」
(珍しく焦っている)
暁『(そんな姿をパシャリと写真に納める。スマホをしまい太宰の方を向く)貴方が太宰さんですか？』

＞みか・みま
中「んっ？また来た…」
暁『あらまぁ！此方も可愛い！！私の名前は暁罪亜、隣の人が私の先輩にして五大幹部の一人中原中也先輩です』

えへへっ、太宰さん大好きです！

>暁
みか／え？可愛い？ありがとうございます。(可愛いと言われてとりあえず、感謝の言葉を言う)
みま／なっ…！(妹を汚したく無いのか怒って険しい表情をする)
>中原
みか／わー！小さくて可愛いです！お人形みたいです！！(ギューッと抱き締める)

＞みま
暁「いやいや、人の妹に手を出すほど私は変態じゃあありませんし、私はこれですから」
(小指を立てて女だというサインをする)

＞みか
中「………………ブチッ……」
暁『中也先輩、駄目です。“年上”は敬ってください。みかさんもこの人にそんな事言っちゃ駄目です。キレます。』
(拳を握る中也を全力で説得する)

>暁
みま／女でも妹に手ぇ出したら許さないぞ。(流石シスコンと思うぐらい怒っている)
>中原
みか／あ、スミマセン…でも、本当ですよ…？(涙目で言う)(天然発動)

（/参加許可、ありがとうございます。オリキャラのプロフィールを提出します！確認のお願いします。）

名前　東雲結子（しののめ　ゆいこ）
性別　女
年齢　２４
性格　大人しくてどこかミステリアス。頭はいい方で依頼に関する情報を聞き出すことが出来る。その反面、少し精神攻撃に弱い。
容姿　黒髪のサラサラとしたストレートロング。顔立ちは清楚系で細めの茶色の瞳。細身の女性らしい体型で身長は１６３cm。服装は白のブラウスに黒のリボン、水色のカーディガン。灰色の膝丈のスカート、黒のソックス、灰色のシューズ。髪に黒のカチューシャをつけている。
異能力　怪人二十面相
異能力の説明　一度会ったことのある人物の姿に変装する能力。異能も再現出来るが威力は本人より弱い。
備考　探偵社員で元社会科教師。乱歩さんが好きで気に入られるよう日々努力している。国木田さんとは教師時代の先輩のため、尊敬されている。

＞みま

暁『…シスターコンプレックス…』
(ボソリと呟く)

＞みか

中「……【嘘だろかわいい】(真顔)」
暁『中也先輩、駄目ですよ？(^言^)』
(効果音にゴゴゴと付きそうな威圧を中也に向けて出す)
中「はっ…はい…すみません」
(おい五大幹部)

芽依［よろしくお願いします！結子さん！］
鏡花［よろしくお願いします。］(ぺこりと結子に挨拶をする2人。)
>>結子

>暁
みま／うん、シスコンだけど、何？(真顔で言って威圧の凄い「何？」を言う)
>中原
みか／？どうされましたー？(首をかしげる)

>中也
あー、中原中也くん！久しぶりだねー。(ヘラヘラ笑いながら近づいて)

>咲
そう。ありがとう。(満更でもない様子)

>太宰
みか／あ！太宰さんこんちにわ！魅華です！！(笑顔で自己紹介をする)
みま／……魅魔です(軽くお辞儀をして自己紹介をする)

国木田「……あの唐変木（太宰）……また報告書を提出しないで……（書類整理をし乍そう呟いて）」

>芽依、鏡花

結子「……ええ、宜しくね、芽依ちゃん、鏡花ちゃん。（笑みを浮かべて二人に挨拶をして）」

(/これから宜しくお願いします。）

＞みま
暁『☆○●$★◎%%◆…すみませんからかい過ぎました』
(何を言っているか分からない様な言葉で言う、だがどことなく使い魔の言葉に似ている。その後誤り頭をペコリと下げる)

＞みか
中「………【無理ぃぃぃぃぃ！！可愛いぃぃぃぃぃ！！最高ぅぅぅぅぅ！！】」
(真顔だが心の中は発狂中)
暁『そおぉい！！』
(腹に一発入れる。壁に物凄い音を立てて打つかる)
暁『心の中キャラ崩壊してんじゃねぇぞ、糞蛞蝓が……全国の中也推しに謝れ22の低身長が……ついでに声優さんにも謝れ』
(手をゴキゴキ鳴らす)

>暁
みま／うん。(なんとなく相づちを打つ)
>中原
みか／え？！22歳なんですか？！わー！年下だー！！(天然パワーで何故かはしゃぐ)

>暁
みか／お、落ち着いてください！喧嘩はダメです！(なだめる)

＞71 ＞太宰治
チッ……手前と会うなんなんざ、最悪の厄b((暁『こんにちは、私の名前は暁罪亜です。よろしくお願いします。』手前ぇぇぇ……」
(またもや口喧嘩勃発)
【/すみません。返答遅れました！】
＞みま
暁「それに、私のタイプは中也先輩みたいな人ですから、もちろんあの糞先輩は大！！嫌いですよ。」
(何故かタイプを言い、中也の事が大！！嫌いと「大」を強調する)

＞みか
暁『次みかさんに手を出したら(中也は出していない)……前の酔っぱらい事件を芥川くんに「すみませんでした。勘弁してください。」よろしい』
(半ば強引に言う事を聞かせる)

>暁
ああ、そう。(興味無さそうに相づちを打つ)
>中原、暁
みか／てをだす…？(頭の上にハテナを浮かべる)
みま／中原てめぇ、私の可愛い魅華に手ぇ出したんか？！(シスコン発動)

＞みま
暁『うわぁ～あっさり～』
(あまりにあっさりだったため、がっくりする。)

＞みま
暁『はい、それは見事に』
(みまの問いかけに代わりに答える)
中「はぁ！？物理的には何も手出してねぇだろうが！！」
暁『中也先輩、諦めてください。大人しく認めてください(笑)。』

>暁
みま／人の好みとかそんな興味ない。(バッサリ言う)
>中原
みま／ほぉ～、そうかい、そうかい(中原の胸ぐらを掴む。笑顔だが、殺気が漏れている)
みか／ぁわわ……(あたふたする)