神社の守り神

あぁ、待ってるぜ。

名前 / 黒葉 悠 ( くろば はる )
性別 / 女
種族 / 人間
好物 / 甘いお菓子と動物
苦手 / 虫全般
容姿 / 年齢平均よりちっちゃめ。黒髪のショートにぱっちりした紅茶色の猫目。細身で色は白い。ボーイッシュ、カジュアルな格好を好む。
性格 / 臆病だがそれ以上に好奇心旺盛。きゃあきゃあ言いながらも好奇心や探究心に任せてぐいぐいくる。時々空気が読めないし騒がしいが、真っ直ぐな性格。
備考 / 友達数人と肝試しにして迷子になり、相手と出会う。家族とは不仲。


はい、油揚げ。(　袋がさッ　)高校生くらいをイメージしてるんだけど、大人の方がいい？

………………へぇ、いいじゃん。見た目も性格も。油揚げどうも。大人は嫌いだ。いや子供も嫌いだけど……うん、それくらいの…高校生なら、いいかな…


絡み文……どうしようか。そっちからする？

ありがとう。子供じゃないけど大人に成りきれてない辺りだからね、高校生にしとく。


絡みはお願いしてもいい？初回回すのは苦手で…。

……はぁ。最近は神社に来る人間が少なくなった…お供え物も底を着く……どうしよう。(三本の尻尾を振りながら神社の中を歩き回り)

黒葉 悠

みんな何処に行ったんだろう、(　お弁当係として大荷物を背負っていたからか、歩みが遅く皆とはぐれてしまい。　) 神主さんとか居るかな…？ごめんくださぁい、(　神社の境内に手を置き、大きな声で呼び掛けて　)


見づらかったら言ってね！

………………久しぶりのご馳走かな。何か御用？(神主の姿に化けて近づき)

黒葉 悠


あ、神主さん！(　ぱっと表情を明るくし心底安堵したように口元を緩め　)私とおなじくらいの年齢の集団、見ませんでしたか？(　はぐれてしまって、と説明しながら視線を落とし　)

………あぁ…それなら、山の方に向かって行ったよ。でも、気づかずに置いていかれたようだ。可哀想に。しばらく、此処で待っているといい。(神社の中に招き入れて)

黒葉 悠


ええ！！！そんなぁ……(　友人の行動に驚きを隠せず、落胆した様に呟けば　)あ、有難う御座います！(　何の疑いも持たずに靴を脱ぎ、社へと入り　)

………………大丈夫だ。ゆっくり時間をかけて喰って…いや、好きにくつろいでいい。(心の中では最高の獲物が手に入ったと喜んで)

黒葉 悠

重ね重ね有難う御座います…！(　一部聞き取れない言葉を聞き返そうとしたが、相手の優しい言葉に素直にお礼を述べ　) 安心したらお腹空いたかも、(　ぐう、と音を立てたお腹を摩り恥ずかしそうに呟き　)

…………お腹が空いたのか…何か作ってあげよう。たくさん食べてくれ。(にこっと笑って)

黒葉 悠

良いんですか！？(　身を乗り出し食い気味に反応を　)あ、でもお弁当持って来ていたので、食べないと……。おいなりさん、悪くなっちゃいますから。(　申し訳無いです、と付け加え　)

…………稲荷寿司をたくさん食べて、大きくなるんだ。(たくさんの稲荷寿司を出して)

黒葉 悠

わぁ…！美味しそう…、これ神主さんが作ったんですか！？(　きらきらと目を輝かせて問い掛けて　)

……あぁ。そうだよ。たくさん食べていって。(愛想笑いで)

……こんこん。お1人様募集じゃあ、こう…暇な時間が増えるな……よし、無制限だ！無制限募集！俺にもっともっとかまってくれ！！

……という事で募集あげ。たくさんの参加待ってるぜ。

こんこん。募集あげ。