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No.122
by ちよ 2019-04-26 11:33:03
>ゆうき
暁)綺麗な名前!蒼、僕を肩車して。
>涼香
ちよ)この子、どうしよう?
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No.123
by ゆうき 2019-04-26 12:07:58
>暁
…………肩車か、いいよ。(ひょい、と暁を担ぎ上げて)
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No.124
by 有栖 2019-04-26 16:02:21
ラナ「はいはい…(缶を蹴る)」
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No.125
by ちよ 2019-04-26 17:33:55
遅れてごめん、出かけてた。
>ゆうき
暁)わーい、蒼兄ちゃん、ありがとう。
>ラナ
七瀬)それー隠れろー。
修也)缶待ってー。
虎徹)最後まで残ってやる!
夜狐)ラナ、行くよ。
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No.126
by 大河 凛(涼香)/清 2019-04-26 17:40:47
涼香「あはは、また失礼なことしたんじゃないのか? ……あ、私は涼香。はじめまして」
抱きついてきたちよの頭を撫でながら清を眺める。確かに警戒心むき出しといった感じで、間違っても友好的ではなさそうだ。少しでもこちらが無害だということを知ってもらうため、自己紹介をしてみる。
清「……涼香ぁ?」
たとえ誰が出てこようと納得がいかなければ動かないつもりだったが、相手の顔を見、名前を聞いた瞬間、流れるように声が出ていた。相変わらず脅しつけるような声色だがややトーンが高い、彼なりの驚きの声だ。
涼香「うん。何も分からないんでしょ? 君を助けたいから、できる限りでいいから私たちの話を聞いて欲しい」
予想していなかった相手の反応に小首を傾げながら話す。しばらくの沈黙の後、清がうんざりとした表情でかすかに頷いたのを確認するとちよに「まず、何だっけ?」と尋ねた。
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No.127
by ちよ 2019-04-26 17:53:52
>清
ちよは、未だ少し怖がっているのか涼香に抱き着いたままだ。そして、そのまま質問の問いに答えた。
ちよ)名前と顔、帰り道を覚えてる?
ちよは、首をかしげて聞いた。
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No.128
by 有栖 2019-04-26 18:04:29
ラナ「ああ。」
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No.129
by ちよ 2019-04-26 18:08:30
>ラナ
夜狐はラナの手を引き、橋の影に隠れた。七瀬は、木の後ろ。虎徹は、近くの茂みに隠れた。修也は、缶を拾って、足で抑えた。
修也)さぁ、どこにいる?
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No.130
by ゆうき 2019-04-26 18:46:34
>暁
…………嬉しいか?(肩車した相手を見上げて)
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No.131
by ちよ 2019-04-26 18:48:56
>蒼
暁)うん、地面が遠い。すごく楽しい。
暁は捕まりながらはしゃいだ。
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No.132
by 有栖 2019-04-26 19:04:51
ラナ「…(声を聞く限り、結構近いな…)」
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No.133
by 有栖 2019-04-26 19:04:51
ラナ「…(声を聞く限り、結構近いな…)」
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No.134
by ゆうき 2019-04-26 19:57:41
>暁
………………それは良かった。(ぐるぐる回って)
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No.135
by ちよ 2019-04-26 21:30:07
>蒼
暁)蒼お兄ちゃんって、すごく優しいんだね。ねぇ、喉渇いてない。
>ラナ
修也)あ、七瀬、見つけたぞ。
七瀬)えー!もう。
虎徹)見つからないようにしないと。
夜狐)どうやって行こうかな?
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No.136
by 有栖 2019-04-26 22:02:51
ラナ「そうだな……」
(そろそろ寝ます)
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No.137
by ちよ 2019-04-26 22:17:54
(了解)
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No.138
by ゆうき 2019-04-26 22:42:26
>暁
………………喉渇いたのか?水、あるかな……(探して)
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No.139
by ちよ 2019-04-26 22:46:19
>蒼
暁)近くにラムネ売り場があるんだ。ラムネ飲もうよ。
暁は、そう言った。
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No.140
by 有栖 2019-04-27 12:14:04
ラナ「……(あっちに気をとられてる隙にいけるか…?)」
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No.141
by ゆうき 2019-04-27 17:32:50
>暁
…………ラムネか……いいよ。(ラムネ売り場に向かい)