ちよ 2019-04-23 11:32:36 |
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優香:貴女が何と言おうと関係ない。私が自分の名前だと思ったらそれが私の名前です。貴女に口を出される筋合いはありません(強い口調で)
No 19さん、よろしくお願いします。プロフOKです。No 20さんもよろしくお願いします。
ちよ)ふ~ん、じゃあ名前言える?顔はすぐに思い出せる?
ちよは優香に聞いた。そして、由美に向き直ると
ちよ)くす、おねえさんは、ようこそ、こちらの世界に。もうあちらの世界のことは忘れていいからね。
ちよはそういって、由美の手を繋いだ。
ちよ)おねえさんも覚えていないなら、私の手を取って。
ちよは、優香に手を差し出した。
No25どうぞ、よろしくお願いします。
ちよ)さぁ、なんでだろうね?ここの皆は、お面つけてるよ。お姉さんにも着物とお面選んであげる。その服はここじゃ場違いだからね。
ちよはそう言った。
そのころ夜狐は、子供と遊んでいた。
夜狐)なあ、お腹空かねぇか?俺腹減っちまって。なんか食おうぜ。寿司屋がある。
夜狐は、子供を連れて、
夜狐)おじさん、すし握ってくれる?俺はワサビあっていいけど、みんなは?
七瀬)私、ダメ!
修也)俺少しぐらいなら。
虎徹)俺平気ー!
夜狐)みたいです。
凛「――あれぇ、今日って縁日なんてやってたっけ?」
学生服を着ていても何ら違和感はないはずの年齢の少女が鳥居のすぐ下に佇んでいる。目の前に広がる見慣れない景色に一度瞬きをしてからぼんやりと呟き、しかし行動はせずに似合わないスーツの袖ボタンを指先で転がし始めた。
(/主さんは小説風味の台本?を書きたいようなので、こちらもそんな感じにしてみますね)
名前:ゆうき
性別:男
年齢:18歳
容姿:長い銀髪の男で蒼色の瞳、八重歯が特徴。水をイメージした蒼色の着物で波の模様が描かれている。帯の色は黒。雪駄を履いている。この世界に来て般若の面を与えられた。
備考:友達も居ない独りぼっちの男の子。過度の干渉を嫌う。
(/ちよさん背後様。見覚えあるだろう。俺の事。今度こそ、一緒に居てもらいたい。まぁ、承認ありがとう。これからよろしく。)
No28さん、まさか再開するなんて思いませんでしたよ。忠告します。これが最後のチャンスです。また、おかしなことをしたら、次はないのでそのつもりでお願いします。
ちよ)ラナには黄色の着物が似合うね。帯はえんじ色。
ちよは、ラナになった女性に着物を着せる。
ちよ)よし、お面は福の面が似合う。はい、ラナ。こちらは楽しいよ。夜狐って子もいるから、よかったら、声かけてあげて。さぁて、新しい人が呼ばれているね。
ちよは、凜に同じ質問をした。
ちよ)おねぇさん、名前は?
そうですね、とりあえず、寿司屋に行ってくれますか。夜狐がいるのでお願いします。
ちよ)今日はたくさんの人がここに迷い込むね。そんなにあちらの世界がひどいってことかな?
味噌煮:おう、いらっしゃい!お、わさびが食えるなんて偉いな。じゃあ握るけど、マグロで構わないかい?そうだ、七瀬ちゃんにはハンバーグを握ってあげようか。
お客さんが来たことを喜びながら
(/すみません、10時ぐらいまで入れないかも知れません)
>ちよ
凛「やあお嬢ちゃん、人に名前を聞く時は先に自分が名乗るもんだぞー。あと挨拶もしろな」
あまりにも唐突な質問につい苦笑いで応じてしまう。この年齢にしては幼稚な言動につい注意してしまったが少し説教臭かったか、と思い「今度から気をつけてな」と付け足す。そうして質問に応えようとするが、確かに知っているはずのものを知らないという違和感に首をかしげ不思議そうに呟く。
凛「うーん? 何だっけなぁ」
(味噌煮さん、了解です)
七瀬)わーい、ハンバーグ。
夜狐)うん、おじさんのおすすめ握って。七瀬はハンバーグが好きなのか?なんで?
七瀬)知らなーい。
ちよ)確かにそうだね。ちよだよ。みんなにそう呼ばれてる?名前覚えてないの?じゃあ、顔は、帰り道は、覚えてる?
ちよ)顔は思い出せないんだね。
ちよはそういうと、優香の手を掴み、鳥居をくぐらせた。
ちよ)こちらの世界へようこそ。暫くすれば名前も忘れるよ。大丈夫、私があなたにぴったりの名前をあげるから。
ちよはそう言って、優香の手を引いた。
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