折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
通報 |
(テロ兵士達)
》ソーニャ
ぐああーっ!?)汗
(ソーニャにより薙ぎ倒されてテロ兵士達は、確保されて行き)
(そして)
(病院)
(男性隊員)
》ソーニャ
…………ソーニャ……彼女が、これお前にと……
………………
(彼女が、駆け付けたのに気付き……顔を落としながら彼女に近付きお守り見たいなのを彼女からと言って……ソーニャに渡そうとして言って)
>男性隊員
(ソーニャ)
...そうか...すまないな...
{男性隊員を見て、御守りの様なものを受け取ってすまないな、と一言だけ言って}
(男性隊員)
》ソーニャ
……いや……構わない……
……彼女の分までお前は、生きろよ……)汗
(彼女から謝られて……渡した後に彼女の横を通りすぎようとしたら彼女の分まで生きろよと言って)
>男性隊員
(ソーニャ)
...何回か言ったが、私は失敗はしないからな。
その心配は要らない。勿論、彼奴の分まで生きるに決まってるだろ。
{彼女の分まで生きろ、と言われて御守りを握り締めてそう言って}
(そして…その後に帰宅して……)
(折部やすな)
》ソーニャ
おかえ……りって……何か暗いけれど……どうしたの)汗
(帰宅した彼女の様子を見て表情暗かった為に心配して近寄り言って)
>やすな
(ソーニャ)
...嫌。気にしないでくれ。
材料も買ってきたから、準備に取り掛かるぞ。
{心配して近寄って来たやすなに、首を横に振ってそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん
…………やすなさん結婚パーティは、今日は止めときましょう。
……又大丈夫な時に呼んで下さい~(笑)
(先に来ていたが、彼女の今の会話を聞いて察して……席から立ち上がり……今日は、帰りますねと…笑顔で、言って)
(折部やすな)
》ソーニャ&あぎりさん
……そう……って……あ……あぎりさんちょっと待って……)汗
(彼女の会話を聞いて少しまだ不安な表情だったが、あぎりが、帰りますねと聞いて慌てて止める様に言って)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
ああ、すまないな...
{今日は帰りますね、と言って立ち上がるあぎりを見てそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ
……やすなさん……もしソーニャの妻になるなら今のソーニャの心境を理解しないと駄目ですよ~
いえいえ気にしないで下さい~……何が有ったか分かりませんが、気持ちが整理出来た時にやりましょう~(笑)
じゃあ……失礼します~
(やすなの呼び掛けに止まりソーニャの妻になるなら今のソーニャの心境を理解しないと駄目ですよ~と注意した後にソーニャの方を向いて気にして無い事を言って気持ちが、整理出来た時にやりましょう~と言って…失礼しますと言って帰って行き)
(折部やすな)
》ソーニャ&あぎりさん
えっ……今のソーニャの心境……?)汗
(彼女から注意をされて少し戸惑い言って)
>やすな
(ソーニャ)
...気にするな。夕食を作るぞ。
{大きくため息を吐いてからやすなに向けてそう言って}
》ソーニャ
…………ソーニャ……今日は、私が作るから……その出来るまで寝室で、休んでなよ……(笑)
(聞いた後に……やすなも彼女を気遣い夕飯出来るまで……寝室で、休んでなよと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか。...まあ、そうさせてもらおう。悪いな。
{やすなの言葉を聞いてそう言うと、ゆっくりと歩いていって}
》ソーニャ
…………………………汗
さあ……作ろうかな♪
(彼女の言葉を聞いて今は、黙って彼女を寝室に見送った後に気持ちを切り替えて作ろうかなと呟き言って)
>やすな
(ソーニャ)
...はあ...
{ベッドに倒れ込んでため息を吐いて、暫くしてから御守りを見始めて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………ソーニャさん……
(彼女が、お守りを見ていた時に……女性隊員が、となって彼女の前に現れて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………こんな感じだったかな……)汗
(あぎりが、持って来てくれた差し入れの魚と彼女が、買ってくれた材料で、さしつけを作ろうとしていて)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
!(ガタッと起き上がって女性隊員を見て)
...あんた。もう死んじまったんだろ。何故私のところに現れた?
私のせいであんたは死んだようなものだ。普通は憎んでてもおかしくないはずだが。
{女性隊員の魂を見るとすぐに起き上がって、女性隊員にそう質問して}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
……そんな事無いですよ……
仲間だから……守る為にしたので、そんな事思って無いですよ…クスッ
それに……ソーニャさんを見守って居たいから……
(彼女の話を聞いて…軽く首を振り仲間だから守る為にしたからそんな事思って無い事を言って更に彼女を見守って居たいから現れた事を言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...あんたもお人好しだな。
私があんたに弁当を作っていくこともなくなったわけだ。
{少し間を空けてそう言うと、少し物足りなくなる、といった風にそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャ
そんな事無いよ…
もしかしたら……私が、生まれ変わったら……ソーニャの子供として又生を受けたら……その時は、食べさせて貰いたいな(笑)
(聞いた後に……そんな事無いよと言って…もし自分が、ソーニャ達の子供として又生を受けたらその時は、食べさせて貰いたいなと笑顔で言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...まあ、その時が来たら食わせてやるよ。
だから、今は休め。私は死なない、これだけは確かだしな。
{ふっと笑ってそう言って、一言「すまなかったな。」とつけ足して}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………その時は、楽しみにしてるよ~「お母さん」
……クスッ
今は……ゆっくり休むわ……体調には、気を付けてね…………フフフ
(彼女の話を更に聞いて…その時は、楽しみにしてるよ「お母さん」と笑顔で言って……そして彼女が、今はゆっくり休めときい
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………その時は、楽しみにしてるよ~「お母さん」
……クスッ
今は……ゆっくり休むわ……体調には、気を付けてね…………フフフ…
(彼女の話を更に聞いて…その時は、楽しみにしてるよ「お母さん」と笑顔で言って……そして彼女が、今はゆっくり休めと聞いて……ゆっくり休むわと言って……彼女の中に消えて入り消えてしまい)
》ソーニャ
……ソーニャ…夕飯出来たけれど……食べれそう?)汗
(その後に暫くしてやすやが、来て夕飯出来た事を言いに来て……食べれそうか心配して聞いて言って)
(ソーニャさんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
後提案なのですが、二人の子供出すのどうでしょうか?(^_^;))
>やすな
(ソーニャ)
...ん、今行く。
{やすなの言葉を聞いて立ち上がると、ゆっくりと歩き始めて}
(/子供ですか...自分は大丈夫ですが、どんな感じで子供達が生まれるのか聞いてもいいですか?)
》ソーニャ
……今日は、刺身のしゃぶしゃぶ「さしつけ」にしたよ~
(リビングに来た彼女を見て今日の夕飯の事を説明し見せて言って)
(ソーニャさんこんにちはとありがとうございます(^-^)
子供の方は、あの時に女性隊員の魂がソーニャの中に入り……少しずっ成長し……後々に産まれる流れと考えをしてますが、どうでしょうか?(^_^;))
>やすな
(ソーニャ)
ああ、あぎりの差し入れでつくったのか。
よし、じゃあ食べるか。
{さしつけを見てあぎりの差し入れで作ったものか、と納得して、じゃあ食べようと言って}
(/なるほど、なるほど...理解しました。自分はそれで大丈夫です!)
》ソーニャ
うん♪あぎりさん……又魚沢山持って来てくれたから~♪
頂きま~す♪
……うん♪しゃぶしゃぶしたら……美味しい~(笑)
(彼女のあぎりのかと聞いて笑顔で、頷き又沢山持って来てくれたからね~と言って手を合わせて頂きますと言って…刺身を沸騰した出汁が入った鍋にしゃぶしゃぶして食べたら美味しい~と言って)
(ありがとうございます(^-^)
子供のプロフ載せときますね(^^)
名前:折部あいな
性別:女性
年齢:10歳
見た目:髪形は、ソーニャの黄色で顔は、やすなの顔に似ている。
特徴:女性隊員の魂が……ソーニャの中に入り生まれ変わった姿で、二人の血も繋がっていて……二人の良い所と悪い所を覚えてしまいちょっと残念な子供で有る。
成績は、やすな譲りの馬鹿だが、技量とタフさは、やすやとソーニャ譲りで有る。
得意技は、武術&投げ技(テレビで、見て覚えて父やすなに実践している)マテ
苦手な物は、母…ソーニャの雷で、その時はかなり小さくなってしまう。
こんな感じです(^-^))
>やすな
(ソーニャ)
いただきます。
...ん、旨いな。何時も思うが、彼奴はどこから新鮮な魚を仕入れてるのか...
{手を合わせていただきますと言って、刺身を食べて旨いと言ってから、あぎりはどうやって新鮮な魚を仕入れてるのか、と考え始めて}
(/なるほどなるほど、良いですね!
了解です!よろしくお願いします!)
》ソーニャ
確かに……そうだよね……)汗
まさかと思うけれど……密漁とか……流石に無いよね……)汗
(彼女が、あぎりが何処で仕入れてるのかと聞いて来て……まさか密漁とかと不安な表情になり言って……まさかねと……軽く笑い言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
此方こそ宜しくお願いします(^-^))
>やすな
(ソーニャ)
彼奴だったらやりそうだが...
まあ、さすがに市場で仕入れてると信じよう。
{密漁と言う言葉を聞いて正直やっていても違和感がないと言うが、さすがに普通に買っているだろうと少し祈りも込めた感じでそう言って}
》ソーニャ
だよね…(笑)
さてまだまだ有るから食べよう~♪
(彼女の話を聞いて…市場で仕入れてると聞いてだよね♪と笑顔で言った後に……取敢えず夕飯は、終わり……時間と日は、過ぎて行き……次の週の休日にまだやすなも結婚の話をまだ彼女を気遣い切り出して無かったが……彼女のお腹には少し異変が起きていて)
(ソーニャのお腹)
(胎児)
》お母さん達
トクン…………トクン……トクン……!
(まだ小さいが、彼女のお腹の中で育っていて)
>やすな
(ソーニャ)
...可笑しい。絶対に可笑しい...
{腹部を押さえてそう呟いていて、まさか彼奴が子供に生まれ変わったのか...と考えていたが、嫌々、そんな余りにも現実的じゃないことは絶対にない。と一人で自問自答を繰り返していて}
》ソーニャ
…………ソーニャ……おはよ……ってどうしたの?
お腹痛いの……?)汗
(起きた時に彼女が、腹部を押さえてたので……心配して聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ん、ああ。少しこの前から変な感じがするというかだな...
そうだ、ちょっと聞いてみてくれないか...?
{手でジェスチャーをしながらそう言って}
》ソーニャ
……変な感じて大丈夫なの!?)汗
う……うん………………えっ?……そ……ソーニャ…………
(彼女が、手でジェスチャーしながら彼女の話を聞いて…心配して言って……更に彼女から触って見てくれないかと言われて彼女の腹部を触ったら心音が、響き……信じられない表情になり彼女の名を呼んで言って)
(折部あいな)
》お母さん達
トクン……トクン……トクン!
(彼女のお腹で更にトクン……トクンと鼓動が響いて)
>やすな
(ソーニャ)
...信じられないだろ。私もそうなんだ。
決して他の奴とまぐわった訳ではないぞ。
ただな、心当たりはあるんだ。
この前職場で殉職したやつがいるんだが...
{やすなの表情を見て、自分も信じられないと言って少し前の話をし始めて}
》ソーニャ
……この前って……確かソーニャが、様子が可笑しかった時の事……)汗
その日ソーニャの仲間が、亡くなったって……まさか……その亡くなった人がソーニャのお腹の中に…
……
(まだ少し動揺しながらも彼女の話を聞いて…あの時に彼女が、様子が可笑しかった事は、理由を知り納得し…彼女のお腹にその亡くなった人のが入ってるのと察して驚き言って)
>やすな
(ソーニャ)
余りにも非現実的だが...実際こうなってるから、それしか言い様がない。
まさか、だな...少し仕事は休むか...
{落胆したようにそう言って、「まさか本当に母になるなんて...」とぼやいて}
》ソーニャ
……大丈夫だよ…ソーニャ………
私が、その分頑張るし……それに何時か子供欲しかったから…
お腹の子……私達で、育てようよ……ギュッ
(落胆した様に言ってる彼女を見て……横から優しく抱き締めて…お腹の子二人で、育てようよと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、この子供がもし彼奴の生まれ変わりだとしたら、産まないのは正直、色々と不味い気がするからな...
すまないが、暫くはお前に色々と任せることになりそうだ。
{やすなの言葉を聞いて、少し間を空けてそう答えると、少し申し訳なさそうにそう言って}
》ソーニャ
何を言ってんの……ソーニャには、色々助けて貰ったから…
私が、今度は助ける番だよ~♪
じゃあ私…朝食の用意するから…もう少しゆっくりしてなよ~♪
(彼女の申し訳無い表情と話を聞いて……優しく笑顔で、彼女には色々助けて貰ったから私が、今度は助ける番だよ~と言って……彼女から離れて少しゆっくり休んでなよ~と言って朝食の用意しに部屋を出て移動して)
(その時に……)
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
ソーニャさん……ソーニャさん……
(やすなが、行った後に暫くして……声だけ彼女に呼び掛けて言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...出たな。あのなあ、休めとは言ったが、私の中で休めと言った覚えはないぞ。
{声が聞こえると共に、明らかに不機嫌そうな声色でそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャ
……そう言わないで下さい……)汗
二人を見てたら……二人の子供として生まれ変わって生きたいなと感じまして…
こっそり…ソーニャさんのお腹に入り…ソーニャさんの女性の素とそして……最近愛しあった後にソーニャさんの中に僅かに入ってたやすなさんの女性の液を男性の素と代用して……いまに至ります……
嫌ですか……ウルウル
(彼女から不満気に言われたが、経緯やどうお腹に宿ったか彼女に詳しく説明した後に……嫌ですかとウルウルと声だけ泣きそうになりながら言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...(言葉を失っていて)
...何でこう...こう言う奴等は変な事に頭が働くんだよ。
やっぱり似た者同士か...
{呆れた口ぶりで言って、自分にも責任があるからしょうがない、と言って元気付けようとしていて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
いや~褒められても今は、何も出せませんよ~)マテ
(彼女の話を聞いてやっぱり似た者同士かと呆れた口調のを聞いて、褒められても今は何も出せませんよ~と言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
いや、褒めてないんだが。そう言えば気になってることがあるんだが、もしこいつが産まれたら、お前は今の記憶は無くすって事なのか?そこが少し曖昧なんだが...
{冷静にそう言えば、女性隊員に自分が疑問に思っていたことを聞いて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
……ノリが悪いですね~)マテ
…………うーん……其処は、私は何とも言えないですね……)汗
産まれたら記憶は、無くなるかも知れないですし……
もしくは、引き継ぎされてるかも知れないですし……
(彼女から冷静に突っ込みされたのを聞いてノリが、悪いと軽く文句を言った後に……更に彼女の疑問を聞いて……自分でも産まれた後に記憶が、残るか…残らないかは、分からないと…少し悲しい声で言って)
(その頃にやすなは…)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………~♪~♪~~♪
(台所に移動して手を洗い良く拭いて朝食の用意をしていて)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
あったらあったでめんどくさいから私はどっちでも良いんだがな。
まあ、その時が来ないと分からないってことなんだな。しょうがないか...
{大きくため息を吐いてそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………もし記憶が、覚えてたらソーニャさんややすなさんをより甘えれるかもですけれどね(笑)
(聞いた後に…もし記憶が、覚えてたらやすな見たく笑顔になり甘えれるかもと言って)
(そしてそれからと言うもの……ソーニャとやすなは。この後に正式に結婚し更に出産し名前も命名した後に約10年が過ぎて……)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
…………ニヤリ
お父さん~喰らえ~(笑)
(小学生5年生に成長しリビングに休んでる父やすなにこっそり首締めを仕掛けようとしていて)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……ンッ!?
あいな……苦しい……入ってるから……!?)汗
(娘に首締めをされてギブギブと手を叩きながら首に入ってるからと苦しい表情しながら言って)謝
>やすな・あいな
(ソーニャ)
...程々にしておけよ。気を失ったらめんどくさいしな。
{二人を呆れたように見ていたが、暫くしてから注意するようにそう言って}
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
はーい~(笑)
…………なら…えいっ♪
(母ソーニャから注意されて父から手を離した後に母に甘える様に抱き付き言って)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……やれやれ……助かったよ~)汗
(手を離してくれて助かったとなり安心した表情になり言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...全く、子供に負ける親がいるとはな....
{ため息を吐いて二人を見て呆れたようにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ムッ!そんな言い方無いじゃんか~)汗
ソーニャこそ…いざとなるとあいなに甘い癖に~
(彼女から呆れられた様に言われたのを聞いてムッ!となり彼女こそいざとなると娘に甘い癖に~と言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
……エヘヘって……お……お父さん?
(軽くテヘッと笑った後に……先程のやすなの発言を聞いてショックを受けてしまい)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...別に、私がしようと思えば厳しくもできるが...
今はそう言うのに五月蝿いんだよ。何かあったらすぐ虐待だからな。
あんまり厳しくするのも不味いだろ?...まあ、そのかわりと言っては何だが、怒るときはとことん怒るがな。
{やすなの発言を聞いて少し間を空けてそう言うと、あいなを見て(こう言うところは彼奴に似てるんだよな...)と心の中でそう言って}
》ソーニャ&あいな
あっ……いや……そう言う意味で、言った訳違うから……ゴメン)汗
(ショックを受けたあいなを見て慌ててそう言う意味で、言った訳違うからと謝り言って)
あー……確かにね~)汗
何かあれば虐待虐待だからね~)汗
(ソーニャの話を聞いて……あーになり確かに今の世の中虐待に厳しいからね~と納得して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
…………あんだって~聞こえないよ~チミ~?
それと誰に怒るだって~?……ブハ~ッ
(二人の話を聞いて……椅子に座り何処ぞの利口気な社長見たく二人を見下しながら…自分が、殴られないとずる賢く考えて……偉そ気に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
そう言うことだ。
...けど、怒らないとは言ってないぞ。
{やすなが納得したのを見て小さく頷いてそう言って、あいなを見て気に障ったのか少しムッとなり、軽く拳骨をしてそう言って}
》ソーニャ&あいな
つて……あいな何を言ってんの!?)汗
コラッ!
(ソーニャの話を聞いた後にあいなの先程の発言を聞いて驚き言った後に軽く頭を叩き注意して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
アイタっ
冗談だよ~お母さんにお父さん~エヘッ
(二人から注意されて頭を拳骨されて軽く叩かれたり拳骨されたが、冗談だよ~とエヘッと言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...もう少し賢ければな...
{あいなの冗談だよ、と言う言葉を聞いて片手で頭を押さえてそう呟いて}
》ソーニャ&あいな
…はぁ…だよね~)汗
全く誰に似たのやら……)汗
(あいなの冗談だよ~と言った後にソーニャの誰に似たやらと聞いて……自分も溜め息出しながら全く誰に似たのやらと悩みながら言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
けれど~あいなはお父さんとお母さんが、大好きだよ~♪
(立ち上がり二人に抱き付きながら二人がない大好きと笑顔で言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
っと....分かった。分かったよ...
っておい待て。あいなの思考回路は完全にお前譲りだぞ。
{抱きつかれて少し驚いた風に、分かった分かったとあいなの頭を撫でて、それから少ししてやすなの誰に似たのやら、と言う言葉を聞いてやれやれと言う風にやすなの肩に手を置いてそう言って}
》ソーニャ&あいな
……わっ!?
……私達もあいなの事大好きだよ~♪……ナデナデ~
って……そんな事無いよ~!)汗
あいなの思考や武術は。ソーニャ譲りだよ~)汗
(やすなの方もあいなにいきなり抱き付かれて驚いたが、優しく頭を撫でながら大好きだよ~と言った後に彼女からあいなの思考は、お前譲りだと手に肩を置かれて言われたのを聞いて、ショックで、目が点になり彼女にあいなの思考や武術は、彼女譲りだよ~と反論して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
エヘヘ~(笑)
(二人に頭を優しく撫でられながら…エヘヘと可愛いく笑い言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...いや。それこそ無いだろ。確かに武器とかの扱いとか、武術とかは私かもしれないが...,
こいつの天然間抜け気質は完全にお前譲りだ。
{反論されて少しムッとなり、武術などは自分の遺伝でも、あいなの性格はやすなの間抜けと天然が遺伝になっている、と言ってあいなを見て、可愛く笑っている様子を見てほんの少しだけ笑って}
》ソーニャ&あいな
ええーっ……ってちょっと待って……)汗
性格や思考は、私譲りとして……武術や武器の扱いはソーニャ譲りなら……ある意味最強だよね……
(彼女から更に反論されて言われ……更にええっとなり言った時に……ふとあいなを見たら……自分達二人の良い所悪い所を覚えた為に……ある意味最強だよね……と困惑な表情になり言って)
(折部あいな)
》ソーニャ&やすな
…………ニヤリ
こちょ……こちょ~(笑)
(隙を見てニヤリとなり……二人を擽り笑わそうとしていて)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
ひっ!
...あいな。後で話をするか。武術について教えてやる。
{擽られて情けない悲鳴を上げるが、すぐさまあいなの手を掴んで、目をキラリと光らせてあいなにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ちょっ……あいな止めて~あはは……ギャハハって……あれ?
ソーニャの今の声レアだね~レアだね~ニヤニヤ~(笑)
(娘に擽られて笑った時に彼女の可愛い声を聞いて…ニヤニヤしながらレアだね~レアだね~とクスクス笑いながら茶化しながら言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
……ヒッ!
あの……遠慮しときます……タラタラ
(彼女の目をキラリと睨まれてビクッ!となり小さくなり遠慮しますと母に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
うっ、五月蝿い!(顔を赤くして言って)
...いーや。今回は少し厳しめに指導してやる。
{黒い笑みを浮かべてそう言って、あいなを別室に引っ張っていって}
》ソーニャ&あいな
……クスクス(笑)
……後程々にね~)汗
(彼女の顔を赤くしながら五月蝿いと聞いてクスクス笑った後に……指導で、娘を別室に連れて行こうとしてる彼女に程々にね~と言って)
(別室)
(折部あいな)
》お母さん
ううう~連れて来られちゃったよ~)汗
(別室に連れて来られて……嫌そうな表情しながらブツブツ言って、その部屋は……ソーニャがやすなと相談し…今の仕事の鍛練用の筋トレ機具とか置いていて……壁も御近所対策で防音シート貼り付けしていて)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
分かってるよ....(そう言うなり扉を閉めて、手をポキポキと鳴らして)
...さて、始めるか。今日は何時もの二倍にしてやるからな...
{嫌そうな表情をしているあいなに見向きもせずに、明らかにオーラが見えるほどの雰囲気でそう言って}
(台所)
》ソーニャ達
フウッ……
その間に私は、昼の用意でもしょうかな♪
(彼女の分かってるよと聞いて…ドアを閉めてフウッと溜め息を出してその間に昼の用意でもしょうかなと台所に移動し呟き言って)
(別室)
(折部あいな)
》お母さん
ううう~分かったよ~やれば良いんでしょ~やれば~)汗
(更に嫌そうな表情しながら覚悟を決めてやれば良いんでしょ~と言ってズボンのポケットからゴムを取り出して髪を結びポニーテールにしていて)
>あいな
(ソーニャ)
よし、それでいい。早速始めるぞ。
今回はタイムも計測させてもらうからな。
{あいなが髪をポニーテールに結んでいるのを見て少し笑みを浮かべ、それから腕時計をストップウォッチに設定して自分もぐっと伸びをしてそう言って}
(折部あいな)
》ソーニャ
は~い……早く終わらせてゆっくり休みたいよ~)汗
(彼女の説明を聞きながら軽くストレッチした後に早く終わらせてゆっくり休みたいよ~とまだブツブツと言っていて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……筋トレしてさっぱり系が、良いからソーメンが良いかな?
なら先ずは、下ごしらえだね材料の(笑)
(二人が、今筋トレしてるから……さっぱり食べれる様にソーメンが、良いかなと決めて手を良く洗い拭いた後に冷蔵庫からきゅうりと卵と梅干しを取り出して下ごしらえをやろうとしていて)
>あいな
(ソーニャ)
さあびしばし行くぞ。まずは腕立てからだ。
{腕を回してそう言い放つと笛を出して、軽くピッと鳴らしてあいなに「開始。」と言って}
(折部あいな)
》お母さん
いきなり……わわっ!?
ヨイショ……ヨイショ!
(いきなり腕立て伏せと言われて驚いたが、日頃から彼女から鍛えられてる為かスムーズに腕立てをしていて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ達
その前にお鍋に水を入れて沸騰させて入れないとね~
火にかけて沸騰する間に野菜とか切ってと…♪
(お鍋の用意を忘れたのに気付きお鍋に水を入れて火にかけて沸騰する間に野菜とか切っていて)
>あいな
(ソーニャ)
よし、そのままそのペースを維持しろよ。今回は少し厳しめだからな。
{驚きながらもスムーズに腕立てを始めたあいなを見てよし、と言う風に頷き、今回は少し厳しめだから、と言って器具を持ってきて}
(折部あいな)
》お母さん
えっ……ちょっ……これは無理だよお母さ……うわっ!?)汗
こんなの付けたままで、腕立て出来ないよ~)汗
(彼女に良しと聞いた後に……腕立てをしながら彼女の持って来た器具を付けられた時に重さで、へばり……無理だよ~と眉を下げながら言って)
>あいな
(ソーニャ)
いや、お前ならできる。
そうだな...それで出来たらこの前欲しいって言ってたものを買ってやる。
{あいなが眉を下げて言っているのを聞いて、テンションを上げさせるためにご褒美をつけると言って}
(/すみません、今日は浮上できないかもしれないです...)
(折部あいな)
》お母さん
……えっ!?
本当に……!……なら頑張るよ!
ムギギギギキ!……ぐっ……!
(彼女の提案を聞いてやる気が、復活し…苦しい表情と……ギシギシと器具の音が、響きながら…ゆっくりと腕立て伏せを出来ていて)
(ソーニャさんこんばんはと……大丈夫ですよ(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)
無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと少し下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら体調等に気を付けて下さいね(^_^;))
>あいな
(ソーニャ)
...単純なやつめ。やっぱりあいつの遺伝子のほうが目立つな。
{ボソッと小さく呟き、相手を呆れたような目で見つめていて}
(/お久しぶりです。申し訳ない...!更新が遅れたこともあるのですが、これから返信が遅れるかもしれません。
来れるときは来ますので、何卒よろしくお願い致します...!)
(折部あいな)
》お父さん
ムギギギギギ……ハアハア……お母さん……出来たよ~
買ってくれるんだよね……新しいエアガン(笑)
(腕立てをやり終えて息を切らしながら母の方を見て新しいエアガン買ってくれるんだよね♪と目をギラギラさせながら言って)
(ソーニャさんおはようございますと此方も急かさせた感じにさせてしまいすいませんでした(>_<)
これる時で、大丈夫ですよ(^-^)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
(今気付きましたが、書き込みミス有りました(>_<)
》お父さんじゃなくて》お母さんです。
間違い失礼しました(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいと思いますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか?
忙しいと思いますが、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>あいな
(ソーニャ)
(腕を組んでむっと考え込んで)...まあ、良いだろ。ちゃんとやったわけだし、一応新しい物を買ってやる。
お前の好みは分からないからな。ちゃんと決めておけよ。それと、あんまり高いやつは買えないからな。
{釘を刺すようにしっかりと忠告しておきながら、腕時計を見てそろそろできたか、と思い、あいなに「そろそろ戻るぞ。」と言って器具を外して}
(/ほんっとうにすみません...!連絡もできず、かなり長い間返信できませんでした...!
亀になるかとは思いますが、これからは来れるだけ来ますので、どうかよろしくお願いします...!)
(折部あいな)
》お母さん
やった~(笑)
勿論普通ので、大丈夫だよ~♪
え?は~い♪
だけどお母さんに毎日鍛えられたら将来私(殺し屋)とかになれたりして(笑)
それも悪く無いかな~(笑)
(母から釘を刺されたが、買ってくれる事を聞いて喜んだ後に普通ので、大丈夫だよ~と笑顔で言った後に、腕を見た母がそろそろ戻るぞと聞いて器具を外して貰ってた時に……返事をしながら……これだけ毎日鍛えられたら将来(殺し屋)になれかるもと(殺し屋)に憧れな発言を言ってしまい……更にそれは、ソーニャにとって忘れたい言葉とは知らずにいて)
(そして台所の方は…)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
良し完成~♪
二人もそろそろ戻って来るかな~♪
(ソーメンが、完成しテーブルと器や箸と薬味ととつゆも運び二人が、そろそろ戻って来るかな~と言ってたが……やすなは、向こうの部屋で先程のあいなの発言に気付いて無くて)
(ソーニャさんこんばんはと久し振りです(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなってますので、水分小まめに取りながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなってますので、水分小まめに取りながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候不安定なので、気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
>あいな
(ソーニャ)
(あいなの発言を聞けば、ぴたりと歩みを止めてあいなを見て)
..."殺し屋"なんてのはお前には無理だ。やめておけ。
(真剣な眼差しで、あいなにそう言い)
いいか。"殺し屋"って言うのは誰でも簡単になれるわけじゃない。
なったところで、安全な暮らしなんて出来ないんだ。
お前には、それでも生きていく、という覚悟はあるのか?
(淡々と話を進めていくが、それでも話は終わる気配を見せず)
ターゲットにも家族はいるし、あいつらも人間だ
。最期の時に仕留め損ねたら、あいつらは悲鳴をあげるだろ。お前は耐えられるのか?
それに、失敗したらどうなる?何より危険なのは自分自身なんだぞ。
分かったら、殺し屋になろう、なんてのは考えないことだ。お前はただ、平和に生きていけばいい。
(そう言って話を終わらせて、扉を開けて部屋の外に出ていって)
(/お久しぶりです...!大変遅くなりましたが、これからもしっかりと来ますので、どうかよろしくお願い致します...!)
(折部あいな)
》お母さん
……お……お母さん…………あんな表情したお母さん見た事無いよ……)汗
(母が、部屋を出る前に自分に殺し屋の世界の厳しさを真剣な眼差しで、言った為に……母が、部屋を出た後も普段あんな表情しない為に戸惑い呟き言って)
(リビングの方では)
(折部やすな)
》ソーニャ
あっ♪ソーニャお疲れさま…………ってどうしたの?表情少し暗いけれど?)汗
(部屋から出て来た彼女に気付き近付きお疲れ様と言おうとしたが、少し暗い表情していた為に心配になり聞いて言って)
(ソーニャさんおはようございますとお久しぶりです(^-^)
又時間出来て無理せずに来れる時で大丈夫ですよ(^-^)
此方こそ引き続きこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>やすな
(ソーニャ)
...いや、何でもない。少し考え事をしてただけだ。
それより、今度あいなの奴に新しいエアガンを買ってやることになったからな。
また店に行けそうな日を考えておいてくれ。余裕があればお前にも何か買ってやる。
取り敢えず、さっさと食事を済ませるぞ、
(暗い表情をしていることに自身は気づいていなかった様で、やすなにそれを指摘されれば、
そんな顔になってたか...と言う風にいつもの表情に戻り、どうしたの?と言う相手の問いかけにそう答え、
何故考え事をしていたかは相手に言わないように話を変えて)
》ソーニャ&あいな
そ……そう……)汗
あいなに新しいエアガンを?それは、分かったけれど……あいなって…男の子の商品好きだよね~
やっぱり子は親に似るんだね~(笑)
えっ?私にも……?私は、大丈夫だよ~
物もそうだけれどソーニャから気持ちを沢山貰ってるから……♪
あっ……そうだね……♪私が、ちょっとあいなを呼んでって……あ……あいな?)汗
(彼女から何でも無いと聞いた時に少し心配した表情で、そう……と言った後に次に彼女からあいなに新しいエアガンの事を聞いて……今なら週末なら時間取れそうだからと言った後に…けれどやっぱり…子は親に似るんだね~としみじみな表情で言った時に彼女から自分にも余裕が、有ればお前にも買ってやると聞いて…優しい表情になり……自分は、ソーニャから気持ちを沢山貰ってるから大丈夫と言って…彼女から食事をするぞと聞いた時にあいなを呼びに行ってくるよと移動しようとしたらドアが、開き……落ち込んでるあいなを見て驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
………………シュン
(部屋から出てきて俯き先程の事をシュンとなり落ち込んでいて)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(シュンとして部屋から出てきたあいなを見て、言い過ぎたか、と少し申し訳なさそうにしていて)
...私のせいだな。すまなかった...私は別に怒ってるわけじゃないんだ。
ただ、お前には絶対にさせられない、それほど危険な仕事だってこと、それを伝えたかったんだが...
(そう言って、もう少し良い言い方があっただろう、と自分自身思っていながら、あいなに最低限伝えたかった事だけを切り抜いてそう言い、とりあえず、さっさと食べよう。と言ってあいなの背中に手を優しく置いて)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
………………その言い方や先程の殺し屋の事詳しく言ってたけれど……
お母さん昔殺し屋だったの?
(母が、近付いて来て少し言い過ぎたと謝って来て話を聞いて更に自分の背中に手を優しく置いて
ご飯を食べようと聞いた時に……母の殺し屋の詳しい事を……まさかと思い……少し顔を上げて母の方を美ながら昔殺し屋やってたの?と言って)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ
あ……あいな……!?………そ…ソーニャ……………)汗
(二人の話を聞いてた時にあいなのお母さんは、昔殺し屋だったの?と聞いて思わず驚き声を上げて言ってしまい……そして…気まずい表情になりソーニャの方を見て……彼女の名を呼んで言って)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(あいなの発言と、向けてきた視線に少しの間だけ黙り、すぐにあいなを見て)
...それはお前にとって大切なことなのか?
私が過去にしていたことは、今の私たちには関係がない。
(あいなの目を見て、それが本当に重要なのか、とあいなに聞いて)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
……っ!やっぱり……!
お母さんだって……昔はやってた癖に何で私は、駄目なの!
(母が少し黙りした後に母が、自分の方を向いて目を美ながら自分が、過去にしていた事は……今の自分達に菅家無いと聞いて……目を吊り上げてやっぱり……と少し怒り声で言って更に昔は、やってたのに私は、駄目なのと!責める様に母を言って)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ
……あいな!……お母さんの本当に言いたい気持ち分かんないの!
(ソーニャを責めて言ってるあいなを見て……あいなに近付き少し強く彼女の頬っぺたを叩き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
っ……!
お母さんに……お父さんの馬鹿!!
(父に少し強く頬っぺた叩かれてふらついたが、涙目になりながら二人に馬鹿と言いながら勢い良く玄関に走り外に飛び出してしまい)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(あいなが外に飛び出していったのを見て、少し驚いたような表情で)
...私は追いかけるから、お前は此処で待っておけ。すぐに戻ってくる。
(そうやすなに言って玄関に走っていき、靴を履いて外に出ていって)
これは私が悪かったな...
でも、何て言えば良いんだ...?
(小さく呟いてあいなを追いかけ、走っていて。
昔、自分が殺し屋をやっていたこと、それによって何があったかを思い出せば、
あのときは酷かったな...と、昔の自分を思いだし)
》ソーニャ
あっ……う……うん……)汗
…………私やり過ぎたかな……
(あいなが飛び出したのを見て同じく驚きその後に彼女から此処で待っていろと言って……彼女も追い掛けて出て行った後に……自分の手を見ながらやり過ぎたかな……と悲しい表情しながら呟き言って)
(その頃にあいなは……)
(近くの公園)
(折部あいな)
》お母さん
お母さん達の馬鹿……!……馬鹿!……グスッ
(近くの公園まで走って来て公園のベンチに座りまだ泣きながら母達を馬鹿馬鹿と言って)
(その時に…)
(呉織あぎり(ゲスト))
》あいなちゃん
どうしたのですか?泣いていて~?
(偶々公園の横に通った時に彼女に気付き近付き優しく声を掛けて言って)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(必死で追いかけているのか、汗だくであいなを探しており、あぎりの姿を見れば駆け寄っていき、
ここら辺であいなを見なかったか、と焦った口振りでそう言うが、あぎりの横にあいなが居ることに気づけば、ちらっとあぎりを見て、すぐあいなに視線を戻し)
...さっきはすまなかった。だが、私はお前にどうしても伝えなきゃいけないことがある。
(そう言ってあいなの横に座り、あぎりには誰も近づかせるんじゃないぞ。と言った風な視線を送り)
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
……!お姉さん……誰なの?…………お……お母さん…………
(近付いて声を掛けて来たあぎりの声に気付き顔を少し上げて彼女の方を見て……お姉さん誰なの?と少し警戒した表情で、言った時に……汗だくで自分を心配して探しに来た母が此方に来てるのに気付き……そして母が横に座って……そんな今の母の姿を見て先程のを自分も非が有ると思い始めて複雑な気持ちの中静かに母の話を聞いて……母が自分に伝えなきゃ行けない事が、有ると聞いて……「私に伝えたい事?」と横に居る母の方を向いて不思議そうに聞いて言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》あいなちゃん&ソーニャ
……ん~お姉さんは…………成程…………私は、ちょっと失礼しますね~♪
(あいなから警戒されて聞かれたが、自分の自己紹介しようとした時に汗だくにあいなを探して此方に聞きに来たソーニャに気付き……そしてあいなちゃんの横に彼女が、座り……目で合図をされて……ちょっと失礼しますね~♪と二人から離れようとして……少し彼女の方に振り向き去り際に「了解しました~♪」目で合図を送り返して二人から少し離れた後に近くに隠れて見張っていて)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(あぎりが離れていったのを見れば、あいなをじっと見つめて)
...いいか。私はお前が言った通り、殺し屋をしていた。命令が来たら実行をして、
それが終われば帰ってくる。何日か掛かることもあるし、常に命の危険がつきまとうんだ。
此処まではさっきも話したが、それ以前に私は気にかけていることがあるんだ。
お前は、昔そっちもやってたのに何でやったら駄目なんだ。とか言ったな。
...駄目に決まってるだろう。平和を望んで殺し屋をやめたのに、子供に殺し屋なんてさせたくないに決まってる。もしお前が失敗して、帰ってこなかったら...私たちはどうしたらいいんだ。
(途中までは家でもした話をしていたが、何でしたら駄目なの、と言われたことに対しての答えになるような事を言い、あいなを少し心配そうに見つめていて)
(折部あいな)
》お母さん
……お……お母さん………………ごめんなさい……私……ギュッ
(母の本当の気持ちを聞いて……更に母のもし失敗して帰って来なかったら……私達は、どうすれば良いんだと聞いて……母の名前を呼んで抱き付き涙目になりながら謝り言って)
(そしてやすなの方は……)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
ソーニャ……あいな…………
(料理の方は、冷蔵庫にしまいテーブル近くの椅子に座り二人を心配していて)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(涙目になって抱きついてきたあいなに、ふっと笑い頭の上に手をぽんぽんと置いて)
...分かってくれたか。それじゃあ帰るぞ、彼奴も心配してるだろうしな。
(そう言ってあいなの手を取ってあぎりの所に行き、すまなかったな、感謝する。と言って)
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
エヘヘ……♪うん(笑)
(母に自分の頭の上に優しくぽんぽんとされながら話を聞いて……安心したのか笑顔になって母からそろそろ帰るかと聞いて……うん♪と笑顔で返事して言っで)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん
終わった見たいですね~……それは構わないですよ~(笑)
……う~ん……えーいっ……(笑)
(終わった様で、出て来て彼女が近付いて来てそれは、構わないですよ~と言いながら……ふとあいなの方じっくり見た後に懐から袋を取り出して手早く丸薬?をあいなの口に投げ入れて))マテ
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
……えっ?…………何か変なの飲み込んだのと……苦いよ~)汗
(あぎりから丸薬?を投げ飲まされてしまい……苦いとゲンナリした表情になったが、本人気付いて無いが、自分の胸が以前のこっそり飲まされたソーニャと同じく成長しいて)
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候も不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ天候不安定なので、体調には気を付けて下さいね(>_<))
(ゾーニャさんこんばんはと下がってますので、上げますね(>_<)
最近各地で、コロナが又かなり拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
明日から8月になりますが、今もコロナが拡大していますので……
小まめな水分補給と手洗いにして体調等には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(通りすがりさんこんばんはですと参加希望ありがとうございます(^-^)
もし大丈夫でしたら今の書き込みの続きからで、大丈夫でしょうか(^_^;)
後以前のソーニャさん……すいません他のやりたい方いらっしゃいましたので、キャラリセしますね(>_<)
今までありがとうございました(^-^))
(失礼しました(>_<)
今現在は、ソーニャとやすなは結婚して夫婦になり……子供で小学生のあいなが居ます。
ソーニャとあぎりさんの方は、殺し屋を引退しています。
今現在は、あいなが母ソーニャだって昔殺し屋をしてたのに口論になり……その時に父やすなから頬っぺた叩かれて家を飛び出してしまい…
それをソーニャが後を後を追い掛けたのと偶々あぎりさんも一緒で、……ソーニャに頼まれて席を外してあいなに説得して……分かってくれて帰ろうとした時に…あぎりさんが、二人の話が終わったのを見て……あいなの方じーっと見て変な丸薬を飲ませた形で、止まってます(^_^;)
分かりづらくすいません(>_<))
(通りすがりさんおはようございます。
1日の19時頃から待っていたのですが、返信無いので……まだ絡み文も出して無いので……この話無かった事にお願いします(>_<)
以前にソーニャさんしていた方へ……(>_<)本当に気を悪くしたらすいません(>_<)
ソーニャさんの方も今忙しいのは、分かっていたのですが、……負担になってるかなと思いまして……
今回他の方が、偶々現れましたので……ソーニャさんの負担を考えたら他の方にお願いしようと思いました……(>_<)
……此方の独断で、決めた事には本当にごめんなさい(>_<)
けれど、話を断りましたので……もし大丈夫なら失礼と無理を承知で、又やって頂けないでしょうか……本当に宜しくお願い致します(>_<))
(ソーニャさんこんにちはですと下がってますので、上げますね(>_<)
もしあの出花事を見て気にしていましたら自分の軽率な行動してソーニャさんを傷付けてしまい本当にすいませんでした…………(>_<)
もし……許してくれて…又大丈夫でしたらお相手大丈夫でしょうか(>_<)
本当に宜しくお願い致します…(T_T))
(/お久しぶりです。以前、ソーニャとして参加していた者です。
まず最初に、何の報告もなしにかなり長い間居なくなっていたことを謝罪させていただきます。
言い訳をするようになってしまいますが、リアルがかなり忙しくなってしまい、長い間浮上することができませんでした。他の方も来てくださっていたようで、物凄く申し訳ない気持ちでいっぱいです。私の方なのですが、傷ついている、不快、という気持ちは全くありません。むしろ、私が不快にさせてしまったのではないか、と思っています。もし、よろしければ、もう一度させていただいても良いでしょうか。通りすがりさんにも確認を取って、それでも良ければ、ですが...)
(ソーニャさんこんばんはと…此方も本当にすいませんでしたとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方もソーニャさんの事情は、知っていたのですが……負担になってるかなと思い悩んでた時有りましたので…それで入れ代わりの判断下したので…(>_<)
ですが…前に通りすがりさんの方も待ちましたが来ないので…(>_<)
ソーニャさんが、もう一度して頂けるなら又これからも宜しくお願いします(>_<))
(/おはようございます。そう言ってもらえると嬉しいです。はい、よろしくお願いします。
と言ってすぐで申し訳ないのですが...今日は少し浮上できないかもしれません。
また何かあればすぐに伝えに来ますね。)
(それから何日かしてその週の土曜日になりあいなの学校では、授業参観日で今日は親が沢山来るのだが…あいなは、企み授業参観の事を全く言って無くて)
(あいなの教室)
(折部あいな)
》お父さん達
フッ…フッ…フッ…(笑)
これで…お父さんやお母さん達は、授業参観の事言って無いから…(絶対に)来ないから安心だよ~フッ…フッ…フッ…(笑)
(悪い顔になり自身の計画通りと心の中で思っていた…その一方で…)
(やすな達自宅:リビング)
(折部やすな)
》ソーニャ
あいなは、今頃私達が来ないと思って安心してるだろうね~(笑)
(自宅で、着替えながら今日があいなの授業参観日と知っていて…やすなとソーニャも3日前に有給を取り…それまで、敢えて知らないフリをしていて)
(ソーニャさんおはようございます(^-^)
此方こそ又お願いします(^o^ゞ
大丈夫ですよ♪来れる時で(^-^)
只前のだと少し絡みにくいと思い少し進めて新たな絡み文投下しましたので、落ちついたら此方から絡みの方を宜しくお願いします(>_<))
(/お久しぶりです。とても有り難いです…!本当に申し訳ないのですが、本格的な復帰は9月からになると思います…すみません、今回は報告だけになってしまいますが、9月からはしっかりと復帰しますので!)
(ソーニャさんこんばんはと焦らなくて大丈夫ですよ(^_^;)
来れる時で、大丈夫ですので…体調だけには本当に気を付けて下さい(>_<)
此方は、ちょこちょこ上ゲながら待ちますので(^-^))
(ソーニャさんこんばんはと…昨日の書き込みに文字ミス有りました…本当に失礼しました(>_<)
暑いので水分小まめに補給しながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑い日が、続いてますが…体調だけには本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ忙しいと思いますが、体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
体調だけには、気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差出て来ましたので、体調には気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
無理だけは、せずに気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
今日から10月になりますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(従業参観から数週間経過して…ある場所では…)
(元組織の幹部)
》元部下達
ソーニャとあぎりめ…俺達を裏切る所かボスやアジトまで吹き飛ばしやがって…!
オイッ!アイツ等の所在地把握出来たか!
(ある場所で、生き残った元組織の幹部が何人かの部下と一緒にソーニャ達に復讐する為にある場所で部下と作戦会議をしていて)
(元組織の部下達)
》元幹部
はい!…ソーニャの相方を暫く様子を見て所在地を把握しました…
更に奴は、子供も居ます!
(幹部の質問を聞いて…資料を出してソーニャの相方…やすなの事やあいなの事を説明して言って)
(元組織幹部)
》元部下達
ほう…成程な……なら作戦は、決まったぞ……ヒソヒソ…分かったな!
(部下の説明を聞いてと資料を見ながら成程なと頷き言った後に、何かを閃き部下達に作戦をヒソヒソと伝えて言って)
(元部下達)
》幹部
了解!しました!
(幹部からの作戦を聞いて…了解しましたと立ち上がり実行しょうと移動して部屋を出て行き)
(そして…その日の夕方になり)
(やすな達の家の付近に…)
(折部やすな)
》部下達
……ふうっ…今日も疲れたな……うっ!?
(仕事が、終わり家の近くまで来た時に後ろから何者かに捕まり…更に口元をハンカチで、塞がれて気を失ってしまい…)
(通学路)
(折部あいな)
》部下達
早く帰ってゆっくり休み……うっ…おと……おか……
(同じ頃に学校の通学路付近で、あいなが友人と別れて…一人になったのを見てこっそり後ろに近付き捕まえて…同じく口元にハンカチを塞がれて意識を失ってしまい)
(元部下達)
》あいな&やすな&ソーニャ
良し!コイツも連れて行くぞ!
向こうからも成功したらしいからな…!
(気を失ったあいなを手早く車に乗せた後に別の部下達から無線が入りやすなの方も成功したと聞いて……車を走らせ移動していて)
(そしてやすなの家の玄関の郵便受けでは…)
(元組織幹部)
》ソーニャ
お前の大切な家族を預かった…!
お前とあぎりで、二人で取り返しに来い…!
来なければ…家族は、どうなっても知らないぜ?
元組織幹部より…
(玄関の郵便受けに元幹部が、事前に書いた手紙を部下が、入れた後に…やすなを誘拐した部下班も車を走らせて移動していて)
(ソーニャさんこんばんはです(^-^)
あれから大分経過してますので、新たに絡み文を投下しました(>_<)
落ち着いたら此方から絡みの方を宜しくお願いします(>_<)
後忙しいかも知れないですが、体調等に本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がっていますので、上げますね(>_<)
……もしですが復帰する事を言ったのに…守れずに入りづらい場合は、此方全く気にして無いので…今の世間の事情が事情ですので、又落ち着いたらで大丈夫ですよ(^_^;)
体調だけには本当に気を付けて下さい(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
徐々に冷え込みも増してますので、風邪とかに気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
急に冷え込み強くなりましたので、風邪とコロナに気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がっていますので、上げますね(>_<)
寒いので体調に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又コロナがかなり流行してますので気を付けて下さいね(>_<))
(仕事終わり、何となく嫌な予感がして急いで帰ってきてみると、案の定不穏な雰囲気を漂わせる手紙が郵便受けに入っていることに気づいて。焦っている様子は見せず、「彼奴を頼りたくはないんだが…まあ、手は多いことに越したことはないな。」と呟いて携帯を取り出し、あぎりに急いで電話を掛け)
あの馬鹿、やっぱりこうなっていたか…郵便受けに手紙を入れるなんて面倒くさいことをするより、全員で私を襲った方が効率的だろ…場所は大体わかるから良いとして、後は作戦だな。…あぎりが来てから考えるか。
(あぎりが電話に出るまでの間、ぶつぶつと一人愚痴をこぼして。本来なら焦るべきところ、最早そんな感情さえ抱かない自分に少し苛立ちを覚えるも、それを振り払い、あぎりが電話に出ることを願いながら静かに待ち)
(/お久しぶりです…まず最初に、長い間返事ができなかったことを謝らせてください…!何か一言言えれば良かったのですが、それも出来ず…!やっと返事ができるほど落ち着いて参りましたので、かなり遅れてはいますが、なんとか戻ってきました…!まだ間に合うでしょうか…?)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
もしもし何の用ですか~?
(電話に気付き出たら相手が、ソーニャで何時もの緩い口調で、ソーニャに言って)
(その頃にやすな達は…)
(廃墟ビル内の部屋)
(折部やすな)
》あいな&元幹部
んっ…?此処は?
ハッ!?あいな…!
(意識を回復して辺りを見たら見知らぬ場所で困惑していた時に…横にあいなが、気を失ってるのを見て驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&元幹部
……………………………………
(まだ気を失っていて)
(元組織の幹部)
》やすな&あいな
何だ…目を覚ましたのか?
寝ていたら…苦しまずに済んだのにな…
(部屋の中に居てある医療道具を?を用意しながらの時に…やすなが意識を回復したのに気付き…寝ていたら苦しまずに済んだのにな…と冷静に言って)
(ソーニャさんおはようございます(^-^)
本当にお疲れ様ですと体調も無事で良かったです(^-^)
此方は、全然大歓迎ですよ(^o^)
又宜しくお願い致します(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと…ちょっと下がってますので上げますね(>_<)
体調には、気を付けて下さいね(>_<))
あぎりか?…あのバカが誘拐された。私とお前で来ることを望んでるらしい。相手は組織の元幹部達だろうな…場所の目星はついてる、来れそうなら今から来てくれ。勿論、私一人でも奴等を倒すことは出来るんだが…連中は腐っても元幹部だ。お前の助けがほしい。
(一度相手の名前を呼んで、声などから相手があぎりであることを確信し、一瞬相手が無事であることが分かって安堵のため息が出たものの、すぐに話を始めて。淡々と現在の状況を伝えていき、相手の助力がほしい、ということを伝えて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
えっ…!?
やすなさんが、元組織の幹部達に誘拐されたって…
…分かりました…私も直ぐにそちらに向かいます!
…お待たせしました~~(笑)
(彼女から内容を聞いて驚き…自分も協力すると言って一度電話を切って…何時もの忍術で、彼女の前にドロンと現れてお待たせしました~(笑)と緩い口調で言って)
(そしてやすな達の方は…)
(廃墟ビル内の部屋)
(元幹部達)
》やすな&あいな
どうやら…成功した様だな?
ソーニャ達を苦しみ…そして倒せる最強の兵士…やすなとあいな…!
(あの後に特殊な医療器具?を使いやすなとあいなを洗脳して…ソーニャ達を倒せる最強の兵士と…今のやすな達を見ながら言って)
(折部やすな(洗脳))
》幹部&あいな
……………………………。
(目のハイライトは、消えて無表情な近い感じで人形の様に立っていて)
(折部あいな(洗脳))
》幹部&やすな
…………………………。
(同じく目のハイライトも消えて無表情の人形の様に立っていて)
(ソーニャさんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、かなり拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
今もコロナ拡大してますが、体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
まだ忙しいのでしたら…お体には、本当に気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
もう今年最後の31日になりますが、無理をして無いでしょうか?
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(ソーニャさん新年明けましておめでとうございます(^o^ゞ
下がってますので上げますね(>_<)
去年は、楽しくスレをして頂きありがとうございます(^-^)
又今年も宜しくお願いします(^o^)
後コロナが、かなり猛威を振るってますので…体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナまだ拡大してますので、気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだコロナが、拡大してますので体調等に本当に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいと思いますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
( / 失礼します 、 !もしお相手様が来ていないのであれば私がソーニャちゃん役をしても宜しいでしょうか ?無料でしたら蹴って貰って構わないのでご検討宜しくお願いします ! )
( / 有難う御座います !ではどのような感じで入りましょうか 、 ?最初あら始めるのもやすな様の事を考えますと気が引けるのですが ... 続きとなると今の状態が分からなく 。 どのように始めるかはやすな様にお任せします ! )
(此方こそありがとうございます(^o^ゞ
気を使って頂きありがとうございます(>_<)
今の設定は、やすなとソーニャは結婚して夫婦で更に娘にあいなが居ます。
そして今は、組織の生き残りがソーニャとあぎりに復讐する為にやすなとあいなを誘拐して…二人を洗脳させてソーニャとあぎりの二人に戦わす予定です。
因みに組織は、ソーニャとあぎりが前に壊滅させて二人は、殺し屋を引退して…ソーニャは本業護衛の仕事しています)
( / 成る程... !ご説明有り難う御座います !ではやすなちゃんとあいなちゃんが居ない事に気がついたソーニャちゃんが ... 的な感じで初回をやった方が宜しいでしょうか?もし違いましたら解釈違いです御免なさい ! )
(此方こそご理解ありがとうございます(^o^ゞ
そうですね…仕事から帰宅して居なくて異変に気付いた流れから入り頂き大丈夫ですよ(^o^))
ただいま~ ... ( ドアを開け 、 帰宅してみれば靴を脱ぎ 。何時もはあいなが出迎えてくれるはず少し異変に眉間に皺を寄せ冷や汗を掻いて 。早足ながらも家全体の部屋を確認するが有るべき人はそこには既に無し 。部屋の痕跡から事件性を察し「 ... っくっそ 」と一人呟くと 、 元は仲間であったあぎりの元へと足を進め )
( / 了解です !では上の文に絡んで頂くと嬉しいです ! )
(そして…ソーニャは、あぎりの元に着いて事情を説明して…)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
……恐らくそれは組織が、私達に復讐する為に仕組んだ事でしょうね~…
私が、帰宅した時にこの手紙が入ってたので…やすなさん達は、組織の生き残りが私達を誘き出す為に誘拐したのかもですね…
(ソーニャの話を聞いて…何時もの緩い口調だが、時折真面目な表情と真剣な言葉で、説明して言って…その問題の手紙も彼女に見せて言って)
(その頃にやすなとあいなは…)
(廃墟球場)
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》組織の元幹部達
……………………。
(既に洗脳されていて…瞳のハイライトも消えて…腕には拳銃を握っていて)
(元幹部)
》やすな&あいな
フッ…あの二人が、この二人の前に本気を出せないからな…ニヤリ
(洗脳したやすなとあいなを見ながら…ソーニャ達は、本気を出せないだろうと自信満々に言って)
(了解ですと絡み文投下ありがとうございます(^o^ゞ
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
因みにネタバレなりますが、元ネタはシティーハンターのセイラ編で、洗脳されたやすなとあいなは、戦闘のプロで…二人に本気で襲い掛かりますが,ソーニャの必死の説得により一瞬記憶が、戻りますが…直ぐ様に洗脳の状態になり戦いは継続になる予定です(^-^))
まだ生きてやがったのか ... 。( 相手の説明を聞くと何時もやすなから受けるストレスとはまた違う 、 大切な人を守れなかった と言う事から苛々を溜め 。少しでも自分を抑えようと深呼吸をし「 あぎり 、 やすな達がどこにいるか分かるか? 」と相手に尋ねその表情は何処と無く焦っており頬からは汗が滴って )
( / 素敵な設定ですね ... !凝っていてとても楽しそうです !ではその設定に添いますので今後とも宜しくお願いします ! )
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
場所は、この手紙に書いてますよ~
この町の廃墟の球場で私達二人で来いと書いてますね…
(彼女が、焦りながら場所を聞いて来たので…場所は、手紙に書かれていて…この町の廃墟の球場で私達二人で来いと書かれてる事を彼女に伝えて言って)
(そう言って頂きと承諾ありがとうございます(^o^ゞ
では、一度本体失礼致します(^o^ゞ)
すぐに向かう ( 了解したと視線で合図すると高く飛び屋根の上をとんとんと走り出して 。流石の元殺し屋でも数年近くしてないと体は鈍る物 。スピードは少し遅くなっていて 。何分か建つと目当ての場所に付き気を引き締めながら中へと入っていって )
( / 了解です! .蹴推奨 )
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな&あいな
ようこそ地獄のパーティー会場に(笑)
お前達のパーティーの相手は、コイツ等だ!
(二人が、来た事を確認した後に姿を表して…更に入場口の方指を差して…二人のパーティー相手は、コイツ等だと言って)
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………………。
(入場口からゆっくり姿を表して…二人に握っていた拳銃を狙い構えていて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&あいなちゃん&ソーニャ&元幹部
なっ!?
やすなさんにあいなちゃん…!?
二人に何をしたのですか!
(同じく一緒に場所に到着し元幹部が、現れて指を差した入場口の方を見たら…その入場口からやすなとあいなが現れて更に自分達に向けて拳銃を狙い構えてるのを見て驚き言って…視線を元幹部に戻して二人に何をしたのか!と厳しく言って)
チッ ... 面倒な事しやがって( 元幹部の声が聞こえるとその聞こえる所をこれでもかと睨んでやる 。指を刺された方を見るとそこには愛する物達のあってはならない姿 。一瞬驚き動けなくなるが怒りからかすぐにその症状は無くなり 、 一人ぽつりとほざいて 。視線を移しあぎりに向けると「 これ 、 どうする ? 」と殺し屋特有の合図で口を開かずに指図して )
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん&やすなさん&元幹部
「…私が、分身して元幹部を叩きのめして…二人を元に戻すので、私達は…二人に手加減をしながら戦い…」って……ングッ!?
(ソーニャの視線に気付き…目で自分も伝えたい事を言った後に…あいなが直ぐ様に移動して来た事に驚き…防御しようとしたが、一足遅く…みぞおちを殴られて苦しい表情になり…倒れてしまい)
(折部やすな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
……………………。
(やすなの方は、ゆっくりとソーニャに近付き1発彼女の横髪にかすめて拳銃を撃って)
(折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………………。
(苦しみ倒れてる彼女を見ながら…拳銃を再度取り出して狙い定めていて)
(元幹部)
》やすな達&ソーニャ&あぎり
はっ…はっ…はっ(笑)
二人の洗脳は、完璧だ(笑)
(二人の戦いを見ながら満足気に言って)
あぎっ...... っあぶな( あぎりの後ろにあいながいることを伝えようとしたが自身もやすなに狙われておりバンッと銃声が鳴ると直ぐ様に避けてやり 。この戦いをやめて元幹部を殴りに行きたいところだが二人の事は傷つける事が出来なくどうするか脳内で考察を重ね 。一人になった今、 出来る事は元幹部の元へと攻撃を避けながら向かうと言う答えに至り一つ玉を避けるとぐるりと方向転換し元幹部の部屋へと走り出して )
(折部やすな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&あいな&元幹部
…………………。
(ソーニャが、避けた後に元幹部の部屋に向けて走り出したのを見て…後を追い掛ける様に走り出していて)
(折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&やすな&元幹部
……………。
(あぎりにトドメをさそうとした時にソーニャの方見たら…元幹部の部屋に向かって移動してるのが見えて…やすなと一緒に後を追い掛けていて)
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな達
馬鹿め!…この部屋に来るまでにトラップが仕掛けてるのに…無駄な事を…
(ソーニャが、此方に向かっ…てるのが見えて…余裕な表情しながら言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん&あいなちゃん&元幹部
そ…ソーニャ……)汗
(あいなが…ソーニャの後を追い掛けた為に…まだ苦しい表情しながら言って)
トラップ... か( 元幹部が言っていたトラップ 。後ろの二人からの攻撃を避けながらトラップは難しいかと考えるも逆におもしろくなってきたと嫌な笑みを浮かべる 。道をぐるりと右へ曲がると天井にある棒にぶら下がり屋根の裏へと移動場所を変えて、 此処からではあの二人も来ないだろうなんて思いながら部屋へと向かって )
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………!?
(彼女を追い掛けていたが、彼女が、天井にある棒にぶら下がり…屋根の裏へと移動場所を変えたのを見てギョッ!?としていたが…追跡を出来ずにいて)
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな達
何をしている!追跡せんか……って…はっ!?…待て話し合おう!?
(モニターで、二人が追跡をして無い事を見て怒りながら言った時に…天井から音がして…見たら…黄色の長い髪で、スーツを着た…やすなの嫁…ソーニャが、元幹部の前に現れたのを知り…話し合いしようと…何とか宥めようとしながら言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん&やすな&元幹部
…ンンッ…!
私も後を追い掛け無いと!
(ゆっくり立ち上がり…彼女達の後を追い掛けていて)
話? すまないが私はお前と話している時間等無い。 命が欲しければやすなとあいなを戻せ( 相手に宥められると冷たい目をして話を進め。 ゆっくりと自身のポケットにあった拳銃を向けると上記の事を述べ「 早く戻さないと脳天ぶち抜くぞ 」と脅し、 良いな?と言わんばかりに睨んで )
( / 遅くなってしまい申し訳ありません! これからは問題無く来れますので、 宜しくお願いします )
(組織の元幹部)
》ソーニャ&やすな達&あぎり
わ~っ!?)汗
分かった…分かった戻すから拳銃をしまえ…!?)汗
(彼女に睨み付けられながら拳銃を自分の頭に向けられて…慌てて二人を戻す事を約束して言って)
(そして…)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ&あぎりさん
あれ?何で私こんな所に居るんだろう?
しかも何で拳銃を!?…あいな!?
(洗脳を解放されて目が点になりながら辺りをキョロキョロしながら何でこんな所に居るんだろう?と言った時に手を見たら拳銃握ってたのに驚き…更に横にあいなが居た事に気付き驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん&あぎりさん
えっ…?お父さん!?
私達どうしてこんな所に…)汗
(同じく洗脳を解放されて…父の声に気付き横を見たら父…やすなが居て…自分達が、どうしてこんな所に居るのか困惑していて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&あいなちゃん&ソーニャ
……あれは!?
やすなさんにあいなちゃん!?
(何とか後を追い掛けた時に前方に再度二人を見付けた時に先程と様子が、違う為にまさかとなり思わず声を出し言ってしまい)
(ソーニャさんこんばんはとお疲れ様です(^-^)
来れる大丈夫ですよ(^o^)
無理はしないで下さいね(>_<))
次やったら、 只じゃ置かないからな。( 洗脳が解けたと察知すると銃を下ろす。再び相手に視線を戻すと脅しを掛け「 今からここに警察が到着する。 せいぜい牢屋で嘆くんだな 」と言いポケットの中から縄を出して縛って。そこから立ち去るとやすなとあいなが元に戻っているのに気が付き疲れからかため息を付くも、 ふっと優しく微笑んで )
( / 有り難う御座います! 誤字に関しては誰でもする事なので大丈夫です、! )
》あぎりさん&ソーニャ&あいな
うーん…私にも分からないよ~)汗
ん?あぎりさん…!それに…ソーニャ…!
一体どうなってんの?)汗
(あいなから聞かれたが、悩んで言ってた時に…ふと違う方向に声がしたのを気付き…見たら其処には、ソーニャとあぎりさんが居たので益々一体どうなってるのか混乱して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん&あぎりさん
うーん…)汗
あっお母さ~ん♪
(同じく父の返事を聞いて悩んだ時に…同じく違う方向から声が、聞こえて母とあぎりさんに気付き母の方に駆け寄り抱き付き言って)
((呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ&あいなさん
良かった…本当に良かったです…ふうっ
(同じく二人が、本当に元に戻ったのを安心して思わず溜め息を出してしまい)
(その後にボスは、あぎりが警察に通報して縄に縛られたまま連行されて…無事解決して…そしてその日の夜に…)
(二人の寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
…ソーニャ……ありがとう…助けに来てくれて…
(二人から捕まってた事を聞いて…驚き…自宅に戻って寝室で彼女にありがとう…と申し訳無さそうになり言ったが…ソーニャとあぎりは、洗脳されてた事は伏せて言っていて)
(此方こそそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
そうだな。皆無事そうで良かった。( あぎりの安心の声に自身も安心し、にっと笑って。寝室にて申し訳無さそうに言われると何処か罪悪感を覚えそっぽ向きながらも思いやりから「 当然の事をしたまでだ。 礼はいらん 」と 彼女なりの優しさの言葉を述べ。 )
》ソーニャ
……………分かってるよ…(笑)
(彼女の話を聞いて…そっぽを向いた彼女に…後ろから優しく抱き締めて…「分かってるよ…(笑)」と優しく言って)
まぁ、 無事で良かったよ。 ( 彼女に後ろあら抱きしめられると驚いたように顔を見開く。 ぽつりと聞こえるようにはしている物の小さな声で話すと恥ずかしさから「 今日はもう遅いだろ? そろそろ寝るぞ 」と彼女の顔を見ないで話して )
》ソーニャ
そうだね…(笑)
…だけど洗脳されてるなら一度ソーニャを倒して見たかったよね~…クソッ惜しい事をした!
(彼女の小声は、聞こえずに…彼女がもう寝るぞと聞いて…洗脳されてるなら一度ソーニャを倒して見たかったよね~と悔しそうにしながら言って)マテマテ
(ソーニャさんおはようございますと下がっていますので上げますね(>_<)
もし忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がっていますので、上げますね(>_<)
冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込み強いので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有るので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調には本当に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に気温上がってますので、水分補給に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね…(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
コロナ拡大してますので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、益々拡大していますので体調に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはとすいません(>_<)
暫く来て無いので、キャラリセしますね(>_<)
再度ソーニャちゃんを募集します、気になりましたら気軽に遊びに来て下さい…お待ちしています(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ引き続きソーニャちゃんを募集しています(>_<)
もし気になりましたら…気軽に参加して下さい(^o^))
(皆さんこんばんはと下がっていますので上げますね(>_<)
引き続きソーニャちゃんを募集しています(>_<)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^-^))
トピック検索 |