折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャお姉ちゃん
……良かった……(笑)
……お姉ちゃん…………ギュッ
(彼女が、殴らないと聞いて安心して……彼女の席に行き彼女に抱き付き言って)
>やすな
(ソーニャ)
わっ...どうしたんだ。次はお前がそうなるとは...
{お姉ちゃんと言われ、抱きついてきたやすなに驚いていたが、とりあえず頭を撫でて}
》ソーニャお姉ちゃん
……////
お姉ちゃんもっと~撫で撫でして……////
(彼女に頭を優しく撫で撫でされたが、……顔を上げて顔を赤くしてもっと……撫で撫でしてと可愛い仕草をして言って)
>やすな
(ソーニャ)
...しょうがないな...
{もっと撫でてほしいと言われて、この前の自分もこうだったのか..?と思いながらやすなの頭を撫でて}
》ソーニャお姉ちゃん
……////
お姉ちゃん……気持ち良いよ~////
じゃあ私もお姉ちゃんを撫で撫でするね……/////
(彼女にもっと頭を撫で撫でされて気持ち良いと言った後に……お返しに彼女の頭を撫で撫でしようとして)
>やすな
(ソーニャ)
え?.... まあ良いか...
ほら、早く元通りになれよ。
{一瞬戸惑うが、まあ良いかと思い自分の頭を撫でさせて。それから早く元に戻れと言って頭を撫でていて}
》ソーニャ
………………いや~苦しゅう無いよ~
もっともっと撫でて~(笑)
(彼女の頭を撫でてる時に表情や口調が、何時ものやすなに戻り……バカ殿顔負けの愉快な表情で、苦しゅう無いと言いながらもっと撫でて~と言って)マテマテ
>やすな
(ソーニャ)
...やっと戻ったか...
おい、ちょっとこっち向け。
{やすなが元に戻ったのを見て、やっと戻ったか。と言った後に、やすなにこっちを向けと言って}
》ソーニャ
……ギャン!
痛いよ~~何をするの~!)汗
(彼女にチョップをされてギャン!と言って…痛そうな表情しながら何をするの~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや、何か腹が立ってな。
{先程のやすなのバカ殿顔負けの愉快な表情を見て腹が立ったからチョップをしたと説明して、それから「とりあえず食べ終わったんだったら風呂に行くぞ。」と言って}
》ソーニャ
だからって……チョップしなくても~)汗 頭割れたらどうすんの~)汗
あっ……うん♪
(彼女からチョップした理由を聞いて…もし頭が、割れたらどうすんの~と言ってまだ痛そうにしながら…彼女から風呂に行くぞと聞いて……うん♪と返事をしタオルと着替えを持ち風呂場に移動して…)
(風呂場)
》ソーニャ
…………そう言えば、あの時の出来事を覚えてる?
私がさ…ソーニャの殺しの任務に行くのを必死に止めようとした時の事を……
(服を脱いでタオルを巻いて湯船に浸かり…横に居る彼女にあの時出来事を懐かしむ様に覚えてる?と聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そりゃあ、あんなに言われたら流石に覚えてるぞ。
全く、私にとってはそれが仕事だと言うのに...私は失敗なんてしないって何時も言ってただろ。
...まあ、私はお前を踏み台にしてそのまま任務に行ったんだが。
{湯船に浸かってから、あのとき必死に任務を止めたことを覚えているかと聞かれて、そりゃあ覚えてると言えば、あの時の心情を言い始めて}
》ソーニャ
……今でもやっぱり……心配するよ…)汗
だって……ソーニャは、あの時は、大切な友人で……今は大切な人だから…////
だけど……あの時…助けてくれて嬉しかったよ…
(彼女の心情を聞いて…今でもやっぱり心配するよと心配な表情で言って……あの時の彼女は、大切な友人で……今は大切な人と……少し照れて言った後に…………あの時助けてくれた事を彼女に嬉しかったよと自分も本音を言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか。でも良かったじゃないか。
お前の言っていた使命やらなんやらは終わったんだからな。
あの時のお前は変なぬいぐるみを持ってきて社会復帰がどーとかほざいてただろ。
私は今殺し屋を辞めて護衛の仕事についた。ちゃんと社会復帰はしたんだ。
過去のお前も報われるな。
{本音を言ったやすなに、あのころやすな自身が言っていた殺し屋を辞めさせて社会復帰をさせる事と言う使命を終えた為に、これで過去のお前も報われるな、と言って}
》ソーニャ
……そうだねって……えっ?……それ本当なの殺し屋辞めたの!?)汗驚
(彼女の過去の自分に報われるなと言って……そうだね~と安心して言った時に……彼女が、殺し屋辞めた事を知らなかった為に驚き……確認取る様に聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...今さらか...お前なあ。まだ私が殺し屋をやってたとしたら、わざわざ護衛の仕事なんてやらないだろ。
{やすなの発言を呆れたようにそう言って}
》ソーニャ
…………表は、護衛で……裏は、殺し屋に思ってたからさ……)汗
殺し屋は、中々辞めないだろうなと思ってたし……)汗
辞めてくれたの本当に嬉しいけれど……切っ掛け有ったの?
(呆れて彼女から言われたが、彼女なら表と裏を使いながら仕事してると思ってた事を言って…そして本当に辞めてくれたのは、嬉しいと笑顔で言ったが、切っ掛け有ったの?と気になり聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
切っ掛け...ねえ...
いいや。そんな大したもんじゃないさ。
{何か切っ掛けはあったのかと聞かれたが、理由を説明することでやすなを心配させたくなかった為に、わざと解答を濁して}
》ソーニャ
……本当に~~ジト~?
まさか……殺しの依頼が、私だったからとか……それは有り得ないよね(笑)
(彼女のそんな大した事じゃないと聞いて……ジト目になり本当に~と聞いて言って……更にまさか自分にターゲット来たからと適当に言って……それは有り得ないかと……笑って言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや。隠してもしょうがないか。教えるよ、殺し屋を辞めた理由。
{適当に言って理由を当てられてしまったので、このまま隠していても何時かは言わないといけなくなると感じたのか、理由を教えるよと言い出して}
(そしてやすなは、彼女から殺し屋を辞めた理由……そして彼女が、2年間居なくなった本当の理由を知り…表情が、暗くなり…かなり動揺していて)
(折部やすな)
》ソーニャ
……まさか…………本当に私が、ターゲットだった何て………
しかも私を守る為にあぎりさんと一緒に組織の壊滅に日本を離れてた何て…
(彼女からの本当の理由を知り……動揺しながら…二人が、自分を守る為に2年間日本を離れてた事を知り言葉を失っていて)
>やすな
(ソーニャ)
なんだ?確かに動揺するのは分かる。
でもな、やすな。私はお前の為にそうすると決めたたんだ。
だから、そんな顔をするな。私が後悔してるように見えるか?
{やすなの動揺する気持ちは分かるが、そんな表情を見たくて組織を潰した訳じゃないと言って。それから、やすなの顔を自分の方に向けて目を合わせて}
》ソーニャ
………………バカ……バカ……本当に大馬鹿だよ!
こんな無茶をして……もし二人が、やられたら知らずにずっと一人で、過ごしてた事になるんだよ……ウルウル
(彼女に自分の顔を目を合わせれて……そんな表情見たくて組織を潰した訳じゃない事や…私航海してるかと聞かれたが……涙を流しながら彼女の頭に軽く叩きながらバカ……バカ……大馬鹿だよと言って……もし二人が、やられたら知らずにずっと一人で、過ごしてた事になるんだよと泣きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
痛い痛い...じゃあ、どうしろって言うんだ?
私とあぎりは確かに無茶をしたかもしれない。
でも、その無茶が無ければ、今度は私とあぎりが一人で生きることになっていただろ。
私が好きでやったことなんだ。素直に良くやった、そういう風に言ってほしい。
...まあ、私も確かに良くなかったよな。
{涙を流して頭を軽く叩いてくるやすなに痛い痛い、と言いながらそう言うと、自分も良くなかったと反省している様子で}
》ソーニャ
…………うっ……うっ……うっ…………それは…………
……だけど……本当に生きて帰ってくれて良かった~……うっ……うっ……ギュッ
(彼女のもしその無茶が、無ければ彼女とあぎりが一人で、生きてたかも知れないと聞いて泣きながら……言葉を詰まらせてしまい…
そして彼女が、私が好きでやった事や反省してると聞いて……
間を空けて……本当に生きて帰って来てくれて良かったと彼女に強く抱き付き泣きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
うっ...苦しい...
...よしよし...まあ、それが分かったんだったら、もうお互い隠してる事はないだろ。
ほら、いい加減に泣き止めよ。
{強く抱きつかれて苦しそうにそう言うが、頭をぽんぽんとしていい加減に泣き止めよ、と笑って言って}
》ソーニャ
……う……うん…フキフキ…
……エヘヘ…(笑)
(彼女に頭を優しくぼんぼんと頭を叩かれながらいい加減に泣き止めよと聞いて…うんと返事をし涙を吹いて…まだ抱き締めて…笑顔を見せて言って)
……ソーニャ……そろそろ……寝室に行こうか?
(彼女に……抱き締めたまま彼女に誘う様に甘えて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうだな。よし、じゃあ行くぞ。
今日は寝かせないからな。
{そろそろ寝室に行こうと言われて、じゃあ行くぞと言ってから黒い笑みを浮かべてそう言って}
》ソーニャ
……それは…此方の台詞だよ~♪
(彼女の今日は、寝かせないからなと聞いてそれは、此方の台詞だよ~と言って…
風呂場から出て……下着を付けて着替えを持ち寝室に移動し……又直ぐに下着を外して…彼女に押し倒されて……普段以上にお互いを愛し合い…キスも深くして…四時間経過し……少し休憩で、又下着を付けて休んでいて……)
(寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………フフフ……////
今日のソーニャ……凄い愛しいのと逞しいよ……////
(下着を付けて休んでいて横に居る彼女に抱き締めながら今日は、凄い愛しいのと逞しいと顔を赤くしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
はは、それも何回か聞いた気がするんだがな。
{少し笑ってそう返すと、今日は水族館に行くんだから、とりあえずは寝るぞ。と言ってやすなの頬にキスをして}
》ソーニャ
エヘヘ……(笑)
了解~♪……ンッ!……お休み~ンッ♪
(彼女に少し突っ込まれたが……エヘヘと言った後にもう寝るぞと言って彼女が、頬にキスされて感じて…自分もお返しに彼女の頬にキスをして眠ったが……二人は、変な夢を見てしまい)
(夢の世界)
(折部やすな)
》ソーニャ(サメ)
漂流しちゃったよ~)汗
誰か助けてくれないかな~)汗
(海のど真ん中で漂流して……誰か助けてくれないかな~と呟き言って)
…………あれは…………さ……サメだ!?)マテ
しかも黄色のヒレが、まさか……獰猛なソーニャザメ!?
(奥から黄色のヒレが、見えてまさか獰猛なソーニャザメかと思い……イカダを急いで漕いで逃げようとしていて)
>やすな
(ソーニャ[サメ])
ぬああああ!!!
待ぁぁぁてぇぇぇぇっ!!!
{がぶがぶと口を動かしてものすごいスピードで泳いできて}
(夢の世界)
(折部やすな)
》ソーニャ(サメ)
ヒイイィ……!私を食べても美味しく無いから~!!
(追い掛けて来るソーニャサメを見ながら……直ぐに前を向いて更にイカダを漕いで逃げていて)
>やすな
(ソーニャ[サメ])
逃げるなぁ!
うぁぁぁぁぁぁっ!!!
{加速を繰り返して思いっきりジャンプしてイカダに飛び乗って}
(夢の世界)
(折部やすな)
》ソーニャ(サメ)
うわあああぁ……!!
はわわっ……!?)汗
(ソーニャザメが、イカダに乗った為に解体されてしまい……海に落ちて絶体絶命になっていて)
(現実)
(折部やすな)
》ソーニャ
……うわぁっ!
夢か……ってサメだ……ソーニャザメが……居る!?)驚
(飛び起きて辺りを見たら夢と安心したが、自分の上が、重かった為に見たら彼女が、乗っかって寝ていて……寝起きだった為か彼女を夢のサメと間違えて悲鳴上げながら言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
うっ...うるさいな...
っておい待て...誰がサメだ....?
{やすなの悲鳴で自分も起きると、ソーニャザメと言う単語が聞こえて拳を握り締めて}
》ソーニャ
ハッ!?
いや……ソーニャ落ち着いて……!
夢で、ソーニャに似たサメに食べられそうになったからとかつい……)汗
(拳を握り締めて誰が?サメだと言ってる彼女に先程の夢の説明をあたふたしながら言って宥めようとしていて)
>やすな
(ソーニャ)
まず私がサメになって出てきてる時点でおかしいだろ!ふんっ!!
{夢の説明をしているやすなにまず自分がサメになっている時点でおかしいだろ、とやすなの頭を狙って拳骨をしようとして}
》ソーニャ
ガフッ!……痛いよ~~)汗
仕方無いじゃんか~出たのだから~)汗
(彼女に思い切り頭を拳骨されて…仕方無いじゃんか出たのだから~と痛そうにしながら言って)
》ソーニャ
あっ……ちょっと…待ってよ~ソーニャ~)汗
(聞いた後に慌てて彼女の後ろに行き着替えとタオルを持って…二人は、風呂場に移動しシャワー浴びた後に…綺麗に拭いて…服を来て朝食の準備をしていて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
今日は、サンドイッチにしようかな朝食は♪
(鍋に水を入れながら卵を3個入れてコンロに火をかけて沸騰させて行き…彼女に今日は、サンドイッチにしようかなと言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、そうだな...
{今日はサンドイッチにしようかな、と聞いてそう相槌を打ったあと、やすなに後ろから抱きついて}
》ソーニャ
……キャッ……!
……ソーニャ………ンッ……
(彼女に後ろから抱き付かれて驚いたが、少し振り向き…彼女の唇に優しくキスをしていて)
>やすな
(ソーニャ)
んっ....ぷはっ。
じゃあ、私も何か手伝うよ。
{暫くしてから唇を離して、抱きついていた腕もほどいてそう言って}
》ソーニャ
ブハッ…
じゃあ…ソーニャは、スープお願いしようかな♪
(やすなの方も唇を離して…彼女から何か手伝おうかと聞いて…スープお願い出来るかなと彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん、分かった。
じゃあ今日は暖かいスープにするか...
{スープを作ってほしいと頼まれて、じゃあ今日は暖かいスープにしようかな、と言って}
》ソーニャ
ソーニャの作るスープ……美味しいから楽しみだよ~♪
(野菜を切りながら…彼女が、今日は暖かいスープにするかと聞いて…彼女の作るスープは、美味しいから楽しみだよ~♪と言って)
>やすな
(ソーニャ)
お、そうか?
じゃあ、ちゃんと美味しい物を今回も作らないとな。
{心なしか少し嬉しそうにそう言って}
》ソーニャ
うん……あの時食べたスープ本当に美味しいかったからね~♪
(野菜を切り終えて次は、ハムを取りゆっくり切りながら…彼女のちゃんと美味しい物今回作らないとなと聞いて…前に食べた冷たいスープが、本当に美味しいかったからね~と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
そ、そうか...?
よし、じゃあ気合いを入れて作るぞ!
{前食べたスープが本当に美味しかったと聞いて、照れた様子でそうか...?と言うと、気合いが入った様子でスープを作り始めて}
》ソーニャ
よーし!じゃあ私も美味しいく
作らないとね~♪
ゆで卵が、沸騰した見たいだね~……お湯を捨て水に浸しながらゆっくりと剥いて……アチチ
(ハムを切り終えて……彼女のやる気を見て自分も美味しいく作らないとね~と言ってゆで卵が、沸騰したのに気付き…火を消してお湯を捨て水に浸しながらゆっくりと皮を剥いてたが、アチチと言って)
》ソーニャ
あっ……大丈夫~大丈夫だよ~)汗
まだ冷えてないのに触ってしまったから……)汗
(彼女に心配されて大丈夫だよ~と水で、軽く冷やしながら…まだ冷えてないのに触ってしまったからと……テヘッとなり言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか...気をつけろよ。
出かける前に怪我なんてたまったもんじゃないぞ。
{心配そうな目で見ていて、出かける前に怪我なんてたまったものじゃない、と言って}
》ソーニャ
分かってるよ~)汗
後は、剥いた卵にマヨネーズと軽く塩をして混ぜ込みをして…
(聞いた後に分かってるよ~と困惑な表情で、言った後に…剥いた卵をボウルにマヨネーズと軽く塩を混ぜ込みして……下準備完成と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
私ももうちょっとでできそうだな。
...そういえば、水族館で何をするんだ?魚を見るのは分かるが...それだけじゃあないだろ?
{下準備完成、と横から聞こえてきて、こっちももうちょっとで出来そうだ、と言った後に今日の予定を聞いて}
》ソーニャ
良い匂いしてるね~(笑)
を?流石ソーニャ鋭いね~(笑)
後から言おうと思ってたけれど……水族館の横が、室内プールだから水着もレンタル出来るから室内プールで、泳ごうかなと考えていたよ~(笑)
(彼女の私の方も……もうちょっとで出来ると聞いて良い匂いだね~♪と言って…更に彼女から鋭い事を聞かれて水族館の横が、室内プールだから水着もレンタル出来るから泳ごうかな~と考えていた事を言って)
>やすな
(ソーニャ)
...水着か...
...まあ、まあ良いだろう。
{室内プールで泳ぐと聞いて、水着になることを考えて少し間が空くが、水着の上に服を着ればいいか、と思いそう言って}
》ソーニャ
まあ……ソーニャをサーフボードして泳ぐかもね~(笑)
(聞いた後に彼女から良いだろうと聞いて…彼女をサーフボードして泳ぐかもね~♪とニコニコして言って)
>やすな
(ソーニャ)
...その場合、私はお前を沈める事も可能なわけだ。
{サーフボードにされるかもしれないという事を察してその場合私はお前を沈めると言って}
》ソーニャ
ちょっ……沈めるって!?
けれど……逆にソーニャが、沈没するかもね~(笑)
(彼女のその場合、沈めると聞いて驚き…逆にソーニャが、沈没するかもね~と言いながらパンを取り出してバターを塗りレタスにハムに卵を乗せて行き)
>やすな
(ソーニャ)
はっ。バカめ。
私は幾らでも息を止めておけるんだぞ。少なくとも、お前が溺れる方が先だ。
{鼻で笑った後に、私は幾らでも息を止めておけるから、そっちが溺れるのが先だと言って}
》ソーニャ
……ええーっ!?)汗
(聞いた後に目を点にしかなり驚き言って、上のパンを乗せて斜めに切り……サンドイッチは完成して)
>やすな
(ソーニャ)
...お前、一回何分息を止めれるかって言うのを学校でやったことがあっただろ。
少なくとも、私は三分は余裕で止めれるぞ。
{かなり驚いて言っているやすなを呆れたように見てそう言って}
》ソーニャ
……………………そんなの習ったけ~?)マテ
覚えてないよ~)汗
(彼女に息止められる事学校で、習ったろ?と効かれたが…目を点にしながら覚えてないよ~とバカ面になって言って)
>やすな
(ソーニャ)
待て待て...習ったんじゃない。私とあぎりとお前、三人でやっただろ。
息を止めてる私にバカって言って気を逸らそうとしたりな。
{学校で習った訳じゃなく、個人的にやったことがあるだろ、とやすなに言って}
》ソーニャ
………………ああっ!
確かにやったね~(笑)
すっかり忘れていたよ~)汗
(彼女から待て待てと突っ込まれて…詳しく説明されて思い出して言って…手を頭の後ろにしてすっかり忘れていたよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
思い出したか。なら分かっただろ。
私が沈む前にお前が溺れるのがオチだ。
{そう言ってスープを少し飲んで、よし、完成だ。と言って机に並べて}
》ソーニャ
……冗談だし……そんな事しないよ~(笑)
じゃあ…盛り付けて食べようか♪
(聞いた後に元々冗談だからそんな事しないよ~と言って…彼女のスープ完成と聞いて…じゃあ盛り付けて食べようか♪と笑顔で、言って)
(そして盛り付けて料理をテーブルに運びスプーンと飲み物を用意して二人は、手を合わせて頂きますと言って食べだしていて)
(折部やすな)
》ソーニャ
今回のスープも……トマト風味かな?……イタリアンな感じして良いね~♪
(先ずスープを一口飲み……今回のスープも絶賛し笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか?トマトは何かと便利だからな。朝と来たら私はトマトをよく使ってるな。
{スープを絶賛されて少し嬉しそうにそう言って}
》ソーニャ
確かにトマトは、朝のイメージにピッタリだよね~(笑)
私のサンドイッチは、どうかな?)汗
(聞いた後に確かにトマトは、朝のイメージにピッタリだよね♪と納得して言った後に…自分のサンドイッチどうかなと聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、ちゃんとできてるな。
{サンドイッチを食べてそう言うと、次の弁当に何を入れるかを考えていて}
》ソーニャ
そう言って貰えて嬉しいよ~♪
そう言えば……サンドイッチと言えば、前にテレビでパンの代わりにご飯で代用したオニギリサンド紹介してたけれど…あれなら具や栄養のバランスも良いからやって見ようかな今度♪
(彼女に褒められて嬉しくなり笑顔で、言った時にサンドイッチの事で思い出してオニギリサンドの事を彼女に言って……それが、丁度彼女が弁当の事で、悩んでた的に……良いアイデアになろうとは)
>やすな
(ソーニャ)
...成る程。それはいいじゃないか。
{眼光が鋭くなってそう言うと、これで中身は決まったな。と呟いて}
》ソーニャ
えっ……?な……何が?)汗
(やすなは、彼女がその事に考えてたのを知らずに…良いじゃないかと言われてビックリして言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん?ああ、次の弁当のアイデアが浮かばなくてな。
それにちょうどいいと思ったんだ。
{何が?と言われて、考えていたことを説明して}
》ソーニャ
ああ……同期さんの為に作ると言ってたよね~(笑)
いや~褒めて~もっと褒めて~(笑)
(彼女の話を聞いて……成程と納得し……腕を組みながら態度デカくして褒めて~もっと褒めて~と言って)
》ソーニャ
棒読みで、言われた!?)汗驚
ご馳走様と♪片付けして着替えて行こう~♪
(彼女に棒読みで、言われてショック受けて…手を合わせてご馳走様とした後に片付けして着替えて行こうと言って)
>やすな
(ソーニャ)
ご馳走様、そうだな。片付けしてから行くか。
...そういえば、水族館って犬は居ないよな...
{ご馳走様と言って、水族館に犬は居ないよな....と、当たり前のことを言って}
》ソーニャ
えっ?
居るわけ無いじゃんか~)汗
犬を見たいなら、ドッグカフェに行こうか~(笑)
(彼女から犬は、居ないよなと聞かれて居るわけ無いじゃんか~と言って…犬を見たいならドッグカフェ行こうか~と言って)マテ
>やすな
(ソーニャ)
そ、それだけはやめろ...!あと動物園でも駄目だ。
かろうじて行けるのが水族館なんだからな...
{焦った様子でそれだけはやめてくれと言って、動物園も勘弁してくれと言って}
》ソーニャ
……ソーニャ……
ならさ……映画でも観に行こうか一緒に?(笑)
(彼女の話を聞いて……気を使い映画でも観に行こうか?と優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや。今日は水族館でいい。
今さらキャンセルって言うのも駄目だと思うし...
それに、泳いでみたい気持ちは少しある。少しだが...
{やすなに気を使わせてしまったと思い、今日は水族館でも大丈夫だと言って、少し泳いでみたい気持ちもある、と付け足して}
》ソーニャ
分かった(笑)
じゃあ用意しよう♪
(彼女の水族館で、構わないと聞いて笑顔になり身支度しようと言って……そして15分後)
(玄関前)
(折部やすな)
》ソーニャ
忘れ物とか大丈夫だよね?
(お互いに身支度終わり彼女に忘れ物とか無いよね?と聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、問題ない。
一応着替えも用意しておいた。
{忘れ物はないか、と言われて、問題ないと返事して一応着替えも持っていると言って}
》ソーニャ
私の方も……着替えも用意したし大丈夫~♪
じゃあ行こう~(笑)
(彼女の問題無いと聞いて自分も着替えとか忘れ物大丈夫と言って……笑顔でじゃあ行こう~と言って手を繋ぎ水族館に向けて移動して)
(そして)
(水族館内)
(折部やすな)
》ソーニャ
色々な魚が、居るね~♪
(暫く歩き水族館に到着し受付を終わらせて中に入り辺りを見渡しながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな...正直、こういうところに来ると、食べれる魚は脂があるかとか見てしまうんだが...
まあ。此処ではそういう心配はなさそうだ。
{周りを見渡して魚を見るが、食べることができる魚はいないな。と思いそう言って}
》ソーニャ
いや……全部観賞用だから……それは大丈夫だよ~)汗
けれどソーニャならナイフと包丁を持って全部捌いてそうだよね~(笑)
(彼女の今の話を聞いて困惑な表情になりツッコミ入れた後にナイフと包丁持って全部捌いてそうだよね~と軽く茶化して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや。私も基本的なやつしか捌けないからな...さすがに大きいやつになると無理かもしれん。
{ナイフと包丁を持って全部捌いてそうと言われてそう言って}
》ソーニャ
ええーっ~)汗
其所は無理でもノリで、全部捌いてやると言って欲しかったよ~)汗
kYだな~)マテ
(彼女の今の話を聞いて……ええーっな表情になりノリが悪いと言って……kYと言ってしまい)オイオイ
>やすな
(ソーニャ)
...成る程。じゃあお前を捌いてやる。
そうしたらノリも何も関係ないな...!
{チャキッと言う音と共にナイフを出して物凄い剣幕でそう言って}
》ソーニャ
ヒイッ!?
ソーニャ…!それは、シャレにならないから!?)汗
(彼女が、ナイフを取り出して今の表情と言葉を聞いて青くなり慌てて止める用に言って)
》ソーニャ
ふうっ…やれやれ)汗
あっ……ソーニャ~見て見てマンボウだよ~♪
(彼女が、ナイフをしまってくれた事に安心し…ふと上の水槽見たらマンボウが、優雅に泳いでるのが、見えて彼女にマンボウの事を興味深々に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん...?おお、本当じゃないか。
マンボウって、凄い弱い奴だって良く言われるよな...
まあ、あれって嘘らしいが。
{やすなにマンボウが居ると言われて、本当だと言ってマンボウを見てそう言って}
》ソーニャ
まあ……見た目が、弱そうに見えるからね~)汗
魚も人間も外見で、判断出来ないよね(笑)
(一緒に見ながら彼女の話を聞いた後に見た目が、弱そうに見えるけれど…魚も人間も外見で、判断出来ないよねと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、そうだな。私も普通の人間に見せかけて殺し屋をやってた訳だし。
見た目では判断できないってのは本当にそう思う。
{弱そうに見えるけど、魚も人間も外見で判断できないと聞いて、本当にそう思うと言って}
》ソーニャ
…………ソーニャ…
だけど今は、脱皮して真面目に取り組んでるじゃんか(笑)
(彼女の話を聞いて…殺し屋と聞いて…気まずくなり…だけど今は、脱皮して真面目に取り組んでるじゃんかと間違えた意味で、笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...意味が違う気がするが...まあ、確かに。
人に言える仕事にはなったな。
{笑顔でそう言うやすなを見て意味が違うんじゃないか、と思ってそう言うが、確かに、人に言える仕事にはなったと言って}
》ソーニャ
まあ……細かい事気にしない~気にしない~(笑)
あっ♪サメだ……此処から見ても怖いけれど…………似てるよね~)マテ
(聞いた後に細かい事気にしない~気にしない~と言ってた時に少し歩いたら別の水槽に大型のサメが、泳いで来て……此処から見ても迫力有るのと…似てるな~と見ながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...お前。それは誰が何と似てるって言いたいんだ...
{やすなの言葉を聞いて眼光鋭く睨んでそう言って}
》ソーニャ
いや……ソーニャじゃないよ!?
私が、サメに似てるな~と思い言ったんだよ~!)汗
(彼女の眼光鋭さと言葉を聞いて、ハッ?となり下手な誤魔化しをしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
はっ。嘘が下手すぎるんだよ!バカ!
{そう言ってやすなを殴ろうとするが、周りを見て人が多いと思ってぴたっと手を止めて}
》ソーニャ
…………あれ?殴られて無い?
あれ~今日のソーニャは、その程度なの~?(笑)
(彼女に殴られて無い事に気付き愉快な表情になり彼女を見下しながらその程度なの~と言って)
》ソーニャ
アイタっ!)汗
……ソーニャは、こうでないとね~(笑)
(彼女に拳骨されたが、こうでないとね~とエヘッと笑い言って)
>やすな
(ソーニャ)
何だよそれ...
まあ良い。とりあえずお前が私をサメだと思っていることは分かった。
{少しいじけた感じでそう言って}
》ソーニャ
あっ……ゴメンソーニャ……)汗
そろそろ泳ぎに行こう~♪
(彼女が、少しいじけた見たく見えてしまい眉を下げて謝った後にそろそろ泳ぎに行こうと言って)
(そして…隣の室内プールに移動し水着をレンタルし着替え終わって)
(室内プール)
(折部やすな)
》ソーニャ
を?ソーニャ…中々大人の水着をレンタルしたね~♪
私のは、少し子供っぽいかな~)汗
(彼女と合流し彼女の水着を見たら大人の水着をレンタルしたね~と絶賛し言って……自分のは、少し子供っぽいかな~と思い困惑な表情になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、まあ服着るし...
いや、似合ってるし良いと思うけどな。
{やすなの言ったことを聞いてそう言って}
》ソーニャ
あっ……ありがとう~♪
けれど夏になる前に水着を買いに行こうよ♪
夏になったら海に行きたいしね~♪
(聞いた後に笑顔になり言って、夏になる前に水着を買いに行こうよと言い、夏になった海に行きたいな~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
海か....そうだな。
しっかりと日焼け止めも持っていかないとな。
{夏に海に行きたいから、水着を買わないといけないと言われてそう言って}
》ソーニャ
うん♪
後スイカも忘れずに持って行かないとね♪
(彼女のその時は、日焼け止めも持っていかないとなと聞いて笑顔で、頷き言った後にスイカも忘れずに持って行かないとねと言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな、スイカも持っていくか。
正直、あれって当たっても割れなかったりしそうだよな。
外したら反動で腕を痛めたりもありそうだ。
{だとしたらスイカも持っていかないといけない、とやすなに聞いて、実際したことはないがスイカ割りにありそうなことを言って}
》ソーニャ
まあ……だけど…夏の楽しみの1つだから割れなくても当たったら大丈夫だよ~(笑)
…………あっ……ソーニャ♪……エイッ♪(笑)
(彼女の当たっても割れそうに無いよなと聞いて…夏の楽しみだからと言った後に…プールの水を手で救い彼女に軽くかけて言って)
>やすな
(ソーニャ)
わっ...お前なあ...急にかけてくるのは卑怯だろ...
仕返しだ!くらえ!
{水を軽くかけられてこっちも卑怯だろと言った後に軽く水を欠けて}
》ソーニャ
油断してるソーニャが、悪いんだよ~(笑)
わっ……やったな~!!……エイッ♪エイッ(笑)
(彼女に急にかけてくるの卑怯だろ~と聞いて油断してる彼女が、悪いんだよ~と笑顔で言ったが…彼女のお返しに驚き負けじと更に水をかけて言って)
>やすな
(ソーニャ)
のわっ!くっ...こうなったら決着は水泳で決めてやる!
先に50mを泳ぎ切った方の勝ちでどうだ!
{更に水をかけられて、先に50mを泳ぎきった方の勝ちでどうだ、と勝負の提案をして}
》ソーニャ
良いね~♪
負けないよ~(笑)
じゃあ……位置着いて~ヨーイ!
(彼女の提案を聞いて賛同し勝ち気な表情になり言って…少しプールの前に移動し……号令をかけながら飛び込む準備していて)
>やすな
(ソーニャ)
...はっ...はっ...!
{飛び込んで少ししてから前に出ていて、今のところペースも落ちておらず}
》ソーニャ
………………ンッ…あ……足が……突然…………く……苦し…………ガホッ…………
(泳いでる最中に突然足がつって痛みを感じてしまい…その際に溺れてしまい……意識を失いかけていて)
>やすな
(ソーニャ)
...!...
おい!しっかりしろ!
{少しの間気付かず、ターンをしたときにやすなが溺れているのを見て、すぐにやすなのほうに泳いで行って、やすなを持ち上げてプールから出してしっかりしろと言って呼吸をしているかを確かめて}
(ソーニャさんこんばんはと伝え忘れゴメンなさい(>_<)
やすなは、死なないので、人工呼吸して息を吹き返す流れにしてますので(^_^;))
もし気を悪くしたらすいません(>_<))
(/こんばんは!いえ、自分の方も気にしていませんので...!(^v^;)
寧ろ本当に死んじゃってたら殴ってでも生き返らせると思うので(笑
とりあえず背後の方一旦消えますね!)
>やすな
(ソーニャ)
おい!しっかりしろ!
...しょうがない、とりあえず人工呼吸だな...
{息をしていないやすなを見て、置いていた服を被せて人工呼吸をしようとして}
(/あ、というか返信が遅れてすみません(^^;)
少しリアルで事情がありまして....心配させてしまったなら申し訳ないです...m(_)m)
》ソーニャ
………………………………。
(彼女が、人工呼吸したがびくりとも動かずにいて)
(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
殴ってでも蘇生させるは、面白いのでソーニャさんの取り入れました(笑)
次思い切り殴って蘇生して頂き大丈夫ですよ(^-^)
了解です(^-^)此方も背後失礼します(^o^ゞ)
>やすな
(ソーニャ)
...はあ...しょうがないか。
こう言うときは殴った時のショックで起きるもんだろ...
よし、じゃあ遠慮なく...ふんっ!!
{しょうがないか、と言った後にじゃあ遠慮なく...と言って思いっきりやすなを殴って}
》ソーニャ
……グフッ!
ゲホ……ゲホ……!
…どんな助けかたしてるの…ソーニャ~)汗
(彼女に思い切り殴られて息を吹き返したが、痛さで咳をした後に彼女の方向いて少し文句言って)
》ソーニャ
……そ……ソーニャ……!?
ゴメン……心配かけて…………だけど……ありがとう……
ギュッ…
(彼女に抱き締められて驚いたが、心配かけた事に謝り…きちんとお礼を言って自分も抱き締め返して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...準備体操、してなかったな。
{ありがとう、と言うやすなに準備体操をしてなかったな、と言って}
》ソーニャ
うん……)汗
すっかり忘れて飛び込んでしまったからね……)汗
(抱き締めながら彼女の話を聞いて……少し気まずい表情になりながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、勝負しようって言った私も悪かったな。
次、勝負するときは準備体操しておかないとな...
{少し気遣って私も悪かったと言うと、次はちゃんと準備体操をしないとな、と言って}
》ソーニャ
そうだね……)汗
……あっ……ソーニャの胸の鼓動良く伝わるよ……
(彼女の次勝負する時は、準備体操しないとなと聞いて……そうだねと少し困惑な表情で、言った時に……まだ抱き締めていて彼女の胸の鼓動がない良く伝わっていて)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか...?...鼓動が凄い速いと思うが...
まあ、暫くこのままでも良いけどな。
動けるようになるまで休んでおけよ。
{鼓動が良く伝わると言われて凄く速く鳴っていると思うと言えば、そのままやすなの頭をぽんぽんとしてそう言って}
》ソーニャ
私の胸の鼓動も速いよ……////
うん……暫くこうしていたいよ~////
(まだ抱き締めながら彼女から胸の鼓動凄い早いと聞いたり頭を優しくぽんぽんされて……顔が赤くなり…自分のも鼓動速い事を言って…暫くこうしていたいと彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
....人工呼吸をしても起きないんだからな。
そりゃ殴ってもしょうがないだろ。
{暫くこうしていたいと言うやすなの言葉を聞けば、人工呼吸をしても起きなかったから殴って起こしたと言って}
》ソーニャ
…………ソーニャが、殴ってぐれなかったら……私手遅れになってたかもしれなかったんだね……
……本当に…ありがとう…………ンッ…
(まだ彼女を抱き締めたままに話を聞いて彼女が、殴ってぐれなかったら手遅れになってた事を聞いて……彼女にお礼を言ってキスをして言って)
>やすな
(ソーニャ)
んっ...いや、礼なんていらない。
元はと言えば、私が熱くなったのが原因だからな...
{キスを返して礼はいらないと言うと、私が熱くなったのが原因だから、と反省した様子で言って}
》ソーニャ
……そんな事無いよ~)汗
元は、私がちょっかい出したのが悪いから……)汗
(聞いた後に元は、自分がちょっかい出したのが悪いからとシュンとなり落ち込み反省して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうだな。じゃあお前が悪い。
{私がちょっかいを出したのが悪いからと言ったやすなにスッと態度を変えて少し笑って言って}
》ソーニャ
えっ……あっさり態度変えたーっ!?)汗
……ウフフ(笑)
泳ごうソーニャ♪今度は、大丈夫だから(笑)
(あっさりと態度変えた彼女にええーっな表情になり言ったが、軽く笑い……彼女に泳ごうと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
...本当か...?
準備体操位はした方がいいんじゃないか?
{今度は大丈夫、というやすなに疑っているような表情でそう言うと、水着の上から服を着て「じゃあ私は先に入ってるから。」と言ってプールに飛び込んで}
》ソーニャ
あっ……そうだね……)汗
ヨイショ……1…2…3と2……2……3…4~!
じゃあ行くよ~♪
(彼女から準備体操した方が、良いのではと言われて確かにと頷き…ゆっくりと立ち上がり準備体操をして彼女が、服を着て先に入った後に自分もゆっくりとプールに入って行き)
>やすな
(ソーニャ)
...一応服は着てるから良いけど...
あんまり私を見るなよ。恥ずかしいし。
{ゆっくりとプールに入ったやすなを見てそう言って}
》ソーニャ
…………今更何を恥ずかしがってんのさ~(笑)
お互いに愛し合いの時に見せてるのに~)汗
(彼女の余り私を見るなよ……恥ずかしいと聞いて…目を点にして夜の愛し合いの時にお互いに見せてるから今更何を恥ずかしがってんのさ~と少し困惑な表情で言って)
>やすな
(ソーニャ)
水着はまた違うんだよ...
だからあんまり見るな。
{何時も身に付けている下着とはまた訳が違うと言って、だからあんまり見るなよ、と言って}
》ソーニャ
ええーっ~良いじゃんか~(笑)
似合ってるのに~(笑)
(まだ恥ずかしがって言ってる彼女にええーっ~な表情しながら良いじゃんか~と言って似合ってるのに~と言って近付き言って)
>やすな
(ソーニャ)
...それは嬉しいんだが、やっぱり恥ずかしいから服は着ておく。
{似合っていると言われて、それは嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいから着ておくと言って}
》ソーニャ
分かったよ~)汗
……だけど二人の時間の時は、私だけのソーニャを見せてね……♪
(彼女が、やはり恥ずかしいから服は、着ておくと聞いて……分かったよ~と仕方無い表情して言った後に彼女の耳元に近付きだけど二人の時間の時は、私だけのソーニャを見せてねと色っぽく言って)
>やすな
(ソーニャ)
...分かったよ。そのときは見せてやる。
{色っぽくそう言ってくるやすなに、やれやれと言った表情でそう言って}
》ソーニャ
エヘヘ……ありがと~(笑)
じゃあ泳ごう~♪
(彼女のその時、見せてやると聞いてありがとう~と笑顔で、お礼を言った後にじゃあ泳ごうと優しく言ってゆっくり泳ぎだしていて)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、そうだな。
...全く、さっきまで溺れてたやつとは思えないほど無邪気なもんだ...
{そうだな、と言って自分も泳ぎ出すと、さっきまで溺れてた奴とは思えないな。と小声で言って}
》ソーニャ
プハッ~気持ち良い~(笑)
やっぱりプールは、正解だったね~♪
(ある程度泳ぎ少し立ちやっぱりプールは、正解だったね~と後ろに居た彼女に笑顔で、言って……後先程の彼女の小声は、水の音とかで聞こえてなくて)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな。いざ泳いでみると案外良いもんだ。
{やっぱりプールで正解だったというやすなに、確かに、泳いでみると良いもんだ、と言って}
》ソーニャ
でしょ(笑)
それに健康にも良いからね~(笑)
(彼女の確かに良いもんだと聞いて笑顔で、でしょと言ってそれに健康にも良いからね~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
それに、息抜きにもなるしな。
...なんか、学生のころに子供がどうこう言ってたよな。
{健康にもいいと聞いて息抜きにもなるしな、と言うと、高校生のころの話をして}
》ソーニャ
何かそんな事言った様な……言わなかった様な……)汗
……うーん…忘れちゃった(笑)
そろそろお昼だから中の売店で、買って来るよ~♪
(彼女の高校の時の子供の発言を聞いて腕を組みながら困惑な表情して言って……忘れちゃったと言った後にそろそろお昼だから中の売店で、買って来るよ~と上がり彼女に笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、分かった。
できれば焼きそばパンを買ってきてほしいんだが...
{売店で買ってくるというやすなに向けてそう言って}
》ソーニャ
有ったら買って来るね~(笑)
(移動してコインロッカーからサイフを取り売店に行き自分と彼女のパンと飲み物を買って……又コインロッカーにサイフを入れて彼女の所に戻って来て)
お待たせ~♪
焼きそばパン有ったから買って来たよ~後はい♪牛乳♪
(暫くして彼女の所に戻って来て焼きそばパンと飲み物を渡して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、ありがとう。
{焼きそばパンと牛乳を受け取ってやすなに礼を言うと、お前は何を買ったんだ?と聞いて}
>やすな
(ソーニャ)
成る程。まあ、お前らしい感じはするな。
{カレーパンと牛乳というやすなにお前らしい感じはするな、と言って}
》ソーニャ
エヘヘ(笑)
それを言ったら焼きそばパンは、ソーニャらしいよ~(笑)
(彼女からお前らしいと聞いて……軽くクスッと笑いお返しに焼きそばパンは、彼女らしいと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、高校生のころもずっと食べてたからな...
イメージが定着してるんだろ。
{自分は焼きそばパンらしいと言われて、少し考えた後にそう言って}
》ソーニャ
だけど……今ならこうしても怒らないよね~(笑)
(聞いた後に今ならこうしても怒らないよねと言って…彼女の焼きそばパンを少し食べて…飲み込み言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、そりゃあ怒らないが。
{焼きそばパンを少し食べられてそう言われると、少し困惑した表情になって、そりゃあ怒りはしないと言って}
》ソーニャ
だって学生の時なら……ナイフを出して追い掛け回して来たからね~
お返しに私のカレーパンどうぞ(笑)
(聞いた後に学生の時に今と似たような事してナイフを取り出して追い掛け回された事を言った後に、自分のカレーパンをどうぞ♪と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、まあ貰うけど...
{お返しにどーぞと言われて、まあ貰うけどと言って一口カレーパンを食べて}
》ソーニャ
けれど…私は、売店のパンも美味しいけれど…
一番は、ソーニャのスープや手料理が一番美味しいよ~(笑)
(彼女が、自分のパンを一口食べた後に売店のパンも美味しいけれど…彼女のスープや手料理が一番美味しいと満面な笑みで言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、それはそうだ。
私の作るものが一番旨いに決まってるだろ。
{一番は自分の料理だと言われて、いつもの表情にスッと戻って自信満々にそう言って}
》ソーニャ
本当に美味しいからね~(笑)
又教えて貰いたいな~♪
(カレーパンを食べ教えて彼女の話を聞いて笑顔で、又教えて貰いたいな~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
任せろ。時間があるときは何時でも教えてやる。
{また教えてほしいと言うやすなを見て少ししてから、時間があるときは何時でも教えてやると言って}
》ソーニャ
うん♪……楽しみにしてるよ~(笑)
(彼女から時間有る時教えてくれると聞いて笑顔で、楽しみにしてるよ~と言って……そして二人は、この後も泳ぎ時間は、あっという間に過ぎて夕方になり……着替えて室内プール前にいて)
(室内プール前)、
(折部やすな)
》ソーニャ
あ~楽しかった~(笑)
あっ……ソーニャ……これ今渡そうと思ってさ(笑)
(室内プール前にいて楽しかった~と言った後に横の彼女に少し近付き…彼女の首に☆の形をしたネックレスをかけて…今渡そうと思ってさと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
え?あ、ああ。
それは凄く嬉しいんだが...いつ買ったんだ?
{☆の形をしたネックレスをかけられて驚いて、凄く嬉しいんだが、いつ買ったんだ?と言って}
》ソーニャ
昼のパン買いに行ってる時に同じ売店で、売ってたから買っといたんだよ~(笑)
帰りに渡して驚かそうと思ってね~(笑)
(彼女から何時買ったんだと聞かれて昼にパン買う時に同じ売店で、買った事を彼女に笑顔で、説明して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、成る程...じゃあ、次は私が渡さないといけないな。
今はないが、またいつか何か渡すからちょっと待っててくれ。
{やすなから事情を聞けば納得したようにそう言って今度は私が何か渡すよ、と言って}
》ソーニャ
急がなくても大丈夫だよ♪
私ソーニャのプレゼントなら何でも嬉しいよ~(笑)
(彼女から何時か何かで返すから待っていてくれと聞いて……急がなくても大丈夫だよ~と言って彼女のプレゼントなら何でも嬉しいよ~と優しく言って、彼女の手を握りながらゆっくり歩き出して)
>やすな
(ソーニャ)
そうか...まあ、それなら決まった時に渡すから、楽しみにしておけよ。
{自分のプレゼントならなんでも良いと言うやすなにそう言うと、楽しみにしておけとだけ言って}
》ソーニャ
うん♪
さ~て今日は、何を作ろうかな?~(笑)
(彼女から楽しみにしておけよと聞いて頷きうん♪と言って今日の夕飯何を作ろうかな~(笑)と歩きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
うーん...ハンバーグでも作るか。
この前教えてやったし大丈夫だろ。
{今日の夕飯は何にしようと言うやすなを見て少し考えてから、ハンバーグはどうだと提案して}
》ソーニャ
ハンバーグ良いね~♪
今なら作れる自信有るよ(笑)
じゃあスーパーに寄って帰ろう♪
(歩きながら彼女からハンバーグと提案されて良いね~と笑顔で言って今なら作れる自信有るよ~と言って…スーパーに寄って食材買って帰ろうと彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、分かった。
{スーパーに行って食材を買って帰ろうというやすなに返事をして歩き始めて}
(そして二人はこの後にスーパーに寄って食材を買って帰宅し夕飯の用意していて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
出来るまでソーニャは、リビングでゆっくり休んで大丈夫だよ~♪
(軽く振り向きリビングのテーブルの椅子に座ってる彼女にゆっくり休んで大丈夫だよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん、ああ。じゃあそうさせてもらおうかな。
何かあったら呼んでくれ。
{やすなの言葉にそう返事をすると、何かあったら呼んでくれと言って}
》ソーニャ
了解~♪
ヨイショ……ヨイショ……ヨイショ!
(彼女の話を聞いて了解~と言った後にハンバーグのタネを少なめの調味料で、捏ねていて)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、心配はなさそうだな。
{やすなを見てそう言うと、本を取り出して読み始めて}
》ソーニャ
後は、形を整えて空気を軽く抜いて……熱したフライパンに軽く油垂らして焼いてと……
(捏ねた後に軽くタネを取り形を整えた後に空気を抜いて…熱したフライパンに軽く油を垂らしてゆっくり中に入れて焼いて行き)
>やすな
(ソーニャ)
おお、上手くなってるな。
やっぱり私の教え方が良かったのか....
{本を読んでいる傍らにそう言って}
》ソーニャ
ソーニャの教えが、良かったからだよ~♪
よっと……綺麗に焼けたね~♪
…………ソーニャ…ソースの作り方教えてくれないかな……)汗
(後ろから彼女の話を聞いて彼女の教えが、本当に良かった事を言って…綺麗に焼けたな~とお皿に盛り付けた後に彼女にソースの作り方を教えて貰おうと聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん?ああ、それなら簡単な材料でできるやつがあるぞ。
ケチャップとウスターソースを大さじ4、醤油を大さじ1、砂糖を大さじ2で火にかけて、
それからふつふつとしてきたらバター10gを混ぜながら溶かす。
後は1~2分火にかけたまま混ぜ合わせればいいぞ。
{ソースの作り方を教えてと言われて、顔を上げて材料と作る方法を教えて}
》ソーニャ
えーっと…ケチャップとウスターソースを大さじ4に醤油大さじ1と更に砂糖大さじ2と……
後は、沸騰したらバター10グラム入れて……混ぜながら溶かして行き…
……どうかな?)汗
(聞いた後に彼女の教えた順で材料をフライパンに入れて行き…そして最後のバターも入れて溶かしてゆっくり混ぜ込み…彼女にどうかなと見せて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん。問題ないぞ。あとはかけるだけだな。
{やすなにソースを見せられて、問題ない、と言って後はかけるだけと言って}
》ソーニャ
良かった~♪
さあ出来たよ~(笑)
(彼女から問題無いぞと言われて嬉しくなりソースをかけてテーブルに運び後ご飯とかも運んで椅子に座り手を合わせて頂きますと言って)
(折部やすな)
》ソーニャ
うん……うん……美味しい~♪
(おはしで、一口ハンバーグを切り美味しい~と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ああ、旨いな。
これで破裂することもないだろう。
{やすなが食べたのを見て箸で口に運ぶと、旨いなと言って安堵した様子で}
》ソーニャ
ソーニャのお陰だよ~♪
ソーニャに美味しいと言って貰えて嬉しいよ~♪
(聞いた後に笑顔になり彼女のお陰だよ~と言って彼女に美味しいと言って貰えて本当に嬉しいと笑顔になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、教えてすぐ自分の物にできるのも中々だと思うが...
{自分のお陰だと言われて、教えられてすぐ身につける事ができるのも中々だと思うと言って}
》ソーニャ
けれど……此処で慢心しない様に又何度か練習して上手くなるよ~♪
(聞いた後に慢心しない様に何度か練習して上手くなるよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
当然だ。もっと上手くなってもらわないと困る。
{此処で慢心しないようにするために頑張ると言ったやすなにそう言って}
》ソーニャ
分かってるよ~♪(笑)
(彼女のもっと上手くなってもらわないと困ると聞いて笑顔で、分かってるよ~と言って)
(そして夕飯やお風呂も終わり寝室に移動して…)
(寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………今日は楽しかったね~ソーニャ(笑)
(ベッドの横の彼女に今日は、楽しかったねと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな。水族館は大丈夫だったが...
ただ、動物園だけは駄目だ。彼処だけは行かないぞ。
{今日は楽しかったね、と言われてそうだな、と返事をしてから間を空けて、動物園だけは行かないぞ、と言って}
》ソーニャ
分かってるって……動物園は、行かないから……ギュッ
(彼女の動物園は、行かないからなと聞いて…彼女を優しく抱き締めて分かってるよと安心させる様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...なら良い。
ま、明日は早いからな。とりあえず寝るぞ。
{動物園は行かないと聞いて安心したようにため息を吐いて、やすなの頭を優しく撫でてそう言って}
》ソーニャ
うん……♪
お休みソーニャ……スー……スー……
(彼女に優しく頭を撫でられた時に彼女が、明日早いからもう寝るぞと聞いて……お休みと言って自分も寝ていたが……二人は、昔の夢を見ていて)
(二人の見てる夢の世界)
(スーナ)
》ソーヤ
ソーヤ……もう寝たかな……?)汗
(まるで昔の古代エジプトの家見たくで、そこで、やすなに似た女性スーナが、横に寝ているソーニャに似た女性…ソーヤに話をかけていて……
この夢は、彼女達の前世の潜在意識で偶々見てしまっている夢のだ)謝
>スーナ
(ソーヤ)
...んん...?何だ...?
スーナ。まだ起きてたのか...
{静かに寝ていたが、話しかけられているのを感じ取ったのか目を開いてスーナを見てそう言って}
(スーナ)
》ソーヤ
起こしてゴメン……)汗
明日の事で、寝られなくて……
……私達……国の繁栄の為に神の生贄にならないといけない何て……ソーヤと一緒になれたのに……
(起こした彼女彼女に謝り……明日の生贄の儀式の事で、不安と悲しみで寝られなくなり……悲しい表情になり言って)
>スーナ
(ソーヤ)
...まあ。確かにそうかもしれないな。
でも、考えてみろよ。私たちは生け贄になるっていうが、だからって終わりとも限らないだろう。
次にまた会えるかもしれないんだ、そう暗くなるな。
というか、先ず私たち生け贄になる意味はあるのか...?国の為とは言うが、
結局私たちは死んだらこの国の事なんてわからないじゃないか。
私たちが生け贄になった後、この国はすぐに滅びるかもしれないのにな。
{悲しい表情でそう言うやすなを見ると、励まそうと話し始めて、最後の一言には少し怒りが感じられて}
(スーナ)
》ソーヤ
……ソーヤ…………
約束だよ……もしお互いに生まれ変わったら……探して見つけてね……私も探すから……ギュッ
…………本当に身勝手だよ……
(彼女の話を聞いて……スーナは、ソーヤに抱き付き生まれ変わったら探して見つけてねと言って……更に彼女の生贄の本音を聞いて……本当に身勝手だよ……とまだ悲しい表情しながら言って)
>スーナ
(ソーヤ)
身勝手にもなるだろ...結局神だって気まぐれで動いてるんだ。
私たちが生け贄になったらそれで満足するとは思えないんだよ。
{身勝手だ、と言われて、そりゃあ身勝手にもなると言ってから、結局神だって気まぐれで動いてるんだ、と言って}
(スーナ)
》ソーヤ
………………次もし必ず一緒になったら…平和に過ごせれたら良いよね……
(彼女を抱き締めたまま……話を聞いて…少し間を置いて必ず一緒になったら平和に過ごせれたら良いよね……と言って…
そして…翌日になり…二人は、儀式により地中に深く掘られた穴に入れられて手をお互いに手を握りながら……安からに眠り)
(現実)
(折部やすな)
》ソーニャ
……はっ…………!
今の夢は……)汗
(飛び起きて……少し息を切らせて言っていて)
>やすな
(ソーニャ)
ん...?どうした、そんなに息を切らせて。
{先に起きて弁当を作っていたのか、既に髪を結んでいて、やすなの方に歩いてきてそう言って}
》ソーニャ
あっ……ソーニャ……おはよう…)汗
いや……変わった夢を見たから……)汗
(ゆっくり立ち上がりリビングに来て彼女に話かけられて…挨拶し…近付いて来た彼女に変わった夢を見たからさと困惑な表情になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうなのか....まあ、弁当もできたし、ついでに朝食の準備もしておいたぞ。
{変わった夢を見た、というやすなにそうなのか。と言って朝食を机に並べていて}
》ソーニャ
あっ……ありがとう~(笑)
朝食も美味しそう~♪
フレンチトーストは、良いよね~♪
(席に座り彼女の話を聞いて今日の朝食を見てフレンチトーストで、凄い美味しそうと笑顔になりながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、何を作るか迷ってたからな。とりあえずこれでいいかと思ったんだ。
{フレンチトーストはいいな、と言うやすなにそう言って}
》ソーニャ
本当に美味しそうだよ~♪
じゃあ頂きま~す♪
……うん♪美味しい~(笑)
(彼女の話を聞いて本当に美味しそうだよ~と言って…手を合わせて頂きますと言った後に…一口切って食べたら本当に美味しい~と満面な笑顔になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだろう。料理を続けていたら自然とできるようになったからな。
そっちもちゃんと続けていれば自然と出来るようになるさ。
{本当に美味しいと言うやすなを見て少し笑ってそう言って}
》ソーニャ
うん…(笑)
けれど……性格も……後もう少し丸くなったら良いけれどね……ボソッ
(彼女の料理の応援を聞いて笑顔で、返事をした後に……性格の方をもう少し丸くなったら良いけどねと……ボソッと余計な事を言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...ん?何か言ったか?
{ボソッとそう言ったやすなの声は聞こえておらず、何となく何かを言われた気がしてそう言って}
》ソーニャ
……いや……いや何も言って無いよ~アタフタ
(彼女に何か言ったかと聞かれてドキンとなりあたふたしながら何も言って無いよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
本当か....?まあいいけど、何か言ってたら後で殴ればいいからな。
{目を細めて疑う様子でそう言って、まあ何か言っていたら後で殴ればいいから。とそのまま朝食を食べていて}
》ソーニャ
言う訳無いじゃんか~…ソーニャが、もう少し性格丸くなってくれたら助かる事を~)マテ
(聞いた後に目を細められて疑われて言った後にうっかり言ってしまい)マテ
>やすな
(ソーニャ)
...言ってたんだな。
{呆れた風にそう言うと、丸くはならないから諦めろ、と付け足して言って}
》ソーニャ
……あっ…しまった!?)汗
ええーっ……紙ヤスリが、有ったら磨きたい気分だよ)マテ
(彼女から言われて……あっ!となり…更に紙ヤスリが、有ったら磨きたいのに~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
はぁ...いいか。この世界は舐められたら終わりなんだ。
第一、私の性格は元からだ。これでも大分ましになった方だと思え。
{紙ヤスリがあったら磨きたいと言われて、ため息を吐いてからそう言って}
》ソーニャ
分かってるって……(笑)
だけど……可愛いソーニャ知ってるからね~(笑)
(聞いた後に分かってるよ~と言った後に……だけど可愛い彼女を知ってるからね~とニマニマしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...その時の記憶だけでも消してやろうか?
{拳に力を込めてやすなにそう言って}
》ソーニャ
ゴメンなさい……本気でされたら他の記憶も飛ぶから)汗
(彼女の迫力に負けて慌てて謝り言った後に二人は、片付けしてそれぞれ準備し出勤して……そして時間過ぎて昼休憩になり)
(休憩室)
(女性隊員)
》ソーニャさん
まさか本当に作ってくる何て……!?)汗
(昼休憩になり彼女から弁当を渡されてまさか本当に作ってくるとは……驚き言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
時間も材料もあったからな。
しっかり食べて午後も働かないといかんだろ。
{驚いてそう言う女性隊員にそう言って、弁当箱を開けて食べようとしていて}
(女性隊員)
》ソーニャさん
本当にありがとう~♪
頂きま~す(笑)
……美味しい~……ソーニャさん料理上手いんだね~♪
私ソーニャさん見たいな人と結婚したいな~(笑)
(彼女の話を聞いて御礼を言って…おかずを一口食べて満面な笑みになり美味しいと言って……彼女見たいな女性と結婚したいな~と言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...まあ、私にはもう相手がいるからな。
あんたにもそのうち見つかるだろ。
{自分みたいな人と結婚したいと言われて目を丸くして女性隊員を見るが、"みたい"と言う部分から自分自身ではないと察してそう言って}
(女性隊員)
》ソーニャさん
だと良いんだけれどね……)汗
(彼女の話を聞いて……自分にも相手が見付かればとの意味で、だと良いんだけれどねと言って……それから日数が経過し……ソーニャは、確実に仕事をこなして会社から最前線の護衛現場の一員に選ばれて……日夜頑張っていて…
そして……ある日の休日の日に彼女は、ある物を受け取りにある店に来ていて)
(ジュエリーショップ)
(店員)
》ソーニャ様
ソーニャ様……お待ちしていました。
予約していた指輪は、この通り出来ています。
(給料が安定して入ったので、密かに婚約指輪を注文していて…指輪が、完成した連絡が入りやすなには誤魔化して取りに来ていたのだ)
(そして指輪を受け取り帰宅して……)
(リビング)
(折部やすな)
》ソーニャ
あっ……お帰りソーニャ~♪
用事早かったね?)汗
(彼女が、思ったより早く帰宅したので用事早かったねと言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん?ああ、そうだな...
帰ってきて早速で悪いんだが、ちょっと渡したい物があるんだ。
{帰ってきて、用事、速かったねと言われてそうだな、と返事をして、渡したい物があると言って近づいて行って}
》ソーニャ
そうなんだ……って何々~何か買って来てくれたの~(笑)
(近付いて言って来た彼女に興味深々に何か買ってくれたの~と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ。ちょっとしたプレゼントだよ。
{そう言うと鞄から小さな箱を出してやすなに渡して、「開けてみてくれ。」と言ってやすなを見て}
》ソーニャ
……小箱?
……開けるの?……うん………………こ……これは……!?
…………ソーニャ……////
(彼女から小箱を渡されて開けてくれと言われて開けたら……指輪が、入っていて…顔を赤くしながら彼女の方を向いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、どうした?
{顔を赤くして自分の名前を呼んでくるやすなを見て少し笑いながらそう返事をして}
》ソーニャ
…………ありがとう……迎えに来てくれて…////
私の旦那様……////
(彼女からどうしたと少し笑いながら言われたが、まだ顔赤くしながら迎えに来てくれてありがとう……と私の旦那様と言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、うん...花婿なのか花嫁なのかわからないが...
ま、それはどうでもいいか...これであのネックレスのお返しになったか?
{迎えに来てくれてありがとうと言われて、一瞬考え込むが、すぐにどっちでもいいか。と言ってあの時のネックレスのお返しになったか、と聞いて}
》ソーニャ
本当に…嬉しいしお返し以上だよ~……ウルウル
……ソーニャ!……ギュッ
(彼女の話を聞いてお返し以上だよ~と言って彼女に抱き付き言って)
>やすな
(ソーニャ)
おっとと...喜んでもらえたなら良かったよ。
あぎりに連絡して明日はパーティーだな。
{抱きつかれて少しふらっとするが、すぐに立て直してそう言って}
》ソーニャ
結婚パーティだね~♪
やろう~やろう~♪
(彼女に抱き付きながら彼女が、明日あぎりを呼んでパーティと聞いて結婚パーティだね~やろう~やろう~と笑顔で、言って)
>やすな
(ソーニャ)
全く、これまでこんなに殺し屋をやってて良かったと思ったことは無かったぞ。
あの時の技術のお陰で最前線に立てたからな。
{笑顔でやった、と言うやすなを見て少し笑って殺し屋をやってて良かったと思ったと言って}
》ソーニャ
今は、会社の即戦力になってるからね~♪
今のソーニャが、私カッコいいよ~♪
(まだ抱き付きながら彼女の話を聞いて今の彼女が、カッコいいよと笑顔で、言って)
>やすな
(ソーニャ)
うーん...かっこいいでもいいんだがな。何か引っ掛かるよな...
別に可愛さが欲しいわけでもないんだけどな。
{笑顔でかっこいいと言われて、嬉しさと困惑が入り混じった様子でそう言って}
》ソーニャ
まあ細かい事気にしない~気にしない~♪
(彼女から何か引っ掛かるよな~と言われたが、気にしない気にしない~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
そ、そうだよな...まあ良いや...じゃあ、とりあえず結婚届でも出しに行くか。
{そうだよなと言って考え込むが、まあ良いやと言って鞄から茶封筒を出してそう言って}
》ソーニャ
うん♪
あっ……出しに行こう~♪
(聞いた後に返事をし彼女が、出した婚姻届けの紙を見て……嬉しくなり出しに行こう~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
本来なら色々とあるが...それはさっき済ませておいた。
私の同僚に証明の判子を押してもらったからな。
{本来なら色々あるが、同僚に証明の判子を押してもらったので大丈夫だと言って}
》ソーニャ
なら……後は、記入して出すだけだね(笑)
本当に夫婦になるんだ~嬉しいよ~♪
(彼女の詳しい話を聞いて大丈夫だと言って……本当に夫婦になれるから嬉しくなり言って)
>やすな
(ソーニャ)
...夫婦か...いや、夫婦なのか...?
{夫婦になると言って嬉しがっているやすなを見て、夫婦なのか...?と少し考えていて}
》ソーニャ
何か間違った事を言った私?)汗
結婚するから夫婦では……)汗
(彼女の話を聞いて…結婚するから夫婦ではと困惑な表情になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
いや、夫婦は男性と女性が適切な婚姻をしたときに呼ぶものなんだ。
私たちは女だから...夫婦とは違うだろ。
{結婚するんだったら夫婦じゃないの?というやすなにそう説明して}
》ソーニャ
そんなの関係無いじゃんか~(笑)
私達の中では、夫婦だよ~♪
(彼女の詳しい説明を聞いてそんなの関係無いじゃんか~と言って自分達の中では夫婦じゃんか~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...うーん...何かおかしい気がするんだが...まあいいか...いや、良いのか...?
{一瞬納得しかけるが、少ししたあとにそう呟いて}
》ソーニャ
良いじゃんか……貴女?
ンッ……////
(彼女が、良いのか?と聞いて……良いじゃんかと言って……色っぽく貴女と呼んでキスをして言って)
(ソーニャさんこんばんはと提案と相談有るのですが……(^_^;))
>やすな
(ソーニャ)
んっ...全く、急なやつだ...
{少し驚いた様子でそう言うが、しっかりとキスは返して}
(/こんばんは!はい、何でしょうか...?)
》ソーニャ
エヘヘ……けれど悪く無いでしょ(笑)
(唇を1度放してけれど悪く無いでしょと言って)
(いきなりゴメンなさい(>_<)
もしソーニャさんが、大丈夫なら18禁行為する時他の所でやるのどうでしょうか?)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、悪くはないが...そうではなくだな。私は急だと言っているんだよ。
{悪くはないと言ってから、はっとした感じでそう言って}
(/ああ、成る程...!すみません、提案してもらったところ悪いのですが、自分18禁系は回せない質でして...断らせてもらってもよろしいでしょうか。すみません....)
》ソーニャ
ゴメン……ソーニャ……シュン
(彼女に言われて少しシュンとなり眉を下げて落ち込み言って)
(此方が、提案して言ったのでソーニャさんの気持ちを知らずにすいませんでした(>_<)
)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、分かったならいいんだよ。ほら、速く出しに行くぞ。
区役所は婚姻届の事だったらいつでも開いてる筈だからな。
{落ち込んでそう言ったやすなを見て、少し悪く感じたのか何時もよりかは優しくそう言うと、速く出しに行くぞ、と茶封筒をひらひらさせながらそう言って}
(/いえ、此方こそ、折角お誘いいただいたのに申し訳ないです...)
》ソーニャ
ソーニャ…………うん♪
速く出しに行こう~♪
(彼女が、茶封筒を見せて言って速く出しに行こうと笑顔で、言って彼女の手を握りながら…区役所に向かって……そして…
二人は、書類を提出をし無事に夫婦になれて)
(その日の夜)
(寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
とうとう……籍入れたね私達~♪
(横の彼女にとうとう籍を入れた事に彼女の側により言って)
(大丈夫ですよ(^-^)
では、本体1度失礼します(>_<))
>やすな
(ソーニャ)
そうだな。まあ、思ったより速く準備が出来て良かったよ。
{側に寄ってきたやすなを見てため息を吐いてからそう言って}
》ソーニャ
エヘヘ……♪
これからは、ずっと……ずっと一緒だね……////
(聞いた後に顔を赤くしながらずっとずっと一緒だねと言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうだな。まあ、結婚してなくても一緒だったのは変わらんだろうが。
ただ、ちゃんと形としても一緒になったってのは少し安心できるな。
{ずっと一緒だねと言われて少し笑ってそう言うが、そのあとに次に用意する料理を考え始めて}
》ソーニャ
……だね(笑)
明日は、料理とか色々作らないとだね~)汗
ケーキは、居るよね~)汗
(聞いた後にだね♪と言って…明日は、料理とか色々作らないとだね~とケーキは、居るよね~と言って…)
>やすな
(ソーニャ)
だな。どうせならケーキも手作りにするか。スポンジは買ってくるとして、
クリームとかは自分でも作れるしな。
{ケーキは居るよね、と言われて、じゃあケーキも手作りにしよう、と提案して}
》ソーニャ
良いね~♪
自分達で、作ったケーキで……ケーキカットするの一番良いと思うよ~(笑)
(彼女の話を聞いて自分達で、作ったケーキでケーキカットするの一番良いと思うよ~と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、流石にそんな大層なものは作れないけどな。
でも、まぁ...そうだな...やれるだけやれば良いか。
{自分達で作ったケーキでカットするのが一番良い、と言う言葉を聞いて少し考え込んでからそう言って}
》ソーニャ
流石にウェディングケーキは、無理だけど……)汗
やれるだけやろうよ~♪
(彼女の話を聞いて、流石にウェディングケーキは無理だけど……出来る限りやろうよ~と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
はは、ウェディングケーキは準備するだけでパーティーが終わりそうだ。
とりあえず、あぎりに連絡をしないとな。
{ウェディングケーキは無理だけど...と言うやすなを見て少し笑って、あぎりに連絡をしないとな、と言って}
》ソーニャ
アハハ……(笑)
けれど私達の結婚と聞いたらあぎりさんとんでもない差し入れ持って来そうな……)汗
(彼女の話を聞いて軽く笑った後に……あぎりさんに言ったらとんでもない差し入れとか持って来そうなのと困惑して言って)
(そして彼女は、スマホにあぎりに連絡をして……暫くして返事が、来て)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
遂に結婚するのですね~♪是非行きますよ~(笑)
とっておきのプレゼント用意して行きますね~♪
(彼女からのメールを見て嬉しい内容で、是非行くと言って…とっておきのプレゼント用意すると言って)
>あぎり&やすな
(ソーニャ)
...とっておきのプレゼント、ねえ...彼奴のいうとっておきって想像もつかないな。
{「分かった。よろしく頼む。」と返信してから少し考えてそう言って}
》ソーニャ
………………もしかしたら世界遺産を持って来るとか!?)マテ
(彼女のあぎりのとっておきのプレゼントと聞いて……忍術で、世界遺産持って来るのではと強く言って)マテ
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
では、お楽しみに~(笑)
(メールを見た後にでは、お楽しみに~と送って)
>やすな
(ソーニャ)
待て待て...それは最早国際問題になってもおかしくないだろ。
{世界遺産を持ってくるかも、というやすなの言葉に思わずそう言って}
》ソーニャ
例えの話だから……例えの)汗
(彼女国債問題になりかね無いとの言葉を聞いて例えの話だから例えのと慌ててって)
>やすな
(ソーニャ)
ま、まあそうか...とりあえず寝るか...明日は忙しくなりそうだしな...
{やすなの言葉を聞いてそう言って目を閉じて}
》ソーニャ
そ……そうだね……お休みソーニャ……
(彼女から寝るかと聞いて……お休みと言って自分も目を閉じて…)
(そして翌朝になり)
(折部やすな)
》ソーニャ
ンッ……もう朝か?
おはよう~ソーニャ~♪
(朝日に目が覚めて……寝ている彼女に優しくキスをして起こして言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん...そうか、朝か...
{キスをされて起きると、スッと立ち上がって髪を結んでそう言って}
》ソーニャ
そうだよ~♪
一緒に朝食とかの用意をしよう~♪
(彼女が、朝かと聞いて同じくスクッと立ち上がり一緒に朝食の用意しよう~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
分かった。そう言えば、材料も買わないといけないな...仕事の後に買ってくるか。
{一緒に朝食を用意しようと言われてそう返事をして、パーティーの為に材料を買わないといけないな、と言って}
》ソーニャ
なら私も仕事の帰りに買ってくるよ~♪
(彼女の話を聞いて自分も帰りに買ってくるよ~と笑顔で言って……そして二人は、朝食の準備を終えて支度をし出勤をしたが……その日の仕事で、ある事件が、起きてしまい……)
(女性隊員)
》テロ兵士&ソーニャさん
……ハッ!……ソーニャさん危ない……!……うっ!
(各国の大統領が、会議してる中にテロ兵士が突入し手始めにソーニャを狙い射ったが、彼女を庇い……銃弾に当たり倒れてしまい)
>女性隊員
(ソーニャ)
っ!くそっ...!
おい、しっかりしろ!何で私を庇った!
{女性隊員が倒れたのを見てテロ兵士の銃を奪って銃でテロ兵士の顎を殴って、すぐに女性隊員に駆け寄って}
(女性隊員)
》ソーニャさん
だ……だって……ソーニャさん……やさ……しい………………ガクッ
(側に駆け寄った彼女に弱々しい声で、言った後にコテリと……意識を失い)
(男性隊員)
》女性隊員&ソーニャ
救急車が来た…速く運ぶぞ!
(手配した救急車が、来て彼女を速く運ぶぞと彼女に言って)
>男性隊員
(ソーニャ)
...無理だ。当たったところが悪いし、出血は止まらない。
運ぶなんて尚更だ。運んでいる間に更に出血する。こいつはもう助からない...
救急車で運ぶならあんた一人で運んでくれ。こうしている間に攻め込んでくる可能性がある。
私は他の怪我人が居ないかを見ないといけない。
{女性隊員の体を見て、出血が止まらないのを見てタオルで押さえるが、これ以上はどうしようも無いことを悟ってそう言って、男性隊員を見てそう言えば、ぎりっと歯ぎしりをして歩いていって}
(男性隊員)
》ソーニャ
分かった……)汗
お前も気を付けろよ……
(静かに聞いて…女性隊員を救急車に運び一緒に同伴して病院に向かって)
(テロ兵士達)
》ソーニャ
我々が正義だーっ!
(新たなテロ兵士達が、現れて一気に向かって行き)
>テロ兵士達
(ソーニャ)
チッ...今日は最悪の日だな...
お前達の為だけに私は仲間を一人失うことになるのか。
もう次に会うことはないだろう...
{テロ兵士達を見るなり舌打ちをしてそう言って、次々とテロ兵士を薙ぎ倒していって}
(テロ兵士達)
》ソーニャ
ぐああーっ!?)汗
(ソーニャにより薙ぎ倒されてテロ兵士達は、確保されて行き)
(そして)
(病院)
(男性隊員)
》ソーニャ
…………ソーニャ……彼女が、これお前にと……
………………
(彼女が、駆け付けたのに気付き……顔を落としながら彼女に近付きお守り見たいなのを彼女からと言って……ソーニャに渡そうとして言って)
>男性隊員
(ソーニャ)
...そうか...すまないな...
{男性隊員を見て、御守りの様なものを受け取ってすまないな、と一言だけ言って}
(男性隊員)
》ソーニャ
……いや……構わない……
……彼女の分までお前は、生きろよ……)汗
(彼女から謝られて……渡した後に彼女の横を通りすぎようとしたら彼女の分まで生きろよと言って)
>男性隊員
(ソーニャ)
...何回か言ったが、私は失敗はしないからな。
その心配は要らない。勿論、彼奴の分まで生きるに決まってるだろ。
{彼女の分まで生きろ、と言われて御守りを握り締めてそう言って}
(そして…その後に帰宅して……)
(折部やすな)
》ソーニャ
おかえ……りって……何か暗いけれど……どうしたの)汗
(帰宅した彼女の様子を見て表情暗かった為に心配して近寄り言って)
>やすな
(ソーニャ)
...嫌。気にしないでくれ。
材料も買ってきたから、準備に取り掛かるぞ。
{心配して近寄って来たやすなに、首を横に振ってそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん
…………やすなさん結婚パーティは、今日は止めときましょう。
……又大丈夫な時に呼んで下さい~(笑)
(先に来ていたが、彼女の今の会話を聞いて察して……席から立ち上がり……今日は、帰りますねと…笑顔で、言って)
(折部やすな)
》ソーニャ&あぎりさん
……そう……って……あ……あぎりさんちょっと待って……)汗
(彼女の会話を聞いて少しまだ不安な表情だったが、あぎりが、帰りますねと聞いて慌てて止める様に言って)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
ああ、すまないな...
{今日は帰りますね、と言って立ち上がるあぎりを見てそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ
……やすなさん……もしソーニャの妻になるなら今のソーニャの心境を理解しないと駄目ですよ~
いえいえ気にしないで下さい~……何が有ったか分かりませんが、気持ちが整理出来た時にやりましょう~(笑)
じゃあ……失礼します~
(やすなの呼び掛けに止まりソーニャの妻になるなら今のソーニャの心境を理解しないと駄目ですよ~と注意した後にソーニャの方を向いて気にして無い事を言って気持ちが、整理出来た時にやりましょう~と言って…失礼しますと言って帰って行き)
(折部やすな)
》ソーニャ&あぎりさん
えっ……今のソーニャの心境……?)汗
(彼女から注意をされて少し戸惑い言って)
>やすな
(ソーニャ)
...気にするな。夕食を作るぞ。
{大きくため息を吐いてからやすなに向けてそう言って}
》ソーニャ
…………ソーニャ……今日は、私が作るから……その出来るまで寝室で、休んでなよ……(笑)
(聞いた後に……やすなも彼女を気遣い夕飯出来るまで……寝室で、休んでなよと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか。...まあ、そうさせてもらおう。悪いな。
{やすなの言葉を聞いてそう言うと、ゆっくりと歩いていって}
》ソーニャ
…………………………汗
さあ……作ろうかな♪
(彼女の言葉を聞いて今は、黙って彼女を寝室に見送った後に気持ちを切り替えて作ろうかなと呟き言って)
>やすな
(ソーニャ)
...はあ...
{ベッドに倒れ込んでため息を吐いて、暫くしてから御守りを見始めて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………ソーニャさん……
(彼女が、お守りを見ていた時に……女性隊員が、となって彼女の前に現れて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………こんな感じだったかな……)汗
(あぎりが、持って来てくれた差し入れの魚と彼女が、買ってくれた材料で、さしつけを作ろうとしていて)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
!(ガタッと起き上がって女性隊員を見て)
...あんた。もう死んじまったんだろ。何故私のところに現れた?
私のせいであんたは死んだようなものだ。普通は憎んでてもおかしくないはずだが。
{女性隊員の魂を見るとすぐに起き上がって、女性隊員にそう質問して}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
……そんな事無いですよ……
仲間だから……守る為にしたので、そんな事思って無いですよ…クスッ
それに……ソーニャさんを見守って居たいから……
(彼女の話を聞いて…軽く首を振り仲間だから守る為にしたからそんな事思って無い事を言って更に彼女を見守って居たいから現れた事を言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...あんたもお人好しだな。
私があんたに弁当を作っていくこともなくなったわけだ。
{少し間を空けてそう言うと、少し物足りなくなる、といった風にそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャ
そんな事無いよ…
もしかしたら……私が、生まれ変わったら……ソーニャの子供として又生を受けたら……その時は、食べさせて貰いたいな(笑)
(聞いた後に……そんな事無いよと言って…もし自分が、ソーニャ達の子供として又生を受けたらその時は、食べさせて貰いたいなと笑顔で言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...まあ、その時が来たら食わせてやるよ。
だから、今は休め。私は死なない、これだけは確かだしな。
{ふっと笑ってそう言って、一言「すまなかったな。」とつけ足して}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………その時は、楽しみにしてるよ~「お母さん」
……クスッ
今は……ゆっくり休むわ……体調には、気を付けてね…………フフフ
(彼女の話を更に聞いて…その時は、楽しみにしてるよ「お母さん」と笑顔で言って……そして彼女が、今はゆっくり休めときい
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………その時は、楽しみにしてるよ~「お母さん」
……クスッ
今は……ゆっくり休むわ……体調には、気を付けてね…………フフフ…
(彼女の話を更に聞いて…その時は、楽しみにしてるよ「お母さん」と笑顔で言って……そして彼女が、今はゆっくり休めと聞いて……ゆっくり休むわと言って……彼女の中に消えて入り消えてしまい)
》ソーニャ
……ソーニャ…夕飯出来たけれど……食べれそう?)汗
(その後に暫くしてやすやが、来て夕飯出来た事を言いに来て……食べれそうか心配して聞いて言って)
(ソーニャさんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
後提案なのですが、二人の子供出すのどうでしょうか?(^_^;))
>やすな
(ソーニャ)
...ん、今行く。
{やすなの言葉を聞いて立ち上がると、ゆっくりと歩き始めて}
(/子供ですか...自分は大丈夫ですが、どんな感じで子供達が生まれるのか聞いてもいいですか?)
》ソーニャ
……今日は、刺身のしゃぶしゃぶ「さしつけ」にしたよ~
(リビングに来た彼女を見て今日の夕飯の事を説明し見せて言って)
(ソーニャさんこんにちはとありがとうございます(^-^)
子供の方は、あの時に女性隊員の魂がソーニャの中に入り……少しずっ成長し……後々に産まれる流れと考えをしてますが、どうでしょうか?(^_^;))
>やすな
(ソーニャ)
ああ、あぎりの差し入れでつくったのか。
よし、じゃあ食べるか。
{さしつけを見てあぎりの差し入れで作ったものか、と納得して、じゃあ食べようと言って}
(/なるほど、なるほど...理解しました。自分はそれで大丈夫です!)
》ソーニャ
うん♪あぎりさん……又魚沢山持って来てくれたから~♪
頂きま~す♪
……うん♪しゃぶしゃぶしたら……美味しい~(笑)
(彼女のあぎりのかと聞いて笑顔で、頷き又沢山持って来てくれたからね~と言って手を合わせて頂きますと言って…刺身を沸騰した出汁が入った鍋にしゃぶしゃぶして食べたら美味しい~と言って)
(ありがとうございます(^-^)
子供のプロフ載せときますね(^^)
名前:折部あいな
性別:女性
年齢:10歳
見た目:髪形は、ソーニャの黄色で顔は、やすなの顔に似ている。
特徴:女性隊員の魂が……ソーニャの中に入り生まれ変わった姿で、二人の血も繋がっていて……二人の良い所と悪い所を覚えてしまいちょっと残念な子供で有る。
成績は、やすな譲りの馬鹿だが、技量とタフさは、やすやとソーニャ譲りで有る。
得意技は、武術&投げ技(テレビで、見て覚えて父やすなに実践している)マテ
苦手な物は、母…ソーニャの雷で、その時はかなり小さくなってしまう。
こんな感じです(^-^))
>やすな
(ソーニャ)
いただきます。
...ん、旨いな。何時も思うが、彼奴はどこから新鮮な魚を仕入れてるのか...
{手を合わせていただきますと言って、刺身を食べて旨いと言ってから、あぎりはどうやって新鮮な魚を仕入れてるのか、と考え始めて}
(/なるほどなるほど、良いですね!
了解です!よろしくお願いします!)
》ソーニャ
確かに……そうだよね……)汗
まさかと思うけれど……密漁とか……流石に無いよね……)汗
(彼女が、あぎりが何処で仕入れてるのかと聞いて来て……まさか密漁とかと不安な表情になり言って……まさかねと……軽く笑い言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
此方こそ宜しくお願いします(^-^))
>やすな
(ソーニャ)
彼奴だったらやりそうだが...
まあ、さすがに市場で仕入れてると信じよう。
{密漁と言う言葉を聞いて正直やっていても違和感がないと言うが、さすがに普通に買っているだろうと少し祈りも込めた感じでそう言って}
》ソーニャ
だよね…(笑)
さてまだまだ有るから食べよう~♪
(彼女の話を聞いて…市場で仕入れてると聞いてだよね♪と笑顔で言った後に……取敢えず夕飯は、終わり……時間と日は、過ぎて行き……次の週の休日にまだやすなも結婚の話をまだ彼女を気遣い切り出して無かったが……彼女のお腹には少し異変が起きていて)
(ソーニャのお腹)
(胎児)
》お母さん達
トクン…………トクン……トクン……!
(まだ小さいが、彼女のお腹の中で育っていて)
>やすな
(ソーニャ)
...可笑しい。絶対に可笑しい...
{腹部を押さえてそう呟いていて、まさか彼奴が子供に生まれ変わったのか...と考えていたが、嫌々、そんな余りにも現実的じゃないことは絶対にない。と一人で自問自答を繰り返していて}
》ソーニャ
…………ソーニャ……おはよ……ってどうしたの?
お腹痛いの……?)汗
(起きた時に彼女が、腹部を押さえてたので……心配して聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ん、ああ。少しこの前から変な感じがするというかだな...
そうだ、ちょっと聞いてみてくれないか...?
{手でジェスチャーをしながらそう言って}
》ソーニャ
……変な感じて大丈夫なの!?)汗
う……うん………………えっ?……そ……ソーニャ…………
(彼女が、手でジェスチャーしながら彼女の話を聞いて…心配して言って……更に彼女から触って見てくれないかと言われて彼女の腹部を触ったら心音が、響き……信じられない表情になり彼女の名を呼んで言って)
(折部あいな)
》お母さん達
トクン……トクン……トクン!
(彼女のお腹で更にトクン……トクンと鼓動が響いて)
>やすな
(ソーニャ)
...信じられないだろ。私もそうなんだ。
決して他の奴とまぐわった訳ではないぞ。
ただな、心当たりはあるんだ。
この前職場で殉職したやつがいるんだが...
{やすなの表情を見て、自分も信じられないと言って少し前の話をし始めて}
》ソーニャ
……この前って……確かソーニャが、様子が可笑しかった時の事……)汗
その日ソーニャの仲間が、亡くなったって……まさか……その亡くなった人がソーニャのお腹の中に…
……
(まだ少し動揺しながらも彼女の話を聞いて…あの時に彼女が、様子が可笑しかった事は、理由を知り納得し…彼女のお腹にその亡くなった人のが入ってるのと察して驚き言って)
>やすな
(ソーニャ)
余りにも非現実的だが...実際こうなってるから、それしか言い様がない。
まさか、だな...少し仕事は休むか...
{落胆したようにそう言って、「まさか本当に母になるなんて...」とぼやいて}
》ソーニャ
……大丈夫だよ…ソーニャ………
私が、その分頑張るし……それに何時か子供欲しかったから…
お腹の子……私達で、育てようよ……ギュッ
(落胆した様に言ってる彼女を見て……横から優しく抱き締めて…お腹の子二人で、育てようよと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、この子供がもし彼奴の生まれ変わりだとしたら、産まないのは正直、色々と不味い気がするからな...
すまないが、暫くはお前に色々と任せることになりそうだ。
{やすなの言葉を聞いて、少し間を空けてそう答えると、少し申し訳なさそうにそう言って}
》ソーニャ
何を言ってんの……ソーニャには、色々助けて貰ったから…
私が、今度は助ける番だよ~♪
じゃあ私…朝食の用意するから…もう少しゆっくりしてなよ~♪
(彼女の申し訳無い表情と話を聞いて……優しく笑顔で、彼女には色々助けて貰ったから私が、今度は助ける番だよ~と言って……彼女から離れて少しゆっくり休んでなよ~と言って朝食の用意しに部屋を出て移動して)
(その時に……)
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
ソーニャさん……ソーニャさん……
(やすなが、行った後に暫くして……声だけ彼女に呼び掛けて言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...出たな。あのなあ、休めとは言ったが、私の中で休めと言った覚えはないぞ。
{声が聞こえると共に、明らかに不機嫌そうな声色でそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャ
……そう言わないで下さい……)汗
二人を見てたら……二人の子供として生まれ変わって生きたいなと感じまして…
こっそり…ソーニャさんのお腹に入り…ソーニャさんの女性の素とそして……最近愛しあった後にソーニャさんの中に僅かに入ってたやすなさんの女性の液を男性の素と代用して……いまに至ります……
嫌ですか……ウルウル
(彼女から不満気に言われたが、経緯やどうお腹に宿ったか彼女に詳しく説明した後に……嫌ですかとウルウルと声だけ泣きそうになりながら言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...(言葉を失っていて)
...何でこう...こう言う奴等は変な事に頭が働くんだよ。
やっぱり似た者同士か...
{呆れた口ぶりで言って、自分にも責任があるからしょうがない、と言って元気付けようとしていて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
いや~褒められても今は、何も出せませんよ~)マテ
(彼女の話を聞いてやっぱり似た者同士かと呆れた口調のを聞いて、褒められても今は何も出せませんよ~と言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
いや、褒めてないんだが。そう言えば気になってることがあるんだが、もしこいつが産まれたら、お前は今の記憶は無くすって事なのか?そこが少し曖昧なんだが...
{冷静にそう言えば、女性隊員に自分が疑問に思っていたことを聞いて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
……ノリが悪いですね~)マテ
…………うーん……其処は、私は何とも言えないですね……)汗
産まれたら記憶は、無くなるかも知れないですし……
もしくは、引き継ぎされてるかも知れないですし……
(彼女から冷静に突っ込みされたのを聞いてノリが、悪いと軽く文句を言った後に……更に彼女の疑問を聞いて……自分でも産まれた後に記憶が、残るか…残らないかは、分からないと…少し悲しい声で言って)
(その頃にやすなは…)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………~♪~♪~~♪
(台所に移動して手を洗い良く拭いて朝食の用意をしていて)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
あったらあったでめんどくさいから私はどっちでも良いんだがな。
まあ、その時が来ないと分からないってことなんだな。しょうがないか...
{大きくため息を吐いてそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………もし記憶が、覚えてたらソーニャさんややすなさんをより甘えれるかもですけれどね(笑)
(聞いた後に…もし記憶が、覚えてたらやすな見たく笑顔になり甘えれるかもと言って)
(そしてそれからと言うもの……ソーニャとやすなは。この後に正式に結婚し更に出産し名前も命名した後に約10年が過ぎて……)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
…………ニヤリ
お父さん~喰らえ~(笑)
(小学生5年生に成長しリビングに休んでる父やすなにこっそり首締めを仕掛けようとしていて)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……ンッ!?
あいな……苦しい……入ってるから……!?)汗
(娘に首締めをされてギブギブと手を叩きながら首に入ってるからと苦しい表情しながら言って)謝
>やすな・あいな
(ソーニャ)
...程々にしておけよ。気を失ったらめんどくさいしな。
{二人を呆れたように見ていたが、暫くしてから注意するようにそう言って}
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
はーい~(笑)
…………なら…えいっ♪
(母ソーニャから注意されて父から手を離した後に母に甘える様に抱き付き言って)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……やれやれ……助かったよ~)汗
(手を離してくれて助かったとなり安心した表情になり言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...全く、子供に負ける親がいるとはな....
{ため息を吐いて二人を見て呆れたようにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ムッ!そんな言い方無いじゃんか~)汗
ソーニャこそ…いざとなるとあいなに甘い癖に~
(彼女から呆れられた様に言われたのを聞いてムッ!となり彼女こそいざとなると娘に甘い癖に~と言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
……エヘヘって……お……お父さん?
(軽くテヘッと笑った後に……先程のやすなの発言を聞いてショックを受けてしまい)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...別に、私がしようと思えば厳しくもできるが...
今はそう言うのに五月蝿いんだよ。何かあったらすぐ虐待だからな。
あんまり厳しくするのも不味いだろ?...まあ、そのかわりと言っては何だが、怒るときはとことん怒るがな。
{やすなの発言を聞いて少し間を空けてそう言うと、あいなを見て(こう言うところは彼奴に似てるんだよな...)と心の中でそう言って}
》ソーニャ&あいな
あっ……いや……そう言う意味で、言った訳違うから……ゴメン)汗
(ショックを受けたあいなを見て慌ててそう言う意味で、言った訳違うからと謝り言って)
あー……確かにね~)汗
何かあれば虐待虐待だからね~)汗
(ソーニャの話を聞いて……あーになり確かに今の世の中虐待に厳しいからね~と納得して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
…………あんだって~聞こえないよ~チミ~?
それと誰に怒るだって~?……ブハ~ッ
(二人の話を聞いて……椅子に座り何処ぞの利口気な社長見たく二人を見下しながら…自分が、殴られないとずる賢く考えて……偉そ気に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
そう言うことだ。
...けど、怒らないとは言ってないぞ。
{やすなが納得したのを見て小さく頷いてそう言って、あいなを見て気に障ったのか少しムッとなり、軽く拳骨をしてそう言って}
》ソーニャ&あいな
つて……あいな何を言ってんの!?)汗
コラッ!
(ソーニャの話を聞いた後にあいなの先程の発言を聞いて驚き言った後に軽く頭を叩き注意して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
アイタっ
冗談だよ~お母さんにお父さん~エヘッ
(二人から注意されて頭を拳骨されて軽く叩かれたり拳骨されたが、冗談だよ~とエヘッと言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...もう少し賢ければな...
{あいなの冗談だよ、と言う言葉を聞いて片手で頭を押さえてそう呟いて}
》ソーニャ&あいな
…はぁ…だよね~)汗
全く誰に似たのやら……)汗
(あいなの冗談だよ~と言った後にソーニャの誰に似たやらと聞いて……自分も溜め息出しながら全く誰に似たのやらと悩みながら言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
けれど~あいなはお父さんとお母さんが、大好きだよ~♪
(立ち上がり二人に抱き付きながら二人がない大好きと笑顔で言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
っと....分かった。分かったよ...
っておい待て。あいなの思考回路は完全にお前譲りだぞ。
{抱きつかれて少し驚いた風に、分かった分かったとあいなの頭を撫でて、それから少ししてやすなの誰に似たのやら、と言う言葉を聞いてやれやれと言う風にやすなの肩に手を置いてそう言って}
》ソーニャ&あいな
……わっ!?
……私達もあいなの事大好きだよ~♪……ナデナデ~
って……そんな事無いよ~!)汗
あいなの思考や武術は。ソーニャ譲りだよ~)汗
(やすなの方もあいなにいきなり抱き付かれて驚いたが、優しく頭を撫でながら大好きだよ~と言った後に彼女からあいなの思考は、お前譲りだと手に肩を置かれて言われたのを聞いて、ショックで、目が点になり彼女にあいなの思考や武術は、彼女譲りだよ~と反論して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
エヘヘ~(笑)
(二人に頭を優しく撫でられながら…エヘヘと可愛いく笑い言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...いや。それこそ無いだろ。確かに武器とかの扱いとか、武術とかは私かもしれないが...,
こいつの天然間抜け気質は完全にお前譲りだ。
{反論されて少しムッとなり、武術などは自分の遺伝でも、あいなの性格はやすなの間抜けと天然が遺伝になっている、と言ってあいなを見て、可愛く笑っている様子を見てほんの少しだけ笑って}
》ソーニャ&あいな
ええーっ……ってちょっと待って……)汗
性格や思考は、私譲りとして……武術や武器の扱いはソーニャ譲りなら……ある意味最強だよね……
(彼女から更に反論されて言われ……更にええっとなり言った時に……ふとあいなを見たら……自分達二人の良い所悪い所を覚えた為に……ある意味最強だよね……と困惑な表情になり言って)
(折部あいな)
》ソーニャ&やすな
…………ニヤリ
こちょ……こちょ~(笑)
(隙を見てニヤリとなり……二人を擽り笑わそうとしていて)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
ひっ!
...あいな。後で話をするか。武術について教えてやる。
{擽られて情けない悲鳴を上げるが、すぐさまあいなの手を掴んで、目をキラリと光らせてあいなにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ちょっ……あいな止めて~あはは……ギャハハって……あれ?
ソーニャの今の声レアだね~レアだね~ニヤニヤ~(笑)
(娘に擽られて笑った時に彼女の可愛い声を聞いて…ニヤニヤしながらレアだね~レアだね~とクスクス笑いながら茶化しながら言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
……ヒッ!
あの……遠慮しときます……タラタラ
(彼女の目をキラリと睨まれてビクッ!となり小さくなり遠慮しますと母に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
うっ、五月蝿い!(顔を赤くして言って)
...いーや。今回は少し厳しめに指導してやる。
{黒い笑みを浮かべてそう言って、あいなを別室に引っ張っていって}
》ソーニャ&あいな
……クスクス(笑)
……後程々にね~)汗
(彼女の顔を赤くしながら五月蝿いと聞いてクスクス笑った後に……指導で、娘を別室に連れて行こうとしてる彼女に程々にね~と言って)
(別室)
(折部あいな)
》お母さん
ううう~連れて来られちゃったよ~)汗
(別室に連れて来られて……嫌そうな表情しながらブツブツ言って、その部屋は……ソーニャがやすなと相談し…今の仕事の鍛練用の筋トレ機具とか置いていて……壁も御近所対策で防音シート貼り付けしていて)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
分かってるよ....(そう言うなり扉を閉めて、手をポキポキと鳴らして)
...さて、始めるか。今日は何時もの二倍にしてやるからな...
{嫌そうな表情をしているあいなに見向きもせずに、明らかにオーラが見えるほどの雰囲気でそう言って}
(台所)
》ソーニャ達
フウッ……
その間に私は、昼の用意でもしょうかな♪
(彼女の分かってるよと聞いて…ドアを閉めてフウッと溜め息を出してその間に昼の用意でもしょうかなと台所に移動し呟き言って)
(別室)
(折部あいな)
》お母さん
ううう~分かったよ~やれば良いんでしょ~やれば~)汗
(更に嫌そうな表情しながら覚悟を決めてやれば良いんでしょ~と言ってズボンのポケットからゴムを取り出して髪を結びポニーテールにしていて)
>あいな
(ソーニャ)
よし、それでいい。早速始めるぞ。
今回はタイムも計測させてもらうからな。
{あいなが髪をポニーテールに結んでいるのを見て少し笑みを浮かべ、それから腕時計をストップウォッチに設定して自分もぐっと伸びをしてそう言って}
(折部あいな)
》ソーニャ
は~い……早く終わらせてゆっくり休みたいよ~)汗
(彼女の説明を聞きながら軽くストレッチした後に早く終わらせてゆっくり休みたいよ~とまだブツブツと言っていて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……筋トレしてさっぱり系が、良いからソーメンが良いかな?
なら先ずは、下ごしらえだね材料の(笑)
(二人が、今筋トレしてるから……さっぱり食べれる様にソーメンが、良いかなと決めて手を良く洗い拭いた後に冷蔵庫からきゅうりと卵と梅干しを取り出して下ごしらえをやろうとしていて)
>あいな
(ソーニャ)
さあびしばし行くぞ。まずは腕立てからだ。
{腕を回してそう言い放つと笛を出して、軽くピッと鳴らしてあいなに「開始。」と言って}
(折部あいな)
》お母さん
いきなり……わわっ!?
ヨイショ……ヨイショ!
(いきなり腕立て伏せと言われて驚いたが、日頃から彼女から鍛えられてる為かスムーズに腕立てをしていて)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ達
その前にお鍋に水を入れて沸騰させて入れないとね~
火にかけて沸騰する間に野菜とか切ってと…♪
(お鍋の用意を忘れたのに気付きお鍋に水を入れて火にかけて沸騰する間に野菜とか切っていて)
>あいな
(ソーニャ)
よし、そのままそのペースを維持しろよ。今回は少し厳しめだからな。
{驚きながらもスムーズに腕立てを始めたあいなを見てよし、と言う風に頷き、今回は少し厳しめだから、と言って器具を持ってきて}
(折部あいな)
》お母さん
えっ……ちょっ……これは無理だよお母さ……うわっ!?)汗
こんなの付けたままで、腕立て出来ないよ~)汗
(彼女に良しと聞いた後に……腕立てをしながら彼女の持って来た器具を付けられた時に重さで、へばり……無理だよ~と眉を下げながら言って)
>あいな
(ソーニャ)
いや、お前ならできる。
そうだな...それで出来たらこの前欲しいって言ってたものを買ってやる。
{あいなが眉を下げて言っているのを聞いて、テンションを上げさせるためにご褒美をつけると言って}
(/すみません、今日は浮上できないかもしれないです...)
(折部あいな)
》お母さん
……えっ!?
本当に……!……なら頑張るよ!
ムギギギギキ!……ぐっ……!
(彼女の提案を聞いてやる気が、復活し…苦しい表情と……ギシギシと器具の音が、響きながら…ゆっくりと腕立て伏せを出来ていて)
(ソーニャさんこんばんはと……大丈夫ですよ(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)
無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと少し下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら体調等に気を付けて下さいね(^_^;))
>あいな
(ソーニャ)
...単純なやつめ。やっぱりあいつの遺伝子のほうが目立つな。
{ボソッと小さく呟き、相手を呆れたような目で見つめていて}
(/お久しぶりです。申し訳ない...!更新が遅れたこともあるのですが、これから返信が遅れるかもしれません。
来れるときは来ますので、何卒よろしくお願い致します...!)
(折部あいな)
》お父さん
ムギギギギギ……ハアハア……お母さん……出来たよ~
買ってくれるんだよね……新しいエアガン(笑)
(腕立てをやり終えて息を切らしながら母の方を見て新しいエアガン買ってくれるんだよね♪と目をギラギラさせながら言って)
(ソーニャさんおはようございますと此方も急かさせた感じにさせてしまいすいませんでした(>_<)
これる時で、大丈夫ですよ(^-^)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
(今気付きましたが、書き込みミス有りました(>_<)
》お父さんじゃなくて》お母さんです。
間違い失礼しました(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいと思いますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか?
忙しいと思いますが、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>あいな
(ソーニャ)
(腕を組んでむっと考え込んで)...まあ、良いだろ。ちゃんとやったわけだし、一応新しい物を買ってやる。
お前の好みは分からないからな。ちゃんと決めておけよ。それと、あんまり高いやつは買えないからな。
{釘を刺すようにしっかりと忠告しておきながら、腕時計を見てそろそろできたか、と思い、あいなに「そろそろ戻るぞ。」と言って器具を外して}
(/ほんっとうにすみません...!連絡もできず、かなり長い間返信できませんでした...!
亀になるかとは思いますが、これからは来れるだけ来ますので、どうかよろしくお願いします...!)
(折部あいな)
》お母さん
やった~(笑)
勿論普通ので、大丈夫だよ~♪
え?は~い♪
だけどお母さんに毎日鍛えられたら将来私(殺し屋)とかになれたりして(笑)
それも悪く無いかな~(笑)
(母から釘を刺されたが、買ってくれる事を聞いて喜んだ後に普通ので、大丈夫だよ~と笑顔で言った後に、腕を見た母がそろそろ戻るぞと聞いて器具を外して貰ってた時に……返事をしながら……これだけ毎日鍛えられたら将来(殺し屋)になれかるもと(殺し屋)に憧れな発言を言ってしまい……更にそれは、ソーニャにとって忘れたい言葉とは知らずにいて)
(そして台所の方は…)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
良し完成~♪
二人もそろそろ戻って来るかな~♪
(ソーメンが、完成しテーブルと器や箸と薬味ととつゆも運び二人が、そろそろ戻って来るかな~と言ってたが……やすなは、向こうの部屋で先程のあいなの発言に気付いて無くて)
(ソーニャさんこんばんはと久し振りです(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなってますので、水分小まめに取りながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなってますので、水分小まめに取りながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候不安定なので、気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
>あいな
(ソーニャ)
(あいなの発言を聞けば、ぴたりと歩みを止めてあいなを見て)
..."殺し屋"なんてのはお前には無理だ。やめておけ。
(真剣な眼差しで、あいなにそう言い)
いいか。"殺し屋"って言うのは誰でも簡単になれるわけじゃない。
なったところで、安全な暮らしなんて出来ないんだ。
お前には、それでも生きていく、という覚悟はあるのか?
(淡々と話を進めていくが、それでも話は終わる気配を見せず)
ターゲットにも家族はいるし、あいつらも人間だ
。最期の時に仕留め損ねたら、あいつらは悲鳴をあげるだろ。お前は耐えられるのか?
それに、失敗したらどうなる?何より危険なのは自分自身なんだぞ。
分かったら、殺し屋になろう、なんてのは考えないことだ。お前はただ、平和に生きていけばいい。
(そう言って話を終わらせて、扉を開けて部屋の外に出ていって)
(/お久しぶりです...!大変遅くなりましたが、これからもしっかりと来ますので、どうかよろしくお願い致します...!)
(折部あいな)
》お母さん
……お……お母さん…………あんな表情したお母さん見た事無いよ……)汗
(母が、部屋を出る前に自分に殺し屋の世界の厳しさを真剣な眼差しで、言った為に……母が、部屋を出た後も普段あんな表情しない為に戸惑い呟き言って)
(リビングの方では)
(折部やすな)
》ソーニャ
あっ♪ソーニャお疲れさま…………ってどうしたの?表情少し暗いけれど?)汗
(部屋から出て来た彼女に気付き近付きお疲れ様と言おうとしたが、少し暗い表情していた為に心配になり聞いて言って)
(ソーニャさんおはようございますとお久しぶりです(^-^)
又時間出来て無理せずに来れる時で大丈夫ですよ(^-^)
此方こそ引き続きこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>やすな
(ソーニャ)
...いや、何でもない。少し考え事をしてただけだ。
それより、今度あいなの奴に新しいエアガンを買ってやることになったからな。
また店に行けそうな日を考えておいてくれ。余裕があればお前にも何か買ってやる。
取り敢えず、さっさと食事を済ませるぞ、
(暗い表情をしていることに自身は気づいていなかった様で、やすなにそれを指摘されれば、
そんな顔になってたか...と言う風にいつもの表情に戻り、どうしたの?と言う相手の問いかけにそう答え、
何故考え事をしていたかは相手に言わないように話を変えて)
》ソーニャ&あいな
そ……そう……)汗
あいなに新しいエアガンを?それは、分かったけれど……あいなって…男の子の商品好きだよね~
やっぱり子は親に似るんだね~(笑)
えっ?私にも……?私は、大丈夫だよ~
物もそうだけれどソーニャから気持ちを沢山貰ってるから……♪
あっ……そうだね……♪私が、ちょっとあいなを呼んでって……あ……あいな?)汗
(彼女から何でも無いと聞いた時に少し心配した表情で、そう……と言った後に次に彼女からあいなに新しいエアガンの事を聞いて……今なら週末なら時間取れそうだからと言った後に…けれどやっぱり…子は親に似るんだね~としみじみな表情で言った時に彼女から自分にも余裕が、有ればお前にも買ってやると聞いて…優しい表情になり……自分は、ソーニャから気持ちを沢山貰ってるから大丈夫と言って…彼女から食事をするぞと聞いた時にあいなを呼びに行ってくるよと移動しようとしたらドアが、開き……落ち込んでるあいなを見て驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
………………シュン
(部屋から出てきて俯き先程の事をシュンとなり落ち込んでいて)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(シュンとして部屋から出てきたあいなを見て、言い過ぎたか、と少し申し訳なさそうにしていて)
...私のせいだな。すまなかった...私は別に怒ってるわけじゃないんだ。
ただ、お前には絶対にさせられない、それほど危険な仕事だってこと、それを伝えたかったんだが...
(そう言って、もう少し良い言い方があっただろう、と自分自身思っていながら、あいなに最低限伝えたかった事だけを切り抜いてそう言い、とりあえず、さっさと食べよう。と言ってあいなの背中に手を優しく置いて)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
………………その言い方や先程の殺し屋の事詳しく言ってたけれど……
お母さん昔殺し屋だったの?
(母が、近付いて来て少し言い過ぎたと謝って来て話を聞いて更に自分の背中に手を優しく置いて
ご飯を食べようと聞いた時に……母の殺し屋の詳しい事を……まさかと思い……少し顔を上げて母の方を美ながら昔殺し屋やってたの?と言って)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ
あ……あいな……!?………そ…ソーニャ……………)汗
(二人の話を聞いてた時にあいなのお母さんは、昔殺し屋だったの?と聞いて思わず驚き声を上げて言ってしまい……そして…気まずい表情になりソーニャの方を見て……彼女の名を呼んで言って)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(あいなの発言と、向けてきた視線に少しの間だけ黙り、すぐにあいなを見て)
...それはお前にとって大切なことなのか?
私が過去にしていたことは、今の私たちには関係がない。
(あいなの目を見て、それが本当に重要なのか、とあいなに聞いて)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
……っ!やっぱり……!
お母さんだって……昔はやってた癖に何で私は、駄目なの!
(母が少し黙りした後に母が、自分の方を向いて目を美ながら自分が、過去にしていた事は……今の自分達に菅家無いと聞いて……目を吊り上げてやっぱり……と少し怒り声で言って更に昔は、やってたのに私は、駄目なのと!責める様に母を言って)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ
……あいな!……お母さんの本当に言いたい気持ち分かんないの!
(ソーニャを責めて言ってるあいなを見て……あいなに近付き少し強く彼女の頬っぺたを叩き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
っ……!
お母さんに……お父さんの馬鹿!!
(父に少し強く頬っぺた叩かれてふらついたが、涙目になりながら二人に馬鹿と言いながら勢い良く玄関に走り外に飛び出してしまい)
>あいな&やすな
(ソーニャ)
(あいなが外に飛び出していったのを見て、少し驚いたような表情で)
...私は追いかけるから、お前は此処で待っておけ。すぐに戻ってくる。
(そうやすなに言って玄関に走っていき、靴を履いて外に出ていって)
これは私が悪かったな...
でも、何て言えば良いんだ...?
(小さく呟いてあいなを追いかけ、走っていて。
昔、自分が殺し屋をやっていたこと、それによって何があったかを思い出せば、
あのときは酷かったな...と、昔の自分を思いだし)
》ソーニャ
あっ……う……うん……)汗
…………私やり過ぎたかな……
(あいなが飛び出したのを見て同じく驚きその後に彼女から此処で待っていろと言って……彼女も追い掛けて出て行った後に……自分の手を見ながらやり過ぎたかな……と悲しい表情しながら呟き言って)
(その頃にあいなは……)
(近くの公園)
(折部あいな)
》お母さん
お母さん達の馬鹿……!……馬鹿!……グスッ
(近くの公園まで走って来て公園のベンチに座りまだ泣きながら母達を馬鹿馬鹿と言って)
(その時に…)
(呉織あぎり(ゲスト))
》あいなちゃん
どうしたのですか?泣いていて~?
(偶々公園の横に通った時に彼女に気付き近付き優しく声を掛けて言って)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(必死で追いかけているのか、汗だくであいなを探しており、あぎりの姿を見れば駆け寄っていき、
ここら辺であいなを見なかったか、と焦った口振りでそう言うが、あぎりの横にあいなが居ることに気づけば、ちらっとあぎりを見て、すぐあいなに視線を戻し)
...さっきはすまなかった。だが、私はお前にどうしても伝えなきゃいけないことがある。
(そう言ってあいなの横に座り、あぎりには誰も近づかせるんじゃないぞ。と言った風な視線を送り)
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
……!お姉さん……誰なの?…………お……お母さん…………
(近付いて声を掛けて来たあぎりの声に気付き顔を少し上げて彼女の方を見て……お姉さん誰なの?と少し警戒した表情で、言った時に……汗だくで自分を心配して探しに来た母が此方に来てるのに気付き……そして母が横に座って……そんな今の母の姿を見て先程のを自分も非が有ると思い始めて複雑な気持ちの中静かに母の話を聞いて……母が自分に伝えなきゃ行けない事が、有ると聞いて……「私に伝えたい事?」と横に居る母の方を向いて不思議そうに聞いて言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》あいなちゃん&ソーニャ
……ん~お姉さんは…………成程…………私は、ちょっと失礼しますね~♪
(あいなから警戒されて聞かれたが、自分の自己紹介しようとした時に汗だくにあいなを探して此方に聞きに来たソーニャに気付き……そしてあいなちゃんの横に彼女が、座り……目で合図をされて……ちょっと失礼しますね~♪と二人から離れようとして……少し彼女の方に振り向き去り際に「了解しました~♪」目で合図を送り返して二人から少し離れた後に近くに隠れて見張っていて)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(あぎりが離れていったのを見れば、あいなをじっと見つめて)
...いいか。私はお前が言った通り、殺し屋をしていた。命令が来たら実行をして、
それが終われば帰ってくる。何日か掛かることもあるし、常に命の危険がつきまとうんだ。
此処まではさっきも話したが、それ以前に私は気にかけていることがあるんだ。
お前は、昔そっちもやってたのに何でやったら駄目なんだ。とか言ったな。
...駄目に決まってるだろう。平和を望んで殺し屋をやめたのに、子供に殺し屋なんてさせたくないに決まってる。もしお前が失敗して、帰ってこなかったら...私たちはどうしたらいいんだ。
(途中までは家でもした話をしていたが、何でしたら駄目なの、と言われたことに対しての答えになるような事を言い、あいなを少し心配そうに見つめていて)
(折部あいな)
》お母さん
……お……お母さん………………ごめんなさい……私……ギュッ
(母の本当の気持ちを聞いて……更に母のもし失敗して帰って来なかったら……私達は、どうすれば良いんだと聞いて……母の名前を呼んで抱き付き涙目になりながら謝り言って)
(そしてやすなの方は……)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
ソーニャ……あいな…………
(料理の方は、冷蔵庫にしまいテーブル近くの椅子に座り二人を心配していて)
>あいな&あぎり
(ソーニャ)
(涙目になって抱きついてきたあいなに、ふっと笑い頭の上に手をぽんぽんと置いて)
...分かってくれたか。それじゃあ帰るぞ、彼奴も心配してるだろうしな。
(そう言ってあいなの手を取ってあぎりの所に行き、すまなかったな、感謝する。と言って)
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
エヘヘ……♪うん(笑)
(母に自分の頭の上に優しくぽんぽんとされながら話を聞いて……安心したのか笑顔になって母からそろそろ帰るかと聞いて……うん♪と笑顔で返事して言っで)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん
終わった見たいですね~……それは構わないですよ~(笑)
……う~ん……えーいっ……(笑)
(終わった様で、出て来て彼女が近付いて来てそれは、構わないですよ~と言いながら……ふとあいなの方じっくり見た後に懐から袋を取り出して手早く丸薬?をあいなの口に投げ入れて))マテ
(折部あいな)
》お母さん&あぎりさん
……えっ?…………何か変なの飲み込んだのと……苦いよ~)汗
(あぎりから丸薬?を投げ飲まされてしまい……苦いとゲンナリした表情になったが、本人気付いて無いが、自分の胸が以前のこっそり飲まされたソーニャと同じく成長しいて)
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候も不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ天候不安定なので、体調には気を付けて下さいね(>_<))
(ゾーニャさんこんばんはと下がってますので、上げますね(>_<)
最近各地で、コロナが又かなり拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
明日から8月になりますが、今もコロナが拡大していますので……
小まめな水分補給と手洗いにして体調等には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(通りすがりさんこんばんはですと参加希望ありがとうございます(^-^)
もし大丈夫でしたら今の書き込みの続きからで、大丈夫でしょうか(^_^;)
後以前のソーニャさん……すいません他のやりたい方いらっしゃいましたので、キャラリセしますね(>_<)
今までありがとうございました(^-^))
(失礼しました(>_<)
今現在は、ソーニャとやすなは結婚して夫婦になり……子供で小学生のあいなが居ます。
ソーニャとあぎりさんの方は、殺し屋を引退しています。
今現在は、あいなが母ソーニャだって昔殺し屋をしてたのに口論になり……その時に父やすなから頬っぺた叩かれて家を飛び出してしまい…
それをソーニャが後を後を追い掛けたのと偶々あぎりさんも一緒で、……ソーニャに頼まれて席を外してあいなに説得して……分かってくれて帰ろうとした時に…あぎりさんが、二人の話が終わったのを見て……あいなの方じーっと見て変な丸薬を飲ませた形で、止まってます(^_^;)
分かりづらくすいません(>_<))
(通りすがりさんおはようございます。
1日の19時頃から待っていたのですが、返信無いので……まだ絡み文も出して無いので……この話無かった事にお願いします(>_<)
以前にソーニャさんしていた方へ……(>_<)本当に気を悪くしたらすいません(>_<)
ソーニャさんの方も今忙しいのは、分かっていたのですが、……負担になってるかなと思いまして……
今回他の方が、偶々現れましたので……ソーニャさんの負担を考えたら他の方にお願いしようと思いました……(>_<)
……此方の独断で、決めた事には本当にごめんなさい(>_<)
けれど、話を断りましたので……もし大丈夫なら失礼と無理を承知で、又やって頂けないでしょうか……本当に宜しくお願い致します(>_<))
(ソーニャさんこんにちはですと下がってますので、上げますね(>_<)
もしあの出花事を見て気にしていましたら自分の軽率な行動してソーニャさんを傷付けてしまい本当にすいませんでした…………(>_<)
もし……許してくれて…又大丈夫でしたらお相手大丈夫でしょうか(>_<)
本当に宜しくお願い致します…(T_T))
(/お久しぶりです。以前、ソーニャとして参加していた者です。
まず最初に、何の報告もなしにかなり長い間居なくなっていたことを謝罪させていただきます。
言い訳をするようになってしまいますが、リアルがかなり忙しくなってしまい、長い間浮上することができませんでした。他の方も来てくださっていたようで、物凄く申し訳ない気持ちでいっぱいです。私の方なのですが、傷ついている、不快、という気持ちは全くありません。むしろ、私が不快にさせてしまったのではないか、と思っています。もし、よろしければ、もう一度させていただいても良いでしょうか。通りすがりさんにも確認を取って、それでも良ければ、ですが...)
(ソーニャさんこんばんはと…此方も本当にすいませんでしたとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方もソーニャさんの事情は、知っていたのですが……負担になってるかなと思い悩んでた時有りましたので…それで入れ代わりの判断下したので…(>_<)
ですが…前に通りすがりさんの方も待ちましたが来ないので…(>_<)
ソーニャさんが、もう一度して頂けるなら又これからも宜しくお願いします(>_<))
(/おはようございます。そう言ってもらえると嬉しいです。はい、よろしくお願いします。
と言ってすぐで申し訳ないのですが...今日は少し浮上できないかもしれません。
また何かあればすぐに伝えに来ますね。)
(それから何日かしてその週の土曜日になりあいなの学校では、授業参観日で今日は親が沢山来るのだが…あいなは、企み授業参観の事を全く言って無くて)
(あいなの教室)
(折部あいな)
》お父さん達
フッ…フッ…フッ…(笑)
これで…お父さんやお母さん達は、授業参観の事言って無いから…(絶対に)来ないから安心だよ~フッ…フッ…フッ…(笑)
(悪い顔になり自身の計画通りと心の中で思っていた…その一方で…)
(やすな達自宅:リビング)
(折部やすな)
》ソーニャ
あいなは、今頃私達が来ないと思って安心してるだろうね~(笑)
(自宅で、着替えながら今日があいなの授業参観日と知っていて…やすなとソーニャも3日前に有給を取り…それまで、敢えて知らないフリをしていて)
(ソーニャさんおはようございます(^-^)
此方こそ又お願いします(^o^ゞ
大丈夫ですよ♪来れる時で(^-^)
只前のだと少し絡みにくいと思い少し進めて新たな絡み文投下しましたので、落ちついたら此方から絡みの方を宜しくお願いします(>_<))
(/お久しぶりです。とても有り難いです…!本当に申し訳ないのですが、本格的な復帰は9月からになると思います…すみません、今回は報告だけになってしまいますが、9月からはしっかりと復帰しますので!)
(ソーニャさんこんばんはと焦らなくて大丈夫ですよ(^_^;)
来れる時で、大丈夫ですので…体調だけには本当に気を付けて下さい(>_<)
此方は、ちょこちょこ上ゲながら待ちますので(^-^))
(ソーニャさんこんばんはと…昨日の書き込みに文字ミス有りました…本当に失礼しました(>_<)
暑いので水分小まめに補給しながら気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑い日が、続いてますが…体調だけには本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ忙しいと思いますが、体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
体調だけには、気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差出て来ましたので、体調には気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
無理だけは、せずに気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
今日から10月になりますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(従業参観から数週間経過して…ある場所では…)
(元組織の幹部)
》元部下達
ソーニャとあぎりめ…俺達を裏切る所かボスやアジトまで吹き飛ばしやがって…!
オイッ!アイツ等の所在地把握出来たか!
(ある場所で、生き残った元組織の幹部が何人かの部下と一緒にソーニャ達に復讐する為にある場所で部下と作戦会議をしていて)
(元組織の部下達)
》元幹部
はい!…ソーニャの相方を暫く様子を見て所在地を把握しました…
更に奴は、子供も居ます!
(幹部の質問を聞いて…資料を出してソーニャの相方…やすなの事やあいなの事を説明して言って)
(元組織幹部)
》元部下達
ほう…成程な……なら作戦は、決まったぞ……ヒソヒソ…分かったな!
(部下の説明を聞いてと資料を見ながら成程なと頷き言った後に、何かを閃き部下達に作戦をヒソヒソと伝えて言って)
(元部下達)
》幹部
了解!しました!
(幹部からの作戦を聞いて…了解しましたと立ち上がり実行しょうと移動して部屋を出て行き)
(そして…その日の夕方になり)
(やすな達の家の付近に…)
(折部やすな)
》部下達
……ふうっ…今日も疲れたな……うっ!?
(仕事が、終わり家の近くまで来た時に後ろから何者かに捕まり…更に口元をハンカチで、塞がれて気を失ってしまい…)
(通学路)
(折部あいな)
》部下達
早く帰ってゆっくり休み……うっ…おと……おか……
(同じ頃に学校の通学路付近で、あいなが友人と別れて…一人になったのを見てこっそり後ろに近付き捕まえて…同じく口元にハンカチを塞がれて意識を失ってしまい)
(元部下達)
》あいな&やすな&ソーニャ
良し!コイツも連れて行くぞ!
向こうからも成功したらしいからな…!
(気を失ったあいなを手早く車に乗せた後に別の部下達から無線が入りやすなの方も成功したと聞いて……車を走らせ移動していて)
(そしてやすなの家の玄関の郵便受けでは…)
(元組織幹部)
》ソーニャ
お前の大切な家族を預かった…!
お前とあぎりで、二人で取り返しに来い…!
来なければ…家族は、どうなっても知らないぜ?
元組織幹部より…
(玄関の郵便受けに元幹部が、事前に書いた手紙を部下が、入れた後に…やすなを誘拐した部下班も車を走らせて移動していて)
(ソーニャさんこんばんはです(^-^)
あれから大分経過してますので、新たに絡み文を投下しました(>_<)
落ち着いたら此方から絡みの方を宜しくお願いします(>_<)
後忙しいかも知れないですが、体調等に本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がっていますので、上げますね(>_<)
……もしですが復帰する事を言ったのに…守れずに入りづらい場合は、此方全く気にして無いので…今の世間の事情が事情ですので、又落ち着いたらで大丈夫ですよ(^_^;)
体調だけには本当に気を付けて下さい(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
徐々に冷え込みも増してますので、風邪とかに気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
急に冷え込み強くなりましたので、風邪とコロナに気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がっていますので、上げますね(>_<)
寒いので体調に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又コロナがかなり流行してますので気を付けて下さいね(>_<))
(仕事終わり、何となく嫌な予感がして急いで帰ってきてみると、案の定不穏な雰囲気を漂わせる手紙が郵便受けに入っていることに気づいて。焦っている様子は見せず、「彼奴を頼りたくはないんだが…まあ、手は多いことに越したことはないな。」と呟いて携帯を取り出し、あぎりに急いで電話を掛け)
あの馬鹿、やっぱりこうなっていたか…郵便受けに手紙を入れるなんて面倒くさいことをするより、全員で私を襲った方が効率的だろ…場所は大体わかるから良いとして、後は作戦だな。…あぎりが来てから考えるか。
(あぎりが電話に出るまでの間、ぶつぶつと一人愚痴をこぼして。本来なら焦るべきところ、最早そんな感情さえ抱かない自分に少し苛立ちを覚えるも、それを振り払い、あぎりが電話に出ることを願いながら静かに待ち)
(/お久しぶりです…まず最初に、長い間返事ができなかったことを謝らせてください…!何か一言言えれば良かったのですが、それも出来ず…!やっと返事ができるほど落ち着いて参りましたので、かなり遅れてはいますが、なんとか戻ってきました…!まだ間に合うでしょうか…?)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
もしもし何の用ですか~?
(電話に気付き出たら相手が、ソーニャで何時もの緩い口調で、ソーニャに言って)
(その頃にやすな達は…)
(廃墟ビル内の部屋)
(折部やすな)
》あいな&元幹部
んっ…?此処は?
ハッ!?あいな…!
(意識を回復して辺りを見たら見知らぬ場所で困惑していた時に…横にあいなが、気を失ってるのを見て驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&元幹部
……………………………………
(まだ気を失っていて)
(元組織の幹部)
》やすな&あいな
何だ…目を覚ましたのか?
寝ていたら…苦しまずに済んだのにな…
(部屋の中に居てある医療道具を?を用意しながらの時に…やすなが意識を回復したのに気付き…寝ていたら苦しまずに済んだのにな…と冷静に言って)
(ソーニャさんおはようございます(^-^)
本当にお疲れ様ですと体調も無事で良かったです(^-^)
此方は、全然大歓迎ですよ(^o^)
又宜しくお願い致します(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと…ちょっと下がってますので上げますね(>_<)
体調には、気を付けて下さいね(>_<))
あぎりか?…あのバカが誘拐された。私とお前で来ることを望んでるらしい。相手は組織の元幹部達だろうな…場所の目星はついてる、来れそうなら今から来てくれ。勿論、私一人でも奴等を倒すことは出来るんだが…連中は腐っても元幹部だ。お前の助けがほしい。
(一度相手の名前を呼んで、声などから相手があぎりであることを確信し、一瞬相手が無事であることが分かって安堵のため息が出たものの、すぐに話を始めて。淡々と現在の状況を伝えていき、相手の助力がほしい、ということを伝えて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
えっ…!?
やすなさんが、元組織の幹部達に誘拐されたって…
…分かりました…私も直ぐにそちらに向かいます!
…お待たせしました~~(笑)
(彼女から内容を聞いて驚き…自分も協力すると言って一度電話を切って…何時もの忍術で、彼女の前にドロンと現れてお待たせしました~(笑)と緩い口調で言って)
(そしてやすな達の方は…)
(廃墟ビル内の部屋)
(元幹部達)
》やすな&あいな
どうやら…成功した様だな?
ソーニャ達を苦しみ…そして倒せる最強の兵士…やすなとあいな…!
(あの後に特殊な医療器具?を使いやすなとあいなを洗脳して…ソーニャ達を倒せる最強の兵士と…今のやすな達を見ながら言って)
(折部やすな(洗脳))
》幹部&あいな
……………………………。
(目のハイライトは、消えて無表情な近い感じで人形の様に立っていて)
(折部あいな(洗脳))
》幹部&やすな
…………………………。
(同じく目のハイライトも消えて無表情の人形の様に立っていて)
(ソーニャさんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、かなり拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
今もコロナ拡大してますが、体調の方大丈夫でしょうか?(>_<)
まだ忙しいのでしたら…お体には、本当に気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
もう今年最後の31日になりますが、無理をして無いでしょうか?
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(ソーニャさん新年明けましておめでとうございます(^o^ゞ
下がってますので上げますね(>_<)
去年は、楽しくスレをして頂きありがとうございます(^-^)
又今年も宜しくお願いします(^o^)
後コロナが、かなり猛威を振るってますので…体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナまだ拡大してますので、気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだコロナが、拡大してますので体調等に本当に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいと思いますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
( / 失礼します 、 !もしお相手様が来ていないのであれば私がソーニャちゃん役をしても宜しいでしょうか ?無料でしたら蹴って貰って構わないのでご検討宜しくお願いします ! )
( / 有難う御座います !ではどのような感じで入りましょうか 、 ?最初あら始めるのもやすな様の事を考えますと気が引けるのですが ... 続きとなると今の状態が分からなく 。 どのように始めるかはやすな様にお任せします ! )
(此方こそありがとうございます(^o^ゞ
気を使って頂きありがとうございます(>_<)
今の設定は、やすなとソーニャは結婚して夫婦で更に娘にあいなが居ます。
そして今は、組織の生き残りがソーニャとあぎりに復讐する為にやすなとあいなを誘拐して…二人を洗脳させてソーニャとあぎりの二人に戦わす予定です。
因みに組織は、ソーニャとあぎりが前に壊滅させて二人は、殺し屋を引退して…ソーニャは本業護衛の仕事しています)
( / 成る程... !ご説明有り難う御座います !ではやすなちゃんとあいなちゃんが居ない事に気がついたソーニャちゃんが ... 的な感じで初回をやった方が宜しいでしょうか?もし違いましたら解釈違いです御免なさい ! )
(此方こそご理解ありがとうございます(^o^ゞ
そうですね…仕事から帰宅して居なくて異変に気付いた流れから入り頂き大丈夫ですよ(^o^))
ただいま~ ... ( ドアを開け 、 帰宅してみれば靴を脱ぎ 。何時もはあいなが出迎えてくれるはず少し異変に眉間に皺を寄せ冷や汗を掻いて 。早足ながらも家全体の部屋を確認するが有るべき人はそこには既に無し 。部屋の痕跡から事件性を察し「 ... っくっそ 」と一人呟くと 、 元は仲間であったあぎりの元へと足を進め )
( / 了解です !では上の文に絡んで頂くと嬉しいです ! )
(そして…ソーニャは、あぎりの元に着いて事情を説明して…)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
……恐らくそれは組織が、私達に復讐する為に仕組んだ事でしょうね~…
私が、帰宅した時にこの手紙が入ってたので…やすなさん達は、組織の生き残りが私達を誘き出す為に誘拐したのかもですね…
(ソーニャの話を聞いて…何時もの緩い口調だが、時折真面目な表情と真剣な言葉で、説明して言って…その問題の手紙も彼女に見せて言って)
(その頃にやすなとあいなは…)
(廃墟球場)
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》組織の元幹部達
……………………。
(既に洗脳されていて…瞳のハイライトも消えて…腕には拳銃を握っていて)
(元幹部)
》やすな&あいな
フッ…あの二人が、この二人の前に本気を出せないからな…ニヤリ
(洗脳したやすなとあいなを見ながら…ソーニャ達は、本気を出せないだろうと自信満々に言って)
(了解ですと絡み文投下ありがとうございます(^o^ゞ
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
因みにネタバレなりますが、元ネタはシティーハンターのセイラ編で、洗脳されたやすなとあいなは、戦闘のプロで…二人に本気で襲い掛かりますが,ソーニャの必死の説得により一瞬記憶が、戻りますが…直ぐ様に洗脳の状態になり戦いは継続になる予定です(^-^))
まだ生きてやがったのか ... 。( 相手の説明を聞くと何時もやすなから受けるストレスとはまた違う 、 大切な人を守れなかった と言う事から苛々を溜め 。少しでも自分を抑えようと深呼吸をし「 あぎり 、 やすな達がどこにいるか分かるか? 」と相手に尋ねその表情は何処と無く焦っており頬からは汗が滴って )
( / 素敵な設定ですね ... !凝っていてとても楽しそうです !ではその設定に添いますので今後とも宜しくお願いします ! )
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
場所は、この手紙に書いてますよ~
この町の廃墟の球場で私達二人で来いと書いてますね…
(彼女が、焦りながら場所を聞いて来たので…場所は、手紙に書かれていて…この町の廃墟の球場で私達二人で来いと書かれてる事を彼女に伝えて言って)
(そう言って頂きと承諾ありがとうございます(^o^ゞ
では、一度本体失礼致します(^o^ゞ)
すぐに向かう ( 了解したと視線で合図すると高く飛び屋根の上をとんとんと走り出して 。流石の元殺し屋でも数年近くしてないと体は鈍る物 。スピードは少し遅くなっていて 。何分か建つと目当ての場所に付き気を引き締めながら中へと入っていって )
( / 了解です! .蹴推奨 )
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな&あいな
ようこそ地獄のパーティー会場に(笑)
お前達のパーティーの相手は、コイツ等だ!
(二人が、来た事を確認した後に姿を表して…更に入場口の方指を差して…二人のパーティー相手は、コイツ等だと言って)
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………………。
(入場口からゆっくり姿を表して…二人に握っていた拳銃を狙い構えていて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&あいなちゃん&ソーニャ&元幹部
なっ!?
やすなさんにあいなちゃん…!?
二人に何をしたのですか!
(同じく一緒に場所に到着し元幹部が、現れて指を差した入場口の方を見たら…その入場口からやすなとあいなが現れて更に自分達に向けて拳銃を狙い構えてるのを見て驚き言って…視線を元幹部に戻して二人に何をしたのか!と厳しく言って)
チッ ... 面倒な事しやがって( 元幹部の声が聞こえるとその聞こえる所をこれでもかと睨んでやる 。指を刺された方を見るとそこには愛する物達のあってはならない姿 。一瞬驚き動けなくなるが怒りからかすぐにその症状は無くなり 、 一人ぽつりとほざいて 。視線を移しあぎりに向けると「 これ 、 どうする ? 」と殺し屋特有の合図で口を開かずに指図して )
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん&やすなさん&元幹部
「…私が、分身して元幹部を叩きのめして…二人を元に戻すので、私達は…二人に手加減をしながら戦い…」って……ングッ!?
(ソーニャの視線に気付き…目で自分も伝えたい事を言った後に…あいなが直ぐ様に移動して来た事に驚き…防御しようとしたが、一足遅く…みぞおちを殴られて苦しい表情になり…倒れてしまい)
(折部やすな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
……………………。
(やすなの方は、ゆっくりとソーニャに近付き1発彼女の横髪にかすめて拳銃を撃って)
(折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………………。
(苦しみ倒れてる彼女を見ながら…拳銃を再度取り出して狙い定めていて)
(元幹部)
》やすな達&ソーニャ&あぎり
はっ…はっ…はっ(笑)
二人の洗脳は、完璧だ(笑)
(二人の戦いを見ながら満足気に言って)
あぎっ...... っあぶな( あぎりの後ろにあいながいることを伝えようとしたが自身もやすなに狙われておりバンッと銃声が鳴ると直ぐ様に避けてやり 。この戦いをやめて元幹部を殴りに行きたいところだが二人の事は傷つける事が出来なくどうするか脳内で考察を重ね 。一人になった今、 出来る事は元幹部の元へと攻撃を避けながら向かうと言う答えに至り一つ玉を避けるとぐるりと方向転換し元幹部の部屋へと走り出して )
(折部やすな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&あいな&元幹部
…………………。
(ソーニャが、避けた後に元幹部の部屋に向けて走り出したのを見て…後を追い掛ける様に走り出していて)
(折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&やすな&元幹部
……………。
(あぎりにトドメをさそうとした時にソーニャの方見たら…元幹部の部屋に向かって移動してるのが見えて…やすなと一緒に後を追い掛けていて)
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな達
馬鹿め!…この部屋に来るまでにトラップが仕掛けてるのに…無駄な事を…
(ソーニャが、此方に向かっ…てるのが見えて…余裕な表情しながら言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん&あいなちゃん&元幹部
そ…ソーニャ……)汗
(あいなが…ソーニャの後を追い掛けた為に…まだ苦しい表情しながら言って)
トラップ... か( 元幹部が言っていたトラップ 。後ろの二人からの攻撃を避けながらトラップは難しいかと考えるも逆におもしろくなってきたと嫌な笑みを浮かべる 。道をぐるりと右へ曲がると天井にある棒にぶら下がり屋根の裏へと移動場所を変えて、 此処からではあの二人も来ないだろうなんて思いながら部屋へと向かって )
(折部やすな&折部あいな(洗脳))
》ソーニャ&あぎり&元幹部
…………!?
(彼女を追い掛けていたが、彼女が、天井にある棒にぶら下がり…屋根の裏へと移動場所を変えたのを見てギョッ!?としていたが…追跡を出来ずにいて)
(元幹部)
》ソーニャ&あぎり&やすな達
何をしている!追跡せんか……って…はっ!?…待て話し合おう!?
(モニターで、二人が追跡をして無い事を見て怒りながら言った時に…天井から音がして…見たら…黄色の長い髪で、スーツを着た…やすなの嫁…ソーニャが、元幹部の前に現れたのを知り…話し合いしようと…何とか宥めようとしながら言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あいなちゃん&やすな&元幹部
…ンンッ…!
私も後を追い掛け無いと!
(ゆっくり立ち上がり…彼女達の後を追い掛けていて)
話? すまないが私はお前と話している時間等無い。 命が欲しければやすなとあいなを戻せ( 相手に宥められると冷たい目をして話を進め。 ゆっくりと自身のポケットにあった拳銃を向けると上記の事を述べ「 早く戻さないと脳天ぶち抜くぞ 」と脅し、 良いな?と言わんばかりに睨んで )
( / 遅くなってしまい申し訳ありません! これからは問題無く来れますので、 宜しくお願いします )
(組織の元幹部)
》ソーニャ&やすな達&あぎり
わ~っ!?)汗
分かった…分かった戻すから拳銃をしまえ…!?)汗
(彼女に睨み付けられながら拳銃を自分の頭に向けられて…慌てて二人を戻す事を約束して言って)
(そして…)
(折部やすな)
》あいな&ソーニャ&あぎりさん
あれ?何で私こんな所に居るんだろう?
しかも何で拳銃を!?…あいな!?
(洗脳を解放されて目が点になりながら辺りをキョロキョロしながら何でこんな所に居るんだろう?と言った時に手を見たら拳銃握ってたのに驚き…更に横にあいなが居た事に気付き驚き言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん&あぎりさん
えっ…?お父さん!?
私達どうしてこんな所に…)汗
(同じく洗脳を解放されて…父の声に気付き横を見たら父…やすなが居て…自分達が、どうしてこんな所に居るのか困惑していて)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&あいなちゃん&ソーニャ
……あれは!?
やすなさんにあいなちゃん!?
(何とか後を追い掛けた時に前方に再度二人を見付けた時に先程と様子が、違う為にまさかとなり思わず声を出し言ってしまい)
(ソーニャさんこんばんはとお疲れ様です(^-^)
来れる大丈夫ですよ(^o^)
無理はしないで下さいね(>_<))
次やったら、 只じゃ置かないからな。( 洗脳が解けたと察知すると銃を下ろす。再び相手に視線を戻すと脅しを掛け「 今からここに警察が到着する。 せいぜい牢屋で嘆くんだな 」と言いポケットの中から縄を出して縛って。そこから立ち去るとやすなとあいなが元に戻っているのに気が付き疲れからかため息を付くも、 ふっと優しく微笑んで )
( / 有り難う御座います! 誤字に関しては誰でもする事なので大丈夫です、! )
》あぎりさん&ソーニャ&あいな
うーん…私にも分からないよ~)汗
ん?あぎりさん…!それに…ソーニャ…!
一体どうなってんの?)汗
(あいなから聞かれたが、悩んで言ってた時に…ふと違う方向に声がしたのを気付き…見たら其処には、ソーニャとあぎりさんが居たので益々一体どうなってるのか混乱して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん&あぎりさん
うーん…)汗
あっお母さ~ん♪
(同じく父の返事を聞いて悩んだ時に…同じく違う方向から声が、聞こえて母とあぎりさんに気付き母の方に駆け寄り抱き付き言って)
((呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ&あいなさん
良かった…本当に良かったです…ふうっ
(同じく二人が、本当に元に戻ったのを安心して思わず溜め息を出してしまい)
(その後にボスは、あぎりが警察に通報して縄に縛られたまま連行されて…無事解決して…そしてその日の夜に…)
(二人の寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
…ソーニャ……ありがとう…助けに来てくれて…
(二人から捕まってた事を聞いて…驚き…自宅に戻って寝室で彼女にありがとう…と申し訳無さそうになり言ったが…ソーニャとあぎりは、洗脳されてた事は伏せて言っていて)
(此方こそそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
そうだな。皆無事そうで良かった。( あぎりの安心の声に自身も安心し、にっと笑って。寝室にて申し訳無さそうに言われると何処か罪悪感を覚えそっぽ向きながらも思いやりから「 当然の事をしたまでだ。 礼はいらん 」と 彼女なりの優しさの言葉を述べ。 )
》ソーニャ
……………分かってるよ…(笑)
(彼女の話を聞いて…そっぽを向いた彼女に…後ろから優しく抱き締めて…「分かってるよ…(笑)」と優しく言って)
まぁ、 無事で良かったよ。 ( 彼女に後ろあら抱きしめられると驚いたように顔を見開く。 ぽつりと聞こえるようにはしている物の小さな声で話すと恥ずかしさから「 今日はもう遅いだろ? そろそろ寝るぞ 」と彼女の顔を見ないで話して )
》ソーニャ
そうだね…(笑)
…だけど洗脳されてるなら一度ソーニャを倒して見たかったよね~…クソッ惜しい事をした!
(彼女の小声は、聞こえずに…彼女がもう寝るぞと聞いて…洗脳されてるなら一度ソーニャを倒して見たかったよね~と悔しそうにしながら言って)マテマテ
(ソーニャさんおはようございますと下がっていますので上げますね(>_<)
もし忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんばんはと下がっていますので、上げますね(>_<)
冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込み強いので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有るので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調には本当に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に気温上がってますので、水分補給に気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、拡大してますので気を付けて下さいね…(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
コロナ拡大してますので、気を付けて下さいね~(>_<))
(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
コロナが、益々拡大していますので体調に気を付けて下さいね(>_<))
(ソーニャさんこんにちはとすいません(>_<)
暫く来て無いので、キャラリセしますね(>_<)
再度ソーニャちゃんを募集します、気になりましたら気軽に遊びに来て下さい…お待ちしています(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ引き続きソーニャちゃんを募集しています(>_<)
もし気になりましたら…気軽に参加して下さい(^o^))
(皆さんこんばんはと下がっていますので上げますね(>_<)
引き続きソーニャちゃんを募集しています(>_<)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^-^))
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