やすなとソーニャの部屋☆

（それは、自分の方も勉強不足とこのセイチャの暗黙のルールも知らなかったので……すいませんでした…。
確かに…掛け持ちし過ぎてるのも感じていました……。
セイチャの基本ルールでは、掲示板の個数制限無かったので…自由に何個も建てて良いのかなと思っていましたので…。

注意と…此方も今後気を付けてナリをしますね(>_<)
ありがとうございました(>_<)）

》ソーニャちゃん

うん……見てたよ～(笑)

ソーニャちゃんが、涎垂らして寝てたのをね～(笑)

（照れてる彼女から…うん見てたよと笑顔で、言って…涎とか垂らして無いのにちょっとからかう為に涎を垂らしてたよ～と嘘を言って）



（了解です(^^;)
気を悪くさせたらごめんなさい(>_<)）

見、見たんだな?私の寝顔
覚悟しろよ
(ソーニャは怒りやすなの全身をバックブリーカー
で気絶させた)
私はもう寝ないからな
(大丈夫です気分悪くないので安心してください)

》ソーニャちゃん

ちょっ……!?ソーニャちゃん…ギブ……ギブ……ギャアアァ!…………アウッ…

（怒りの彼女に素早くバッグブリーカーの体制にされてそのまま技を決められて全身の骨からメキメキと音が聞こえて…ギブしようとしたが、遅くて…そのまま気絶したが……口から変な浮遊物が現れて）


（やすな魂）

》ソーニャちゃん

わ～体が軽いや～…しかも天に引っ張られてる感じ～…)マテ

（先程のバッグブリーカーのショックで、魂が口から抜けてしまい…幸せな笑顔で天に召されようとしていて）マテマテ


（それを聞いて此方も安心しました(>_<)
そう言って頂き助かります(>_<)）

これでゆっくり授業が聞ける
(ソーニャはやすなを無視し授業を受けた)
(大丈夫ですよやすなさん僕はこんなんで落ち込み
ませんので)

（やすな魂）

》ソーニャちゃん

あははって…いけないいけない!)汗
このままだと昇天しちゃうよ～)汗

ソーニャちゃん～助けてよ～)汗

（昇天する前に気付き何とか自分の体に戻りたいが、戻る方法分からずに彼女に聞こえないが、呼び掛けて言って）


（そう言って頂き助かります(>_<)
１度此処で、本体落ちますね(^^;)）

(ソーニャはやすなの心の声が聞こえて)
うるさいなやすなしょうがないから戻すぞ
(ソーニャはやすなの体を強く押し戻した)
これでいいだろ？
(はいわかりました)

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

……ハッ!?)汗驚

私……戻ってる…キョロキョロ…。

ソーニャちゃん……ソーニャちゃん～ウルウル～)泣

（彼女に自分の魂を元の体に戻されて気付き辺りを見渡して戻してくれた彼女に嬉しくなりウルウルしながら抱き付こうとして言って）

泣くなよ私の服とか濡れるだろ
やすなもうちょっかいはするなよ
やめてくれたらちょっとは良いことしてやるから

てか暑苦しいから離れてくれ

(またすいません名前間違えました)
(ソーニャは強引に離そうとする)
暑苦しいからもうやめてくれ

》ソーニャちゃん

えっ……本当に?……キラキラ

なら離れるし……もうやらないよ～♪

（彼女に抱き付きぐいぐいと離れろよと言われたが、彼女の口から離れたらちょっとは、良いことしてやると聞いて…目をキラキラさせながら離れてもうやらないよ～と言って）


（名前のミスは、気にしないで下さい(^^)）

本当か?怪しいな今は信用できないな
(ソーニャはやすなに疑いを思い続けた)
(はいわかりました)

》ソーニャちゃん

本当だよ～)汗
じゃあ……授業終わったら私もソーニャちゃんに良いことしたいから…終わったら何時もの部室に来てくれないかな?

（疑われてる彼女に目を点にしながらバタバタと言って…授業終わったら自分も彼女に良いことしたいと言って…何時もの部室に来てくれないかなと言って）

やすなどうせ嫌なことしか起きないんだろ？
まあ行くけど
(ソーニャは仕方なく行くことにした)

》ソーニャちゃん

そんな事無いよ～)汗

（彼女からまだ疑われたが、授業が終わり何時もの部室に移動して）


（何時もの部室）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん

…………来てくれてありがと…ソーニャちゃん…///

（一緒に部室に入り…横に居る彼女に来てくれた事に少し照れてお礼を言って）

な、何で照れるんだよ私も照れるんだよそうされると(*/ω＼*)
(ソーニャは照れだした)

》ソーニャちゃん

……そ……ソーニャちゃん…////

…………チュッ…

……本当は、もう少しソーニャちゃんと仲良くなってからしたかったけれど助けてくれたし……私ソーニャちゃんの事好きだから…////

（彼女に何を照れてるんだよと言われて…キュンとなり…彼女にゆっくり近付き彼女の唇に優しくキスをした後に…唇を離して…顔を赤くしながら……彼女の事を好きと告白して言って）

え、ちょっとキスするとか聞いてねーよ
照れてやすなが美人にしか見えなくなるじゃ
ねーかやすなどうしちまったんだ？なんか変なもの食べたか?(*ノ▽ノ)
(動揺してやすなが美人にしか見えなくなった
ソーニャ)

》ソーニャちゃん

そ……そんな事無いよ!)汗驚

だって…ソーニャちゃんと今までドタバタと付き合って来たけれど……私知らぬ内にソーニちゃんの事好きになってたから……///


（彼女から動揺されて変な物食べたのかと言われて逆にショックを受けて目を点にしながら違うよ～と言って…今まで彼女とドタバタと付き合って来て……知らぬ内に彼女の事好きになってたと顔を更に赤くしながら言って）