折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
あったらあったでめんどくさいから私はどっちでも良いんだがな。
まあ、その時が来ないと分からないってことなんだな。しょうがないか...
{大きくため息を吐いてそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
…………もし記憶が、覚えてたらソーニャさんややすなさんをより甘えれるかもですけれどね(笑)
(聞いた後に…もし記憶が、覚えてたらやすな見たく笑顔になり甘えれるかもと言って)
(そしてそれからと言うもの……ソーニャとやすなは。この後に正式に結婚し更に出産し名前も命名した後に約10年が過ぎて……)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
…………ニヤリ
お父さん~喰らえ~(笑)
(小学生5年生に成長しリビングに休んでる父やすなにこっそり首締めを仕掛けようとしていて)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……ンッ!?
あいな……苦しい……入ってるから……!?)汗
(娘に首締めをされてギブギブと手を叩きながら首に入ってるからと苦しい表情しながら言って)謝
>やすな・あいな
(ソーニャ)
...程々にしておけよ。気を失ったらめんどくさいしな。
{二人を呆れたように見ていたが、暫くしてから注意するようにそう言って}
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
はーい~(笑)
…………なら…えいっ♪
(母ソーニャから注意されて父から手を離した後に母に甘える様に抱き付き言って)
(折部やすな)
》ソーニャ&あいな
……やれやれ……助かったよ~)汗
(手を離してくれて助かったとなり安心した表情になり言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...全く、子供に負ける親がいるとはな....
{ため息を吐いて二人を見て呆れたようにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ムッ!そんな言い方無いじゃんか~)汗
ソーニャこそ…いざとなるとあいなに甘い癖に~
(彼女から呆れられた様に言われたのを聞いてムッ!となり彼女こそいざとなると娘に甘い癖に~と言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
……エヘヘって……お……お父さん?
(軽くテヘッと笑った後に……先程のやすなの発言を聞いてショックを受けてしまい)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...別に、私がしようと思えば厳しくもできるが...
今はそう言うのに五月蝿いんだよ。何かあったらすぐ虐待だからな。
あんまり厳しくするのも不味いだろ?...まあ、そのかわりと言っては何だが、怒るときはとことん怒るがな。
{やすなの発言を聞いて少し間を空けてそう言うと、あいなを見て(こう言うところは彼奴に似てるんだよな...)と心の中でそう言って}
》ソーニャ&あいな
あっ……いや……そう言う意味で、言った訳違うから……ゴメン)汗
(ショックを受けたあいなを見て慌ててそう言う意味で、言った訳違うからと謝り言って)
あー……確かにね~)汗
何かあれば虐待虐待だからね~)汗
(ソーニャの話を聞いて……あーになり確かに今の世の中虐待に厳しいからね~と納得して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
…………あんだって~聞こえないよ~チミ~?
それと誰に怒るだって~?……ブハ~ッ
(二人の話を聞いて……椅子に座り何処ぞの利口気な社長見たく二人を見下しながら…自分が、殴られないとずる賢く考えて……偉そ気に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
そう言うことだ。
...けど、怒らないとは言ってないぞ。
{やすなが納得したのを見て小さく頷いてそう言って、あいなを見て気に障ったのか少しムッとなり、軽く拳骨をしてそう言って}
》ソーニャ&あいな
つて……あいな何を言ってんの!?)汗
コラッ!
(ソーニャの話を聞いた後にあいなの先程の発言を聞いて驚き言った後に軽く頭を叩き注意して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
アイタっ
冗談だよ~お母さんにお父さん~エヘッ
(二人から注意されて頭を拳骨されて軽く叩かれたり拳骨されたが、冗談だよ~とエヘッと言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...もう少し賢ければな...
{あいなの冗談だよ、と言う言葉を聞いて片手で頭を押さえてそう呟いて}
》ソーニャ&あいな
…はぁ…だよね~)汗
全く誰に似たのやら……)汗
(あいなの冗談だよ~と言った後にソーニャの誰に似たやらと聞いて……自分も溜め息出しながら全く誰に似たのやらと悩みながら言って)
(折部あいな)
》お父さん&お母さん
けれど~あいなはお父さんとお母さんが、大好きだよ~♪
(立ち上がり二人に抱き付きながら二人がない大好きと笑顔で言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
っと....分かった。分かったよ...
っておい待て。あいなの思考回路は完全にお前譲りだぞ。
{抱きつかれて少し驚いた風に、分かった分かったとあいなの頭を撫でて、それから少ししてやすなの誰に似たのやら、と言う言葉を聞いてやれやれと言う風にやすなの肩に手を置いてそう言って}
》ソーニャ&あいな
……わっ!?
……私達もあいなの事大好きだよ~♪……ナデナデ~
って……そんな事無いよ~!)汗
あいなの思考や武術は。ソーニャ譲りだよ~)汗
(やすなの方もあいなにいきなり抱き付かれて驚いたが、優しく頭を撫でながら大好きだよ~と言った後に彼女からあいなの思考は、お前譲りだと手に肩を置かれて言われたのを聞いて、ショックで、目が点になり彼女にあいなの思考や武術は、彼女譲りだよ~と反論して言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
エヘヘ~(笑)
(二人に頭を優しく撫でられながら…エヘヘと可愛いく笑い言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
...いや。それこそ無いだろ。確かに武器とかの扱いとか、武術とかは私かもしれないが...,
こいつの天然間抜け気質は完全にお前譲りだ。
{反論されて少しムッとなり、武術などは自分の遺伝でも、あいなの性格はやすなの間抜けと天然が遺伝になっている、と言ってあいなを見て、可愛く笑っている様子を見てほんの少しだけ笑って}
》ソーニャ&あいな
ええーっ……ってちょっと待って……)汗
性格や思考は、私譲りとして……武術や武器の扱いはソーニャ譲りなら……ある意味最強だよね……
(彼女から更に反論されて言われ……更にええっとなり言った時に……ふとあいなを見たら……自分達二人の良い所悪い所を覚えた為に……ある意味最強だよね……と困惑な表情になり言って)
(折部あいな)
》ソーニャ&やすな
…………ニヤリ
こちょ……こちょ~(笑)
(隙を見てニヤリとなり……二人を擽り笑わそうとしていて)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
ひっ!
...あいな。後で話をするか。武術について教えてやる。
{擽られて情けない悲鳴を上げるが、すぐさまあいなの手を掴んで、目をキラリと光らせてあいなにそう言って}
》ソーニャ&あいな
ちょっ……あいな止めて~あはは……ギャハハって……あれ?
ソーニャの今の声レアだね~レアだね~ニヤニヤ~(笑)
(娘に擽られて笑った時に彼女の可愛い声を聞いて…ニヤニヤしながらレアだね~レアだね~とクスクス笑いながら茶化しながら言って)
(折部あいな)
》お母さん&お父さん
……ヒッ!
あの……遠慮しときます……タラタラ
(彼女の目をキラリと睨まれてビクッ!となり小さくなり遠慮しますと母に言って)
>やすな&あいな
(ソーニャ)
うっ、五月蝿い!(顔を赤くして言って)
...いーや。今回は少し厳しめに指導してやる。
{黒い笑みを浮かべてそう言って、あいなを別室に引っ張っていって}
》ソーニャ&あいな
……クスクス(笑)
……後程々にね~)汗
(彼女の顔を赤くしながら五月蝿いと聞いてクスクス笑った後に……指導で、娘を別室に連れて行こうとしてる彼女に程々にね~と言って)
(別室)
(折部あいな)
》お母さん
ううう~連れて来られちゃったよ~)汗
(別室に連れて来られて……嫌そうな表情しながらブツブツ言って、その部屋は……ソーニャがやすなと相談し…今の仕事の鍛練用の筋トレ機具とか置いていて……壁も御近所対策で防音シート貼り付けしていて)
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