折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
いただきます。
...ん、旨いな。何時も思うが、彼奴はどこから新鮮な魚を仕入れてるのか...
{手を合わせていただきますと言って、刺身を食べて旨いと言ってから、あぎりはどうやって新鮮な魚を仕入れてるのか、と考え始めて}
(/なるほどなるほど、良いですね!
了解です!よろしくお願いします!)
》ソーニャ
確かに……そうだよね……)汗
まさかと思うけれど……密漁とか……流石に無いよね……)汗
(彼女が、あぎりが何処で仕入れてるのかと聞いて来て……まさか密漁とかと不安な表情になり言って……まさかねと……軽く笑い言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
此方こそ宜しくお願いします(^-^))
>やすな
(ソーニャ)
彼奴だったらやりそうだが...
まあ、さすがに市場で仕入れてると信じよう。
{密漁と言う言葉を聞いて正直やっていても違和感がないと言うが、さすがに普通に買っているだろうと少し祈りも込めた感じでそう言って}
》ソーニャ
だよね…(笑)
さてまだまだ有るから食べよう~♪
(彼女の話を聞いて…市場で仕入れてると聞いてだよね♪と笑顔で言った後に……取敢えず夕飯は、終わり……時間と日は、過ぎて行き……次の週の休日にまだやすなも結婚の話をまだ彼女を気遣い切り出して無かったが……彼女のお腹には少し異変が起きていて)
(ソーニャのお腹)
(胎児)
》お母さん達
トクン…………トクン……トクン……!
(まだ小さいが、彼女のお腹の中で育っていて)
>やすな
(ソーニャ)
...可笑しい。絶対に可笑しい...
{腹部を押さえてそう呟いていて、まさか彼奴が子供に生まれ変わったのか...と考えていたが、嫌々、そんな余りにも現実的じゃないことは絶対にない。と一人で自問自答を繰り返していて}
》ソーニャ
…………ソーニャ……おはよ……ってどうしたの?
お腹痛いの……?)汗
(起きた時に彼女が、腹部を押さえてたので……心配して聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ん、ああ。少しこの前から変な感じがするというかだな...
そうだ、ちょっと聞いてみてくれないか...?
{手でジェスチャーをしながらそう言って}
》ソーニャ
……変な感じて大丈夫なの!?)汗
う……うん………………えっ?……そ……ソーニャ…………
(彼女が、手でジェスチャーしながら彼女の話を聞いて…心配して言って……更に彼女から触って見てくれないかと言われて彼女の腹部を触ったら心音が、響き……信じられない表情になり彼女の名を呼んで言って)
(折部あいな)
》お母さん達
トクン……トクン……トクン!
(彼女のお腹で更にトクン……トクンと鼓動が響いて)
>やすな
(ソーニャ)
...信じられないだろ。私もそうなんだ。
決して他の奴とまぐわった訳ではないぞ。
ただな、心当たりはあるんだ。
この前職場で殉職したやつがいるんだが...
{やすなの表情を見て、自分も信じられないと言って少し前の話をし始めて}
》ソーニャ
……この前って……確かソーニャが、様子が可笑しかった時の事……)汗
その日ソーニャの仲間が、亡くなったって……まさか……その亡くなった人がソーニャのお腹の中に…
……
(まだ少し動揺しながらも彼女の話を聞いて…あの時に彼女が、様子が可笑しかった事は、理由を知り納得し…彼女のお腹にその亡くなった人のが入ってるのと察して驚き言って)
>やすな
(ソーニャ)
余りにも非現実的だが...実際こうなってるから、それしか言い様がない。
まさか、だな...少し仕事は休むか...
{落胆したようにそう言って、「まさか本当に母になるなんて...」とぼやいて}
》ソーニャ
……大丈夫だよ…ソーニャ………
私が、その分頑張るし……それに何時か子供欲しかったから…
お腹の子……私達で、育てようよ……ギュッ
(落胆した様に言ってる彼女を見て……横から優しく抱き締めて…お腹の子二人で、育てようよと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、この子供がもし彼奴の生まれ変わりだとしたら、産まないのは正直、色々と不味い気がするからな...
すまないが、暫くはお前に色々と任せることになりそうだ。
{やすなの言葉を聞いて、少し間を空けてそう答えると、少し申し訳なさそうにそう言って}
》ソーニャ
何を言ってんの……ソーニャには、色々助けて貰ったから…
私が、今度は助ける番だよ~♪
じゃあ私…朝食の用意するから…もう少しゆっくりしてなよ~♪
(彼女の申し訳無い表情と話を聞いて……優しく笑顔で、彼女には色々助けて貰ったから私が、今度は助ける番だよ~と言って……彼女から離れて少しゆっくり休んでなよ~と言って朝食の用意しに部屋を出て移動して)
(その時に……)
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
ソーニャさん……ソーニャさん……
(やすなが、行った後に暫くして……声だけ彼女に呼び掛けて言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...出たな。あのなあ、休めとは言ったが、私の中で休めと言った覚えはないぞ。
{声が聞こえると共に、明らかに不機嫌そうな声色でそう言って}
(女性隊員(魂))
》ソーニャ
……そう言わないで下さい……)汗
二人を見てたら……二人の子供として生まれ変わって生きたいなと感じまして…
こっそり…ソーニャさんのお腹に入り…ソーニャさんの女性の素とそして……最近愛しあった後にソーニャさんの中に僅かに入ってたやすなさんの女性の液を男性の素と代用して……いまに至ります……
嫌ですか……ウルウル
(彼女から不満気に言われたが、経緯やどうお腹に宿ったか彼女に詳しく説明した後に……嫌ですかとウルウルと声だけ泣きそうになりながら言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
...(言葉を失っていて)
...何でこう...こう言う奴等は変な事に頭が働くんだよ。
やっぱり似た者同士か...
{呆れた口ぶりで言って、自分にも責任があるからしょうがない、と言って元気付けようとしていて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
いや~褒められても今は、何も出せませんよ~)マテ
(彼女の話を聞いてやっぱり似た者同士かと呆れた口調のを聞いて、褒められても今は何も出せませんよ~と言って)
>女性隊員(魂)
(ソーニャ)
いや、褒めてないんだが。そう言えば気になってることがあるんだが、もしこいつが産まれたら、お前は今の記憶は無くすって事なのか?そこが少し曖昧なんだが...
{冷静にそう言えば、女性隊員に自分が疑問に思っていたことを聞いて}
(女性隊員(魂))
》ソーニャさん
……ノリが悪いですね~)マテ
…………うーん……其処は、私は何とも言えないですね……)汗
産まれたら記憶は、無くなるかも知れないですし……
もしくは、引き継ぎされてるかも知れないですし……
(彼女から冷静に突っ込みされたのを聞いてノリが、悪いと軽く文句を言った後に……更に彼女の疑問を聞いて……自分でも産まれた後に記憶が、残るか…残らないかは、分からないと…少し悲しい声で言って)
(その頃にやすなは…)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………~♪~♪~~♪
(台所に移動して手を洗い良く拭いて朝食の用意をしていて)
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