折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャ
分かってるよ~♪(笑)
(彼女のもっと上手くなってもらわないと困ると聞いて笑顔で、分かってるよ~と言って)
(そして夕飯やお風呂も終わり寝室に移動して…)
(寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
…………今日は楽しかったね~ソーニャ(笑)
(ベッドの横の彼女に今日は、楽しかったねと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな。水族館は大丈夫だったが...
ただ、動物園だけは駄目だ。彼処だけは行かないぞ。
{今日は楽しかったね、と言われてそうだな、と返事をしてから間を空けて、動物園だけは行かないぞ、と言って}
》ソーニャ
分かってるって……動物園は、行かないから……ギュッ
(彼女の動物園は、行かないからなと聞いて…彼女を優しく抱き締めて分かってるよと安心させる様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...なら良い。
ま、明日は早いからな。とりあえず寝るぞ。
{動物園は行かないと聞いて安心したようにため息を吐いて、やすなの頭を優しく撫でてそう言って}
》ソーニャ
うん……♪
お休みソーニャ……スー……スー……
(彼女に優しく頭を撫でられた時に彼女が、明日早いからもう寝るぞと聞いて……お休みと言って自分も寝ていたが……二人は、昔の夢を見ていて)
(二人の見てる夢の世界)
(スーナ)
》ソーヤ
ソーヤ……もう寝たかな……?)汗
(まるで昔の古代エジプトの家見たくで、そこで、やすなに似た女性スーナが、横に寝ているソーニャに似た女性…ソーヤに話をかけていて……
この夢は、彼女達の前世の潜在意識で偶々見てしまっている夢のだ)謝
>スーナ
(ソーヤ)
...んん...?何だ...?
スーナ。まだ起きてたのか...
{静かに寝ていたが、話しかけられているのを感じ取ったのか目を開いてスーナを見てそう言って}
(スーナ)
》ソーヤ
起こしてゴメン……)汗
明日の事で、寝られなくて……
……私達……国の繁栄の為に神の生贄にならないといけない何て……ソーヤと一緒になれたのに……
(起こした彼女彼女に謝り……明日の生贄の儀式の事で、不安と悲しみで寝られなくなり……悲しい表情になり言って)
>スーナ
(ソーヤ)
...まあ。確かにそうかもしれないな。
でも、考えてみろよ。私たちは生け贄になるっていうが、だからって終わりとも限らないだろう。
次にまた会えるかもしれないんだ、そう暗くなるな。
というか、先ず私たち生け贄になる意味はあるのか...?国の為とは言うが、
結局私たちは死んだらこの国の事なんてわからないじゃないか。
私たちが生け贄になった後、この国はすぐに滅びるかもしれないのにな。
{悲しい表情でそう言うやすなを見ると、励まそうと話し始めて、最後の一言には少し怒りが感じられて}
(スーナ)
》ソーヤ
……ソーヤ…………
約束だよ……もしお互いに生まれ変わったら……探して見つけてね……私も探すから……ギュッ
…………本当に身勝手だよ……
(彼女の話を聞いて……スーナは、ソーヤに抱き付き生まれ変わったら探して見つけてねと言って……更に彼女の生贄の本音を聞いて……本当に身勝手だよ……とまだ悲しい表情しながら言って)
>スーナ
(ソーヤ)
身勝手にもなるだろ...結局神だって気まぐれで動いてるんだ。
私たちが生け贄になったらそれで満足するとは思えないんだよ。
{身勝手だ、と言われて、そりゃあ身勝手にもなると言ってから、結局神だって気まぐれで動いてるんだ、と言って}
(スーナ)
》ソーヤ
………………次もし必ず一緒になったら…平和に過ごせれたら良いよね……
(彼女を抱き締めたまま……話を聞いて…少し間を置いて必ず一緒になったら平和に過ごせれたら良いよね……と言って…
そして…翌日になり…二人は、儀式により地中に深く掘られた穴に入れられて手をお互いに手を握りながら……安からに眠り)
(現実)
(折部やすな)
》ソーニャ
……はっ…………!
今の夢は……)汗
(飛び起きて……少し息を切らせて言っていて)
>やすな
(ソーニャ)
ん...?どうした、そんなに息を切らせて。
{先に起きて弁当を作っていたのか、既に髪を結んでいて、やすなの方に歩いてきてそう言って}
》ソーニャ
あっ……ソーニャ……おはよう…)汗
いや……変わった夢を見たから……)汗
(ゆっくり立ち上がりリビングに来て彼女に話かけられて…挨拶し…近付いて来た彼女に変わった夢を見たからさと困惑な表情になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうなのか....まあ、弁当もできたし、ついでに朝食の準備もしておいたぞ。
{変わった夢を見た、というやすなにそうなのか。と言って朝食を机に並べていて}
》ソーニャ
あっ……ありがとう~(笑)
朝食も美味しそう~♪
フレンチトーストは、良いよね~♪
(席に座り彼女の話を聞いて今日の朝食を見てフレンチトーストで、凄い美味しそうと笑顔になりながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、何を作るか迷ってたからな。とりあえずこれでいいかと思ったんだ。
{フレンチトーストはいいな、と言うやすなにそう言って}
》ソーニャ
本当に美味しそうだよ~♪
じゃあ頂きま~す♪
……うん♪美味しい~(笑)
(彼女の話を聞いて本当に美味しそうだよ~と言って…手を合わせて頂きますと言った後に…一口切って食べたら本当に美味しい~と満面な笑顔になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだろう。料理を続けていたら自然とできるようになったからな。
そっちもちゃんと続けていれば自然と出来るようになるさ。
{本当に美味しいと言うやすなを見て少し笑ってそう言って}
》ソーニャ
うん…(笑)
けれど……性格も……後もう少し丸くなったら良いけれどね……ボソッ
(彼女の料理の応援を聞いて笑顔で、返事をした後に……性格の方をもう少し丸くなったら良いけどねと……ボソッと余計な事を言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...ん?何か言ったか?
{ボソッとそう言ったやすなの声は聞こえておらず、何となく何かを言われた気がしてそう言って}
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