折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャ
有ったら買って来るね~(笑)
(移動してコインロッカーからサイフを取り売店に行き自分と彼女のパンと飲み物を買って……又コインロッカーにサイフを入れて彼女の所に戻って来て)
お待たせ~♪
焼きそばパン有ったから買って来たよ~後はい♪牛乳♪
(暫くして彼女の所に戻って来て焼きそばパンと飲み物を渡して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、ありがとう。
{焼きそばパンと牛乳を受け取ってやすなに礼を言うと、お前は何を買ったんだ?と聞いて}
>やすな
(ソーニャ)
成る程。まあ、お前らしい感じはするな。
{カレーパンと牛乳というやすなにお前らしい感じはするな、と言って}
》ソーニャ
エヘヘ(笑)
それを言ったら焼きそばパンは、ソーニャらしいよ~(笑)
(彼女からお前らしいと聞いて……軽くクスッと笑いお返しに焼きそばパンは、彼女らしいと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、高校生のころもずっと食べてたからな...
イメージが定着してるんだろ。
{自分は焼きそばパンらしいと言われて、少し考えた後にそう言って}
》ソーニャ
だけど……今ならこうしても怒らないよね~(笑)
(聞いた後に今ならこうしても怒らないよねと言って…彼女の焼きそばパンを少し食べて…飲み込み言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、そりゃあ怒らないが。
{焼きそばパンを少し食べられてそう言われると、少し困惑した表情になって、そりゃあ怒りはしないと言って}
》ソーニャ
だって学生の時なら……ナイフを出して追い掛け回して来たからね~
お返しに私のカレーパンどうぞ(笑)
(聞いた後に学生の時に今と似たような事してナイフを取り出して追い掛け回された事を言った後に、自分のカレーパンをどうぞ♪と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、まあ貰うけど...
{お返しにどーぞと言われて、まあ貰うけどと言って一口カレーパンを食べて}
》ソーニャ
けれど…私は、売店のパンも美味しいけれど…
一番は、ソーニャのスープや手料理が一番美味しいよ~(笑)
(彼女が、自分のパンを一口食べた後に売店のパンも美味しいけれど…彼女のスープや手料理が一番美味しいと満面な笑みで言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、それはそうだ。
私の作るものが一番旨いに決まってるだろ。
{一番は自分の料理だと言われて、いつもの表情にスッと戻って自信満々にそう言って}
》ソーニャ
本当に美味しいからね~(笑)
又教えて貰いたいな~♪
(カレーパンを食べ教えて彼女の話を聞いて笑顔で、又教えて貰いたいな~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
任せろ。時間があるときは何時でも教えてやる。
{また教えてほしいと言うやすなを見て少ししてから、時間があるときは何時でも教えてやると言って}
》ソーニャ
うん♪……楽しみにしてるよ~(笑)
(彼女から時間有る時教えてくれると聞いて笑顔で、楽しみにしてるよ~と言って……そして二人は、この後も泳ぎ時間は、あっという間に過ぎて夕方になり……着替えて室内プール前にいて)
(室内プール前)、
(折部やすな)
》ソーニャ
あ~楽しかった~(笑)
あっ……ソーニャ……これ今渡そうと思ってさ(笑)
(室内プール前にいて楽しかった~と言った後に横の彼女に少し近付き…彼女の首に☆の形をしたネックレスをかけて…今渡そうと思ってさと優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
え?あ、ああ。
それは凄く嬉しいんだが...いつ買ったんだ?
{☆の形をしたネックレスをかけられて驚いて、凄く嬉しいんだが、いつ買ったんだ?と言って}
》ソーニャ
昼のパン買いに行ってる時に同じ売店で、売ってたから買っといたんだよ~(笑)
帰りに渡して驚かそうと思ってね~(笑)
(彼女から何時買ったんだと聞かれて昼にパン買う時に同じ売店で、買った事を彼女に笑顔で、説明して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、成る程...じゃあ、次は私が渡さないといけないな。
今はないが、またいつか何か渡すからちょっと待っててくれ。
{やすなから事情を聞けば納得したようにそう言って今度は私が何か渡すよ、と言って}
》ソーニャ
急がなくても大丈夫だよ♪
私ソーニャのプレゼントなら何でも嬉しいよ~(笑)
(彼女から何時か何かで返すから待っていてくれと聞いて……急がなくても大丈夫だよ~と言って彼女のプレゼントなら何でも嬉しいよ~と優しく言って、彼女の手を握りながらゆっくり歩き出して)
>やすな
(ソーニャ)
そうか...まあ、それなら決まった時に渡すから、楽しみにしておけよ。
{自分のプレゼントならなんでも良いと言うやすなにそう言うと、楽しみにしておけとだけ言って}
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