折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
ああ、問題ない。
一応着替えも用意しておいた。
{忘れ物はないか、と言われて、問題ないと返事して一応着替えも持っていると言って}
》ソーニャ
私の方も……着替えも用意したし大丈夫~♪
じゃあ行こう~(笑)
(彼女の問題無いと聞いて自分も着替えとか忘れ物大丈夫と言って……笑顔でじゃあ行こう~と言って手を繋ぎ水族館に向けて移動して)
(そして)
(水族館内)
(折部やすな)
》ソーニャ
色々な魚が、居るね~♪
(暫く歩き水族館に到着し受付を終わらせて中に入り辺りを見渡しながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな...正直、こういうところに来ると、食べれる魚は脂があるかとか見てしまうんだが...
まあ。此処ではそういう心配はなさそうだ。
{周りを見渡して魚を見るが、食べることができる魚はいないな。と思いそう言って}
》ソーニャ
いや……全部観賞用だから……それは大丈夫だよ~)汗
けれどソーニャならナイフと包丁を持って全部捌いてそうだよね~(笑)
(彼女の今の話を聞いて困惑な表情になりツッコミ入れた後にナイフと包丁持って全部捌いてそうだよね~と軽く茶化して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや。私も基本的なやつしか捌けないからな...さすがに大きいやつになると無理かもしれん。
{ナイフと包丁を持って全部捌いてそうと言われてそう言って}
》ソーニャ
ええーっ~)汗
其所は無理でもノリで、全部捌いてやると言って欲しかったよ~)汗
kYだな~)マテ
(彼女の今の話を聞いて……ええーっな表情になりノリが悪いと言って……kYと言ってしまい)オイオイ
>やすな
(ソーニャ)
...成る程。じゃあお前を捌いてやる。
そうしたらノリも何も関係ないな...!
{チャキッと言う音と共にナイフを出して物凄い剣幕でそう言って}
》ソーニャ
ヒイッ!?
ソーニャ…!それは、シャレにならないから!?)汗
(彼女が、ナイフを取り出して今の表情と言葉を聞いて青くなり慌てて止める用に言って)
》ソーニャ
ふうっ…やれやれ)汗
あっ……ソーニャ~見て見てマンボウだよ~♪
(彼女が、ナイフをしまってくれた事に安心し…ふと上の水槽見たらマンボウが、優雅に泳いでるのが、見えて彼女にマンボウの事を興味深々に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん...?おお、本当じゃないか。
マンボウって、凄い弱い奴だって良く言われるよな...
まあ、あれって嘘らしいが。
{やすなにマンボウが居ると言われて、本当だと言ってマンボウを見てそう言って}
》ソーニャ
まあ……見た目が、弱そうに見えるからね~)汗
魚も人間も外見で、判断出来ないよね(笑)
(一緒に見ながら彼女の話を聞いた後に見た目が、弱そうに見えるけれど…魚も人間も外見で、判断出来ないよねと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、そうだな。私も普通の人間に見せかけて殺し屋をやってた訳だし。
見た目では判断できないってのは本当にそう思う。
{弱そうに見えるけど、魚も人間も外見で判断できないと聞いて、本当にそう思うと言って}
》ソーニャ
…………ソーニャ…
だけど今は、脱皮して真面目に取り組んでるじゃんか(笑)
(彼女の話を聞いて…殺し屋と聞いて…気まずくなり…だけど今は、脱皮して真面目に取り組んでるじゃんかと間違えた意味で、笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...意味が違う気がするが...まあ、確かに。
人に言える仕事にはなったな。
{笑顔でそう言うやすなを見て意味が違うんじゃないか、と思ってそう言うが、確かに、人に言える仕事にはなったと言って}
》ソーニャ
まあ……細かい事気にしない~気にしない~(笑)
あっ♪サメだ……此処から見ても怖いけれど…………似てるよね~)マテ
(聞いた後に細かい事気にしない~気にしない~と言ってた時に少し歩いたら別の水槽に大型のサメが、泳いで来て……此処から見ても迫力有るのと…似てるな~と見ながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...お前。それは誰が何と似てるって言いたいんだ...
{やすなの言葉を聞いて眼光鋭く睨んでそう言って}
》ソーニャ
いや……ソーニャじゃないよ!?
私が、サメに似てるな~と思い言ったんだよ~!)汗
(彼女の眼光鋭さと言葉を聞いて、ハッ?となり下手な誤魔化しをしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
はっ。嘘が下手すぎるんだよ!バカ!
{そう言ってやすなを殴ろうとするが、周りを見て人が多いと思ってぴたっと手を止めて}
》ソーニャ
…………あれ?殴られて無い?
あれ~今日のソーニャは、その程度なの~?(笑)
(彼女に殴られて無い事に気付き愉快な表情になり彼女を見下しながらその程度なの~と言って)
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