折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャ
……ギャン!
痛いよ~~何をするの~!)汗
(彼女にチョップをされてギャン!と言って…痛そうな表情しながら何をするの~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや、何か腹が立ってな。
{先程のやすなのバカ殿顔負けの愉快な表情を見て腹が立ったからチョップをしたと説明して、それから「とりあえず食べ終わったんだったら風呂に行くぞ。」と言って}
》ソーニャ
だからって……チョップしなくても~)汗 頭割れたらどうすんの~)汗
あっ……うん♪
(彼女からチョップした理由を聞いて…もし頭が、割れたらどうすんの~と言ってまだ痛そうにしながら…彼女から風呂に行くぞと聞いて……うん♪と返事をしタオルと着替えを持ち風呂場に移動して…)
(風呂場)
》ソーニャ
…………そう言えば、あの時の出来事を覚えてる?
私がさ…ソーニャの殺しの任務に行くのを必死に止めようとした時の事を……
(服を脱いでタオルを巻いて湯船に浸かり…横に居る彼女にあの時出来事を懐かしむ様に覚えてる?と聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そりゃあ、あんなに言われたら流石に覚えてるぞ。
全く、私にとってはそれが仕事だと言うのに...私は失敗なんてしないって何時も言ってただろ。
...まあ、私はお前を踏み台にしてそのまま任務に行ったんだが。
{湯船に浸かってから、あのとき必死に任務を止めたことを覚えているかと聞かれて、そりゃあ覚えてると言えば、あの時の心情を言い始めて}
》ソーニャ
……今でもやっぱり……心配するよ…)汗
だって……ソーニャは、あの時は、大切な友人で……今は大切な人だから…////
だけど……あの時…助けてくれて嬉しかったよ…
(彼女の心情を聞いて…今でもやっぱり心配するよと心配な表情で言って……あの時の彼女は、大切な友人で……今は大切な人と……少し照れて言った後に…………あの時助けてくれた事を彼女に嬉しかったよと自分も本音を言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか。でも良かったじゃないか。
お前の言っていた使命やらなんやらは終わったんだからな。
あの時のお前は変なぬいぐるみを持ってきて社会復帰がどーとかほざいてただろ。
私は今殺し屋を辞めて護衛の仕事についた。ちゃんと社会復帰はしたんだ。
過去のお前も報われるな。
{本音を言ったやすなに、あのころやすな自身が言っていた殺し屋を辞めさせて社会復帰をさせる事と言う使命を終えた為に、これで過去のお前も報われるな、と言って}
》ソーニャ
……そうだねって……えっ?……それ本当なの殺し屋辞めたの!?)汗驚
(彼女の過去の自分に報われるなと言って……そうだね~と安心して言った時に……彼女が、殺し屋辞めた事を知らなかった為に驚き……確認取る様に聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...今さらか...お前なあ。まだ私が殺し屋をやってたとしたら、わざわざ護衛の仕事なんてやらないだろ。
{やすなの発言を呆れたようにそう言って}
》ソーニャ
…………表は、護衛で……裏は、殺し屋に思ってたからさ……)汗
殺し屋は、中々辞めないだろうなと思ってたし……)汗
辞めてくれたの本当に嬉しいけれど……切っ掛け有ったの?
(呆れて彼女から言われたが、彼女なら表と裏を使いながら仕事してると思ってた事を言って…そして本当に辞めてくれたのは、嬉しいと笑顔で言ったが、切っ掛け有ったの?と気になり聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
切っ掛け...ねえ...
いいや。そんな大したもんじゃないさ。
{何か切っ掛けはあったのかと聞かれたが、理由を説明することでやすなを心配させたくなかった為に、わざと解答を濁して}
》ソーニャ
……本当に~~ジト~?
まさか……殺しの依頼が、私だったからとか……それは有り得ないよね(笑)
(彼女のそんな大した事じゃないと聞いて……ジト目になり本当に~と聞いて言って……更にまさか自分にターゲット来たからと適当に言って……それは有り得ないかと……笑って言って)
>やすな
(ソーニャ)
...いや。隠してもしょうがないか。教えるよ、殺し屋を辞めた理由。
{適当に言って理由を当てられてしまったので、このまま隠していても何時かは言わないといけなくなると感じたのか、理由を教えるよと言い出して}
(そしてやすなは、彼女から殺し屋を辞めた理由……そして彼女が、2年間居なくなった本当の理由を知り…表情が、暗くなり…かなり動揺していて)
(折部やすな)
》ソーニャ
……まさか…………本当に私が、ターゲットだった何て………
しかも私を守る為にあぎりさんと一緒に組織の壊滅に日本を離れてた何て…
(彼女からの本当の理由を知り……動揺しながら…二人が、自分を守る為に2年間日本を離れてた事を知り言葉を失っていて)
>やすな
(ソーニャ)
なんだ?確かに動揺するのは分かる。
でもな、やすな。私はお前の為にそうすると決めたたんだ。
だから、そんな顔をするな。私が後悔してるように見えるか?
{やすなの動揺する気持ちは分かるが、そんな表情を見たくて組織を潰した訳じゃないと言って。それから、やすなの顔を自分の方に向けて目を合わせて}
》ソーニャ
………………バカ……バカ……本当に大馬鹿だよ!
こんな無茶をして……もし二人が、やられたら知らずにずっと一人で、過ごしてた事になるんだよ……ウルウル
(彼女に自分の顔を目を合わせれて……そんな表情見たくて組織を潰した訳じゃない事や…私航海してるかと聞かれたが……涙を流しながら彼女の頭に軽く叩きながらバカ……バカ……大馬鹿だよと言って……もし二人が、やられたら知らずにずっと一人で、過ごしてた事になるんだよと泣きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
痛い痛い...じゃあ、どうしろって言うんだ?
私とあぎりは確かに無茶をしたかもしれない。
でも、その無茶が無ければ、今度は私とあぎりが一人で生きることになっていただろ。
私が好きでやったことなんだ。素直に良くやった、そういう風に言ってほしい。
...まあ、私も確かに良くなかったよな。
{涙を流して頭を軽く叩いてくるやすなに痛い痛い、と言いながらそう言うと、自分も良くなかったと反省している様子で}
》ソーニャ
…………うっ……うっ……うっ…………それは…………
……だけど……本当に生きて帰ってくれて良かった~……うっ……うっ……ギュッ
(彼女のもしその無茶が、無ければ彼女とあぎりが一人で、生きてたかも知れないと聞いて泣きながら……言葉を詰まらせてしまい…
そして彼女が、私が好きでやった事や反省してると聞いて……
間を空けて……本当に生きて帰って来てくれて良かったと彼女に強く抱き付き泣きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
うっ...苦しい...
...よしよし...まあ、それが分かったんだったら、もうお互い隠してる事はないだろ。
ほら、いい加減に泣き止めよ。
{強く抱きつかれて苦しそうにそう言うが、頭をぽんぽんとしていい加減に泣き止めよ、と笑って言って}
》ソーニャ
……う……うん…フキフキ…
……エヘヘ…(笑)
(彼女に頭を優しくぼんぼんと頭を叩かれながらいい加減に泣き止めよと聞いて…うんと返事をし涙を吹いて…まだ抱き締めて…笑顔を見せて言って)
……ソーニャ……そろそろ……寝室に行こうか?
(彼女に……抱き締めたまま彼女に誘う様に甘えて言って)
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